日経コンストラクション 発売日・バックナンバー

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▲2021年3月22日号 no.756 3月22日発行


■特集 見えてきた防災工事の急所

●見えてきた防災工事の急所 会計検査報告(038p)
●水平力を桁の本数で割って過小評価(040p)
●謎の鉄筋径変更で擁壁が弱体化(042p)
●平場への意識薄く落石の跳躍見誤る(044p)
●側壁の自重や摩擦力を考慮せず(046p)
●隙間からの吸い出しに考え及ばず(048p)
●不十分な締め切りを改めず工事続行(050p)
●自身の目で確認して行動せよ(052p)


■ズームアップ トンネル

●つづら折りトンネルで難施工続く 高尾川地下河川築造工事(福岡県) (014p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●リニア談合で大成と鹿島に有罪判決(022p)
●北陸新幹線のトンネルで新たなひび割れ(023p)
●熊本市の地盤沈下は橋脚工事が原因(024p)
●老朽水路の漏水で斜面崩壊し列車脱線(025p)
●病気療養でも契約辞退は指名停止(026p)
●労務単価が1.2%増、特別措置で底上げ(027p)


■NEWS 技術

●大気中のCO2を減らすコンクリート(028p)
●AIが河川護岸のひび割れの大きさまで判定(029p)
●建機レンタル会社のDX支援(030p)
●電力使用量で現場の稼働状況を管理(031p)


■過去問で攻略! 1級土木に学ぶ技術の基本

●試験ごとに異なる結果の使い道(056p)


■技術士一直線2021

●口頭試験を見据えて経歴をアピール(060p)


■インフラビジネス羅針盤

●都市を丸ごと未来化 プラットフォーマーを目指せ(068p)


■グリーンインフラ実践へ

●大震災からの 「グリーン復興」 (070p)


■新製品 ・ 新サービス

●多点振動モニタリングシステム 揺れウォッチャー ほか(106p)


■読者から

●不可解な隣接工区の工事成績評定点 ほか(113p)


■記者の眼

●縄張りだけ守る姿勢と決別を(114p)
▲2021年3月8日号 no.755 3月8日発行


■特集 復興はまだ終わらない

●復興はまだ終わらない(026p)
●一様な防潮堤の突破口が気仙沼に(028p)
●進捗したインフラの真価はこれから(034p)
● 「新設で良質なコンクリート」 が定着(036p)
●買収型の津波復興拠点整備に活路(041p)
●気仙沼市長 菅原 茂 氏 原形復旧を超える戦略的整備を(045p)
●長期戦の廃炉を支える土木技術(046p)
●即時のシミュレーションで命を救う(049p)
●34mの津波想定でも諦めない(051p)


■緊急報告 福島県沖地震

●長周期で新幹線の高架橋損傷か(008p)


■写真で振り返る東日本大震災

●生まれ変わった東北(012p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●大林組が経験者を大量投入して再施工(018p)
●コロナ禍でも建設業の倒産は低水準(019p)
●技術士筆記の合格率が11.3%に上昇(020p)
●リニア静岡問題で国交相が 「秘策」 を一蹴(021p)


■NEWS 技術

●現場打ち可能な超高強度セメント系複合材(022p)
●大型ダムに洪水被害者を最大2割減らす効果(023p)


■建設スタートアップ探訪

●Algoage AIが現場作業員の健康状態を判断(054p)


■新製品 ・ 新サービス

●現場支援 AI配筋検査システム ほか(068p)


■読者から

●コロナ禍の今こそ深夜工事をやめる好機 ほか(073p)


■記者の眼

● 「防災計画に終わりはない」 (074p)
▲2021年2月22日号 no.754 2月22日発行


■特集 橋梁点検の罠

●橋梁点検の罠(028p)
●“黙殺”された15年前の破断(030p)
●製造時から内部にひび割れか(034p)
●急速な劣化で補修間に合わず(037p)
●ひそかに進む床版の土砂化(040p)
●なぜ緊急措置が後を絶たない(043p)


■土木のチカラ 

●川と街に開いた“壁”のない防潮堤 エルベプロムナード(ドイツ ・ ハンブルク市) (008p)


