緩和ケア 発売日・バックナンバー

全114件中 106 〜 114 件を表示
1,650円
特集 緩和ケアにおける臨床倫理-身近なルールを考える
特集にあたって・・・志真泰夫,他
緩和ケアにおける臨床的選択 -患者の最善をどう見出すか・・・清水哲郎
緩和ケアにおける意思決定 -自分で決めるか,おまかせか・・・白浜雅司
緩和ケアにおけるチーム医療の倫理 -多様な価値観にどう向き合うか・・・細田満和子
ALSにおける臨床倫理 -人工呼吸について誰が,いつ決めるのか・・・難波玲子
ショートレヴュー 延命治療の差し控えと中止をめぐって・・・長岡洋人,他

事例に学ぶシリーズ・2005 緩和ケアにおけるコミュニケーション・スキル2
インフォームド・コンセントとコミュニケーション・スキル・・・〔事例提示〕西田茂史〔コメント〕堀 泰祐

らしんばん 継ぎ目のないケアを目指して・・・田村恵子
症例報告 4%塩酸モルヒネ注射液の持続皮下注射施行中に薬剤が析出した2症例・・・新城拓也,他
いのちの歌 うこんの花・・・朝倉雲鶴
REPORT  第28回 日本死の臨床研究会・・・上杉和美,馬場祥子
仏教看護・ビハーラ学会・・・的場和子
スピリチュアルな援助の心得(8) 働きを継続する道・・・沼野尚美
海外事情 「第11回 心と魂のケアとホスピス研修旅行」報告・・・野田千恵子
とりいれたい・緩和ケアでのソーシャルワークのポイント(10) 家族への援助からつながる遺族へのケア・・・田邑 泉,他
緩和ケアに必要な薬剤師の視点と実際(2) 緩和ケアでの服薬指導の実際-薬剤師としてチームメンバーへのアドバイス・・・篠 道弘
書評/全国緩和ケア病棟承認施設一覧/コミュニケーション広場/特集のご案内/投稿規定/インフォメーション


1,650円





Volume 15 Number 1 JANUARY 2005



■特集 ひとつ先の卒後緩和ケア教育
特集にあたって 高宮有介,他
卒前から卒後の緩和ケア教育 高宮有介
新臨床研修制度の概要と今後の展望 前野哲博
一般病院における研修医教育の実際と展望 木澤義之
緩和ケア病棟における研修医教育の実際 堀 夏樹
一般病院における認定看護師の働き
 緩和ケアチームにおけるホスピスケア認定看護師の働き
 ーその活動を通じての自己成長 加賀谷 肇
 総合病院におけるホスピスケア認定看護師の働き 松尾理代
海外の緩和ケア卒後教育
 カナダにおける緩和医療学卒後教育 樽見葉子,他
 オーストラリアにおけるナースの緩和ケア卒後教育 下稲葉かおり
〔文献紹介〕緩和医療教育のビジョンと文献 木澤義之
〔座談会〕緩和ケアでの医療者の卒前教育・卒後臨床におけるポイントは何か
木澤義之・松本俊子・池田 徹・中村明澄


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事例に学ぶシリーズ・2005 緩和ケアにおけるコミュニケーション・スキル1

医療者間のコミュニケーション・スキル
 〔事例提示〕角田直枝,辻きみよ〔コメント〕正司明美


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らしんばん ターミナルケアから緩和ケアへ 志真泰夫
とりいれたい・緩和ケアでのソーシャルワークのポイント(9)
家族のケアからつながる遺族のケア
 ー死別と悲嘆を支える   田村里子
いのちの歌 ヨウちゃんとココ 朝倉雲鶴
REPORT 第12回 日本ホスピス・在宅ケア研究会 秋吉美千代
生と死を考える会全国協議会 2004年度全国大会in豊橋 水野敏子
緩和ケアに必要な薬剤師の視点と実際(1)
緩和ケアでの薬剤師の役割 塩川 満
海外事情 オーストラリア緩和ケア研修ツアーに参加して 春原啓一
スピリチュアルな援助の心得(7)
人間関係のストレスとの向き合い方 沼野尚美
調査報告 緩和ケアチームの評価とより良い緩和ケアを提供するための改善策
 ーホスピス,在宅診療,緩和ケアチームのある総合病院における看護師・医師の意識調査 森田達也,他


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14巻6号の訂正とお詫び/ブックセレクション/全国緩和ケア病棟承認施設一覧/インフォメーション

