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ワイナート(Winart)の内容

ワインをこよなく愛するみなさまにぴったりの一誌です。ワインと食のビジュアルマガジン『ワイナート』
『ワイナート』は、ワインを中心とした豊かな生活を提案する、新しいタイプの雑誌です。フランスやイタリアといった主要ワイン生産地を訪ねる現地取材の特集記事と、個々のワインを100点法による点数付けで評価するテイスティング・コメントは、おいしいワインを知るためには必見の記事。他にも、料理とワインの相性といった、食への探究も『ワイナート』におまかせ下さい。

ワイナート(Winart)の商品情報

商品名
ワイナート(Winart)
出版社
美術出版社
発行間隔
季刊
発売日
3,6,9,12月の5日
参考価格
[紙版]1,980円 [デジタル版]1,782円

ワイナート(Winart) 2025年7月号 (発売日2025年06月05日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【特集】
日本ワイン
北海道でワインを造る、ということ。

冷涼の地で生まれる、ひとしずくの希望
変わるリスク、変わらぬ苦労

北海道3大産地、取材先15ワイナリー

産地とともに生きる キーパーソンが語る未来
農楽蔵/Domaine Takahiko/YAMAZAKI WINERY

道南・後志・空知
北海道のいまを紡ぐ、ワイナリー12
torocco winery/Due Punti Vineyards/ド・モンティーユ&北海道/
Domaine Mont/モンガク谷ワイナリー/Domaine Atsushi Suzuki/
LOWBROW CRAFT local independent winery/Domaine Bless/
10Rワイナリー/上幌ワイン/Les Vins de Tapcolline(宮本ヴィンヤード)

人と技術が支える品質と価格「北の雄」の底地力
─北海道ワイン

「ブドウを作る&醸す」時代 栽培家のデュアルな生き方
─ソウマファーム

学術と現場をつなぐ「知のインフラ」
北海道大学北海道ワイン教育研究センター

【そのほか】
可能性の宝庫 アルト・アディジェのワイン

多彩なワインを生む オーストリアのブドウ品種

冷涼産地の個性と進化
ニューヨークワイン旋風が巻き起こる!

ポメリー×吉兆 春の滋味と泡が響き合う晩餐

夏のワイン飲み方提案 冷やして飲む“チルド・レッド”

夏のおすすめ&新商品 ワインカタログ
キュヴェ・ルイーズ 2006 ポメリー/
ランソン ロゼ クリエイション シャンパーニュ・ランソン/
キュヴェ ブリュット N.V. シャンパーニュ ペンフォールズ/
クラシック・キュヴェ、スパークリング ハンブルドン/
コアハウスワイン・シリーズ ジューシー・オレンジ ディージュース/
ソーヴィニヨンブラン コセチャ/
プレミアム コロンバール モンスーンバレー

読者プレゼント&次号予告

【巻頭グラビア】
今号のワイン/国際コンクール金賞受賞ワイン
今号の人/バーバラ・R・バンキ
今号のレストラン/虎景軒(フージン)

【カラー連載】
宵のひとしずく〜本とワイン〜
第4回 ART/『ソール・ライターのすべて』如月 サラ

締めの一杯はこれでいく
ワイン好きに捧げる食後酒入門―食後酒ツウへの道―
第15回 コニャック

ワイナート的写真の見方 ファインダーの向こうがわ
第8回 写真家 木村 文吾

パンとワインの美味しい関係 
第56回 ちくわパン 大和田聡子

【モノクロ連載】
造り手を変えた1本 第61回 
エランズ・リバー ピノ・ノワール 2014
JH メイヤー・シグネチャー・ワインズ
今回の造り手・石本 隼也(ヒトミワイナリー)

