目次
■三浦悦子の世界〈21〉[裸足の男の子]
■まえがき●沙月樹京
■珠かな子〜少女が原初的に持つ力と可愛らしさの表現としての「はだか」
■七菜乃〜ヌードを、「おうち」というプライベート空間から連れ出す
■彫師・SHIGE〜身体を舞台とした〝アート〟、依頼者との共同作業で生み出す〝ドラマ〟
■SHIGEインタビュー/日本美術や仏教美術をタトゥー作品に取り入れ、伝統的な題材をジャパニーズスタイルへと昇華●ケロッピー前田
■人はなぜ、裸という無垢を捨てたか〜聖書において〝裸〟が意味するもの●べんいせい
■偏愛のヌーディズム〜裸体運動、ナチ・ヌードから三島由紀夫まで●並木誠
■黒田清輝と裸体画論争、それからお菊さんのこと●馬場紀衣
■加工され、隠蔽される肉体〜裸の人々は原始/自然か●仁木稔
■身体が問題なのであれば、裸はひとつの解答●本橋牛乳
■無花果考〜ヌードとフィーグ●志賀信夫
■不定形の裸、シミュラクルとしての裸〜バタイユとクロソウスキーの差異について●渡邊利道
■幼児は、なぜ裸で逃走するのか?〜絵本『すっぽんぽんのすけ』に隠された「秘密」●宮野由梨香
■『肉体と死と悪魔』と『生の館』が赤裸々に語る〜マリオ・プラーツ小論●岡和田晃
■ハダカは生きてる証なのよ宣言〜「喜劇 女生きてます」「泳ぐひと」「プレタポルテ」に見るハダカの悲喜劇●浦野玲子
■ボクシング映画の現在〜「はだか」の負け犬たち●梟木
■荻野茂二『山の女』のまなざし〜ある個人映画作家の肖像●高槻真樹
■映画におけるヌード表現史〜草創期のファンタジー映画を中心に●浅尾典彦
■必然性があれば脱ぎます!〜「ハダカになる」を選んだ芸能人の群像●阿澄森羅
■はだけるスキン〜第二の皮膚としてのレザー●馬場紀衣
■死体を裸にすること●釣崎清隆
■銭湯・温泉主義者たちの裸のユートピア●日原雄一
■こやまけんいち絵本館45●こやまけんいち
■四方山幻影話48●堀江ケニー/モデル:十三花、Rott
■《コミック》 DARK ALICE 38. タケル●eat
■〈写と真実11〉なぜ裸を撮るのか●写真・文=タイナカジュンペイ
■《小説》 ダークサイド通信no.5「はだかの王女様」●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚
■Review
◎鷲田清一「モードの迷宮」●安永桃瀬
◎武正晴監督「全裸監督」●梟木
◎瀧波ユカリ「臨死!! 江古田ちゃん」●日原雄一 ほか
■立体画家 はが いちようの世界33〜ゆうさんの鍍金工場●はが いちよう
■辛しみと優しみ45●人形・文=与偶
■TH RECOMMENDATION
◎目の一撃、宇宙のカタチ〜ドスン、ズドンと、身体に響き渡った、佐々木裕司の受身絵画●浦野玲子
◎歴史あるカウンターカルチャー都市、テキサス州オースティンを行く!●文・写真=ケロッピー前田
◎マンタム個展「溺れる犬は藁をも食べる」/「未確認生物展 in コロナ」〜未確認生物は、人々の希望を映す
◎「人形写真家・田中流の眼差し」展〜写真に、人形の放った一瞬のきらめきをとどめる
◎jabawocks個展「女神」〜人形、ドレス等含めて表現されるマジカルな幻想世界
◎萎縮した日本社会をポップでユーモラスな性表現で揺さぶった、「美術ヴァギナ」展●文・写真=ケロッピー前田
◎相良つつじ×近藤宗臣 二人展〜歪んだ悪夢のエロス
◎Xie個展「虚ろのゆりかご」〜顔のない、奇異な情景
◎陰翳逍遥43〜マーク・マンダース、間島秀徳、諫山元貴、菅実花●志賀信夫
■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第44回 WW20²シン延長戦●加納星也
◎新・バリは映画の宝島/チンタはインドネシアの今世紀を語る〜リリ・リザ総括●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/見直し「台湾ニューシネマ」〜『風櫃の少年』『冬冬の夏休み』『童年往事 時の流れ』『恋恋風塵』●小林美恵子
◎ダンス評[2021年4月〜7月]/パフォーマンスのリアル〜イスラエル・ガルバン、片山柊、増田達斗、佐藤ペチカ、望月隼人●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/キューティーハニー、アナと雪の女王ほか●高浩美
◎100万ポンド(1億5千万円)を燃やしたのはなぜか?〜大ヒットメーカー”The KLF”が傾倒したイルミナティ三部作とディスコルディア●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈41〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(16)/「中三時代」連載漫画『怒りの砂』と、幻の第一映画『白と黒』●岡和田晃
◎井村君江先生と出会って〜本や映画の企画など、妖精の輪の中でおもったこと●いわためぐみ
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー
■表紙=写真:珠かな子、モデル:七菜乃
■まえがき●沙月樹京
■珠かな子〜少女が原初的に持つ力と可愛らしさの表現としての「はだか」
■七菜乃〜ヌードを、「おうち」というプライベート空間から連れ出す
■彫師・SHIGE〜身体を舞台とした〝アート〟、依頼者との共同作業で生み出す〝ドラマ〟
■SHIGEインタビュー/日本美術や仏教美術をタトゥー作品に取り入れ、伝統的な題材をジャパニーズスタイルへと昇華●ケロッピー前田