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1,650円





Volume 14 Number 6 NOVEMBER 2004



■特集 緩和医療に必要なオピオイドの薬理学
特集にあたって 的場元弘,他
オピオイドと麻薬、そして覚せい剤 鈴木 勉
オピオイドと受容体 成田 年,他
身体依存と精神依存、そして耐性 矢島義織,他
オピオイドの薬物動態 国分秀也,他
浮腫・胸水・腹水とモルヒネによる鎮痛 小林昌宏,他
臨床現場で活かす薬理学の知識 加賀谷 肇
患者や家族の医療用麻薬に対する不安 萬谷摩美子


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事例に学ぶシリーズ・2004 パリアティブケアにおける臨床倫理(6)

代理による意志決定
 〔事例提示〕大西秀樹〔コメント〕長岡洋人


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ペリスコープ 緩和ケアとリハビリテーション医療の共通性 辻 哲也
海外事情 ニューヨークにおける緩和ケア(2) 渡辺 正
いのちの歌 宇宙の叫び  朝倉雲鶴
高橋ユリカのルポルタージュ「ホスピスって何だ?」(5)
「調和庵・やじろべー庵」とフリーホーム「ハモニカ」
 ー福岡・花田さん夫妻の選択          高橋ユリカ
とりいれたい・緩和ケアでのソーシャルワークのポイント(8)
スピリチュアルペインは通奏低音と認識すること
 ーナラティヴアプローチ            磯崎千枝子
スピリチュアルな援助の心得(6)
希望を支える 沼野尚美
ベッドサイドの看護カウンセリング(6)
看護師を支えること 広瀬寛子


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書評/T.C.ブックセレクション/全国緩和ケア病棟承認施設一覧/インフォメーション/立ち寄り見聞記/誌名変更のお知らせ/投稿規定/総目次

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3,300円





Volume 14 Suppl. Nov. 2004



[1]緩和ケアの新しい視点
A 緩和ケアとは 山崎章郎



B これからの緩和ケアに求められる視点
1. 終末期における高齢者ケア 杉山孝博
2. 終末期における福祉的ケア 広井良典
3. 終末期における看護ケア 中山康子




[2]非悪性疾患と緩和ケア
A 痴呆の緩和ケア
1. 痴呆とは 繁田雅弘
2. 痴呆に対する医療の現状と展望 小林敏子
3. 痴呆への薬物の関わり 玉垣千春,他
4. 地域と痴呆性高齢者のケア 近森栄子
5. 痴呆の在宅終末期ケア
 -もの忘れクリニック5年間の経験から 藤本直規,他
6. 施設における痴呆のターミナルケア 篠崎人理,他
7. 小規模多機能ホームにおける痴呆のターミナルケア 奥山久美子
8. 重度痴呆者の家族援助 松本一生
9. 痴呆の人とその家族のための介護諸制度 沖田裕子
10. 痴呆高齢者に対する法的支援 平田 厚
11. 重度痴呆症の高齢者とチームケア
 -ソーシャルワーカーの立場から 福山和女
12. 重度痴呆者への支援ネットワーク
(1)介護負担への支援 -家族の立場から 尾之内直美
(2)望むところで望む生活 -宅老所の立場から 内海静子
コラム1:配食サービスを通じた痴呆高齢者への地域生活支援 小野晃代
コラム2:在宅トータルサポートの必要性 中森久子
コラム3:SOSネットワークを通して考える生活の質と命 岩渕雅子



B 神経難病(特にALS)の緩和ケア
1. 神経難病、特に筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは 今井尚志,他
2. 神経難病、特に筋萎縮性側索硬化症(ALS)と告知 今井尚志,他
3. 神経難病(特にALS)の症状コントロール
(1)呼吸困難への対処 荻野美恵子
(2)嚥下困難への対処 野園子
4. 筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者・家族の看護 栗原久美子,他
5. 地域支援ネットワークと多職種における神経難病へのケア
(1)神経難病患者への地域支援ネットワーク 木村 格
(2)神経難病に対する理学療法
  -主として筋萎縮性側索硬化症患者を中心に 田原邦明
(3)神経難病に対する作業療法
  -主として筋萎縮性側索硬化症患者を中心に 村尾貴裕
(4)神経難病療養者へのコミュニケーション支援 坂爪新一
(5)神経難病ケアにおける社会福祉・ソーシャルワーク
  -「そばに居続けること」「共に希望を探し続けること」 植竹日奈
(6)難病患者の心理とケア 後藤清恵
6. 神経難病(特にALS)の緩和ケア
(1)ALS治療ガイドラインについて 難波玲子
(2)ALS等神経難病の緩和ケア・終末期医療に関する医療者の意識について 伊藤道哉
7. 身体障害者療護施設における神経難病患者のケア 中村政子
8. 神経難病(特にALS)とピアサポート
 -真実(まこと)の告知を経て 舩後靖彦
9. 神経難病(特にALS)医療とQOL 中島 孝



