目次
No.2260…2013.11.21
今週号8頁
<第1レポート>
現状より排出増のCO2等削減新目標、国内対策後退が必至
開催中のCOP19に出席した石原環境相は05年度比3.8%の見直
し20年CO2等削減目標を提出した。この目標は現状からのわが国
排出量に比べると増大する水準となり、海外からの批判が強まって
いる。また、自治体が展開中の温暖化対策の後退も招きそうだ。今
回目標は原発稼働を前提にしていない暫定版。
<第2レポート>
被ばく量は個人線量で評価、除染等費用負担は見通し立たず
避難指示解除に向け、住民帰還のための防護措置を検討している
原子力規制委員会の「検討チーム」が、住民の被ばく線量評価を従
来の空間線量から個人線量に転換する報告案をまとめた。原子力災
害対策本部が年内に打ち出す帰還防護措置に反映させる。与党が求
める除染への国費投入は混迷続く。
<ザ・キーマン>
グリーンファイナンス推進機構の末吉竹二郎代表理事に聞く(下)
世界の環境金融の潮流は、国が積極的に介入して経済や産業のグ
リーン化が進んでいる。日本も温暖化対策税を活用して、世界の最
先端を目指さなければならないと末吉代表理事は説く。国内の低炭
素プロジェクトを進めていくうえで、地域金融機関は有力なパート
ナーとして期待しているという。
◎花火…遅れるPCB処理事業に多角的な対応を
<ジャンル別週間情報>
●ガス事業改革の検討開始、会社規模別分類を前提に(電力・ガス)
●電力システム改革法成立、原子力との整合課題(電力・ガス)
●スマートメーター落札3社決定、価格1万円切る(電力・ガス)
●東京ガス、茨城県とガスインフラ整備加速に合意(電力・ガス)
●料金審査小委、中部電力の原価審査で人件費2割減(電力・ガス)
●基本政策分科会、計画策定へエネ業界要望聴取(エネルギー政策・需給)
●規制委強化へ自民提言・JNES解散法成立(原子力一般)
●規制委、柏崎刈羽の安全審査を限定的に着手(原子力一般)
●東電、除染費用の一部87億円を国に支払いへ(原子力一般)
●JFEエンジ、ネシアで廃熱回収発電受注・JCMも(温暖化対策)
●PM2.5注意喚起指針強化、正午まで変動に対応(環境行政・施策一般)
●上智大等、東アジア循環文化国際シンポ開催(催事など)
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
今週号8頁
<第1レポート>
現状より排出増のCO2等削減新目標、国内対策後退が必至
開催中のCOP19に出席した石原環境相は05年度比3.8%の見直
し20年CO2等削減目標を提出した。この目標は現状からのわが国
排出量に比べると増大する水準となり、海外からの批判が強まって
いる。また、自治体が展開中の温暖化対策の後退も招きそうだ。今
回目標は原発稼働を前提にしていない暫定版。
<第2レポート>
被ばく量は個人線量で評価、除染等費用負担は見通し立たず
避難指示解除に向け、住民帰還のための防護措置を検討している
原子力規制委員会の「検討チーム」が、住民の被ばく線量評価を従
来の空間線量から個人線量に転換する報告案をまとめた。原子力災
害対策本部が年内に打ち出す帰還防護措置に反映させる。与党が求
める除染への国費投入は混迷続く。
<ザ・キーマン>
グリーンファイナンス推進機構の末吉竹二郎代表理事に聞く(下)
世界の環境金融の潮流は、国が積極的に介入して経済や産業のグ
リーン化が進んでいる。日本も温暖化対策税を活用して、世界の最
先端を目指さなければならないと末吉代表理事は説く。国内の低炭
素プロジェクトを進めていくうえで、地域金融機関は有力なパート
ナーとして期待しているという。
◎花火…遅れるPCB処理事業に多角的な対応を
<ジャンル別週間情報>
●ガス事業改革の検討開始、会社規模別分類を前提に(電力・ガス)
●電力システム改革法成立、原子力との整合課題(電力・ガス)
●スマートメーター落札3社決定、価格1万円切る(電力・ガス)
●東京ガス、茨城県とガスインフラ整備加速に合意(電力・ガス)
●料金審査小委、中部電力の原価審査で人件費2割減(電力・ガス)
●基本政策分科会、計画策定へエネ業界要望聴取(エネルギー政策・需給)
●規制委強化へ自民提言・JNES解散法成立(原子力一般)
●規制委、柏崎刈羽の安全審査を限定的に着手(原子力一般)
●東電、除染費用の一部87億円を国に支払いへ(原子力一般)
●JFEエンジ、ネシアで廃熱回収発電受注・JCMも(温暖化対策)
●PM2.5注意喚起指針強化、正午まで変動に対応(環境行政・施策一般)
●上智大等、東アジア循環文化国際シンポ開催(催事など)
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
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