目次
No.2138…2011.6.2
今週号8頁
<第1レポート>
ソフトバンク、26道府県と連携しメガソーラー事業参入へ
ソフトバンクの孫正義社長は5月25日、有力な道府県と連携し
メガソーラーを建設する計画を発表した。通信事業参入で成功し
たソフトバンクによる発電事業への参画は、日本のエネルギー業
界再編の台風の目になる可能性も。メガソ-ラープロジェクトの
全容と、再生可能エネルギー普及への影響を探る。
<第2レポート>
放射能汚染ガレキ処理指針月内策定へ、静脈産業と一体化
放射能汚染ガレキ処理方策を検討中の環境省は、福島県中通り
地域南東部10町村について通常処理を認めた。比較的濃度の高か
った福島市、郡山市等の対処方針は6月5日に議論。また宮城、
岩手、福島3県に巡回チーム派遣、処理実態や支援ニーズ把握し
て助言。復興に向け静脈産業拠点整備加速化へ。
<第3レポート>
補助廃止でも定着するか・大手ガスが新型エコウィル販売
都市ガス業界による「オール電化」対抗の家庭用コジェネ「エ
コウィル」(1kWガスエンジン)の新型機種が発表された。従来
機種比で効率向上や小型化などを果たしつつ、本体価格は同水準
のまま。ガス業界は当面、家庭用燃料電池と両面作戦の方針。補
助金廃止という環境の中でも普及拡大するか、正念場だ。
<第4レポート>
超臨界CO2ガスタービン開発成功、自家発等熱利用に寄与
エネルギー総合工学研究所と熱技術開発、東工大、東大のグル
ープは、「超臨界CO2ガスタービン発電」の連続発電に初めて
成功した。化石燃料だけでなく、排熱、バイオマス、太陽熱など
広範な燃料・熱源を利用しながら高効率の発電が可能。1000kW規
模の実用化へ向け、実証プラントの設置を検討する。
<ジャンル別週間情報>
●福島原発事故関連、事故検証と経営調査2委員会(電力・ガス)
●電力業界、発送電分離論に震災後の回復を強調(電力・ガス)
●菅首相、G8サミットで再生エネ抜本拡大公約(省・新エネ)
●パナソニック、藤沢市にスマートタウンを建設(省・新エネ)
●東京電、尾瀬国立公園の土地売却しないと表明(東日本大震災関連)
●環境省自主参加排出取引、燃料転換等27件追加(地球温暖化対策)
●西友、全国370店舗エネルギー機器を見える化(地球温暖化対策)
●名古屋港土砂処分場候補地選定に環境省が意見書(環境アセス)
<エネ環ダイジェスト>
経産が使用済み小型家電回収先進事例集を作成
PV被災状況調査をNPOが開始、まず宮古市内
環境省、低コスト土壌汚染調査対策技術検討の対象選定
上智大学、低炭素社会づくりシンポジウムを開催
◎福島原発災害の備忘録(1)…現場の対応に委ねる度量
今週号8頁
<第1レポート>
ソフトバンク、26道府県と連携しメガソーラー事業参入へ
ソフトバンクの孫正義社長は5月25日、有力な道府県と連携し
メガソーラーを建設する計画を発表した。通信事業参入で成功し
たソフトバンクによる発電事業への参画は、日本のエネルギー業
界再編の台風の目になる可能性も。メガソ-ラープロジェクトの
全容と、再生可能エネルギー普及への影響を探る。
<第2レポート>
放射能汚染ガレキ処理指針月内策定へ、静脈産業と一体化
放射能汚染ガレキ処理方策を検討中の環境省は、福島県中通り
地域南東部10町村について通常処理を認めた。比較的濃度の高か
った福島市、郡山市等の対処方針は6月5日に議論。また宮城、
岩手、福島3県に巡回チーム派遣、処理実態や支援ニーズ把握し
て助言。復興に向け静脈産業拠点整備加速化へ。
<第3レポート>
補助廃止でも定着するか・大手ガスが新型エコウィル販売
都市ガス業界による「オール電化」対抗の家庭用コジェネ「エ
コウィル」(1kWガスエンジン)の新型機種が発表された。従来
機種比で効率向上や小型化などを果たしつつ、本体価格は同水準
のまま。ガス業界は当面、家庭用燃料電池と両面作戦の方針。補
助金廃止という環境の中でも普及拡大するか、正念場だ。
<第4レポート>
超臨界CO2ガスタービン開発成功、自家発等熱利用に寄与
エネルギー総合工学研究所と熱技術開発、東工大、東大のグル
ープは、「超臨界CO2ガスタービン発電」の連続発電に初めて
成功した。化石燃料だけでなく、排熱、バイオマス、太陽熱など
広範な燃料・熱源を利用しながら高効率の発電が可能。1000kW規
模の実用化へ向け、実証プラントの設置を検討する。
<ジャンル別週間情報>
●福島原発事故関連、事故検証と経営調査2委員会(電力・ガス)
●電力業界、発送電分離論に震災後の回復を強調(電力・ガス)
●菅首相、G8サミットで再生エネ抜本拡大公約(省・新エネ)
●パナソニック、藤沢市にスマートタウンを建設(省・新エネ)
●東京電、尾瀬国立公園の土地売却しないと表明(東日本大震災関連)
●環境省自主参加排出取引、燃料転換等27件追加(地球温暖化対策)
●西友、全国370店舗エネルギー機器を見える化(地球温暖化対策)
●名古屋港土砂処分場候補地選定に環境省が意見書(環境アセス)
<エネ環ダイジェスト>
経産が使用済み小型家電回収先進事例集を作成
PV被災状況調査をNPOが開始、まず宮古市内
環境省、低コスト土壌汚染調査対策技術検討の対象選定
上智大学、低炭素社会づくりシンポジウムを開催
◎福島原発災害の備忘録(1)…現場の対応に委ねる度量
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- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
- サイズ:A4
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