■人はなぜ、裸という無垢を捨てたか〜聖書において〝裸〟が意味するもの●べんいせい
■偏愛のヌーディズム〜裸体運動、ナチ・ヌードから三島由紀夫まで●並木誠
■黒田清輝と裸体画論争、それからお菊さんのこと●馬場紀衣
■加工され、隠蔽される肉体〜裸の人々は原始/自然か●仁木稔
■身体が問題なのであれば、裸はひとつの解答●本橋牛乳
■無花果考〜ヌードとフィーグ●志賀信夫
■不定形の裸、シミュラクルとしての裸〜バタイユとクロソウスキーの差異について●渡邊利道
■幼児は、なぜ裸で逃走するのか?〜絵本『すっぽんぽんのすけ』に隠された「秘密」●宮野由梨香
■『肉体と死と悪魔』と『生の館』が赤裸々に語る〜マリオ・プラーツ小論●岡和田晃
■ハダカは生きてる証なのよ宣言〜「喜劇 女生きてます」「泳ぐひと」「プレタポルテ」に見るハダカの悲喜劇●浦野玲子
■ボクシング映画の現在〜「はだか」の負け犬たち●梟木
■荻野茂二『山の女』のまなざし〜ある個人映画作家の肖像●高槻真樹
■映画におけるヌード表現史〜草創期のファンタジー映画を中心に●浅尾典彦
■必然性があれば脱ぎます!〜「ハダカになる」を選んだ芸能人の群像●阿澄森羅
■はだけるスキン〜第二の皮膚としてのレザー●馬場紀衣
■死体を裸にすること●釣崎清隆
■銭湯・温泉主義者たちの裸のユートピア●日原雄一
■こやまけんいち絵本館45●こやまけんいち
■四方山幻影話48●堀江ケニー/モデル:十三花、Rott
■《コミック》 DARK ALICE 38. タケル●eat
■〈写と真実11〉なぜ裸を撮るのか●写真・文=タイナカジュンペイ
■《小説》 ダークサイド通信no.5「はだかの王女様」●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚
■Review
◎鷲田清一「モードの迷宮」●安永桃瀬
◎武正晴監督「全裸監督」●梟木
◎瀧波ユカリ「臨死!! 江古田ちゃん」●日原雄一 ほか
■立体画家 はが いちようの世界33〜ゆうさんの鍍金工場●はが いちよう
■辛しみと優しみ45●人形・文=与偶
■TH RECOMMENDATION
◎目の一撃、宇宙のカタチ〜ドスン、ズドンと、身体に響き渡った、佐々木裕司の受身絵画●浦野玲子
◎歴史あるカウンターカルチャー都市、テキサス州オースティンを行く!●文・写真=ケロッピー前田
◎マンタム個展「溺れる犬は藁をも食べる」/「未確認生物展 in コロナ」〜未確認生物は、人々の希望を映す
◎「人形写真家・田中流の眼差し」展〜写真に、人形の放った一瞬のきらめきをとどめる
◎jabawocks個展「女神」〜人形、ドレス等含めて表現されるマジカルな幻想世界
◎萎縮した日本社会をポップでユーモラスな性表現で揺さぶった、「美術ヴァギナ」展●文・写真=ケロッピー前田
◎相良つつじ×近藤宗臣 二人展〜歪んだ悪夢のエロス
◎Xie個展「虚ろのゆりかご」〜顔のない、奇異な情景
◎陰翳逍遥43〜マーク・マンダース、間島秀徳、諫山元貴、菅実花●志賀信夫
■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第44回 WW20²シン延長戦●加納星也
◎新・バリは映画の宝島/チンタはインドネシアの今世紀を語る〜リリ・リザ総括●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/見直し「台湾ニューシネマ」〜『風櫃の少年』『冬冬の夏休み』『童年往事 時の流れ』『恋恋風塵』●小林美恵子
◎ダンス評[2021年4月〜7月]/パフォーマンスのリアル〜イスラエル・ガルバン、片山柊、増田達斗、佐藤ペチカ、望月隼人●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/キューティーハニー、アナと雪の女王ほか●高浩美
◎100万ポンド(1億5千万円)を燃やしたのはなぜか?〜大ヒットメーカー”The KLF”が傾倒したイルミナティ三部作とディスコルディア●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈41〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(16)/「中三時代」連載漫画『怒りの砂』と、幻の第一映画『白と黒』●岡和田晃
◎井村君江先生と出会って〜本や映画の企画など、妖精の輪の中でおもったこと●いわためぐみ
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー
■表紙=写真:珠かな子、モデル:七菜乃
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商品情報・内容
- 出版社:アトリエサード
- 発行間隔:季刊
- 発売日:1,4,7,10月末日
■ アートや文学などを、現代の時代状況も見据えながら、独自の切り口で紹介・解題します。
ゴシック、エロス、頽廃、耽美、ドール、前衛などを切り口に、アートや文学・映画・ダンスなど、さまざまなジャンルを横断するテーママガジンです。コンビニ化・画一化が進む社会において、見逃され、見捨てられてしまっているものも数多く、ですがその中にも、価値あるもの、心揺り動かされるものも少なくありません。そしてそれらは、ときに、時代を変革する新しいイマジネーションを秘めているものです。そのような感性をすくい上げていく、異端芸術を愛でる者たちのための季刊誌です。
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