目次
No.2703…2022.12.8
今週号8頁
<第1レポート>
GX、5年内に「炭素賦課金」と有償排出量取引導入
向こう10年間で150兆円の脱炭素化先行投資、うち20兆円規模を
公的支援とするカーボンプライシング制度の骨格が固まった。対策
の主力とみられた本格的炭素税は見送り、その代替措置として「炭
素賦課金」を化石燃料輸入者等に課す一方で排出量取引を拡充して
有償化、これら制度を5年目途に実施する方針。
<第2レポート>
長期脱炭素電源入札、23年度初回募集容量は400万kW
経済産業省は2023年度から開始する長期脱炭素電源入札の詳細制
度設計を大筋固めた。同入札制度は短期的な電力供給逼迫の緩和と
ともに、再エネ以外にCCS火力、原子力や大型蓄電池など多様な
脱炭素電源の拡大と電力安定供給確保を後押しする。初年度募集容
量は400万kWとなる。
<第3レポート>
改正港湾法と航空法施行で海・空の脱炭素化事業加速化
国土交通省は港湾法と航空法を相次ぎ改正し、海と空の脱炭素化
事業を加速化させる。すでに全国の主要港湾で脱炭素の実現に向け
た協議会が設置され、取組方針などを検討、改正港湾法でそれら事
業者支援を行う。改正航空法は12月1日に施行。空港管理者はSA
F導入や再エネ拠点化に向けて計画策定に着手する。
<ジャンル別週間情報>
●中国、四国、北陸、沖縄4電力、規制料金値上げ申請(電力・ガス)
●東ガス、PV定額サービスを拡充して電気料金割引(省・新エネ)
●都、積水化学とフィルム型太陽電池で共同研究(省・新エネ)
●西村経産相、エネ担当欧州委と水素協力覚書(水素・アンモニア)
●GX実行会議で、関係省庁が積極的脱炭素先行投資(グリーントランスフォーメーション(GX))
●JCM設備補助、関電・自然電力・裕幸計装など(海外環境協力)
●エネオス、新潟県と森林J-クレジット創出協定(森林等CO2吸収)
●日揮、SAF生産用廃食油調達で三菱地所と合意(廃棄物・リサイクル)
●SMBCとMS&AD、自然資本めぐり業務提携(生物多様性保全)
●経済産業省人事(エネルギー・環境関係)(組織改正・人事異動)
◎海外情報コラム…インド政府の目標上回る再エネ促進だが課題も
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
今週号8頁
<第1レポート>
GX、5年内に「炭素賦課金」と有償排出量取引導入
向こう10年間で150兆円の脱炭素化先行投資、うち20兆円規模を
公的支援とするカーボンプライシング制度の骨格が固まった。対策
の主力とみられた本格的炭素税は見送り、その代替措置として「炭
素賦課金」を化石燃料輸入者等に課す一方で排出量取引を拡充して
有償化、これら制度を5年目途に実施する方針。
<第2レポート>
長期脱炭素電源入札、23年度初回募集容量は400万kW
経済産業省は2023年度から開始する長期脱炭素電源入札の詳細制
度設計を大筋固めた。同入札制度は短期的な電力供給逼迫の緩和と
ともに、再エネ以外にCCS火力、原子力や大型蓄電池など多様な
脱炭素電源の拡大と電力安定供給確保を後押しする。初年度募集容
量は400万kWとなる。
<第3レポート>
改正港湾法と航空法施行で海・空の脱炭素化事業加速化
国土交通省は港湾法と航空法を相次ぎ改正し、海と空の脱炭素化
事業を加速化させる。すでに全国の主要港湾で脱炭素の実現に向け
た協議会が設置され、取組方針などを検討、改正港湾法でそれら事
業者支援を行う。改正航空法は12月1日に施行。空港管理者はSA
F導入や再エネ拠点化に向けて計画策定に着手する。
<ジャンル別週間情報>
●中国、四国、北陸、沖縄4電力、規制料金値上げ申請(電力・ガス)
●東ガス、PV定額サービスを拡充して電気料金割引(省・新エネ)
●都、積水化学とフィルム型太陽電池で共同研究(省・新エネ)
●西村経産相、エネ担当欧州委と水素協力覚書(水素・アンモニア)
●GX実行会議で、関係省庁が積極的脱炭素先行投資(グリーントランスフォーメーション(GX))
●JCM設備補助、関電・自然電力・裕幸計装など(海外環境協力)
●エネオス、新潟県と森林J-クレジット創出協定(森林等CO2吸収)
●日揮、SAF生産用廃食油調達で三菱地所と合意(廃棄物・リサイクル)
●SMBCとMS&AD、自然資本めぐり業務提携(生物多様性保全)
●経済産業省人事(エネルギー・環境関係)(組織改正・人事異動)
◎海外情報コラム…インド政府の目標上回る再エネ促進だが課題も
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
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