目次
No.2530…2019.5.30
今週号8頁
<第1レポート>
気候変動の対策待ったなし、因果関係一層明確に
昨年夏の猛暑が続いた異常気象に対して、気象研究所らが温暖化
との明確な因果関係を認めるとともに、IPCCの2度抑制目標がなった
としても国内の猛暑日が増加するとの研究結果を公表。一方で損害
保険協会は昨年度の保険金支払いが過去最高と発表した。電力は災
害事後回復費用を託送制度に。
<第2レポート>
IMO船舶規制強化に対応、LNG供給拠点化進む
国際海事機関(IMO)の海洋環境保護委員会がロンドンで開か
れ、船舶排ガスSOx規制をはじめ現存船を対象とした新たなCO2
削減対策の検討が行われた。こうした国際的な規制強化の取り組み
を受けて、国内では船舶燃料の転換に向けたLNGバンカリングの
動きが加速化している。
<ザ・キーマン>
「ゼロカーボンよこはま」の戦略を市当局に聞く(中)
横浜市の温暖化対策を一元的に進める総括本部の大倉部長は、市
内で利用される再生可能エネルギーを十分に確保するため、行政が
率先して調達の条件づくりと需要の確保を進める。それに伴う電力
小売事業者への排出係数の開示義務化や東北12 市町村との再エネ
連携協定の意義を示した。
<ジャンル別週間情報>
●ドイツ気候対話でCOP25に向けた課題討議(地球温暖化対策)
●気候変動情報開示のTCFDコンソーシアム発足(環境金融)
●全廃フロンが中国東部で大量放出・新規製造疑惑(オゾン層保護対策)
●PCB濃度0.5~10%の汚染物焼却処理実証へ(廃棄物・リサイクル)
●「食品ロス削減法」成立、地域計画策定など促進(廃棄物・リサイクル)
●東大とトヨタ等、ブロックチェーン電力取引実証(省・新エネ)
●秋田・湯沢の大規模地熱発電、23年ぶり営業開始(省・新エネ)
●東北電力、独の世界最大級VPP企業と協定(電力・ガス)
●関西電力、再生エネ事業本部を設置(電力・ガス)
●前社主の内山卓郎さんが長野市で死去(その他)
◎日本の風景…北海道大停電[6]
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
今週号8頁
<第1レポート>
気候変動の対策待ったなし、因果関係一層明確に
昨年夏の猛暑が続いた異常気象に対して、気象研究所らが温暖化
との明確な因果関係を認めるとともに、IPCCの2度抑制目標がなった
としても国内の猛暑日が増加するとの研究結果を公表。一方で損害
保険協会は昨年度の保険金支払いが過去最高と発表した。電力は災
害事後回復費用を託送制度に。
<第2レポート>
IMO船舶規制強化に対応、LNG供給拠点化進む
国際海事機関(IMO)の海洋環境保護委員会がロンドンで開か
れ、船舶排ガスSOx規制をはじめ現存船を対象とした新たなCO2
削減対策の検討が行われた。こうした国際的な規制強化の取り組み
を受けて、国内では船舶燃料の転換に向けたLNGバンカリングの
動きが加速化している。
<ザ・キーマン>
「ゼロカーボンよこはま」の戦略を市当局に聞く(中)
横浜市の温暖化対策を一元的に進める総括本部の大倉部長は、市
内で利用される再生可能エネルギーを十分に確保するため、行政が
率先して調達の条件づくりと需要の確保を進める。それに伴う電力
小売事業者への排出係数の開示義務化や東北12 市町村との再エネ
連携協定の意義を示した。
<ジャンル別週間情報>
●ドイツ気候対話でCOP25に向けた課題討議(地球温暖化対策)
●気候変動情報開示のTCFDコンソーシアム発足(環境金融)
●全廃フロンが中国東部で大量放出・新規製造疑惑(オゾン層保護対策)
●PCB濃度0.5~10%の汚染物焼却処理実証へ(廃棄物・リサイクル)
●「食品ロス削減法」成立、地域計画策定など促進(廃棄物・リサイクル)
●東大とトヨタ等、ブロックチェーン電力取引実証(省・新エネ)
●秋田・湯沢の大規模地熱発電、23年ぶり営業開始(省・新エネ)
●東北電力、独の世界最大級VPP企業と協定(電力・ガス)
●関西電力、再生エネ事業本部を設置(電力・ガス)
●前社主の内山卓郎さんが長野市で死去(その他)
◎日本の風景…北海道大停電[6]
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
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- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
- サイズ:A4
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