目次
◆◆◆ 特集 ボルドーのメルロ ◆◆◆
2000年ヴィンテージの喧騒は遠く、大理石の床に飛び散る宴の名残の数々に、静かな夜明けが訪れる。我々はここから帰る。家に帰る。我々が外界で目にするものは、無常の廃墟か、それとも新しい時代のはじまりか。開く扉によって、踏み出す世界の様相は変わる。ならば正しい扉を開けよう。暮らすべきワインと、自然体で暮らそう。新しい時代の、新しいボルドー右岸。そこには、2001年ヴィンテージの純粋無垢と手をたずさえ、宝石で飾らずとも自ずから輝くワインたちが、我々を待っている。
2001年ヴィンテージのボルドーは、右岸、メルロの当たり年。サンテミリオン、ポムロールだけでなく、周辺アペラシオンにもスポットを当てて右岸の優れたテロワールと、注目のシャトーを紹介します。知られざる秀逸ヴィンテージである2001年のボルドーワインから右岸の魅力を再発見します。また、ボルドー新世代のカリスマ・ワインメーカー、ステファン・デュルノンクール氏へのインタビューも掲載。メルロの魅力をとことん堪能する一冊です。
◆現地取材
◇ドメーヌ・ド・ラ/ボルドーワインの新たな可能性
◇インタビュー/ステファン・デュルノンクール
◇ルシア/3つの土壌を生かした新しいワイン
◇シャトー・オザンナ/ムエックスの次なる時代を担う個性
◇シャトー・クロ・ド・サルプ/質実剛健なサンテミリオン
◇シャトー・ファルファ/ビオディナミ本来の姿を見る
◇シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール/ラランドの本当の実力
◇シャトー・ド・シャンブルン/ラランドで実現させた理想
◇クロ・レ・リュネル/カスティヨンの最高傑作
◇シャトー・ド・ラ・リヴィエール/産地の評価を覆す最先端ワイン
◇シャトー・カノン・ド・ブレム/膨大な投資で生まれた注目ワイン
◇シャトー・フラン・マイエ/次世代が取り組むポムロールの方法論
◇シャトー・ラ・プラード/右岸を陰で支えるティエンポンのワイナリー
◇シャトー・デュ・ボワ・ペルテュイ/ボルドーの無尽の可能性を示す
◇シャトー・プリューレ・マルザン/ブライエならではの果実味を生かす
◇バルテュス/鮮烈なおいしさを引き出す画期的な発酵システム
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◆豪州 美食 美飲
オーストラリアは美食の国である。新鮮な食材に恵まれた大洋と大陸。そして磨かれた感性を持つシェフの登場。洗練さを増したオーストラリアのグルメシーンに、多様で個性的なオーストラリアのワインは、今や欠かせぬものとなった。そんなオーストラリアにおいて、最も輝いている料理人のひとり、「Tetsuya's」の和久田哲也シェフが、オーストラリアワインのヴァラエタルごとに、マッチした料理を披露。日本のダイニングでも、オーストラリアワインを楽しむキーポイントが見えるはずだ。
◇シャルドネ
ジェイコブス・クリーク リザーヴ × ロブスター、ホタテ貝、エストラゴンのムースのラヴィオリ、トマトとバジルのヴィネグレットソース
◇ドライ・リースリング
ウルフ・ブラス ゴールド・ラヴェル × 西オーストラリア産マロンのサラダ、トリュフ風味のポテト添え スプリング・ベイ産ホタテ貝のグリルとガスパッチョ、トマトのソルベ添え
◇ピノ・ノワール
コールドストリームヒルズ × 温かいイカのサラダ、生ハムとウイキョウ、イカスミのソース添え
◇シラーズ
キララ ブッシュヴァイン・シラーズ × 子牛ヒレ肉のタタキ、ヒジキのジュ、ワサビバター添え
◇カベルネ・ソーヴィニヨン
モスウッド × 小鳩の胸肉のロースト、チェスナット・マッシュルームとソバの実のリゾット
