こどものとも 発売日・バックナンバー

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あずきの あんちゃん ずんちゃん きんちゃん

とみなが まい 文
植垣歩子 絵

お手玉がほつれて、中からあずきが三粒こぼれ落ちました。それは、あずきの三きょうだい、あんちゃん、ずんちゃん、きんちゃんでした。
外に飛び出た三人には、それぞれ将来の夢がありました。
うえのふたりは夢が叶わず挫折を味わいますが、その後、きょうだいそろって土のうえでぐんぐん育ち、やがては、きれいな花を咲かせ、たくさんのあずきを実らせます。


こやぎのチキと じいさんやぎのひみつ

清水たま子 文  竹田鎭三郎 絵

子やぎのチキは、謎めいたじいさんやぎが気になってしかたがありません。そのじいさんやぎは、時折群れを離れては、若返って戻ってくるのです。
「魔術を使ったんだ」。チキは、母親や大人たちに止められていたにもかかわらず、じいさんやぎの秘密を探ろうとし、サソリにさされてしまいます。
それをきっかけに、ふたりは秘密を共有することになります。メキシコの美しい色彩で描く、子やぎの成長物語。
こめだしだいこく

大黒みほ 再話  斎藤隆夫 絵

ある日、お爺さんのにぎりめしがころころ転がって、穴の中に。駆け寄ってみると、なんと土に埋もれた大黒様が美味しそうににぎりめしを食べている。
大黒様は役に立つから自分を持ち帰れと言う。お爺さんが持ち帰った大黒様をお婆さんがきれいに洗ってお供えすると、なんと大黒様の鼻の穴から米粒が落ち始めた。
庶民に親しまれている七福神のひとり、大黒様にまつわる昔話を伊予のことばで再話しました。
うさおと かめきちの マラソンたいかい

中垣ゆたか 作

今日はマラソン大会。ライバルのうさおとかめきちも参加しています。足の速いうさおは、どんどん先を走ります。マイペースなかめきちは、後からのんびり追いかけます。おや、早くも疲れはじめたうさお。追いつかれてなるものかと、なにやら悪だくみをはじめましたよ。レースの行方やいかに?
群衆の描写を得意とするイラストレーター・中垣ゆたかさんが、画面の隅々までランナーたちを描き込みました。その迫力は圧巻です。
アンヘリータとおばあちゃん
メキシコのおぼん ディア・デ・ムエルトス

直江みちる 文/今井俊 絵

ディア・デ・ムエルトスは日本語に訳すと「死者の日」。メキシコの秋のお祭りです。ご先祖様の霊を迎えるところは日本のお盆と似ているけれど、町は装飾や音楽に溢れ、とっても賑やかです(特に多いのはガイコツの形の飾り!)。アンヘリータたち一家も、亡くなったおばあちゃんのことを懐かしく思い出しながら、この期間を楽しく過ごします。かつてメキシコで暮らした作家と画家が、その経験を元に本作を描きました。
はしを わたって しらない まちへ

高科正信 文  中川洋典 絵

いつも仕事で忙しいお父さんが、日曜日に出かけようと誘ってくれた。陸と島をつなぐ大きな橋があって、そこを歩いて渡るんだって。海の上を歩くって、どんな気分なんだろう……? この絵本の舞台は、瀬戸内海のしまなみ海道をモデルにしています。主人公親子の物語とともに、背景となる空や海の美しさ、橋から見下ろした海面の臨場感、そして橋を渡り終えた先に広がる島の風景も、ぜひ味わってください。
おまつり

森 洋子 作

お祭りに出かけたあっちゃんは、突然の雷雨のあと、泣いている男の子に出会います。その子は、空から落ちてきた雷の子どもでした。

おばけえんは すぐそこです

山崎るり子 詩  石黒亜矢子 絵

おばけたちが通う「おばけえん」。そこでは大入道がゲタ箱でつみきをしたり、雪女が氷のお弁当を食べたりします。おばけたちの愉快な園生活を、詩人の山崎るり子さんが15編の詩に綴りました。愛嬌たっぷりの(でもちょっぴり怖い)おばけたちを描いたのは、妖怪画で知られる石黒亜矢子さん。おばけが好きな方にも、気軽に詩を楽しんでみたい方にもおすすめの一冊です。
なむちんかむちん

