目次
No.2160…2011.11.10
今週号8頁
<第1レポート>
電力需給対策行動計画決定、見える化等で1656万kW分吸収
政府が決定した「エネルギー需給行動計画」によると、今冬の電
力需給は関西と九州両電力で節電要請、他電力は原発停止でも逼迫
状況ながら対応可能という。ただ、来夏は需給ギャップが1656万kW
あり、火力代替や自家発・再生エネの活用、見える化など需要抑制
策の実効性にかかる。CO2削減対策は見えない。
<第2レポート>
東京・岩手広域ガレキ処理開始、後続なく完了にブレーキ
東北圏外では初となる東日本大震災の災害ガレキの受け入れが今
月3日、東京都内で始まった。東京都が岩手県と協定を結び開始し
たもので、13年度末までに宮城県分も含め50万t処理する。一方、
放射能汚染拡散の懸念から広域処理を検討する県等は42→11に激減。
2013年度中処理完了は困難な状況に。
<第3レポート>
EV蓄電池家庭向け利用条件整備加速、系統連系の認証化
電力のピークシフトに役立てようと、経産省は電気自動車
(EV)搭載蓄電池の家庭向け利用の促進・普及に取組んでいる。
容量は10~24kWhと家庭向けに販売中の定置用よりも大きく、1~
2日間使用する家庭内電気を賄えるほどだ。しかし促進・普及には
解消しなければならない多くの課題がある。
<ジャンル別週間情報>
●日本政府、「リオ+20」政治宣言提案書を提出(地球規模問題・国際連携)
●希少金属流出防止で水際と違法業者対策強化(廃棄物・リサイクル)
●電気料金制度見直し検討開始、主要7項目を議論(電力・ガス)
●九電玄海4号再開フル出力に、燃料費を抑制(電力・ガス)
●東電「緊急事業計画」認可、中間決算6200億赤字(原子力一般)
●節電組込みで省エネ法改正へ、エネ調部会開始(省・新エネ)
●家庭用FCも停電時運転、東ガスが2月発売(省・新エネ)
●NTTスマイル、電力見える化の予約販売開始(省・新エネ)
●ソフトバンク、帯広でメガソーラー実験施設着工(省・新エネ)
●環境省人事異動(人事異動・組織改編)
<エネ環ダイジェスト>
日本製紙がエネ事業推進室新設、木質バイオ事業化
映画祭で環境問題、農業や放射性廃棄物で3作品上映
NEDO、メガソーラー検討ツール説明会開催へ
◎福島原発災害の備忘録(14)…損害賠償の責任(上)
今週号8頁
<第1レポート>
電力需給対策行動計画決定、見える化等で1656万kW分吸収
政府が決定した「エネルギー需給行動計画」によると、今冬の電
力需給は関西と九州両電力で節電要請、他電力は原発停止でも逼迫
状況ながら対応可能という。ただ、来夏は需給ギャップが1656万kW
あり、火力代替や自家発・再生エネの活用、見える化など需要抑制
策の実効性にかかる。CO2削減対策は見えない。
<第2レポート>
東京・岩手広域ガレキ処理開始、後続なく完了にブレーキ
東北圏外では初となる東日本大震災の災害ガレキの受け入れが今
月3日、東京都内で始まった。東京都が岩手県と協定を結び開始し
たもので、13年度末までに宮城県分も含め50万t処理する。一方、
放射能汚染拡散の懸念から広域処理を検討する県等は42→11に激減。
2013年度中処理完了は困難な状況に。
<第3レポート>
EV蓄電池家庭向け利用条件整備加速、系統連系の認証化
電力のピークシフトに役立てようと、経産省は電気自動車
(EV)搭載蓄電池の家庭向け利用の促進・普及に取組んでいる。
容量は10~24kWhと家庭向けに販売中の定置用よりも大きく、1~
2日間使用する家庭内電気を賄えるほどだ。しかし促進・普及には
解消しなければならない多くの課題がある。
<ジャンル別週間情報>
●日本政府、「リオ+20」政治宣言提案書を提出(地球規模問題・国際連携)
●希少金属流出防止で水際と違法業者対策強化(廃棄物・リサイクル)
●電気料金制度見直し検討開始、主要7項目を議論(電力・ガス)
●九電玄海4号再開フル出力に、燃料費を抑制(電力・ガス)
●東電「緊急事業計画」認可、中間決算6200億赤字(原子力一般)
●節電組込みで省エネ法改正へ、エネ調部会開始(省・新エネ)
●家庭用FCも停電時運転、東ガスが2月発売(省・新エネ)
●NTTスマイル、電力見える化の予約販売開始(省・新エネ)
●ソフトバンク、帯広でメガソーラー実験施設着工(省・新エネ)
●環境省人事異動(人事異動・組織改編)
<エネ環ダイジェスト>
日本製紙がエネ事業推進室新設、木質バイオ事業化
映画祭で環境問題、農業や放射性廃棄物で3作品上映
NEDO、メガソーラー検討ツール説明会開催へ
◎福島原発災害の備忘録(14)…損害賠償の責任(上)
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- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
- サイズ:A4
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