こどものとも 発売日・バックナンバー

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おうじと たこと きょじんのくに

牧野夏子文 /殿内真帆絵

王子は300人のおともをつれて、山に遊びに行き、大きな凧を作って空にあげました。ところが糸の切れた凧は、はるか彼方に飛んでいってしまいました。凧をさがして旅をしていくと、大きな人に出会います。「ぼくの凧を知りませんか」と聞くと、「あっちの巨人の国の方へ飛んでいったよ」という答え。王子は旅を続けて、次々もっと巨大な人たちの住む国へと向かいます……。
うみべの なつやすみ

菅瞭三作

夏休み、みほと兄ちゃんは海辺のおじいちゃんの家に、電車に乗って出かけました。2人はおじいちゃんの舟で魚釣りをしたり、磯で泳いだりしてすごします。お盆になると両親もやってきて、みんなでお墓参りをします。その後、港の広場で盆踊り、帰ってから庭で花火……。海辺の夏を満喫する子どもたちの姿を、水彩画でさわやかに描きます。
かえるくんとけらくん

得田之久作 /やましたこうへい絵

ある日、かえるくんの歌声に引き寄せられて、けらくんがかえるくんの家の隣に引っ越してきました。仲良くなったふたりですが、ささいなことでけんかをしてしまいます。そんなおり、かえるくんがひよどりに捕まってしまいました。普段は地面の下に住んでいるけらくんですが、かえるくんを助けるため、地上を走り、懸命に追いかけます……。
トラとネコ
ネパールの昔話

プル・トゥリパティ再話 /いばやしまさこ絵

昔、トラとネコは仲のよい親戚で同じ森に暮らしていました。遊びに来たネコに、木登りを教えてもらったトラおじさん、やっと木の上まで登ったものの降りるのが怖くなり、おまけにお腹がたまらなくすいて、目の前のネコを食べようとします。ネコは一気に木から降りますが……。ネコが人間とともに暮らし自分の糞をしまつするようになった由来を語る、ネパールの昔話。
マーティーのたこあげ

きたむらえり作

凧をもらったこぐまのマーティーは、いっしょに遊びたがる友だちをふりきって、一人だけで凧あげをしようとしましたが、ちっともあがりません。つぐみに教えられて一人ではあげられないとわかったマーティーは、うさぎに手伝ってもらってやっとあげることができました。それから、やまあらしやビーバーともいっしょに凧あげを楽しんでいましたが……。

のいちごつみ
ばばばあちゃんのおはなし

さとうわきこ 作・絵

おいしいジャムを作ろうと、ばばばあちゃんは野いちご摘みに出かけます。かごいっぱいに摘んで帰る道々、「ちょっと一粒」とつまみはじめたら、あれあれ、いちごはどんどんなくなって……。でも心配はご無用。明くる日、子いぬや子ねこや森の動物たちも一緒に、にぎやかに野いちご摘みにいって、もっといっぱい摘みましたよ。

こひつじ とことこ

松野正子作 /猫野ぺすか絵

子羊のとことこは、毛を刈られるのがいやで牧場から逃げ出します。とことこ走っていきますが、途中で丘から転がり落ちて動けなくなってしまいます。通りかかった男の子が助けてくれて、親切に介抱してくれたおかげでとことこは元気になり、この男の子に、自分の毛をプレゼントしたいな、と思います。子羊の成長を描いた、体も心もあたたかくなる物語です。

はちかづきひめ

長谷川摂子再話 /中井智子絵

子どものいない夫婦は、観音様に子どもを授かるよう毎日お願いしていました。ある晩お告げがあり、願いをかなえるが、生まれた子どもの頭に鉢をかぶせ、けっして脱がせてはならないというのです。生まれた女の子は、近所の子どもたちにいじめられ、母親がなくなるとさらにつらい日々を送りますが、やがて……。昔から親しまれている日本版シンデレラ物語。

おうさまのくれたごほうび
ブルガリアの昔話

八百板洋子再話 /岡田知子絵

森でたきぎを拾っていたおじいさんが、川でおぼれている王さまを助けました。王さまはおじいさんをお城に連れていき、お礼に大きな金塊をくれました。金塊を抱えお城を出たおじいさんが歩いていくと、馬飼いに会い、金塊を馬と交換します。次に会ったのは牛飼いで、馬を牛と交換。さらに、牛を羊にと次々交換し、ついには針と交換。さて、家に着いた時に持っていたものは……。
まよなかの ゆきだるま

森洋子作

クリスマスイブに雪が降り、あっちゃんはさっそく雪だるまをつくりました。するとその夜、あっちゃんのつくった雪だるまが窓から呼んでいます。サンタさんのそりが丘の木に引っかかったというのです。あっちゃんと雪だるまは、丘に行く道中で出会った雪だるまたちにも加勢をたのみ、サンタさんを助けに向かいますが……。鉛筆と赤のインクで描いた、クリスマスイブのすてきなお話です。

くまおじさん

こさかまさみ作 /池谷陽子絵

男の子がお父さんと山に行った帰り、電車の向かいの席にクマが座った。クマはごそごそと切符を探し始めるが、ポケットから出てくるのは、木の実や葉っぱにリスとヤマネ。男の子がクマの帽子に切符がとめてあるのを見つけて教えると、クマは喜んで、男の子に真っ赤な紅葉を渡し電車を降りた。 愛嬌たっぷりのクマの様子が楽しい、秋の香りたっぷりの絵本です。
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こどものともの内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
「こどものとも」は、1956年に創刊されて以来、常に日本の絵本界をリードし、出版し続けてきた絵本です。毎月、冒険やファンタジーの楽しい物語、日本や世界の昔話、動物、乗物、生活など、バラエティーに富んだ内容で発行していきます。

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