目次
No.2407…2016.11.24
今週号8頁
<第1レポート>
東電改革、統合・再編論議前のめりに異論も
先週開かれた東京電力改革・1F問題委員会で、東電HDの廣瀬社
長が福島賠償等のために捻出する資金について、従来のコスト削
減見通し額の4.8兆円にさらに1兆円上積みする新たな対応策を提
示した。しかし、他電力との統合・再編が巨額なコスト削減に叶
うとする1F 委員会は東電に一層の具体化を求めた。
<第2レポート>
広域機関、連系線利用ルールの見直し方針固める
電力会社間をまたいで活用する地域間系統連系線の現行運用ルー
ルは現状の変化に十分に対応できなくなっている。そこで電力広域
的運営推進機関は、連系線利用ルールの見直しを検討し、方針が固
まった。ただ、目下発生している北海道電力や東北電力の風力発電
の系統受入れ制約の問題には間にあわない。
<第3レポート>
PCBの期限内処理実現へ電気工作物掘り起し
環境省はPCB適正処理検討委員会を開き、高濃度のPCBを含
有する電気工作物の無害化処理に関して、環境省と経産省が連携し
て取り組む方針を確認した。とくに北九州エリア内のトランス類等
の処理期限まで500日足らずに迫っており、今後、処理状況を半年ご
とに確認し、取り組みの一層の加速化を図る。
<ジャンル別週間情報>
●パリ協定ルールは18年決定へ、COP22閉幕(地球温暖化対策)
●稲庭岳風力計画アセスに抜本見直し、案件続出(環境アセスメント)
●亜鉛・カドミ排水基準暫定基準適用を延長(水質汚濁)
●新たに屋久島など島嶼地域希少種33種を指定(自然保護・生物多様性)
●原発賠償新制度、事業者の「無限責任」原則に設計(原子力一般)
●関電美浜原発3号20年延長運転認可、投資は巨額(原子力一般)
●低炭素と電力インフラの再構築でシンポ開催(電力・ガス)
●JOGMEC改正法施行、海外企業株の取得模索(石油資源開発)
●トヨタ、12月にEV新組織を発足(省・新エネ)
●NTTスマイル、PV遠隔監視100万kW 突破(省・新エネ)
●建産協、中小工務店向けZEHセミナー開催(催事など)
◎海外巡見…「アマゾンのサバンナ化阻止に国際的支援を」
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
今週号8頁
<第1レポート>
東電改革、統合・再編論議前のめりに異論も
先週開かれた東京電力改革・1F問題委員会で、東電HDの廣瀬社
長が福島賠償等のために捻出する資金について、従来のコスト削
減見通し額の4.8兆円にさらに1兆円上積みする新たな対応策を提
示した。しかし、他電力との統合・再編が巨額なコスト削減に叶
うとする1F 委員会は東電に一層の具体化を求めた。
<第2レポート>
広域機関、連系線利用ルールの見直し方針固める
電力会社間をまたいで活用する地域間系統連系線の現行運用ルー
ルは現状の変化に十分に対応できなくなっている。そこで電力広域
的運営推進機関は、連系線利用ルールの見直しを検討し、方針が固
まった。ただ、目下発生している北海道電力や東北電力の風力発電
の系統受入れ制約の問題には間にあわない。
<第3レポート>
PCBの期限内処理実現へ電気工作物掘り起し
環境省はPCB適正処理検討委員会を開き、高濃度のPCBを含
有する電気工作物の無害化処理に関して、環境省と経産省が連携し
て取り組む方針を確認した。とくに北九州エリア内のトランス類等
の処理期限まで500日足らずに迫っており、今後、処理状況を半年ご
とに確認し、取り組みの一層の加速化を図る。
<ジャンル別週間情報>
●パリ協定ルールは18年決定へ、COP22閉幕(地球温暖化対策)
●稲庭岳風力計画アセスに抜本見直し、案件続出(環境アセスメント)
●亜鉛・カドミ排水基準暫定基準適用を延長(水質汚濁)
●新たに屋久島など島嶼地域希少種33種を指定(自然保護・生物多様性)
●原発賠償新制度、事業者の「無限責任」原則に設計(原子力一般)
●関電美浜原発3号20年延長運転認可、投資は巨額(原子力一般)
●低炭素と電力インフラの再構築でシンポ開催(電力・ガス)
●JOGMEC改正法施行、海外企業株の取得模索(石油資源開発)
●トヨタ、12月にEV新組織を発足(省・新エネ)
●NTTスマイル、PV遠隔監視100万kW 突破(省・新エネ)
●建産協、中小工務店向けZEHセミナー開催(催事など)
◎海外巡見…「アマゾンのサバンナ化阻止に国際的支援を」
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
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