◇カベルネ・ブレンド
ローズマウント トラディッショナル × 二度調理した骨抜きひな鶏、ブレッドソース添え
◇和久田哲也 テツヤとオーストラリアワインの気取らぬ関係
◇オーストラリアワイン 品種別カタログ
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◆おいしいワインを見つける「ワイナート・ワインガイド」
◇ボルドー右岸2001年ヴィンテージ 104本
◇キャンティ・クラシコ、キャンティの最新ヴィンテージ 27本
◇ラングドック 74本
◇オールド・ヴィンテージ・シャンパーニュ 11本
◇ドメーヌ・ベルターニャ 10本
◇シャトー・オー・ブリオンと系列シャトー 11本
◇テルモ・ロドリゲス 14本
◇アルバロ・パラシオス 7本
◇ウィンズ・クナワラ カベルネ・ソーヴィニヨン ヴァーティカル 11本
◇プロヴィダンス 13本
◇シャトー・メルシャン 15本
◆インタビュー
◇シャトー・オー・ブリオン/新世代の名コンビ
◇ロバート・モンダヴィ・ワイナリー/モンダヴィの新しい顔
◇トラピチェ/中身もラベルもリニューアル』
◇プリウレ・ロック/自然派ワインの本来の在り方を説く』
◇シャトー・ド・ボーカステル/”オートクチュール”シャトーヌフ・デュ・パプ
◇テルモ・ロドリゲスとアルバロ・パラシオスに聞く/スペインワインのモダン化への軌跡
◆食事とワインのマリアージュ対談 第一回
◇豚肉に合うワインは何か
◆生産者に聞くイタリア2003年ヴィンテージ大予想(前編)
◆新連載
◇ワインの資格試験 合格請負講座 第一回
◆連載
◇sake 第十七回 地酒ブームの源流 /松崎晴雄
◇楽しい焼酎を考える 最終回 黒糖焼酎 /田崎真也
◇ワインエコノミクス講座 第三章第八節 ワインと焼酎は代替財なのか
2000年ヴィンテージの喧騒は遠く、大理石の床に飛び散る宴の名残の数々に、静かな夜明けが訪れる。我々はここから帰る。家に帰る。我々が外界で目にするものは、無常の廃墟か、それとも新しい時代のはじまりか。開く扉によって、踏み出す世界の様相は変わる。ならば正しい扉を開けよう。暮らすべきワインと、自然体で暮らそう。新しい時代の、新しいボルドー右岸。そこには、2001年ヴィンテージの純粋無垢と手をたずさえ、宝石で飾らずとも自ずから輝くワインたちが、我々を待っている。
2001年ヴィンテージのボルドーは、右岸、メルロの当たり年。サンテミリオン、ポムロールだけでなく、周辺アペラシオンにもスポットを当てて右岸の優れたテロワールと、注目のシャトーを紹介します。知られざる秀逸ヴィンテージである2001年のボルドーワインから右岸の魅力を再発見します。また、ボルドー新世代のカリスマ・ワインメーカー、ステファン・デュルノンクール氏へのインタビューも掲載。メルロの魅力をとことん堪能する一冊です。
◆現地取材
◇ドメーヌ・ド・ラ/ボルドーワインの新たな可能性
◇インタビュー/ステファン・デュルノンクール
◇ルシア/3つの土壌を生かした新しいワイン
◇シャトー・オザンナ/ムエックスの次なる時代を担う個性
◇シャトー・クロ・ド・サルプ/質実剛健なサンテミリオン
◇シャトー・ファルファ/ビオディナミ本来の姿を見る
◇シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール/ラランドの本当の実力
◇シャトー・ド・シャンブルン/ラランドで実現させた理想
◇クロ・レ・リュネル/カスティヨンの最高傑作
◇シャトー・ド・ラ・リヴィエール/産地の評価を覆す最先端ワイン
◇シャトー・カノン・ド・ブレム/膨大な投資で生まれた注目ワイン
◇シャトー・フラン・マイエ/次世代が取り組むポムロールの方法論