■トピックス

●那覇空港 防砂シートの急劣化で陥没多発(016p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●開通したばかりの復旧道路で路面波打つ(019p)
●軟弱地盤などで宇都宮LRTの事業費5割増(020p)
●大戸川ダムの建設容認へ足並みそろう(021p)
●大阪で都市行政の重複解消する条例制定へ(022p)
●横浜市が温暖化対策で工事成績加点(023p)


■NEWS 技術

●廃ペットボトルで高耐久性アスファルト舗装(024p)
●CO2 8割減のコンクリート製品の普及狙う(025p)
●施工中の土留め変状を点灯で知らせる(026p)


■トピックス

●北陸新幹線 敦賀延伸、 「甘さ」 が招いた開業遅れ(046p)


■技術士一直線 2021

● 「キーワード練習」 をすぐ始めよう(064p)


■新製品 ・ 新サービス

●デジタルサイネージ AcroSign Version 3.0 ほか(074p)


■読者から

●小規模な橋梁こそ工夫したい ほか(081p)


■記者の眼

●増える高齢者や外国人、安全管理に多様な視点を(082p)
▲2021年2月8日号 no.753 2月8日発行


■特集 コロナ禍の今こそ資格取得

●コロナ禍の今こそ資格取得(030p)
●合格請負人が明かす勉強術 「キーワードを文章ごと記憶せよ」 (032p)
●経験ネタが勝負を決める 業務経歴は平凡なほど良い(036p)
●CPDに異変 “缶詰め”から隙間時間の活用へ(038p)
●土木関連資格ガイド(040p)


■ズームアップ 配水池

●水の供給止めずに築80年の池を更新 松ケ崎浄水場配水池改良工事(京都府) (010p)


■トピックス 祖雑工事

●大林組が施工不良1万カ所超の失態(018p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●外環道トンネル上でまた空洞、3カ所目(021p)
●斜面対策費4170万円を地権者に請求(022p)
●洪水予報などの民間許可へ検討始める(023p)
●平準化や週休2日など全国で目標値設定(024p)
●リニア談合で大手4社に排除措置命令(025p)
●感染防止徹底し事業継続を、国交省が通知/除排雪への注力求め道路工事に中止命じる(026p)


■NEWS 技術

●セメント不要のコンクリート(027p)
●PC橋の鋼材の緩みを誤差2%で推定(028p)
●現実の橋の点検をVRで練習(029p)


■土木の法務解説 発注者の法的責任

●工事現場の事故にも賠償命じる(055p)


■成績80点の取り方

●3つの対策で埋設ガス管の変位防止 新4号幸主地区改良外工事(茨城県) (058p)


■KANSAI2025

●田園に巨大ループ 京の南方に新結節点 新名神高速道路城陽JCT付近(062p)


■新製品 ・ 新サービス

●データ共有クラウドサービス CIMPHONY Plus ほか(068p)


■読者から

● 「特殊な地盤」 を事故の理由にしてはいけない ほか(073p)


■記者の眼

●新幹線整備の 「甘さ」 を断て(074p)
▲2021年1月25日号 no.752 1月25日発行


■特集 誰がインフラを守るのか

●誰がインフラを守るのか(044p)
●年間1人3万円では足りない時代に(046p)
●DIYと分離発注の両輪で補修完了(048p)
●直営化の先駆者、 「自ら点検」 を継続(052p)
●市の点検 ・ 診断効率化に大学が一役(054p)
●管きょも含めた初のコンセッション(056p)
●全橋梁の保全を建設コンサルが担う(058p)
●住民主導型の点検で予防保全へ(061p)
●法定外道路の補修進める一手に(064p)
●シビックテックで市民の活躍増やす(066p)
●点検 ・ 補修の担い手の質を確保せよ(068p)


■ズームアップ 橋

● 「8時間」 の壁を破る床版取り換え 弓振川橋床版取り換え工事(長野県) (008p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●緊急事態宣言後も工事継続、主要建設会社(016p)
●型枠のゆがみでトンネル内壁にくぼみ(017p)
●底堅い公共事業予算、国土強靱化9%増(018p)
●応用地質が前回の点検調書を丸写し(020p)


■NEWS 技術

●時速30kmで走行する自動運転ダンプ(021p)
●木材由来のアスファルト舗装の開発に着手(022p)
●堤防構造の弱点が分かる(023p)


■特別リポート 外環道工事陥没事故

●外環道工事陥没事故(024p)
●トンネル直上地盤に煙突状の緩み(025p)
●カッター再起動時に過剰取り込みか(029p)