飲み手と造り手のためのワイン法講座
第33回 万国博覧会から生まれたワイン法 蛯原 健介

マスターオブワインへの道
~スタディ・プログラムでの世界最高水準のワインの学び
第1回 織田 豊

【レポート】
海外からの来場者も増加 活気あふれるヴィーニタリー

グランディ・ランゲにみるピエモンテの多様性

ポルトガルワインの奥深さを支える
ポルト開催の2大ワインイベント

転換期を迎えたロヴァイン

世界各国から出展!プロワイン東京 第2回を開催

サンタ・バーバラ
特有の地形が生み出す多様なワイン

4生産者がプレゼンするニューヨークワインの個性

ブルゴーニュで再び。
第2回サロン・デ・ヴァン・ジャポネ

【その他】
ワインラバーのためのWINE CULTURE REVIEW
BOOK 織田豊/『ワインの半分は物語でできている。』山田井ユウキ(著)
MOVIE 相田冬二/メガロポリス

ワイナートワールドワインニュース
フランス/イタリア/アメリカ/日本/その他

自宅でもワインライフを楽しめる ワインイベント&お得サービス掲示板
バックナンバーと書籍のご案内
ショップリスト
インフォメーション
協力社一覧

ショップ発イチオシ情報
フランスワイン専門店 ラ・ヴィネ/aosora N/
go-to wine shop&bar(ゴートゥー・ワイン ショップ&バー)

【ワイナートワインガイド】
生産者インタビュー
ポル・ロジェ/フルール・ド・ミラヴァル/シャンパーニュ ペンフォールズ/
ペリエ ジュエ/シャンパーニュ・フィリポナ/メゾン・アンブロワーズ/
ドメーヌ シャンソン/レ・オレ/ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ/
ラングロワ&ユベール・ブロシャール/クロ・デュ・クロシュ/
ドメーヌ バロン ド ロートシルト ラフィット/
バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド/フレンチ・ブルーム/
ラ・マリオータ/ドメーヌ・タリケ/ガリアッソ・マリオ/
ポデーリ・ジャンニ・ガリアルド/ベッレンダ/アンティノリ/
パラ・ヒメネス/モヴィア/ブリュワー・クリフトン&ダイアトム/
コブ ワインズ/フェアレスト・クリーチャー/
ジャクソン・ファミリー・ワインズ/レイン/サマー・ドリームス/
リッポン ヴィンヤード アンド ワイナリー/ドメーヌ・ユイ/ヨシジ・ワインズ

セミナー&試飲会テイスティング
クロード・デュガ/ドメーヌ・アラン・ブリュモン/アルメニアワイン/
ロバート・モンダヴィ・ワイナリー/スクリーミング・イーグル/
ニュージーランドのピノ・ノワール/スワートランドのワイン

今号のコメンテーター

※掲載のワインの価格は、基本的には発売日時点での税込み価格です。
巻頭特集 日本ワイン「北海道でワインを造る、ということ。」

ワイナリー数が70を超え、今や日本の一大ワイン産地としてその存在感を増している北海道。スケール感や気候のメリットを生かし、この地ならではの高品質、かつ個性豊かなワインが数多く造られ、多くの日本ワインファンを虜にしています。今号では、主要産地である道南、後志、空知にフォーカスし、各産地のキーパーソンと、ワイン造りを牽引する造り手たちを現地にて取材。産地とともに生きるキーパーソン、各産地で妥協なき挑戦を続けている造り手たちが語る、それぞれの今、そして未来とは。

ほか、イタリアの北部、自然豊かなアルト・アディジェで造られるワインを、イタリアワインに精通したソムリエ2名の対談やジャンルの異なるレストランでのペアリングから、その魅力、可能性を探る記事や、夏の新定番「チルド・レッド」に注目し、冷やしても美味しい、また温度変化を楽しむことのできる赤ワインの紹介、飲み方提案の記事なども。

