目次
No.2140…2011.6.16
今週号8頁
<第1レポート>
官邸主導エネルギー政策見直し開始、電力から原発撤退論
首相官邸が仕切る「革新的エネルギー・環境戦略」の策定作業
が開始された。ただ足元では、既設原発の再開に見通しが立たず
今夏以降の電力供給に赤信号が灯っており、鉄鋼・化学などによ
るIPPやBOT方式による発電事業推進の指摘がある。エネ政
策見直しでは原発が焦点だが、電力からは撤退論も。
<第2レポート>
電力不足でLED特需、オフィス・住宅へ国内普及急拡大
今夏の電力供給制限は当初、東京電力と東北電力エリアと見ら
れていたが既設原発の再開が難航、全国に拡大する状況だ。この
ため省エネビジネスが活性化。特に照明器具を発光ダイオード
(LED)に換える企業や家庭が急増し、数年はかかると想定さ
れていた「省電力」への切替えが前倒しの状況だ。
<第3レポート>
復興対策まとめ議論本格化、再生エネを産業創造の柱に
政府の東日本大震災復興構想会議は、今後の震災復興対策の基
礎となる「第1次提言」の「たたき台」を議論。地域特性を活か
したインフラ構築、産業創造の一つとして再生可能エネ重視路線
が示された。五百旗頭議長は「再生エネのメッカにしたいという
声があり、それを尊重する」と意気込みを語った。
<ジャンル別週間情報>
●議員立法の環境教育法改正成立、環境税は困難に(環境行政・施策一般)
●汚染ガレキ焼却灰県内最終処分を福島知事拒否(東日本大震災関連)
●ヘドロ発生量4県で1600万t、月内に処理指針(東日本大震災関連)
●復興基本法案成立へ、特区制度検討を追加(東日本大震災関連)
●福島原発事故調査IAEAに提出、検証委も発足(東日本大震災関連)
●首相が自然エネ懇談会、電力産業論も官邸会議で(省・新エネ)
●京セラ、高速道路で国内最大PVパネル2000kW供給(省・新エネ)
<エネ環ダイジェスト>
シャープがエコハウス、EV連携や直流家電の節電検証
改正環境アセス法の計画段階手続基本的事項検討に着手
兼松、インドネシアの州政府とREDD+の可能性調査
経産、「第3セクター方式で民への水道事業技術移転を」
◎日本の風景…山中独居 ―鮨屋Ⅲ―
◎福島原発災害の備忘録(2)…神の悪戯か、偶然の産物か
今週号8頁
<第1レポート>
官邸主導エネルギー政策見直し開始、電力から原発撤退論
首相官邸が仕切る「革新的エネルギー・環境戦略」の策定作業
が開始された。ただ足元では、既設原発の再開に見通しが立たず
今夏以降の電力供給に赤信号が灯っており、鉄鋼・化学などによ
るIPPやBOT方式による発電事業推進の指摘がある。エネ政
策見直しでは原発が焦点だが、電力からは撤退論も。
<第2レポート>
電力不足でLED特需、オフィス・住宅へ国内普及急拡大
今夏の電力供給制限は当初、東京電力と東北電力エリアと見ら
れていたが既設原発の再開が難航、全国に拡大する状況だ。この
ため省エネビジネスが活性化。特に照明器具を発光ダイオード
(LED)に換える企業や家庭が急増し、数年はかかると想定さ
れていた「省電力」への切替えが前倒しの状況だ。
<第3レポート>
復興対策まとめ議論本格化、再生エネを産業創造の柱に
政府の東日本大震災復興構想会議は、今後の震災復興対策の基
礎となる「第1次提言」の「たたき台」を議論。地域特性を活か
したインフラ構築、産業創造の一つとして再生可能エネ重視路線
が示された。五百旗頭議長は「再生エネのメッカにしたいという
声があり、それを尊重する」と意気込みを語った。
<ジャンル別週間情報>
●議員立法の環境教育法改正成立、環境税は困難に(環境行政・施策一般)
●汚染ガレキ焼却灰県内最終処分を福島知事拒否(東日本大震災関連)
●ヘドロ発生量4県で1600万t、月内に処理指針(東日本大震災関連)
●復興基本法案成立へ、特区制度検討を追加(東日本大震災関連)
●福島原発事故調査IAEAに提出、検証委も発足(東日本大震災関連)
●首相が自然エネ懇談会、電力産業論も官邸会議で(省・新エネ)
●京セラ、高速道路で国内最大PVパネル2000kW供給(省・新エネ)
<エネ環ダイジェスト>
シャープがエコハウス、EV連携や直流家電の節電検証
改正環境アセス法の計画段階手続基本的事項検討に着手
兼松、インドネシアの州政府とREDD+の可能性調査
経産、「第3セクター方式で民への水道事業技術移転を」
◎日本の風景…山中独居 ―鮨屋Ⅲ―
◎福島原発災害の備忘録(2)…神の悪戯か、偶然の産物か
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- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
- サイズ:A4
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