■建設スタートアップ探訪

●5年後に建機1000台を遠隔操作 ARAV(034p)


■グリーンインフラ実践へ

●滋賀県が先導する 「流域治水」 (036p)


■新製品 ・ 新サービス

●充電式鉄筋結束機 TWINTIER RB-400T-E ほか(074p)


■読者から

●ICT施工で見えた若手オペレーターの課題 ほか(081p)


■記者の眼

●i-Conにも温暖化ガス削減の視点を(082p)
▲2021年1月11日号 no.751 1月11日発行


■特集 2021年の土木界

●2021年の土木界(016p)
● 「デジタル」 と 「グリーン」 を推進 関連用語 交通政策基本計画●グリーンインフラ(018p)
●防災 ・ 減災に5年間で15兆円 関連用語 流域治水●予防保全●デジタル化(020p)
●統一指標を基に平準化などを図る 関連用語 見える化●平準化率●債務負担行為(021p)
●学科と実地の試験を一部組み替え 関連用語 技士補●不正受検●実務経験(022p)
●20年の日程延期が尾を引く試験も 関連用語 技術士●コンクリート診断士●測量士(023p)
●全国の1級水系で急ぐ対策を決める関連用語 流域治水プロジェクト●河川整備計画●田んぼダム(024p)
●生命に加え“暮らし”を守る施策推進関連用語 緊急対策●土砂 ・ 洪水氾濫●警戒避難体制(026p)
● 「災害危険地」 には居住させない関連用語 災害レッドゾーン●居住誘導区域●都市再生特別措置法(027p)
●広域防災に対応する道の駅が誕生 関連用語 道の駅第3ステージ●認定制度(028p)
●処分難航で新幹線の開業遅れも 関連用語 要対策土●排出者責任●残土条例(029p)
●設計から現場までデジタル化が進む関連用語 i-Construction●BIM/CIM●DX推進本部(030p)
●民間や自治体のデータと連携 関連用語 デジタルツイン●BIM/CIM(032p)
●21年春に5カ所程度を区域指定 関連用語 国家戦略特別区域法●先端技術●規制改革(033p)
●停留施設などに基準広げ4月に施行 関連用語 旅客特定車両停留施設●バスタ●道路法(034p)
●対象を全国に広げ予防行動促す 関連用語 WBGT●熱中症●環境省●気象庁(035p)
●コロナ禍でリモート監督が定着か 関連用語 新型コロナウイルス●働き方改革(036p)
●中小でも不合理な待遇差が禁止に関連用語 パートタイム ・ 有期雇用労働法●非正規雇用(038p)
●道のり険しい改正労基法への対応関連用語 改正労働基準法●日本建設業連合会●時間外労働●閉所(039p)
●ウィズコロナで変わる業務と採用関連用語 オンライン●サテライトオフィス●テレワーク(040p)
●建退共でCCUSの就労実績を活用関連用語 建設業退職金共済●電子申請●2段階登録方式(041p)
●定量的な点検手法の確立へ関連用語 ●点検支援技術性能カタログ●残存耐力●データ利用(042p)
●“免許”があれば市街地も目視外で 関連用語 航空法改正●レベル4●飛行船型(044p)
●簡素化や連携拡大を狙う動きも 関連用語 自律運転●標準化●施工自動化(045p)
●比較検討の省力化に期待関連用語 パラメトリックモデル●3次元図面●人工知能●RPA(046p)
●建設会社同士が異例のタッグ 関連用語 共同開発 ・ 相互利用●苦渋作業からの解放(047p)
●災害対応の 「ハイテク化」 に期待 関連用語 スマートフォン●SNS●プッシュ通知(048p)
●分野を横断する企業が台頭 関連用語 ドローン●3次元データ●IoT(050p)
●官民連携で事業化へまい進 関連用語 官民連携●グリーンインフラ大賞●モデル形成(051p)
●冬に増えそうな加湿器設置 関連用語 マスク●マウスシールド●消毒●検温(052p)
● 「首を冷やす」 がトレンドに 関連用語 ペルチェ素子●ウエアラブルデバイス●頸動脈(053p)
●相互乗り入れが東西で 関連用語 相鉄 ・ 東急直通線●なにわ筋線(054p)
●静岡県知事選が事業の行方を左右 関連用語 JR東海●静岡県●国土交通省(056p)
●難航する西九州ルート佐賀区間 関連用語 九州新幹線西九州ルート●北陸新幹線(057p)
●外環道の工事再開は見通し不透明関連用語 首都圏3環状道路●外環道●大深度地下トンネル(058p)
●大型工事を控える高速道路関連用語 新名神高速道路●大阪湾岸道路西伸部●淀川左岸線(059p)
●新東名が前進、中部横断道は多難関連用語 新東名高速道路●6車線化●中部横断自動車道(060p)
●鉄道の穴埋める動きが加速 関連用語 東京BRT●日田彦山線(061p)
●道路整備完了後も続く復興事業 関連用語 復興道路●復興庁●防潮堤(062p)
●AIで重要港湾をスマート化関連用語 PORT2030●AIターミナル●国際コンテナ戦略港湾(064p)
●離島の悩みに新技術で応える関連用語 離島●実証調査●ドローン●新エネルギー●自動運転(065p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●北陸新幹線の開業遅れを1年に短縮(008p)
●関越道の盛り土崩壊、原因は依然不明(009p)
●管路敷設工事で埋め戻し材を不正使用(010p)
●公園内にごみ収集車用道路は違法(011p)