C パーキンソン病の緩和ケア 齋藤豊和



D 慢性(末期)腎不全患者の緩和ケア
  -透析中止とその後のケアを中心に 春木繁一




[3]緩和ケアのさまざまな実践
1. 東京・山谷の「きぼうのいえ」での実践
   -地域資源を活用してホームレスを看取る 尾崎 雄
2.難病ホスピス
   -ありのまま舎での実践 山田富也
3.特別養護老人ホーム「さくばらホーム」におけるターミナルケアの実践
   -家庭の代替としての役割 櫻井紀子
4.にのさかクリニックでの実践 二ノ坂保喜




1,650円





Volume 14 Number 5 SEPTEMBER 2004



■特集 現場でできるセクシュアリティのケア
特集にあたって 高橋 都,他
がん患者のセクシュアリティ ー問題点の整理とケアの可能性 高橋 都
人間の性反応を理解する 針間克己
がん患者のパートナーの心理反応を理解する 佐伯俊成,他
パリアティブケアにおけるセクシュアリティへの看護 田村恵子
乳がん患者のセクシュアリティと看護援助 伊奈子
がん治療後に子どもを持つということ 渡邊知映
セクシュアリティへの対応
 ケアのキーは、患者の中にある 曽我千春
 活動・体験から医療者に期待すること まつばらけい
 研修会での対応への試み 田中礼子
[資料]がん患者の性を支援する参考資料集 高橋 都


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事例に学ぶシリーズ・2004 パリアティブケアにおける臨床倫理(5)

転倒のリスクがあっても歩きたいと願う患者へのケア ー実存的苦痛への対応
〔事例提示〕井村千鶴,他〔コメント〕水野俊誠,他


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ペリスコープ 捨てること、なくすこと 茅根義和
とりいれたい・緩和ケアでのソーシャルワークのポイント(7)
患者さんは1日24時間“患者”であり続けたいのだろうか 磯崎千枝子
いのちの歌 友からの贈物 朝倉雲鶴
スピリチュアルな援助の心得(5)
患者と家族のコミュニケーションの援助 沼野尚美
海外事情 ニューヨークにおける緩和ケア(1) 渡辺 正
ベッドサイドの看護カウンセリング(5)
遺族への看護カウンセリング 広瀬寛子
REPORT 第2回 がん患者さんの性を支援するための研修会 信夫由美
第9回 日本緩和医療学会 苅安真佐美,深野昌広

原  著 高齢者の遺族にとってのサポートグループの意味
 ーがんで配偶者を亡くした2事例の分析を通して 広瀬寛子,他


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全国緩和ケア病棟承認施設一覧/誌名変更のお知らせ/日本ホスピス緩和ケア協会ニュース/投稿規定/インフォメーション/

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1,650円





Volume 14 Number 4 JULY 2004



■特集 呼吸困難のマネジメント
特集にあたって 志真泰夫,他
なぜ起こる -知っておきたい呼吸困難の病態生理 西野 卓
何をどのように評価するか
 -呼吸不全・呼吸困難のチェックポイント 田中桂子
呼吸困難のマネジメントの指針 田中桂子,他
呼吸困難の原因をどこまで治療するか
 肺 炎 茅根義和
 胸 水 武井義和
 上大静脈症候群 早川和重,他
症状の緩和をどのように行うか
 -呼吸困難の薬物療法を中心に 小原弘之,他
呼吸困難に対するナーシングケア 久傳真由美
現場に生かす対応
 アロマセラピー 熊谷千津
 リラクセーション 栗原幸江
楽な呼吸をどうするか
 -呼吸困難に対するリハビリテーション 辻 哲也
在宅における呼吸困難の調整 岡部 健


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事例に学ぶシリーズ・2004 パリアティブケアにおける臨床倫理(4)

治療の継続・中止の判断が難しいケース
〔事例提示〕遠藤久美〔コメント〕白浜雅司


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ペリスコープ 持ちつ持たれつ 倉持雅代
ベッドサイドの看護カウンセリング(4)
家族への看護カウンセリング 広瀬寛子
いのちの歌 御柱祭 朝倉雲鶴
スピリチュアルな援助の心得(4)
死を語り合うこと 沼野尚美
高橋ユリカのルポルタージュ「ホスピスって何だ?」(4)
「ぎふホスピス運動をすすめる会」の10年と神山純子さん 高橋ユリカ
とりいれたい・緩和ケアでのソーシャルワークのポイント(6)
入院後のソーシャルワーク~「存在する」ということの能動性 松山 奏
原  著 介護満足感の高い看取りとは-在宅看護者の事例分析 神前裕子


