こどものとも 発売日・バックナンバー

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おやつどろぼう

阿部結 作

母さんが隠したケーキが気になって、冷蔵庫をのぞいたアカーキー。
おかしな生き物がケーキを盗むのを目撃し、取り戻すために冷蔵庫の奥へと入っていきます。
たどりついたのは、盗まれたおかしが山積みになった“おかしな”大広間でした。
アカーキーはケーキを取り戻すことができるのでしょうか。こっそり隠したおやつの知られざる行方を描いたファンタジーです。
うごきえほん

こんどうりょうへい 作
かきのきはらまさひろ 構成
やまもとなおあき 写真

この動きなんだ?と当てっこしながら、動きのバラエティーを楽しむ図鑑的絵本です。
「歩く」と言っても「うなだれ歩き」「がにまた歩き」「るんるん歩き」などいろいろな歩き方があります。
一日の中でも人間はいろいろな動きをしていることがわかる「いちにちのうごきすごろく」も入っています。
笑いながら、身体を動かしたくなる一冊。
あめのひの ぼうけん

森洋子 作

雨つづきで外に遊びに行けず、積み木にも折り紙にも飽きてしまったあっちゃんは、椅子や扇風機、傘などでヘリコプターを作ります。
あっちゃんが乗り込むと、ハンガーとおたまが操縦桿に、目覚まし時計が計器に変身し、ヘリコプターは飛び立って、押し入れの洞窟、お風呂場の滝、洗濯物のジャングル……と、家の中をあちこち旅します。
万次郎さんとたぬきのこ

本田いづみ 文/北村人 絵

春の日の出来事です。万次郎さんが山に出かけると、すやすやと眠る3びきの子だぬきを見つけました。すると目を覚ました子だぬきたちが「おなかがすいた」と大騒ぎ。万次郎さんは仕方なく、3びきを家に連れて帰ります。
子だぬきたちに食べ物を用意する万次郎さんの、優しく一生懸命な姿が印象的な物語です。
素朴な味わいが魅力の「万次郎さん」の絵本3作目。
バルバルさんと おさるさん

乾栄里子 文/西村敏雄 絵

ある日、バルバルさんの床屋におさるがやってきて、手伝ってくれるようになりました。
おさるが熱心なので、バルバルさんは毎日丁寧に仕事を教えます。練習にとバルバルさんの髪を切ったおさるは、緊張して切りすぎてしまうのですが、意外にもその髪型が街じゅうに大流行。
人気の「バルバルさん」シリーズ第3弾です。
なぞなぞ

安野光雅 作・絵

誰もが知っている空想の世界の住人たちを題材にした“なぞなぞ”の絵本です。登場するのはシンデレラや桃太郎、七福神に火星人など。
そんな、見たことはなくても知っているひとたちを、安野光雅さんが自在な筆さばきで絵にしました。
なぞなぞで遊びながら、安野さんによる空想の美術館をめぐってみましょう。
ゆめみのえ

山村浩二 作

ケイサイさんは、動物や鳥、虫など、なんでも本物そっくりに生き生きと描く絵師です。
絵を描くときはいつも、対象物をじっと見つめます。見つめるあまり、自分が対象物そのものになった気持ちになるほどです。そんなケイサイさんは、あるとき、不思議な夢を見ました。
江戸時代に活躍した絵師 鍬形蕙斎をモチーフにした創作物語です。
とりになりたかった こぐまのはなし

アデール・ド・レェーエフ 作/中尾幸 訳/アヤ井アキコ 絵

幼いころは、とかくほかの人のほうがよく見えて、羨ましいなあと思いがちです。
このお話のこぐまも、大空を飛べる鳥が羨ましくて、自分は鳥になる!と、すっかりその気になって、鳥になる方法をいろいろ試みます。でも、やはりくまは鳥になれないし、結局くまのほうがずっといいということがわかります。
長く読み継がれたお話を愛らしい絵本としてお届けします。
ようようしょうてんがい

環ROY 文/古郡加奈子 絵

きたきた ようようしょうてんがい、よってらっしゃい みてらっしゃい。
年の瀬師走の商店街では、元気いっぱいの軽快な売り言葉が飛び交っています。
声に出して読むと自然にリズムが生まれる、ことば遊びの絵本です。すみずみまで眺めたくなる個性的な絵もお楽しみください。
イワンカとマリイカ

八百板洋子 再話/大畑いくの 絵

心優しいマリイカと、意地悪なイワンカ。二人の少女は森でクマに出会い、それぞれツボをもらいます。はたして、その中身は……? 
日本の昔話で言えば、大きなつづらと小さなつづらが登場する「舌切り雀」にも似たこのお話。善い者が報われ、悪い者が痛い目を見る、明快で痛快な物語です。
二人が身につける民族衣装など、美しく描かれたブルガリアの風俗も必見です。
ぎんいろぴかぴか

黒﨑美穂 文/松成真理子 絵

くりのき村のサトばあちゃんは、とびきり元気でみんなの人気者です。くりのき神社のお祭りでは秘蔵の“ぎんいろぴかぴか”をくるくる回して、美味しいわたあめを作ります。
さて祭りのあと、ばあちゃんは今度は山奥の家で、月の光を浴びた“ぎんいろぴかぴか”を回します。
山のようなわたあめ、一体どうするのでしょうか。
こめつぶぼうや

かなざわめぐみ 作

人間の家に住みついた米粒ぐらいの小さな家族は、みんなでお月見のお団子をいただきに出かけます。
ところが途中ハプニングが! 末っ子のこめつぶぼうやが行方不明になってしまったのです。
世界中に小人のお話はたくさんありますが、これは、仲良く暮らしている、ちょっととぼけた純和風の小さな家族の物語です。
ひふみよかぞえうた

土橋とし子 作

「ひとつ ひとつめこぞうさん ひぐれに ひよこと ひょっとこと ひのたま ひょいひょい ひろってる…」
たのしくリズミカルな数え歌にのって愉快で不思議な世界が広がります。
登場するのは「双子の福助さん」「三日月爺さん」「洋梨の横綱」と個性豊かな顔ぶれ。
「ひとつ」「ふたつ」「みっつ」という日本古来の数え方にも親しめるたのしい数え歌絵本です。
へらへらおじさん

佐々木マキ 作

何か嬉しいことがあったおじさん。へらへら笑って、会社を出ました。
ところが家に向かって歩いていると、暴風雨に襲われたり、竜巻に飛ばされたり。さらにはマンホールから出てきたワニに出くわしたりと、とんでもない目に遭い続けますが、おじさんはへらへら笑って気にしません。よっぽど嬉しいことがあったのでしょうね。
話題作『へろへろおじさん』の姉妹篇。
スーパーてるてる

みねおみつ 作

明日は遠足、なのに空は雨模様です。ゆり組の子どもたちは、てるてるぼうずをたくさん作り、おまけにビニールのマントをつけて、“スーパーてるてる”にしました。
その夜スーパーてるてるたちは、明日を天気にするために、巨大な雨雲にむかって飛んでいきます。
マントの力で風を起こして、黒い雨雲ふきとばせ!
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ 子どもの想像の世界を大きく広げる絵本

「こどものとも」は、1956年に創刊されて以来、常に日本の絵本界をリードし、出版し続けてきた絵本です。毎月、冒険やファンタジーの楽しい物語、日本や世界の昔話、動物、乗物、生活など、バラエティーに富んだ内容で発行していきます。

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