■NEWS 技術

●3Dプリンター用モルタルで型枠造形(012p)
●走るだけで密度を測れる振動ローラー(013p)
●コンクリ補強材に5500km分のCFRP採用(014p)


■技術士一直線 2020

●トレードオフの解決策を示す(072p)


■新製品 ・ 新サービス

●貼り付け型舗装ひび割れ補修材 PMR99+ ほか(076p)


■読者から

●受発注者で求める情報は異なる ほか(081p)


■記者の眼

●記述式試験が本当に最適なのか(082p)
▲2020年12月28日号 no.750 12月28日発行


■特集 建設事故2020 現場の死角

●建設事故2020 現場の死角(032p)
●細粒分少ない大深度掘進で地上陥没 外環道本線トンネル南行き東名北工事(東京都) (034p)
●深さ30mの“落とし穴”に重機が転落小柴貯油施設跡地への建設発生土搬入(神奈川県) (037p)
●高さ5cmのワイヤが“凶器”に 民間商業施設の建設工事(三重県) (040p)
●台帳にない水道管をハンマーで破壊北海道道北見常呂線落石防護柵設置工事(北海道)ほか(042p)
●複雑な地層を調べきれず斜面崩壊 国道41号バイパスの橋脚工事(富山県) (046p)
●外した落橋防止装置が足場突き破る 鶺鴒橋の補修工事(岐阜県) (048p)
●玉掛けの手順誤りブームが落下 宇土道路城塚橋下部工ほか工事(熊本県) (050p)
●予想外の現場打ち側壁が崩落 国道4号の電線共同溝工事(埼玉県) (051p)


■土木のチカラ

●官民連携で渋谷に浮かぶ“空中公園” MIYASHITA PARK(東京都渋谷区) (012p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●台湾の橋崩落の主因はケーブル腐食(020p)
●強靱化対策の期間延長、5年で15兆円/SNSの写真で内水氾濫の被害を記録(022p)
●調査開始から半世紀、南摩ダム本体着工へ(023p)


■2020年 10大ニュース

●1 新型コロナの衝撃、建設業にも波及 ほか(024p)


■NEWS 技術

●世界初、自己治癒コンクリートの大量製造(028p)
●防水ファスナー式の仮締め切りで工費2割減(030p)
●トンネル施工管理を疑似体験(031p)


■技術士一直線 2020

● 「技術士の資質」 で業務経験を整理(058p)


■新製品 ・ 新サービス

●ビジネスプラットフォーム @For-cus ほか(064p)


■年間目次

●2020年の発行号別主要記事(066p)


■土木を深める本 インタビュー

●近畿大学理工学部社会環境工学科教授 東山 浩士 氏道路橋床版の長寿命化 維持管理に必須の2冊(068p)


■土木を深める本

● 「見える所だけの点検は不安」 構造物のモニタリング技術 ほか(069p)


■読者から

● 「国土の均衡ある発展」 、新型コロナで再評価 ほか(073p)


