特集
災害とジェンダー 2023
誰も取り残さない社会へ
企画・監修:萩原なつ子+国立女性教育会館(NWEC)
巻頭言「災害とジェンダー 女性とは何か」丹羽麻子(国立女性教育会館)
「監修にあたって」萩原なつ子
基調論文「気候変動と災害とジェンダー:公正な社会に向けた国際協力の視点から」田中由美子(JICA)
「言葉から行動へ:男女共同参画視点の実質的導入に向けて」池田恵子(静岡大学)
「防災・復興における国の取り組み:指針から現状把握、啓発、実施支援まで」野口孝子(内閣府男女共同参画局)
「男女共同参画の視点からの避難所運営訓練:持続可能な地域防災をめざして」小山内世喜子(男女共同参画地域みらいねっと)
「JICAの国際協力:ジェンダーの視点に立った支援事業」有満麻理(国立女性教育会館)
「児童館と『つながる防災プロジェクト』: ジェンダー視点の防災・減災の担い手」千代木ひかる(日本NPOセンター)
「女性の力を活かしたこれからの地域防災:ノウハウと活動の事例」本川由貴子(国立女性教育会館)
「災害とジェンダー情報を残す、伝える:『NWEC災害復興支援女性アーカイブ』『NWEC災害文庫』から」関森あすか(国立女性教育会館)
ミニ連載
ヴィンテージアナログの世界㉛「エンジェル・レコード」高荷洋一(エテルナトレーディング)
装飾料紙と書②「竹生島経」惠美千鶴子(東京国立博物館)
連載
欧州グリーン・インパクト⑬「オランダ・アルメーレ国際園芸博覧会2022」遠藤浩子(造園家)
動物たちの文化誌㊱「幽けし動物たちのかけら」早川 篤(天王寺動物園)
表紙・口絵の解説
「シェラ・キーリーのウォール・ドローイング」竹下 都
商品情報・内容
- 出版社:ブックエンド
- 発行間隔:季刊
■ 環境から地域創造を考える総合誌
BIOCITYは、生命がすこやかに息づく「生命都市(Bio City)の時代」を未来像に据え、持続可能な循環型社会の可能性を求めて1994年に創刊されました。以来2010年まで、最先端の研究やプロジェクト、人材を国内外から紹介、自然のシステムを活かしたエコロジカル・デザインを探求してきました。2011年、東北を襲った大震災と原発事故という未曾有の危機に際し、あらゆる価値観が変化しつつある中、本誌も48号を境にリニューアル。再生可能エネルギー、コミュニティデザイン、エコロジー建築、ランドスケープ、生物多様性、環境教育など、さまざまな分野の実践的な取り組みや研究、言説を紹介しております。
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