JIEF(ジェフ) 2020年5月号 (発売日2020年05月20日) の目次
JIEF 5月号 目次
《日本語》
◎ 新型コロナウイルス感染爆発の時代に、青果分野にビジネスチャンスあり
◎ バリで備蓄に加えたい5つの食品
◎ タニハブ(TaniHub) コロナ禍の只中、野菜・果物の売り上げが急増
◎ 東ジャワ州議会議員が称賛プンジャリンガン・サリの住民、空き地を活用して菜園に
◎ オンライン・ショッピングのアプリで野菜や果物を購入最大20万ルピアの割引も
◎ インドネシアに輸入野菜と果物が氾濫政府による説明
◎ リアンディ・マフムッド インドネシアの果物業者、日本の果物に注目
◎ インドネシア関連書籍:「インドネシア人外交官の目から見た日
《インドネシア語》
◎ Di Masa Pandemi Covid-19 Buah Sayur Justru Punya Kesempatan Bisnis Yang Besar
◎ Buah Pear Fukushima Jepang Diekspor ke Indonesia Sejak 2016
◎Jepang Berikan Bantuan ODA Proyek Pengembangan Air Limbah dan Pengendalian Banjir Jakarta Fase Kedua
◎ Komite Olimpiade Internasional Dituding Lakukan Kebohongan
◎ Bertemu Pengusaha Jepang, Menpora Zainudin Amali Sambut Baik Masjid Berjalan untuk Olimpiade 2021
JIEF(ジェフ)の内容
- 出版社:オフィス・プロモシ
- 発行間隔:不定期
- サイズ:A5
雑誌界初!―《JIEF月刊誌》日本語・インドネシア語の二ヶ国語・経済専門誌
本誌は、日本とインドネシア両国の経済に焦点をあて、プロのジャーナリストが編集した、日本・インドネシアをつなぐ、経済情報源ジャーナルです。毎号、貿易、新製品情報、不動産、製造業、両国への路線を運行する航空会社、金融、保険、株、健康関連事業、女性関連事業、観光産業、求人情報や環境問題など、毎号特定の産業に焦点を絞り、様々な業界をテーマに紹介しております。日本とインドネシア両国の経済・ビジネス界の専門家との触れ合いを図るために、またの経済協力の可能性を再認識するために、両国の言葉で経済関連情報を伝えること によって、更なる協力と相互理解が得られ、両国の経済の相互強化を目指します。《JIEF月刊誌》は、新しいインスピレーション、創造的なアイデアや様々なビジネス チャンスを日本・インドネシアのビジネス界へ提供し、未来に向けて日本とインドネ シアに新たな経済機会を創造します。☆毎号約40ページ☆A5サイズ☆毎月5万部を発行☆専門誌でありながら、両国でよ り広い普及を目指し低価格での販売に努めています☆
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