■記者の眼

●建設技術者も“転部”で変われる(074p)
▲2020年12月14日号 no.749 12月14日発行


■特集 残土クライシス

●残土クライシス(032p)
●残土に揺れる新幹線 北海道とリニアで受け入れ拒否(034p)
●自然由来重金属の悩み 現場に即した低コストの対策探る(038p)
●排出者責任は問えるか 農地に突如現れた高さ10mの山(041p)
●排出土受け入れ規制の実情 無条例の自治体を狙い撃ち(044p)
●残土は資源か廃棄物か 法規制の網から漏れる(046p)
●問題解決への取り組み 残土を追跡して不適正投棄なくせ(050p)


■ズームアップ 橋

●難条件下で世界最長級の桁を架設 四国横断自動車道吉野川大橋工事(徳島県) (016p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●中央自動車道の耐震補強で鉄筋不足/外環道上に新たな空洞、陥没現場付近(022p)
●PC橋の桁が跳ね上がり20cmの段差(024p)
●橋の床版が抜け落ちて路面に穴(025p)
●施工管理技士試験の不正防止策示す(026p)
●北陸新幹線の金沢 ― 敦賀が開業延期へ(027p)


■NEWS 技術

●テレワーカーが操る人型ロボット開発へ(028p)
●街を襲う津波をリアルな映像で再現(029p)
●うるさい現場と意思疎通できるビデオ通話(030p)


■We love ドボクイズ

●アーチ架設時に何を利用した? (059p)


■グリーンインフラ実践へ

●駅前全てが公園のようなまち(064p)


■KANSAI 2025

●関空対岸にPFI公園 11万m2を整備 ・ 運営 泉南りんくう公園(068p)


■新製品 ・ 新サービス

●情報共有システム 労働安全衛生マネジメント支援ソリューション ほか(072p)


■読者から

●近隣住民にも知られていない自然災害伝承碑 ほか(081p)


■記者の眼

●橋の“アキレスけん”はどこか(082p)
▲2020年11月23日号 no.748 11月23日発行


■特集 それでも減らない土砂災害

●それでも減らない土砂災害(030p)
●調査1巡で浮上する次の土砂問題(032p)
●警戒区域外でも危険がいっぱい(034p)
●イエローゾーン内の安全地を探れ(037p)
●見えてきた土砂 ・ 洪水氾濫の危険流域(040p)
●川沿いに生える樹木が凶器に(043p)
●道路沿いの危険斜面にメス(046p)
●山に“捨てられた”建設残土が崩れる(050p)
● 「危険地の無居住化」 目指す北九州(052p)


■ズームアップ トンネル

●切り羽で 「全員集合」 の岩判定を遠隔化冠山峠道路第2号トンネル工事(岐阜県~福井県) (014p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●外環道トンネル上の陥没現場近くに空洞(020p)
●最大地震動で検討せずに耐震対策(021p)
●リニア工事は 「水への影響小さい」 /球磨川の 「流域治水」 でダム排除せず(022p)
●コロナ労災は工事成績に反映せず(024p)
●20年度の建設投資見通しを上方修正(025p)


■NEWS 技術

●合成床版の配筋検査で75%の時間短縮(026p)
●衛星群と地図データで被災情報を丸裸に(027p)
●PCa床版への更新で割り付け図を自動作成(028p)


■トピックス 大深度トンネル

●苦難続きの外環道、開通のめど立たず(056p)


■新製品 ・ 新サービス

●デザイン舗装材 デザインクリート ビジュアルAS ほか(081p)


■読者から

●学区内の建設現場で小学生の特別授業を ほか(089p)


■記者の眼

●建設会社で 「ジョブ型雇用」 は可能か(090p)
▲2020年11月9日号 no.747 11月9日発行


■特集 売れる“ローテク”

●売れる“ローテク”(032p)
●ペット飲料の“蓋”でトルク管理 トルシアナット(ケー ・ エフ ・ シー) (034p)
●人力で動かせる中小橋の移動足場 ブリッジハンガー(西尾レントオール) (037p)
●2次製品の側溝蓋をオーダーメードで ディンプル エフ(ゴトウコンクリート) (040p)
●平らな金網の壁面材で簡単施工 フラットパネル(岡三リビック) (042p)
●管路更生に併せて下水熱を回収 ヒートライナー工法(東亜グラウト工業) (044p)