目次1
目次2
今号のワイン 国際コンクール金賞受賞ワイン
今号の人 バーバラ・R・バンキ
今号のレストラン 虎景軒(フージン)
特集_日本ワイン「北海道でワインを造る、ということ。」
特集_冷涼の地で生まれる、ひとしずくの希望 変わるリスク、変わらぬ苦労
特集_北海道3大産地、取材先15ワイナリー
特集_産地とともに生きるキーパーソンが語る未来 
特集_道南・後志・空知 北海道のいまを紡ぐ、ワイナリー12
特集_学術と現場をつなぐ「知のインフラ」 北海道大学北海道ワイン教育研究センター
可能性の宝庫 アルト・アディジェのワイン
多彩なワインを生む、オーストリアのブドウ品種
冷涼産地の個性と進化 ニューヨークワイン旋風が巻き起こる!
ポメリー×吉兆 春の滋味と泡が響き合う晩餐
夏のワイン飲み方提案、冷やして楽しむ “チルド・レッド”
夏のおすすめ&新商品 ワインカタログ
連載_第4回_宵のひとしずく?アートとワイン? ART/『ソール・ライターのすべて』 如月 サラ
連載_第15回 締めの一杯はこれでいく ワイン好きに捧げる食後酒入門 ―食後酒ツウへの道― コニャック
連載_第8回 ワイナート的写真の見方 ファインダーの向こうがわ 写真家 木村 文吾
連載_第57回 パンとワインの美味しい関係 ちくわパン 大和田 聡子
読者プレゼント&次号予告
連載_第62回 造り手を変えた1本 ランズ・リバー ピノ・ノワール 2014 JH メイヤー・シグネチャー・ワインズ 今回の造り手・石本 隼也 (ヒトミワイナリー)
連載_第33回 飲み手と造り手のためのワイン法講座 万国博覧会から生まれたワイン法 蛯原 健介
新連載_第1回 マスターオブワインへの道 ?スタディ・プログラムでの世界最高水準のワインの学び 織田 豊
レポート1_海外からの来場者も増加、活気あふれるヴィーニタリー
レポート2_グランディ・ランゲにみるピエモンテの多様性
レポート3_ポルトガルワインの奥深さを支える、ポルト開催の2大ワインイベント
レポート4_転換期を迎えたプロヴァイン
レポート5_世界各国から出展! プロワイン東京 第2回を開催
レポート6_サンタ・バーバラ、特有の地形が生み出す多様なワイン
レポート7_4生産者がプレゼンするニューヨークワインの個性
レポート8_ブルゴーニュで再び。第2回サロン・デ・ヴァン・ジャポネ
ワインラバーのためのWINE CULTURE REVIEW BOOK 織田豊/MOVIE 相田冬二
ワイナートワールドワインニュース
自宅でもワインライフを楽しめる ワインイベント&お得サービス掲示板
バックナンバーと書籍のご案内
ショップリスト
インフォメーション
協力社一覧
ショップ発イチオシ情報 
ワイナートワインガイド_今号のコメンテーター
ワイナートワインガイド_セミナー&試飲会テイスティング
ワイナートワインガイド_生産者インタビュー
ワイナートワインガイド_トビラ

ワイナート(Winart) 2025年06月05日発売号掲載の次号予告

巻頭特集
知られざる銘醸地、オーストリアの可能性
生産量のほとんどが国内で消費され、自国で圧倒的な人気を誇るオーストリアワイン。
そのため、ほかのヨーロッパ諸国のワインの影に隠れがちですが、冷涼な気候と多様なテロワール、そしてオーストリア固有のブドウ品種が織りなす個性豊かなワインは、飲む人々を惹きつけてやみません。
そんなオーストリアワインの「いま」を知るにふさわしい生産者を現地で取材、彼らの姿を通して、オーストリアワインの奥深さとその真価を探ります。

