目次
No.2729…2023.6.22
今週号8頁
<第1レポート>
脱炭素CCS事業本格化へ、7件地域に加え20以上で実施
経済産業省はJOGMECが選定したCCS事業候補地の国内外7
ヵ所の選定を受けて、来年度以降も事業展開を本格化させる。最終的
には20ヵ所以上を選定して、脱炭素化対策の切り札にする方針。ただ、
事業許可は海洋汚染防止法を所管する環境省が握っており、地元調整
も含めて環境保全の担保が重要となる。
<第2レポート>
有機フッ素化合物へ対処方針案・環境基準化も念頭に
米軍基地や工場周辺など各地の公共用水域・地下水で検出が続く有
機フッ素化合物への対応策を検討している環境省の「PFAS総合戦
略検討専門家会議」が開かれ、「今後の対応の方向性案」と住民向け
に作成中の「Q&A集案」が示された。人への健康影響調査の実施や
PFOS等に関する現行水質目標値の環境基準化などが論点に。
<特別連載>
環境文化とは何か27 不知火海・水俣で(5)
水俣病患者宅を訪れた水俣市役所職員の吉本哲郎は「農業をやって
いるうちのお袋は『環境』という言葉を使っていない。その代わりに
『雨が降った、桜が咲いた、風が強い』と言う。水と食べ物とごみに
気をつける。これが環境への取り組みの原点であり、世界のどこより
もそれらと共生するのが水俣の使命」という。
<ジャンル別週間情報>
●双日が北海道での風力発電計画を中止、地元反対(省・新エネ)
●経産省、変圧器の省エネ効率11.4%改善新基準(省・新エネ)
●四国電力、3万5800kWhの系統用蓄電所開発へ(蓄電池関連)
●NEDO、全固体LI電池実用化へ18億円投入(蓄電池関連)
●コスモHD、株主総会で旧村上ファンド系と対決へ(石油・LNG等)
●政府、所有権分離検討の規制改革を閣議決定(電力・ガス)
●池辺電事連会長、長期需給見通しと核燃料搬出等言及(電力・ガス)
●東証、カーボン・クレジット市場を10月に開設(カーボン・クレジット)
●公害被害者総行動で、帰還困難区域全面解除約束(公害対策)
●環境省、脱炭素の人材派遣と再エネ夏期講座開設(催事など)
◎日本の風景…老人哀歌4
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
今週号8頁
<第1レポート>
脱炭素CCS事業本格化へ、7件地域に加え20以上で実施
経済産業省はJOGMECが選定したCCS事業候補地の国内外7
ヵ所の選定を受けて、来年度以降も事業展開を本格化させる。最終的
には20ヵ所以上を選定して、脱炭素化対策の切り札にする方針。ただ、
事業許可は海洋汚染防止法を所管する環境省が握っており、地元調整
も含めて環境保全の担保が重要となる。
<第2レポート>
有機フッ素化合物へ対処方針案・環境基準化も念頭に
米軍基地や工場周辺など各地の公共用水域・地下水で検出が続く有
機フッ素化合物への対応策を検討している環境省の「PFAS総合戦
略検討専門家会議」が開かれ、「今後の対応の方向性案」と住民向け
に作成中の「Q&A集案」が示された。人への健康影響調査の実施や
PFOS等に関する現行水質目標値の環境基準化などが論点に。
<特別連載>
環境文化とは何か27 不知火海・水俣で(5)
水俣病患者宅を訪れた水俣市役所職員の吉本哲郎は「農業をやって
いるうちのお袋は『環境』という言葉を使っていない。その代わりに
『雨が降った、桜が咲いた、風が強い』と言う。水と食べ物とごみに
気をつける。これが環境への取り組みの原点であり、世界のどこより
もそれらと共生するのが水俣の使命」という。
<ジャンル別週間情報>
●双日が北海道での風力発電計画を中止、地元反対(省・新エネ)
●経産省、変圧器の省エネ効率11.4%改善新基準(省・新エネ)
●四国電力、3万5800kWhの系統用蓄電所開発へ(蓄電池関連)
●NEDO、全固体LI電池実用化へ18億円投入(蓄電池関連)
●コスモHD、株主総会で旧村上ファンド系と対決へ(石油・LNG等)
●政府、所有権分離検討の規制改革を閣議決定(電力・ガス)
●池辺電事連会長、長期需給見通しと核燃料搬出等言及(電力・ガス)
●東証、カーボン・クレジット市場を10月に開設(カーボン・クレジット)
●公害被害者総行動で、帰還困難区域全面解除約束(公害対策)
●環境省、脱炭素の人材派遣と再エネ夏期講座開設(催事など)
◎日本の風景…老人哀歌4
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
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- 発行間隔:週刊
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