■土木のチカラ

●ビルの谷間に架かるY字の人道橋 さくらみらい橋(横浜市) (012p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●大深度トンネル掘削の1カ月後に路面陥没(020p)
●3カ年緊急対策の予算支出に遅れ(021p)
●動き出した国交省の 「インフラDX」 (022p)
●監理技術者講習、オンライン化へ(023p)
●川辺川ダムで浸水面積が6割減(024p)
●東北新幹線を盛岡以北も時速320kmに(025p)
●老朽化法面の維持補修ガイドライン作成(026p)


■NEWS 技術

●スマホで 「集まらない朝礼」 (027p)
●GNSS測位不能でも自動で飛ぶドローン(028p)
●事前登録なしで検温 ・ 来訪者を自動管理(029p)
●日立ソリューションズが現場支援策を拡充(030p)


■トピックス 技能者データベース

●曖昧な責任が生んだCCUSの危機(046p)


■インフラビジネス羅針盤

●菅政権で道路運営 ・ 管理がアツイ 導入加速が有望視される3分野(050p)


■クイズ 維持 ・ 補修に強くなる

●覆工背面の裏込め どの材料がお薦め? (055p)


■成績80点の取り方 白沢こ線橋下部工工事

●当初設計の難点見抜き変更提案(059p)


■新製品 ・ 新サービス

●ウエアラブル型計測デバイス NavVis VLX ほか(069p)


■読者から

●災害対応を当事者の目線で知りたい ほか(073p)


■記者の眼

●建設のプロを自覚した行動を(074p)
▲2020年10月26日号 no.746 10月26日発行


■特集 伝承テックで技を受け継げ

●伝承テックで技を受け継げ(024p)
● 「背中を見て覚えろ」 は通じない(026p)
●動作分析で作業のコツを可視化(028p)
●バーチャル教育でイメージつかめ(033p)
●視線計測で思考も技術も丸裸(036p)
●テレワークが変える技の教え方(040p)


■ズームアップ 橋

●レーザーで塗膜や塩分を焼き溶かす 藤橋塗装塗り替え工事(岩手県) (008p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●銀座の高架上を遊歩道に、都が素案示す(014p)
●建設後21年の斜張橋で支承が壊れる(015p)
●新生銀が後継者難の道路工事会社を支援(016p)
●荒川中流に事業費1670億円の調節池(017p)
●半数の市区町村が最低制限価格など未導入(018p)
●技術者の海外実績を入札の加点対象に(019p)
●土木工事の“赤字回避率”が50%超え(020p)


■NEWS 技術

●PC橋の鋼材破断を磁気で“透視”(021p)
●防災踏まえAIで道路整備の優先度を評価(022p)
●体調不良をAIが分析(023p)


■トピックス 予算

●コロナ禍でも防災で積み増し狙う(042p)


■技術士一直線 2020

●テーマは王道でも出題の細部に変化(054p)


■KANSAI2025

●鉄道デルタに集客 姫路駅東の回遊期待 キャスティ21イベントゾーン(062p)


■新製品 ・ 新サービス

●LEDトンネル照明器具 KAEシリーズ HKタイプ ほか(066p)


■読者から

●工事現場にもフレックスタイムがあってよい ほか(073p)


■記者の眼

● 「自己保身」 排して住民本位の情報発信を(074p)
▲2020年10月12日号 no.745 10月12日発行


■特集 i-Conの申し子たち

●i-Conの申し子たち(030p)
●i-Conで 「かっこいい」 現場に谷村 浩輔氏(37歳) 清水建設関西支店土木第一部工事主任(032p)
●土木とウェブの知識を生かして独立 堤 正雄氏(38歳) コルク社長(035p)
●ICT企業との橋渡しで目指す第一人者高岡 怜氏(32歳) 三井住友建設技術本部第一構造技術部主任(038p)
● 「ファミコン世代」 が花形のAI開発山脇 正嗣氏(37歳) 建設技術研究所国土文化研究所インテリジェンスサービスプラットフォーム研究員(主幹) (040p)
●シビックテックの知見を土木に生かす榎本 真美氏(37歳) 土木研究所技術推進本部先端技術チーム交流研究員(パシフィックコンサルタンツから出向) (042p)
●ビッグデータで次世代の道路交通を石原 雅晃氏(30歳) 阪神高速道路会社計画部調査課(044p)
●現場の 「ICT駆け込み寺」 を一手に一藤 雪乃氏(34歳) 戸田建設土木工事部業務推進課兼土木ICT ・ AI推進部推進課主任(046p)
●のめり込んだドローンで急上昇株に坂野 正弥氏(26歳) 国土交通省中部地方整備局技術管理課(048p)
●現場目線で建設DXをけん引桑田 直人氏(38歳) 鹿島道路生産技術本部ICT施工推進室課長代理(049p)
●兵役をきっかけにドローンに首ったけ金 キョンチェ氏(28歳) パスコ新空間技術部空間情報課(050p)
●鋼橋技術者が3年でi-Conの指南役神田 信也氏(38歳) 首都高速道路会社東京東局土木保全設計課係長(052p)
●上司の心得 若手をたきつけ挑戦させる(054p)


