BIOCITY(ビオシティ) 100号 (発売日2024年10月07日) 表紙
  • 雑誌:BIOCITY(ビオシティ)
  • 出版社:ブックエンド
  • 発行間隔:季刊
BIOCITY(ビオシティ) 100号 (発売日2024年10月07日) 表紙
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BIOCITY(ビオシティ) 100号 (発売日2024年10月07日)

ブックエンド
危機の時代にヒントとなるエコロジーの最新動向を、国内外の事例からいち早く紹介!

BIOCITY(ビオシティ) 100号 (発売日2024年10月07日)

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2024年10月07日発売号単品
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BIOCITY(ビオシティ) 100号 (発売日2024年10月07日) の目次

目次

8 巻頭言 危機の時代に考える生命福祉コミュニティの深化  糸長浩司

Part 1 深化する日本のエコアクション
18 暮らしと環境がつながる建築
関係性のデザインで全体最適を目指す 山田貴宏

28 NbSとしての都市農業の可能性
豊島区巢鴨の事例から 古田尚也

38 どこに住んで働くか
情報社会後期の引きこもり生活 山崎 亮

52 自然とともに生きていく
気候変動が導く未来社会の風景像 平賀達也

58 「地球に還す」をスタンダードに
新時代の持続可能な服づくり 澤柳直志

Part 2 海外の古くて新しい持続可能な暮らし方
56 欧州のエコロジー建築最前線
スイスの建設協同組合による持続可能な住まい 滝川 薫

86 拡大するパリ
五輪後の持続可能な都市づくり 遠藤浩子

90 バナキュラーに住まう
国内外の事例に見る新旧の知恵 糸長浩司

ミニ連載
100 ヴィンテージ・アナログの世界 レコードは不滅⑤ 高荷洋一

寄稿
104 護り伝えられた平家納経 嚴島神社の歴史と文化財 惠美千鶴子

連載
112 動物たちの文化誌(番外編) 七十二候の動物たち 早川 篤

口絵の解説
120 「やまは蔵、まちの原木、ケズリカケの木々」 臼井仁美

BIOCITY(ビオシティ)の内容

環境から地域創造を考える総合誌
BIOCITYは、生命がすこやかに息づく「生命都市(Bio City)の時代」を未来像に据え、持続可能な循環型社会の可能性を求めて1994年に創刊されました。以来2010年まで、最先端の研究やプロジェクト、人材を国内外から紹介、自然のシステムを活かしたエコロジカル・デザインを探求してきました。2011年、東北を襲った大震災と原発事故という未曾有の危機に際し、あらゆる価値観が変化しつつある中、本誌も48号を境にリニューアル。再生可能エネルギー、コミュニティデザイン、エコロジー建築、ランドスケープ、生物多様性、環境教育など、さまざまな分野の実践的な取り組みや研究、言説を紹介しております。

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