• 雑誌:MAMOR(マモル)
  • 出版社:扶桑社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月21日
  • 参考価格:[紙版]780円 [デジタル版]780円
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MAMOR(マモル) 2019年8月号 (発売日2019年06月21日)

扶桑社
自衛隊式 格闘術入門!

Military Report
膨大生が戦技能力を世界と競い、アジア・ナンバーワンに!
サンドハースト協議会2019 防衛大学校

国際防衛ラグビー競技会が日本で初開催
自衛隊チームが世界...

MAMOR(マモル) 2019年8月号 (発売日2019年06月21日)

扶桑社
自衛隊式 格闘術入門!

Military Report
膨大生が戦技能力を世界と競い、アジア・ナンバーワンに!
サンドハースト協議会2019 防衛大学校

国際防衛ラグビー競技会が日本で初開催
自衛隊チームが世界...

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MAMOR(マモル) 2019年8月号 (発売日2019年06月21日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
自衛隊式 格闘術入門!

Military Report
膨大生が戦技能力を世界と競い、アジア・ナンバーワンに!
サンドハースト協議会2019 防衛大学校

国際防衛ラグビー競技会が日本で初開催
自衛隊チームが世界の軍隊と戦う!

SERIES 大人気好評連載
防人たちの女神 浅川梨奈 in Kodaira

Air Mail アフリカ唯一の独立を維持した誇り高き国、エチオピア連邦民主共和国

今月のレスキュープラス

聞き込み調査で素顔に迫る メダル進呈!隊長に勝手に表彰状

MAMOR★FORUM
読者と自衛官と編集部を結ぶマモル広場に集まれ!

イベントインフォメーション

本誌に登場する専門用語の解説

VOICE&REPORT 世界の現場から

拝啓、チホン広報官殿。

防衛省・自衛隊情報のアップデート・アプリ J-app

全国自衛隊の隊員食道
「北恵庭 Miso Ton Don」「陸上自衛隊 北恵庭駐屯地」

一発必中?マモキャラ占い

マモルの婚活

隊員御用達のお店 富士駐屯地/静岡県小山市

部隊の楽屋・読者プレゼント
防人たちの女神 浅川梨奈 in Kodaira
目次
自衛隊式格闘術入門!
Air Mail 「アフリカ唯一の独立を維持した誇り高き国、エチオピア連邦民主共和国」
今月のレスキュープラス
Military Report 防大生が戦技能力を世界と競い、アジア・ナンバーワンに!サンドハースト競技会2019
国際防衛ラグビーチーム競技会が日本で初開催 自衛隊チームが世界の軍隊と戦う!
聞き込み調査で素顔に迫る メダル進呈! 隊長を勝手に表彰団
MAMOR★FORUM 読者と自衛官と編集部を結ぶマモル広場に集まれ!
イベントインフォメーション
本誌に登場する専門用語の解説
VOICE&REPORT 世界の現場から
拝啓、チホン広報官殿。
防衛省・自衛隊情報のアップデート・アプリ J-app.
全国自衛隊の隊員食堂 「北恵庭 Miso Ton Don」陸上自衛隊 北恵庭駐屯地
一発必中? マモキャラ占い!
マモルの婚活
隊員御用達のお店 富士駐屯地/静岡県小山町
部隊の楽屋・読者プレゼント

MAMOR(マモル)の内容

  • 出版社:扶桑社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月21日
国民とともに防衛を考える情報誌
日本の防衛を担って活躍している防衛省・自衛隊の日頃の活動・情報を広く国民に発信し、その報道活動を通して、日本の防衛に対する問題を読者に提議していく雑誌。毎月、日本の防衛に関する旬な特集や、自衛隊の基礎知識、日本各地に展開する部隊の活動紹介、装備品の紹介など、わかりやすい記事と、迫力満点の写真で、日本の防衛の最前線の情報が楽しく読める、防衛省公認のオフィシャル・マガジン。

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MAMOR(マモル) 2019年8月号(2019-06-21発売) の特集を少しご紹介

自衛隊式格闘術入門!
P.8~P.23
陸上自衛隊では、入隊して新隊員教育期間を終えて部隊に配属されると、どの部隊においても必ず「格闘訓練」を受ける。これは陸上自衛官にとって、基本的な訓練の1つなのだ。この「格闘」は、武道やレスリング、ボクシングといった「格闘競技」とは違い、戦闘で自身、国民、自国を守るための手段。生身の体を使い、どんな状況下でも「自分の命を守り続ける」ことが目的だ。  格闘訓練は定期的に行われ、隊員の技量、団結強化のため、格闘大会も開催している。さらに年に1回、技能の到達錬度を確かめるための検定も行われる。この検定で最高の基準である特級を取得すると、格闘の指導官を養成する訓練に参加することができ、さらに、検定に合格すれば格闘指導官(注)として各地の駐屯地に教官として隊員の指導を行う。
アフリカ唯一の独立を維持した誇り高き国、エチオピア連邦民主共和国
在エチオピア日本国大使館 防衛駐在官 1等陸佐 村田秀将
P.24~P.25
2017年7月から、在エチオピア防衛駐在官として勤務しています。エチオピア勤務の話を初めて聞いたときに、マラソンが強い、コーヒーの発祥、そして人類の起源の地ともいわれる程度のぼんやりとしたイメージしかありませんでした。しかし、赴任してみるとさまざまな課題が残されているものの、大きな将来性が感じられ、とても興味深い国であることが分かりました。  エチオピアはアフリカ大陸の東側、いわゆる〝アフリカの角?地域の中心に位置する内陸国です。隣国にはスーダン、エリトリア、ジブチ、ソマリア、ケニアおよび南スーダンがあり、国土の総面積は、日本の約3倍。その大部分はエチオピア高原と呼ばれる高地です。温暖で比較的草木が豊かな平坦地があり、農作物の栽培に適した土地もありますが、南方に行くほど険しい山岳地帯となり、この山々が優秀なマラソンランナーを多く輩出していると、現地の人々は自慢します。
サンドハースト競技会2019
防大性が戦技能力を世界と競い、アジア・ナンバーワンに!
P.28~P.37
サンドハースト競技会は、1967年にアメリカ陸軍士官学校が始めた戦技競技会に端を発する。この際、イギリス陸軍士官学校(別名サンドハースト)から剣が贈呈されたことに由来し、「サンドハースト」の名が付けられた。 75年からは内容を拡大させ、約50キロメートルを走って移動しつつ、途中で射撃や偵察、戦闘などの、実戦に即したミッションを組み合わせた総合戦技競技会となった。各ミッションの成績や、制限時間内で移動できたかなど、各ポイントの合計で順位が競われる。  2002年からはアメリカ海・空・沿岸警備隊の各士官学校や、ドイツなど他国の受け入れを開始。10年には、参加国が大幅に拡大し、国際大会としての色合いを強めた。自衛隊の幹部候補生を育成する教育機関である防衛大学校も、15年から日本代表としてチームを送り込んでいる。競技に参加するチームは11人で構成され、ミッションごとに9人(女子学生1人以上含む)を選抜して挑む。防大チームは、予備メンバー2人を含む13人編成で渡米し、競技会に臨んでいる。

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