目次
No.2412…2017.1.5
今週号12頁
<ザ・キーマン>
三菱総合研究所の小宮山宏理事長に聞く(上)
パリ協定が発効して、人類は産業革命前からの世界の平均気温上
昇を「2℃未満」に抑えなければならない。日本もまずは2030年に
温室効果ガス(CO2等)を13年比で26%減にする。元東京大学総
長である小宮山宏・三菱総合研究所理事長に経済成長を続けながら
温暖化対策目標を達成する方策を聞いた。
<第1レポート>
環境省予算、復興特減で△16%・総合政策局廃止へ
政府は、2017年度予算案を閣議決定、環境省予算は復興特別会計
の減額により16%減の1兆191億円となった。国費投入の帰還困難区
域内除染対策費は309億円を計上。「PPP原則」めぐり批判の声も。
組織改革では8月にも筆頭局の「総合環境政策局」を廃止して「環
境再生・資源循環局」を創設へ。
<第2レポート>
エネ特会微増、石油危機後並み省エネ投資強化
経済産業省は、2017年度予算案を発表した。一般会計は今年度当
初予算3371億円からほぼ横ばいの今年度比1.4%増の3420億円で、
またエネルギー対策特別会計も横ばいで今年度比1%増の8474億円。
一般会計分と合わせると計1兆3366億円(1.2%増)だった。今年度に
続き省エネ投資の強化が際立った。
<第3レポート>
北海道・東北地方の風力立地、連系拡大方策固まる
北海道や東北地方では風力発電の送電系統接続の困難な状況が続
いている。経済産業省や各電力会社、電力広域的運営推進機関(広
域機関)などが、系統連系を拡大する設備増強と制度変更について
検討してきたが、結局間に合わなかった。このため北海道電力、東
北電力は緊急の対応策を今後実施する。
<ジャンル別週間情報>
●もんじゅ廃炉を規制委も了承、新高速炉開発が決定(原子力一般)
●原子力規制委の17年度予算、監視・検査体制強化(原子力一般)
●ロシア経済協力案件、エネルギー関連は20件余(海外エネルギー事業)
●SBエナジー、青森で新ルール制御受けるメガPV(省・新エネ)
●生物多様性条約COP13で価値の組み込み合意(生物多様性保全)
●日下部資エ庁長官が年頭所感(年頭所感)
●原子力規制庁長官が交代、経産省出身の安井氏昇格(組織改正・人事異動)
●環境省、ESG成果報告会を開催(催事など)
◎ビッグ花火…高速炉開発で注目される米国着手の「トリウム熔融塩炉」
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
(ごあいさつ) 明けましておめでとうございます。今年も引き続きのご愛読、よろしくお願いいたします。今号は昨年12月29日号との合併号で12頁です。次号は12日発行となります。
今週号12頁
<ザ・キーマン>
三菱総合研究所の小宮山宏理事長に聞く(上)
パリ協定が発効して、人類は産業革命前からの世界の平均気温上
昇を「2℃未満」に抑えなければならない。日本もまずは2030年に
温室効果ガス(CO2等)を13年比で26%減にする。元東京大学総
長である小宮山宏・三菱総合研究所理事長に経済成長を続けながら
温暖化対策目標を達成する方策を聞いた。
<第1レポート>
環境省予算、復興特減で△16%・総合政策局廃止へ
政府は、2017年度予算案を閣議決定、環境省予算は復興特別会計
の減額により16%減の1兆191億円となった。国費投入の帰還困難区
域内除染対策費は309億円を計上。「PPP原則」めぐり批判の声も。
組織改革では8月にも筆頭局の「総合環境政策局」を廃止して「環
境再生・資源循環局」を創設へ。
<第2レポート>
エネ特会微増、石油危機後並み省エネ投資強化
経済産業省は、2017年度予算案を発表した。一般会計は今年度当
初予算3371億円からほぼ横ばいの今年度比1.4%増の3420億円で、
またエネルギー対策特別会計も横ばいで今年度比1%増の8474億円。
一般会計分と合わせると計1兆3366億円(1.2%増)だった。今年度に
続き省エネ投資の強化が際立った。
<第3レポート>
北海道・東北地方の風力立地、連系拡大方策固まる
北海道や東北地方では風力発電の送電系統接続の困難な状況が続
いている。経済産業省や各電力会社、電力広域的運営推進機関(広
域機関)などが、系統連系を拡大する設備増強と制度変更について
検討してきたが、結局間に合わなかった。このため北海道電力、東
北電力は緊急の対応策を今後実施する。
<ジャンル別週間情報>
●もんじゅ廃炉を規制委も了承、新高速炉開発が決定(原子力一般)
●原子力規制委の17年度予算、監視・検査体制強化(原子力一般)
●ロシア経済協力案件、エネルギー関連は20件余(海外エネルギー事業)
●SBエナジー、青森で新ルール制御受けるメガPV(省・新エネ)
●生物多様性条約COP13で価値の組み込み合意(生物多様性保全)
●日下部資エ庁長官が年頭所感(年頭所感)
●原子力規制庁長官が交代、経産省出身の安井氏昇格(組織改正・人事異動)
●環境省、ESG成果報告会を開催(催事など)
◎ビッグ花火…高速炉開発で注目される米国着手の「トリウム熔融塩炉」
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
(ごあいさつ) 明けましておめでとうございます。今年も引き続きのご愛読、よろしくお願いいたします。今号は昨年12月29日号との合併号で12頁です。次号は12日発行となります。
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- 発行間隔:週刊
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- サイズ:A4
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