I LOVE MAGAZINES!キャンペーン |500誌以上の雑誌が最大50%OFF!

英国The Economist(エコノミスト)の読者レビュー

総合評価: ★★★★☆4.39
全てのレビュー:265件
★★★★★143件
★★★★☆84件
★★★☆☆35件
★★☆☆☆2件
★☆☆☆☆0件
全265件中 16 〜 30 件を表示
教養+英語力UPに
★★★★☆ 2021年10月10日 まっくろクロスケ 無職
以前、購読していました。価格の問題から購読を諦めましたが、やはり他の英字新聞や雑誌(英語)では物足らなさを感じ、カムバックすることにしました。続けて購読していると英語脳になる瞬間がありました。再購読で、あの体験がよみがえると良いのですが。それはさておき、内容も興味深いものばかりで、英文の高尚さは流石としか言いようがありません。配達の遅延さえなければ言うことなしなのですが、望みすぎでしょうか。
やっぱり読みたくなる
★★★★☆ 2021年09月07日 タホ 自営業
この雑誌は数年前に定期購読していたが、忙しくなったことや紙面とオンラインがセットで価格が高くなり購読をやめました。でも、たまに読みたくなる。それくらい魅力のある雑誌です。また定期購読始めます。
バランスのとれた質の高い雑誌
★★★★★ 2021年06月20日 cosmo 自営業
素晴らしい情報源。専門機関が発表するデータをもとにコロナの拡大の仕方を分析してるので信頼できる。海外の文化に対する洞察も深い。これぞ、「教養」という雑誌。国連英検特A級もこの雑誌を読んでたら取得できた。
現在および今後の国際経済情勢を知る上での必須アイテム
★★★★★ 2021年06月12日 Stonecrab 公務員
英語力と時間の制約もあり、毎週読めるのは10ページぐらいだが、仕事に役立ちそうなBusiness、Finance&Economics、それから近年はScience&technologyを中心に読んでいる。日本の新聞のような、政府の発表事項に感想文を付けたような記事ではなく、深い分析が加えられていて勉強になる。おそらく日経記者も読んでいるのだろうが、数年前に本誌の発行母体を買収してからは毎週1記事、和訳が掲載されるようになったし、その前から1週間後ぐらいにほぼ似たような記事が掲載されることが多い。 ただし、日本関連は日本をバッシングする観点からのレポートしか掲載されず、思考的な偏りが著しい。中国礼賛能天気傾向はこの1年程度で修正されつつある。いくつか気になる点はあるものの、総じて国際的な政治経済情勢を知る上ではビジネスマンにとって必須アイテムだと思う。
良い
★★★★★ 2021年02月11日 たんぼ 大学生
購読で雑誌だけでなく電子版でのmornig briefingやその日の記事、また講演にもアクセスできるので良きです。単語や表現は難しく、大まかにしか理解できない記事もありますが、英語についても社会情勢についても勉強になります。
愛読しています
★★★★★ 2021年01月06日 たけいこ 学生
経済誌だけど、経済そのものよりも、その背景となる世界各地域の情勢が分かりやすく分析されている。英語は難しいが、内容はその地域に詳しくない者でも理解できるよう、解説がしっかりしている。
冷静な分析
★★★★★ 2020年12月25日 下手の横好き 無職
客観的な分析で、本誌の情報には信頼が置ける。アメリカと離れた立場で、世界の情報を伝えてくれる。 欠点は、配達が遅れがちなこと。
読みやすい英語で分量もちょうどよい
★★★★☆ 2020年12月05日 パッカ 会社員
以前は英字新聞を定期購読していましたが、一つ一つの記事が結構長く時間がかかってしまいました。そのため読みたくても読み残してしまうものがでてきてもったいなかったのですが、The Economistの記事は簡潔かつ要領を得た記事が多く、私にとってはちょうどいい分量です。
タイムリーなニュースが格調高い英語で読める
★★★★★ 2020年10月07日 はな 自営業
日本ではあまり報道されていないニュースを含め、世界のニュースが格調高い英語で読める。安倍総理退任の際には、大きく記事で取り上げられていたが、安倍首相の功績と失策などまとめられていて、「こう見られているのか」と新しい発見があった。また安倍首相が就任後に移民の数が2倍以上になったことなどが触れられており、非常に興味深かった。
情報量が多い
★★★★★ 2020年10月03日 ぴょ 会社員
あまり意見の偏りがないと思われる。また、薄い一冊でも世界情勢や日本のニュース番組等ではなかなか取得できない情報も得られる。
視野が広がる
★★★★★ 2020年09月27日 みぉたん 会社員
日本国内では手に入らない情報とニュースの切り口が海外らしくて、ニュースのあらたな見方が出来るのでとても新鮮です。国内の報道が如何に狭い視点で重要な部分が抜け落ちているかがよくわかります。
Superb!
★★★★☆ 2020年08月31日 garo 会社員
This magazine has been maintaining its superb quality as the international one which covers large areas and fields of the world.
良質な総合雑誌
★★★★★ 2020年08月17日 YK 会社員
英語・内容とも良質。「伝えるための実用英語」としてはニュース雑誌の中では最もランクが高いと思います。 単語も日本人からするとレベルが高いもののビジネスで使えるものが多く、文体もクセが少なく、もったいぶった言い回しは殆ど使われない。 内容は、欧米だけでなく中国についても様々な切り口で特集が組まれることがあり、日本のメディアとは違う冷静で俯瞰的な取り上げ方は国際感覚を養うのにも役立つと思います。 経済誌といっても「経済学」ではないので、一般の学生でも広く興味が持てる内容です。 例えば、定期的に「アメリカの大学生や奨学金の実情」「値上がりする学費」などありますし、人種差別について色々な立場の人に取材したりデータを提供したり、いまはコロナ関連で生活様式の変化など、毎週色々な観点から面白くて為になる情報が多いです。
Good!
★★★★☆ 2020年08月16日 Irene 会社員
英語の勉強はとても役立っていました!内容は面白いため、続き読みます!
オンラインミーティング
★★★★★ 2020年08月09日 レイパパ 会社員
購読雑誌からテーマを投票で3つ選んで、毎週日曜日の午前中、ディスカッションしています。

英国The Economist(エコノミスト)の内容

英国の世界に誇る知性『The Economist』。全体像を把握するには、より確かな視点が必要です。Economistは重要な問題に焦点を絞り、その全容を明らかにします。
未来をコントロールすることはできませんが備えることはできます。The Economistは読者へ綿密な分析を提供し、未来への準備をサポートします。 世界中、地域を問わず最先端のニュースを鋭い分析によって報道。英国やアメリカの知識層に愛読される政治経済誌。”ビッグマック指数”や”トール・ラテ指数”など、購買力平価の目安として独自の指数を発表。The Economist はその鋭い経済分析によって世界経済の”これから”を報道します。また、科学技術・書評・芸術などの文化面も毎号掲載。Online版付には紙の雑誌に加えiPad, iPhone, Android, Windows 8, BlackBerry PlayBook and BlackBerry 10のアプリでのThe Economistの閲覧のほか、Economist.com と音声版へのフルアクセスがついていきます。◆COVID-19を境に、フライトが減便されており、配送に遅れが出ております。毎週土曜日発売ですが、当面は翌月曜日発送となります。その間はオンラインで閲覧頂けます。

英国The Economist(エコノミスト)の無料サンプル

2013年05月18日発売号
2013年05月18日発売号をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

英国The Economist(エコノミスト)の目次配信サービス

英国The Economist(エコノミスト)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

英国The Economist(エコノミスト)の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.