◇シャトー・ラ・プラード/右岸を陰で支えるティエンポンのワイナリー
◇シャトー・デュ・ボワ・ペルテュイ/ボルドーの無尽の可能性を示す
◇シャトー・プリューレ・マルザン/ブライエならではの果実味を生かす
◇バルテュス/鮮烈なおいしさを引き出す画期的な発酵システム
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◆豪州 美食 美飲
オーストラリアは美食の国である。新鮮な食材に恵まれた大洋と大陸。そして磨かれた感性を持つシェフの登場。洗練さを増したオーストラリアのグルメシーンに、多様で個性的なオーストラリアのワインは、今や欠かせぬものとなった。そんなオーストラリアにおいて、最も輝いている料理人のひとり、「Tetsuya's」の和久田哲也シェフが、オーストラリアワインのヴァラエタルごとに、マッチした料理を披露。日本のダイニングでも、オーストラリアワインを楽しむキーポイントが見えるはずだ。
◇シャルドネ
ジェイコブス・クリーク リザーヴ × ロブスター、ホタテ貝、エストラゴンのムースのラヴィオリ、トマトとバジルのヴィネグレットソース
◇ドライ・リースリング
ウルフ・ブラス ゴールド・ラヴェル × 西オーストラリア産マロンのサラダ、トリュフ風味のポテト添え スプリング・ベイ産ホタテ貝のグリルとガスパッチョ、トマトのソルベ添え
◇ピノ・ノワール
コールドストリームヒルズ × 温かいイカのサラダ、生ハムとウイキョウ、イカスミのソース添え
◇シラーズ
キララ ブッシュヴァイン・シラーズ × 子牛ヒレ肉のタタキ、ヒジキのジュ、ワサビバター添え
◇カベルネ・ソーヴィニヨン
モスウッド × 小鳩の胸肉のロースト、チェスナット・マッシュルームとソバの実のリゾット
◇カベルネ・ブレンド
ローズマウント トラディッショナル × 二度調理した骨抜きひな鶏、ブレッドソース添え
◇和久田哲也 テツヤとオーストラリアワインの気取らぬ関係
◇オーストラリアワイン 品種別カタログ
───────────────────────────────
◆おいしいワインを見つける「ワイナート・ワインガイド」
◇ボルドー右岸2001年ヴィンテージ 104本
◇キャンティ・クラシコ、キャンティの最新ヴィンテージ 27本
◇ラングドック 74本
◇オールド・ヴィンテージ・シャンパーニュ 11本
◇ドメーヌ・ベルターニャ 10本
◇シャトー・オー・ブリオンと系列シャトー 11本
◇テルモ・ロドリゲス 14本
◇アルバロ・パラシオス 7本
◇ウィンズ・クナワラ カベルネ・ソーヴィニヨン ヴァーティカル 11本
◇プロヴィダンス 13本
◇シャトー・メルシャン 15本
◆インタビュー
◇シャトー・オー・ブリオン/新世代の名コンビ
◇ロバート・モンダヴィ・ワイナリー/モンダヴィの新しい顔
◇トラピチェ/中身もラベルもリニューアル』
◇プリウレ・ロック/自然派ワインの本来の在り方を説く』
◇シャトー・ド・ボーカステル/”オートクチュール”シャトーヌフ・デュ・パプ
◇テルモ・ロドリゲスとアルバロ・パラシオスに聞く/スペインワインのモダン化への軌跡
◆食事とワインのマリアージュ対談 第一回
◇豚肉に合うワインは何か
◆生産者に聞くイタリア2003年ヴィンテージ大予想(前編)
◆新連載
◇ワインの資格試験 合格請負講座 第一回
◆連載
◇sake 第十七回 地酒ブームの源流 /松崎晴雄
◇楽しい焼酎を考える 最終回 黒糖焼酎 /田崎真也
◇ワインエコノミクス講座 第三章第八節 ワインと焼酎は代替財なのか
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