■ズームアップ トンネル

●誰もいない切り羽で進む掘削 玉島笠岡道路六条院トンネル工事(岡山県) (012p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●想定外の 「要対策土」 で新幹線工事中断(018p)
●新たな津波想定で原発に防潮堤追加(019p)
●青梅談合事件で元社長に逆転有罪/コロナ後も都市集積のメリット変わらず(020p)
●信仰の地に風力発電、前田建設が計画撤回(022p)
●市区町村で目立つ補修の遅れ(023p)
●海外コンサル受注が過去最高(024p)
●熊本地震で被災した国道が復旧(025p)


■NEWS 技術

●無動力で人力掘削を補助する500gの作業着(026p)
●ヘルメットの動きで作業員の異常行動見抜く(027p)
●クラウドで複数現場の3D点群を同時解析(028p)
●巨大現場の監視通信にWi-Fi(029p)


■グリーンインフラ実践へ

●世田谷版 「みどりの豪雨対策」 (056p)


■成績80点の取り方 御影地区石山頭首工災害復旧工事(北海道)

●掘削不能の岩盤を堤体と一体化(062p)


■新製品 ・ 新サービス

●遠隔作業支援サービス 遠場監督 ほか(073p)


■読者から

●(081p)


■記者の眼

●合意形成を急げ、川辺川ダム論争(082p)
▲2020年9月28日号 no.744 9月28日発行


■特集 使えない設計

●使えない設計(028p)
●パシコン自ら橋の是正工事を発注 桁を架けたら受け台に亀裂発生(030p)
●成果を偽った代償は1億7500万円 動的解析を怠り支承が持たない(034p)
●事前調査で見抜けず開通3年遅れ 断層破砕帯で主塔建てられず(037p)
●ミスの発見遅れが高額な負担に(040p)


■土木のチカラ

●極薄32mmのダクタル床版 浅野学園創立100周年記念リングおよび広場(横浜市) (010p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●過剰接待で大手建設会社を環境省が注意/CCUS値上げ決定、目標値設定には異論も(016p)
●JR東 ・ 西で耐震診断ミスが続々見つかる(018p)
●飛騨トンネルで内壁タイル剥がれる(019p)
●国交省の土木工事で新技術活用を義務化(020p)
●外国人技能者の就労先探しを支援(021p)
●秋田県で洋上風力発電の前線基地を着工(022p)
● 「残コン」 の再利用目指し研究会発足(023p)


■NEWS 技術

●絵と文字が浮かぶ 「光る歩道」 (024p)
●光ファイバー16本で地山変状を把握(025p)
●50kmを一飛びで調査する新型ドローン(026p)
●水路トンネルを調査する飛行船ロボット(027p)


■トピックス

●新構造 風船で支える橋、1日で架かる(042p)
●コンクリート 地産地消と4種灰で初の高耐久床版(046p)
●ビッグデータ 数千万台のスマホが変える地震速報(052p)


■We love ドボクイズ

●“廃川”をどう活用した? (061p)


■成績80点の取り方 和歌山下津港本港地区防波堤築造工事(和歌山県)

●ドローン投入で水中作業を自ら確認(066p)


■新製品 ・ 新サービス

●3次元レーザースキャナー GLS-2200シリーズ ほか(070p)


■読者から

●中途採用に即戦力ばかり求めない(081p)