※内容は変更となる場合があります。

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ワイナート(Winart)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.39
  • 全てのレビュー: 128件
ワインナート
★★★★★2025年06月05日 そらたろう 会社員
毎号楽しみに読んでおります。情報のアップデートに役に立っております。
楽しみです
★★★★★2023年12月15日 もく 自営業
時々拝見していましたが、こちらで定期購読するとお得に買えると初めて知りました。これからは毎号楽しみたいと思います
カーヴドッチ宿泊当選しました
★★★★★2023年11月26日 あい 会社員
このたび新潟のカーヴドッチ宿泊に当選しました。とても素敵な体験でした。ワイナリーが経営しているオーベルジュというだけでなく、プロ選定の本を集めた本屋カフェとなっていて、ワインを飲みながら読書を楽しめるようになっていました。宿泊者は夜中まで素敵な空間で贅沢に読書が楽しめます。ワイナリーツアーや温泉、スパもあって、1泊2日では全てを楽しむことができないくらい、盛り沢山の施設でした。ぜひまた行きたいですね。ありがとうございました。
ワイン初心者にも
★★★☆☆2023年06月19日 たか 主婦
内容がわかりやすく、また写真もキレイなので、ワイン初心者でも十分楽しむことができます。
勉強中です
★★★★★2023年05月05日 ふくちゃん 社長
現在、WSETレベル3の資格取得勉強中です。ここに掲載されているワインを飲みながらテースティングの勉強をしています。
ワイン情報インプット
★★★★★2023年03月09日 すもも 飲食業
ワインの勉強を始め、資格を取ったもののその後の勉強が分からず、ひとまず雑誌で最新のワイン情報をインプットしていこうかと。そうすると、あー飲んでみたいこれも飲んでみたい、そんなワインにたくさん出会えました。まだまだ叶えられてないけど、少しずつ飲む機会に出会えますように、と祈ってます。
さすがワイン専門誌
★★★★★2022年09月09日 ピースケ 会社員
いつも楽しく読まさせて頂いてます。さすがにワイン専門誌だけあって、すごく勉強になります。私はイタリアワインが好きなので、もっと特集を組んでもらえたら嬉しいです。これからも読み続けますので宜しくお願い致します。
日本のワイン雑誌の中では1番ちゃんとしているものの一つ
★★★★★2022年07月27日 D5 その他
ワイン好きにとってはありがたい、マニアックな情報もちゃんと特集してるのがありがたいです。日本お雑誌では珍しい。
勉強になります✨
★★★★★2022年07月23日 na 会社員
定期的にとどいてますので、ワインの生産者やまとまった記事など非常にわかりやすく、愛読しています。 どのワインをかうのか?マリアージュどうするのか? これにも参考しながらやっています。
旅に出たくなる
★★★★★2022年05月11日 S 学生
日本ワインの特集を読んで、それぞれのワイナリーの商品を見ただけでは感じ取れない生産者の思いや個性が見えてきてワインのために全国のワイナリーを駆け巡りたくなりました。これからどんどん成長していくと思うと楽しみで仕方ありません
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ワイナート(Winart)をFujisanスタッフが紹介します

ワイナート(Winart)はワインを中心にした豊かな生活を提案している新しいタイプのビジュアルマガジンです。フランスやイタリアなどワインの生産地に自ら取材に行き、特集記事とワイン1つ1つに対して点数を付ける事で、評価し実際にテイスティングをしたコメントなども掲載している事が特徴です。この他にも、料理とワインの相性など食べ方の研究などもあり、ワイン好きの為の一冊となっています。それぞれのワインの品種や産地などを個別に徹底的に解説し、実際の感想などを掲載している事からリアルな味の評価を確認できる点が人気です。

特別レポートにはワインコンクールの現場での取材記事や、ヴィンテージワインの最新情報なども掲載しています。また、連載記事やレポート、そしてワインガイドなどでは、生産者のインタビュー記事やセミナーでのテイスティングなども紹介しているので毎号楽しめる内容です。全体的にカラー写真が多く、ワインの産地などの地図を掲載してくれているので、ワインの品種なども分かりやすく非常に読みやすい事も特徴です。カラー写真にはワインだけではなく、とてもお洒落なデザインのワイングラスもあり、読む人を魅了するセンスがこの雑誌にはあります。

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