目次
<第1レポート>
CO2「見える化」へ公的な運用スキーム作りが進展中(上)
「カーボンオフセット」や「カーボンフットプリント」など、
商品やサービスに伴い発生するCO2排出量を「見える化」して抑
制につなげるスキーム作りを、環境省や経産省が急ピッチで進め
ている。日常生活での抑制努力を消費者に促す情報提供手法とと
もに、来年度からの本格実施を目指す。
<第2レポート>
加速的PV普及へ規制的手法焦点、蓄電池併設18兆試算
「2020年に10倍、2030年に40倍」を目指した太陽光発電の大量
普及に向けた具体策検討が本格化。導入拡大策を新エネ部会が、
電力系統への影響緩和策の具体化等を別の委員会が審議中。審議
では、対策具体化の困難さが浮き彫りとなって、従来にない抜本
的方策の是非が今後の焦点になる可能性。
<エネ環2000号突破記念インタビュー>
2050年CO2半減決め、中期目標に中国等引込む戦略展開
≪北畑隆生・前経済産業事務次官(下)≫
北畑隆生・前経産事務次官は、ダボス会議から洞爺湖サミット
までの気候変動対策の国際交渉を振り返り、「苦労したがおおむ
ねいい線だった」と評価。今後は、石油ショックから20年で完成
した太陽光などの技術と同様、2050年半減に向けた革新的技術開
発推進こそ日本の役割と強調した。
<ジャンル別週間情報>
●1月以降電気ガス料金申請→即認可、半額の水準に(電力・ガス)
●大口部門3年赤字で広島ガス指導、中国経産局(電力・ガス)
●島根原発2号プルサーマル許可、10年実施は微妙(原子力一般)
●税制や公共施設で省・新エネ促進、追加経済対策(エネルギーと環境)
●小型家電・携帯電話レアメタル回収で対応強化(廃棄物・リサイクル)
●全産連や経団連、廃棄物法「業許可広域化」要望(廃棄物・リサイクル)
●POPs規制にPFOS等9物質を追加へ(化学物質対策)
●省・新エネを世界ブランドに、官民連携で協議会(新・省エネ)
<エネ環ダイジェスト>
CCS大規模実証に向け「指針」検討開始、2WG設置
改正温対法に基づく「排出抑制指針」案策定
国環研・産総研等が資源循環の「見える」化で成果報告会
CO2「見える化」へ公的な運用スキーム作りが進展中(上)
「カーボンオフセット」や「カーボンフットプリント」など、
商品やサービスに伴い発生するCO2排出量を「見える化」して抑
制につなげるスキーム作りを、環境省や経産省が急ピッチで進め
ている。日常生活での抑制努力を消費者に促す情報提供手法とと
もに、来年度からの本格実施を目指す。
<第2レポート>
加速的PV普及へ規制的手法焦点、蓄電池併設18兆試算
「2020年に10倍、2030年に40倍」を目指した太陽光発電の大量
普及に向けた具体策検討が本格化。導入拡大策を新エネ部会が、
電力系統への影響緩和策の具体化等を別の委員会が審議中。審議
では、対策具体化の困難さが浮き彫りとなって、従来にない抜本
的方策の是非が今後の焦点になる可能性。
<エネ環2000号突破記念インタビュー>
2050年CO2半減決め、中期目標に中国等引込む戦略展開
≪北畑隆生・前経済産業事務次官(下)≫
北畑隆生・前経産事務次官は、ダボス会議から洞爺湖サミット
までの気候変動対策の国際交渉を振り返り、「苦労したがおおむ
ねいい線だった」と評価。今後は、石油ショックから20年で完成
した太陽光などの技術と同様、2050年半減に向けた革新的技術開
発推進こそ日本の役割と強調した。
<ジャンル別週間情報>
●1月以降電気ガス料金申請→即認可、半額の水準に(電力・ガス)
●大口部門3年赤字で広島ガス指導、中国経産局(電力・ガス)
●島根原発2号プルサーマル許可、10年実施は微妙(原子力一般)
●税制や公共施設で省・新エネ促進、追加経済対策(エネルギーと環境)
●小型家電・携帯電話レアメタル回収で対応強化(廃棄物・リサイクル)
●全産連や経団連、廃棄物法「業許可広域化」要望(廃棄物・リサイクル)
●POPs規制にPFOS等9物質を追加へ(化学物質対策)
●省・新エネを世界ブランドに、官民連携で協議会(新・省エネ)
<エネ環ダイジェスト>
CCS大規模実証に向け「指針」検討開始、2WG設置
改正温対法に基づく「排出抑制指針」案策定
国環研・産総研等が資源循環の「見える」化で成果報告会
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- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
- サイズ:A4
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