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立ち寄り見聞記/全国緩和ケア病棟承認施設一覧/誌名変更のお知らせ/書評/インフォメーション

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1,650円
1,650円





Volume 14 Number 2 MARCH 2004



■特集 正しく学ぼう! リンパ浮腫
特集にあたって 丸口ミサエ,他
リンパ浮腫に対する治療,ケアの選択 小川佳宏
リンパシステムの病態生理 -特性とその理解 小林範子,他
リンパ浮腫に対するケアの原則と禁忌 佐藤佳代子
リンパ浮腫ケアにおける看護マネジメント 和泉秀子
リンパ浮腫患者が抱えている問題とその対応 佐藤佳代子
リンパ浮腫と専門教育 -英国の経緯と展望 Ann Clements


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事例に学ぶシリーズ・2004 パリアティブケアにおける臨床倫理(2)

家族間で鎮静の希望が一致しないケース
〔事例提示〕佐藤拓道〔コメント〕谷田憲俊


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ペリスコープ スピリチュアル・ケアとスピリチュアル・エデュケーション 得丸定子
いのちの歌 日向ぼっこ 朝倉雲鶴
REPORT 第27回 日本死の臨床研究会年次大会
小鈴木由希,岡田圭司
スピリチュアルな援助の心得(2)
自立を巡る援助 沼野尚美
ベッドサイドの看護カウンセリング(2)
終末期の患者の看護カウンセリング 広瀬寛子
とりいれたい・緩和ケアでのソーシャルワークのポイント(4)
ホスピスケアを受ける前の家族への援助[2] 高野和也
症例報告 モルヒネの増量なく疼痛緩和が可能であった上行結腸がん肝転移の1例
 -終末期における血漿モルヒネ濃度の経時変化 岸岡史郎,他
原 著 精神疾患を有する患者のホスピスケア 本島昭洋,他


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T.C.ブックセレクション/全国緩和ケア病棟承認施設一覧/インフォメーション/誌名変更のお知らせ/書評/投稿規定

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1,650円
Volume 14 Number 1 JANUARY 2004



■特集 ホスピスケア,その新たなる可能性コミュニティケア
特集にあたって 山崎章郎,他
コミュニティの中のホスピスケア その新しい取り組みとして 山崎章郎
 コミュニティケアの経緯と実践活動
町田市で取り組んでみて 西嶋公子
ケアタウン浅間温泉が目指すもの 高橋卓志
ケアタウン小平(仮称)が目指すもの 山崎章郎
在宅緩和ケアを支える取り組み 中山康子
 ソーシャルワーカーとしてコミュニティケアに望むこと
生活者の視点でサポートを ホスピス(病棟)の現状と課題 磯崎千枝子
病院の中に家庭や外の風を持ち込もう 堂園文子
在宅緩和ケアの実践からみるコミュニティケア 横山幸生
コミュニティホスピスケアの課題と可能性 大熊由紀子
 〔対談〕なぜ今,コミュニティの中のホスピスケアなのか
山崎章郎・高橋卓志


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事例に学ぶシリーズ・2004 パリアティブケアにおける臨床倫理(1)
安楽死を希望する患者さん
〔事例提示〕山川真理子〔コメント〕清水哲郎


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ペリスコープ 「社会的苦痛」の重み 柴田岳三
ベッドサイドの看護カウンセリング(1)
臨床の中で生かす看護カウンセリング 広瀬寛子
いのちの歌 夫婦蟹 朝倉雲鶴
知っておきたい精神科医のことば(6)
「錯覚・幻覚(illusion,hallucination)」
「妄想(delusion)」 佐伯俊成
ホスピス・緩和ケア病棟スケッチ(1)
静岡県立静岡がんセンター緩和ケア病棟 斉藤弘子
スピリチュアルな援助の心得(1)
存在の温かさ 沼野尚美
とりいれたい・緩和ケアでのソーシャルワークのポイント(3)
ホスピスケアを受ける前の家族への援助 高野和也
高橋ユリカのルポルタージュ「ホスピスってなんだ?」(3)
ホスピス・緩和ケア病棟と病院のはざまで 高橋ユリカ
海外事情 イギリスとドイツにおけるホスピス事情 土屋静馬



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全国緩和ケア病棟承認施設一覧/T.C.ブックセレクション/投稿規定/13巻増刊号の訂正とお詫び/インフォメーション

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