目次
No.2209…2012.11.8
今週号8頁
<第1レポート>
関電、収支ギャップ解消で料金引上げ申請へ・3電力も追随
電力10社は中間決算を相次ぎ発表したが、うち北陸電力と沖縄電
力を除く8社が純損失となり、電力業界始まって以来の企業存続危
機に。原発停止に伴う燃料費の大幅増大が主因だが、既設原発の再
稼働が見えないことから、電気料金引上げを求める動きが顕在化。
関電と九電は月内に申請する。
<第2レポート>
当面の風力発電規模は49ヵ所計210万kW、環境アセス次第
国内の風力発電事業が当面どの程度見込まれているのかの全容が
このほど明らかになった。風況がよい北海道、東北地方を中心に今
後数年間で49ヵ所計210万kWの風力発電が導入される計画となってい
る。ただ、環境アセス法の対象となったこともあり、現実にはどこ
まで拡大するか不透明な側面も。
<ザ・キーマン>
地球温暖化影響は崖っぷち状態、既設原発再活用が不可欠
温暖化と原発の関係について環境省の寺田達志参与は、脱原発依
存方針を妥当としたが、「温暖化現象は崖っぷち」なため、安全な
原子力の再活用は不可欠とした。今年6月の「リオ+20」でいくつ
かの国際機関が出したレポートで共通するのは、人間の活動が地球
の物理的限界を突き破ったことと指摘。
◎海外巡見…トウモロコシの燃料転換が組込まれた米国経済
<ジャンル別週間情報>
●改正石油備蓄法施行、年内に10地域で連携計画(石油・LNG等)
●処分場にメガPV設置、大阪市事業に7社参加(省・新エネ)
●JFEエンジ、国内6ヵ所遊休地でメガソーラー(省・新エネ)
●NTTスマイル、60kW規模PV遠隔管理サービス(省・新エネ)
●大飯原発の活断層有無を議論、7日にも再会合(原子力一般)
●「原子力災害対策指針」を決定、基準作りも急ぐ(原子力一般)
●北海道停電回避で7%節電要請・緊急時対応も(電力・ガス)
●保安諮問機関エネ調から移管、産構審に分科会(電力・ガス)
●東京・東邦もガス料金に温対税転嫁、月7円程度(電力・ガス)
●水銀条約制定、アジア太平洋地域会合を開催(水俣病問題)
●経済産業省人事異動(エネルギー・環境関係)(人事異動・組織改革)
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
今週号8頁
<第1レポート>
関電、収支ギャップ解消で料金引上げ申請へ・3電力も追随
電力10社は中間決算を相次ぎ発表したが、うち北陸電力と沖縄電
力を除く8社が純損失となり、電力業界始まって以来の企業存続危
機に。原発停止に伴う燃料費の大幅増大が主因だが、既設原発の再
稼働が見えないことから、電気料金引上げを求める動きが顕在化。
関電と九電は月内に申請する。
<第2レポート>
当面の風力発電規模は49ヵ所計210万kW、環境アセス次第
国内の風力発電事業が当面どの程度見込まれているのかの全容が
このほど明らかになった。風況がよい北海道、東北地方を中心に今
後数年間で49ヵ所計210万kWの風力発電が導入される計画となってい
る。ただ、環境アセス法の対象となったこともあり、現実にはどこ
まで拡大するか不透明な側面も。
<ザ・キーマン>
地球温暖化影響は崖っぷち状態、既設原発再活用が不可欠
温暖化と原発の関係について環境省の寺田達志参与は、脱原発依
存方針を妥当としたが、「温暖化現象は崖っぷち」なため、安全な
原子力の再活用は不可欠とした。今年6月の「リオ+20」でいくつ
かの国際機関が出したレポートで共通するのは、人間の活動が地球
の物理的限界を突き破ったことと指摘。
◎海外巡見…トウモロコシの燃料転換が組込まれた米国経済
<ジャンル別週間情報>
●改正石油備蓄法施行、年内に10地域で連携計画(石油・LNG等)
●処分場にメガPV設置、大阪市事業に7社参加(省・新エネ)
●JFEエンジ、国内6ヵ所遊休地でメガソーラー(省・新エネ)
●NTTスマイル、60kW規模PV遠隔管理サービス(省・新エネ)
●大飯原発の活断層有無を議論、7日にも再会合(原子力一般)
●「原子力災害対策指針」を決定、基準作りも急ぐ(原子力一般)
●北海道停電回避で7%節電要請・緊急時対応も(電力・ガス)
●保安諮問機関エネ調から移管、産構審に分科会(電力・ガス)
●東京・東邦もガス料金に温対税転嫁、月7円程度(電力・ガス)
●水銀条約制定、アジア太平洋地域会合を開催(水俣病問題)
●経済産業省人事異動(エネルギー・環境関係)(人事異動・組織改革)
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
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