■記者の眼

●建設DXで業務プロセスにメスを(082p)
▲2020年9月14日号 no.743 9月14日発行


■特集1 堅調土木に潜むコロナリスク

●堅調土木に潜むコロナリスク 建設会社決算ランキング2020(024p)
●当座は軟着陸 「土木への影響小さい」 が大勢占める(026p)
●逆風の今こそ人材確保 高い需要見込み積極雇用を変えず(029p)
●海外で深刻なコロナ禍 日本人社員が全員帰国の現場も(032p)
●くすぶる工事中断 再燃すれば業績悪化は必至(034p)
●縮む民間投資 打撃が大きい鉄道会社の不振(037p)
●分野別ランキング 「防災」 「復旧」 「補修」 が追い風に(039p)
●2019年4月期~20年3月期決算 建設会社ランキング(043p)


■ズームアップ 法面

● 「往復3時間」 の無駄を省く遠隔臨場 松山自動車道法面補強工事(愛媛県) (008p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●陥没原因は過剰な土砂取り込み(014p)
●新東名の日照権侵害で賠償命令(016p)
●建設投資見通しを1兆円下方修正(017p)
● 「避難勧告」 廃止し 「避難指示」 に一本化(018p)
●CCUSの赤字解消へ料金大幅値上げ(019p)


■NEWS 技術

●床版取り換えで昼は車線を開放(020p)
●橋梁下部工の洗掘を遠隔モニタリング(021p)
●坑内の作業を360度で把握(022p)


■特別リポート 再浮上、川辺川ダム

●再浮上、川辺川ダム(055p)
●ダムによる効果測定 川辺川ダムがあれば氾濫水量8割減(056p)
● 「ダムに頼らない治水」 の不備 ダム中止後も代わりを棚上げ(059p)
●球磨川の治水最適解 「ダムの是非」 論争から一歩前に(062p)


■クイズ 維持 ・ 補修に強くなる

● 「材質劣化」 に巻き厚不足 剥落対策を選んでよい? (069p)


■若手が定着! 建設版働き方改革

●【最終回】 「育てる」 から 「育つ」 へ(074p)


■KANSAI2025

●都市再生の“新環状” 万博アクセス路にも 阪神高速大和川線(078p)


■新製品 ・ 新サービス

●舗装の点検 ・ 診断 smart路面点検サービス ほか(082p)


■読者から

● 「逃げろ」 は土木技術者の責任放棄ではない ほか(089p)


■記者の眼

●熱中症対策、制度面で改善の余地あり(090p)
▲2020年8月24日号 no.742 8月24日発行


■特集1 維持 ・ 補修2020 再挑戦のモニタリング

●特集 維持 ・ 補修2020 再挑戦のモニタリング(024p)
●維持管理の次の一手 モニタリング主導の時代へ(026p)
●長大橋で計測続く 膨大なデータに手が付けられず(028p)
●SIPの正念場 監視技術丸分かりの 「標準」 登場(031p)
●“100年滑走路”その後 しきい値改め“過剰除湿”を抑制(032p)
●自治体への導入の鍵 身の丈に合った状態計測を(034p)
●リアルタイム計測をやめる 置くだけで橋の劣化度を知る(036p)
●モニタリングでインフラ選別 老朽橋の存廃を決める切り札に(038p)
●分析してこそ効果あり 劣化予測も知識伝承もデータが担う(040p)


■特集2 マスクは熱中症の敵か

●マスクは熱中症の敵か(056p)
●夏到来で“汚名”を着せられたマスク 暗転した評価(057p)
●実は複雑な熱中症のメカニズム どうして起こる(060p)
●マスクでの体温上昇は確認できず コロナ対策の影響を実測(062p)
●ファン付き作業着で体温下がらず 風が流れる服は味方か(066p)
●熱中症との関係を短絡させるな イメージ先行の罪(068p)


■ズームアップ 土工事

●3次元データを受発注者全員で回す 新東名高速道路川西工事(神奈川県) (012p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●外環道の事業費が当初の約2倍に/中部横断道でまた開通延期(018p)
●水利用へのリニアの影響は限定的か(020p)
●小規模河川向けに簡易な氾濫推定(021p)


■NEWS 技術

●コンクリート画像から剥離 ・ 漏水を自動検出(022p)
● 「ネコは手押し一輪車」 と自動通訳する機器(023p)


■技術士一直線 2020

●例年以上の 「体力勝負」 に備えよう(070p)


■新製品 ・ 新サービス

●工事現場向け災害情報管理システム 安全ポータル 事故情報を瞬時に伝達 社内での共有も簡単 ほか(074p)


■読者から

●(081p)


■記者の眼

●豪雨被災地で右往左往して考えた(082p)
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