やぎゅう げんいちろう さく

なすびの子、かぼちゃの子、そらまめの子、とうがらしの子が遊んでいると、かぼちゃのばあちゃんがやって来て「はやく おおきく なりたいか?」とたずねます。子どもたちが、「なりたい」と答えると、かぼちゃのばあちゃんは、「なむちんかむちん おおきなれ……」とおまじないのことばを唱えます。すると、あっという間に、みんな大きくなりました。けれども、そらまめの子だけ大きくなりすぎてしまいます。
パパとドライブ

山口稔子 文 まるやまあやこ 絵

みかちゃんの家は、酒屋さん。みかちゃんは、忙しいお父さんを手伝って、たまに一緒に配達に行きます。初めて行く家、馴染みの家、配達先はいろいろな家があるけれど、みかちゃんはその間、お父さんとの二人だけの時間を楽しみます。山口稔子さんの実感のこもった物語を、存在感のある人物描写で定評のあるまるやまあやこさんが優しい筆致で描きます。
ゴビのうた

イチンノロブ・ガンバートル 文 津田紀子 訳 バーサンスレン・ボロルマー 絵

ボヤン少年は、お父さんとラクダの放牧に行って、迷子の赤ちゃんラクダを見つけて連れて帰ります。ミルクをやっても哺乳瓶では飲めず、ほかの母さんラクダに乳を飲ませるように促しても、うまくいきません。弱って死んでしまうのではと心配しますが、お母さんの優しい歌声で、ラクダたちの様子も変わっていきます。砂漠に暮らす家族の物語。
バルバルさん きょうは こどもデー

乾 栄里子 文/西村敏雄 絵

バルバルさんは床屋さん。今日は「こどもデー」で、子どもたちがお客さんです。人間の子も動物の子もやってきます。ふたりでおそろいにしてもらったり、ユニークな髪型にしてもらったり。みんな大満足で帰っていきます。14年ぶりの『バルバルさん』の続編!
さばくのジン

新藤悦子文 /荒木郁代絵

少年シヤーは、母からキャラバンを守る弦楽器ケマンチェを習います。あるとき、母と別れて旅を続けることになりますが、砂嵐でキャラバンとはぐれてしまったところに、おそろしい砂漠の魔物ジンが現れます。シヤーはジンを鎮めようとケマンチェの弓を握ります……。美しい細密画で描かれる、中央アジアの砂漠が舞台のお話。

なんでももじもじ

大日本タイポ組合作

太郎くんと花子さんが「なんでももじもじ!」と唱えると、太郎くんの顔は「た」「ろ」「う」の文字、花子さんの顔は「は」「な」「こ」の文字になりました。「これはおもしろい!」と二人は犬と猫に向かって「なんでももじもじ!」と唱えます。犬は「い」と「ぬ」に、猫は「ね」と「こ」の文字になりました。二人は、動物園、原っぱ、海のなかへと出かけて「なんでももじもじ!」と唱えつづけます。

おにとあんころもち
西三河の昔話

おざわとしお再話 /くのあいこ再話 /半田強絵

太郎があんころ餅を食べようとすると、ころころころころ転がって、穴の中に落ちてしまいました。穴の中には鬼がいて、あんころ餅は鬼の大将が食べてしまったと言います。鬼の大将は、あんころ餅がたいそう気に入って、もっと食べたいというので、太郎が作り方を教えると、不思議なすりこぎで、鬼たちのあんころ餅作りが始まりました。ちょっと怖くて、ちょっと可笑しな西三河の昔話。

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こどものともの内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
「こどものとも」は、1956年に創刊されて以来、常に日本の絵本界をリードし、出版し続けてきた絵本です。毎月、冒険やファンタジーの楽しい物語、日本や世界の昔話、動物、乗物、生活など、バラエティーに富んだ内容で発行していきます。

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