目次
No.2253…2013.10.3
今週号8頁
<第1レポート>
IPCC第5次報告を公表、99%以上確率で温暖化一層進行
IPCCが7年ぶりに地球温暖化に関する科学的な調査結果を公
表した。人間活動に伴うCO2等排出がもたらす地球の温暖化進行
は99%以上の確率で確かであることがさらに究明された。これによ
り21世紀末まではCO2濃度を低下させても、極端な気温上昇や降
水などの異常気象が続くことを指摘している。
<第2レポート>
東電が柏崎刈羽原発6・7号の規制適合申請・経営体制問題視も
柏崎刈羽原発5・6号が沸騰水型では初めてとなる新規制の適合申
請が原子力規制委員会に提出された。申請した東電に対して、新潟
県の泉田知事はフィルタベントの設置・運用に関する注文を出し、
今後も県との十分な協議を行うよう条件を付した。ただ、安全対策
の強化に要する費用は800億円規模と膨大だ。
<第3レポート>
踊り場の電気自動車、充電器補助1005億円の申請進まず
電気自動車(EV)の普及が停滞している。政府はガス欠ならぬ
「電欠不安」を払しょくするEV普及のテコ入れとして、充電器補
助に2012年度補正で1005億円の巨額な予算を計上して充電インフラ
整備支援を大幅強化した。ところが補助申請数が少なく予算執行率
は停滞している。動向を追った。
<企画レポート>
複雑地形の乱気流を独自設計で制御、風力で最大発電量確保
ウィンドファームを設置する際、日本の急峻な山間部では乱気流
が発生するため、故障や事故を避けるために風車位置が重要となる。
ウィンドファーム設計コンサルタント会社の「ツバサ・ウィンドフ
ァーム・デザイン」は、乱気流リスクを把握し、最大限の発電量を
確保する風力発電の設計を提案する。
◎海外巡見…手作り電気「モザーの明かり」十五カ国で普及
<ジャンル別週間情報>
●大熊、楢葉町の中間貯蔵施設配置や環境方針策定(原子力一般)
●福一汚染水対策でアルプス浄化設備再停止(原子力一般)
●常磐道の除染終了、全区間で段階的供用開始へ(原子力一般)
●原子力機構改革計画策定、もんじゅを先行実施(原子力一般)
●運輸・産業部門CO2等対策、削減目標設定せず(温暖化対策)
●資エ庁、新たなエネルギー産業構造あり方提示(エネルギー政策・需給)
●産総研、福島再生可能エネルギー研究所を設立(新・省エネ)
●三井不動産、柏の葉スマートシティ来年4月開業(新・省エネ)
●日産、横浜市と小型EVカーシェアを本格実施(新・省エネ)
●環境省の関東事務所等、3R全国大会を開催(催事など)
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
今週号8頁
<第1レポート>
IPCC第5次報告を公表、99%以上確率で温暖化一層進行
IPCCが7年ぶりに地球温暖化に関する科学的な調査結果を公
表した。人間活動に伴うCO2等排出がもたらす地球の温暖化進行
は99%以上の確率で確かであることがさらに究明された。これによ
り21世紀末まではCO2濃度を低下させても、極端な気温上昇や降
水などの異常気象が続くことを指摘している。
<第2レポート>
東電が柏崎刈羽原発6・7号の規制適合申請・経営体制問題視も
柏崎刈羽原発5・6号が沸騰水型では初めてとなる新規制の適合申
請が原子力規制委員会に提出された。申請した東電に対して、新潟
県の泉田知事はフィルタベントの設置・運用に関する注文を出し、
今後も県との十分な協議を行うよう条件を付した。ただ、安全対策
の強化に要する費用は800億円規模と膨大だ。
<第3レポート>
踊り場の電気自動車、充電器補助1005億円の申請進まず
電気自動車(EV)の普及が停滞している。政府はガス欠ならぬ
「電欠不安」を払しょくするEV普及のテコ入れとして、充電器補
助に2012年度補正で1005億円の巨額な予算を計上して充電インフラ
整備支援を大幅強化した。ところが補助申請数が少なく予算執行率
は停滞している。動向を追った。
<企画レポート>
複雑地形の乱気流を独自設計で制御、風力で最大発電量確保
ウィンドファームを設置する際、日本の急峻な山間部では乱気流
が発生するため、故障や事故を避けるために風車位置が重要となる。
ウィンドファーム設計コンサルタント会社の「ツバサ・ウィンドフ
ァーム・デザイン」は、乱気流リスクを把握し、最大限の発電量を
確保する風力発電の設計を提案する。
◎海外巡見…手作り電気「モザーの明かり」十五カ国で普及
<ジャンル別週間情報>
●大熊、楢葉町の中間貯蔵施設配置や環境方針策定(原子力一般)
●福一汚染水対策でアルプス浄化設備再停止(原子力一般)
●常磐道の除染終了、全区間で段階的供用開始へ(原子力一般)
●原子力機構改革計画策定、もんじゅを先行実施(原子力一般)
●運輸・産業部門CO2等対策、削減目標設定せず(温暖化対策)
●資エ庁、新たなエネルギー産業構造あり方提示(エネルギー政策・需給)
●産総研、福島再生可能エネルギー研究所を設立(新・省エネ)
●三井不動産、柏の葉スマートシティ来年4月開業(新・省エネ)
●日産、横浜市と小型EVカーシェアを本格実施(新・省エネ)
●環境省の関東事務所等、3R全国大会を開催(催事など)
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません
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- 発行間隔:週刊
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