こどものとも 発売日・バックナンバー

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きのみのぼうけん

田島征三 作
酒井敦 写真
成瀬慧 デザイン

どんぐりの子どもたちが、世の中を見に冒険に出た!
のんびり、あわてんぼ、こわがり、しっかり者、のっぽと個性豊かなどんぐりたちは、助け合ってどんどん進む。
不思議な森で迷いそうになったり、へんな怪獣に会ったり、巨大な鳥に食べられそうになったり…。
波瀾万丈な旅だけど、なんだかのんびり楽しい冒険。田島征三木の実の絵本第3弾です。
おやどのこてんぐ

朽木祥 文
ささめやゆき 絵

そのお宿には、変わったふすま絵があった。山や川の風景のなかに、小天狗が描いてあったのだ。
ある晩、ふすまの中から、なんと小天狗が飛び出した! 
小天狗の狙いは、台所のはちみつのつぼ。それから小天狗と宿の主人の、はちみつをめぐる攻防戦が始まった。
主人を振り回す小天狗の姿がおかしい、民話のような物語。
うちのこまるを しりませんか?

おのりえん 文
岡本よしろう 絵

団子屋「まるや」を営むのは、だんごむしのまるまる一家です。今夜は満月、一家はお月見団子作りに大忙しです。
ところが、できあがった団子を運んでもらって一息ついたのもつかの間、子どものこまるが一人いなくなっているではありませんか。
一家はこまるを探して街を駆けまわります。「うちのこまるを しりませんかー?」
ひみつのえんそく きんいろのさばく

くら ささら 文
木内達朗 絵

外は雨。楽しみにしていた遠足が中止になってしまい、たかしは家でひとり留守番です。
ふと、誰かに呼ばれて振り返ると、そこにはラクダがいました。「ぼくに乗って、ぼくの国へ遠足に行きませんか?」。
ラクダに乗ったたかしが目を開けると、そこには金色に輝く砂漠が、どこまでも広がっていました。
子どもたちを神秘的な世界へと誘うファンタジー。
ねこまたえん

とみながまい 文
花山かずみ 絵

「歌の時間がいやだから園に行きたくない」と、朝、玄関でグズグズする、だいちゃん。
「じゃあ、ねこまたえんに入ればいいよ」と飼いねこのミケに誘われて、ねこが通う「ねこまたえん」へ行くことにしました。
好きなことを好きなだけ、いやなことはしなくてよし、そんな自由気ままなねこたちの園生活をユーモアたっぷりに描きます。
みんなでドライブ

遠藤イヅル 作

家族みんなで車に乗って、キャンプ場へと向かいます。
街中や高速道路、山道を走ったり、途中、サービスエリアで休憩したり、ガソリンスタンドで給油したり。
スポーツカー、セダン、ミニバン、トラック、バス・・・・・・と、1960年代から2020年代までの多彩な車が80種類以上登場する、楽しいドライブの絵本です。
はじめてのともだち

星野はしる 文
大島加奈子 絵

ちゅうちゅうえんで一番小さなねずみのみっちは、いつもひとりぼっちでした。
ある日、遠い国から来たという、見た目も言葉もちがう、はりねずみの子、ニョタが新しく入って来ました。
ひとりぼっちどうしのふたりは、部屋の片隅で、少しずつ心を通わせていきます。
なかよしのともだちができる喜びを丁寧に描いています。
いたずらからす

さとうわきこ 作・絵

ばばばあちゃんの庭のりんごが赤くなりました。そこへからすの親分がやってきて、子分たちとりんごを食べ散らかそうとします。
いくら追い払ってもからすたちはへいちゃら。頭にきたばばばあちゃんは「奥の手」を使いますが、やりすぎてしまい……?
みんなの人気もの・ばばばあちゃん、12年ぶりの新作です。
はるちゃん ひこうきに のる

秋山とも子 作

はるちゃんは家族と羽田空港に向かいます。
はじめて一人で飛行機に乗って、沖縄のおじいちゃんおばあちゃんに会いに行くのです。
空港はおもしろい設備や人でいっぱい!
著者ならではの徹底した観察にもとづく細かい描写が、子どもたちを楽しませてくれること間違いなし。
読むと旅に出たくなる一冊です。
オトシブミのふむふむくん

おのりえん 文
秋山あゆ子 絵

オトシブミのふむふむは手紙を書くのが大好き。
あるお花見の日、ひょんなことから、まだ会ったことのない隣山のオトシブミ・ふみふみちゃんに手紙を送ることになりました。
届いた返事は入学式のお話。ふむふむの返事はこどもの日のこと。2ひきのオトシブミは、季節の出来事を綴って文通を続けます。
四季を彩る虫たちの年中行事を美しく描いた、虫と手紙の絵本です。
せっけんとけしごむ

及川賢治 作

使われて小さく丸くなった石けんと消しゴムが、ある日、部屋の片隅で出会います。
そっくりなふたりは、すぐになかよしになり、一緒に探検することにしました。
家のあちこちをころころ転がってたどりついたのは、出しっぱなしのおもちゃが広がる、まるで遊園地のような、子ども部屋でした。
小さなふたりのささやかな大冒険。
きたかぜさま

星野なおこ 文
羽尻利門 絵

今日は12月1日。年に一度のお祭り“きたかぜさま”の日です。
来年小学生になるしょうたとごろうは、お祭りの主役。行列の先頭に立って、風ふかしのうちわで、村中の家々を扇いで巡ります。
そんなお祭りのさなか、ふたりは見慣れない女の子と出会います。冬の夜の不思議な体験が、子どもの心に深く残るファンタジーです。
ゴリラ

小風さち 文
阿部知暁 絵

「わたしはゴリラ。きみはにんげんだね?」ゴリラが静かに語り始める。
ゴリラと人間は、似ているのか、似ていないのか、目、鼻、手、足と身体の一部を比べたり、ゴリラの個性に触れたり、家族に思いを馳せたりしながら、ゴリラの世界を知っていく一冊。
36年もの間、世界中のゴリラに会い、1000頭以上描き続けている阿部知暁さんの集大成といえる絵本です。
いなりまちゆき きつねでんしゃ

鍋田敬子 作

電車に乗って、おじいちゃんの住む“かみのむら”へ行くことになったこうすけ。
電車に揺られているうちに、外には見たこともない景色が広がって、ふと気がつくと、乗客はみんなきつねになっていました。
こうすけが迷い込んだのは、きつねの暮らす街“いなりまち”だったのです。ちょっぴり不思議で、心温まるファンタジー。
なぞなぞあそび これなーんだ?

えのもとえつこ 作
さとうあや 絵

「4本の丈夫な足はあるけれど、人をのせても歩かない。かけたって走らない。いつもじっとしてるだけ。これなーんだ?」
楽しいイラストがヒントになって、なぞなぞの世界に夢中になること間違いなし!
簡単なものから、少し難しいものまでいろいろあります。
身近にあるものが答えになっているので、なぞなぞで、日常のイメージが広がります。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ 子どもの想像の世界を大きく広げる絵本

「こどものとも」は、1956年に創刊されて以来、常に日本の絵本界をリードし、出版し続けてきた絵本です。毎月、冒険やファンタジーの楽しい物語、日本や世界の昔話、動物、乗物、生活など、バラエティーに富んだ内容で発行していきます。

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