- 出版社:マイティブック
- 発行間隔:季刊
- サイズ:B5
Bookbird(ブックバード)日本版のバックナンバー
読者のみなさんへ ──── 2
<2012 年国際アンデルセン賞受賞者>
●画家賞 ──── 4
ピーター・シス:自由の芸術家
コンスタンス・ヴィダー
●作家賞 ──── 11
マリア・テレサ・アンドゥルエット:形容詞のない文学
ベアトリス・アルコビアレ・モイア
<2012 年国際アンデルセン賞最終候補者>
●ムハンマド・アリ・バニアサディ ──── 42
歴史と革新
バーラム・カルホルニア
●ジョン・バーニンガムの不条理 ──── 46
身近さから成る複雑さ
リディア・コッコラ
【ブッツクバード.
●ロジャー・メロ ──── 50
時間と変化
サマンサ・クリステンセ/エリン・ピータース
●スペインの画家ハビエル・サバラ ──── 54
子どもの本に型破りのイラストを描く
ラウラ・ヴィナス・ヴァリ/マルティン・ニエヴェス・ロケーロ
●ポール・フライシュマン ──── 59
希望とコミュニティの肯定
ジョーン・V・ガロス
●ジャン-クロード・ムルルヴァ ──── 63
人生の偉大な戦い
アリス・ブリエ- ハケ
●バルト・ムイヤールト ──── 67
身体的アピールと難しい問題
ヴァネッサ・ヨーゼン
●ビアンカ・ピッツォルノ ──── 72
想像とフェミニズム
メリッサ・ガラヴィーニ
<子どもと子どもの本>
●グラフィックノベルと複合的な文学 ──── 20
高校における『アメリカン・ボーン・チャイニーズ』の調査
ハイジ・ハモンド
●読書体験と言葉 ──── 28
幼い子どもの本の中の遊び
メニ・カナツーリ
●子どもの権利と文学 ──── 34
行動を起こす子どもの主体性
キャシー・G・ショート
<2012 年IBBY 朝日国際児童図書普及賞>
●東南アジアにおけるリテラシーの促進 ──── 75
カンボジアの子どもたちにシパーが伝える読書の喜び
オーレリー・ジロー/ソチュアータ・ハウト
●精神の糧 ──── 79
アルゼンチンの「おばあちゃんの読み聞かせ計画」
パメラ・ジュウェット
<レター>
●リュウ・センヘイ ──── 84
文学が呼び起こす環境意識
タン・シュトン/アンソニー・パヴリック
書評 ──── 89
フォーカスIBBY エリザベス・ペイジ ──── 94
ハガキに乗ってこんにちは!〜世界の国から子どもの本紹介〜19、41、53、66、78、83、88、100
【「本のつばさ」ページ】
『ブックバード日本版』3 年間の想いをこめて ──── 102
小鳥のあしあと 日本の本紹介 テーマ「物語を紡ぐ」/注目の本 ──── 108
●私の(黒い)イギリス
21世紀のノンフィクション絵本に描かれる西インド諸島とイギリス
カレン・サンズ・オコナー──── 5
●アウトサイドの物語
19世紀と20世紀のイギリスにおける下層階級の表現
ミシェル・ギル──── 13
●ミシェル・ペイヴァー
現代的な緑の世界をいにしえの魔法でアンソニー・パブリク──── 22
●様々な角度から
植民地の歴史が書き直された、子ども向けの歴史の本
ブランカ・グジョゴルチェ──── 29
●境界を越える
暗闇に立ち向かい、若者のための作品を書く
ビヴァリー・ナイドゥー──── 39
●「セブンストーリーズ」の7 年
児童書センターの成長
サラ・ローレンス──── 46
●専門家の意見
マーサとアレックスの本と読書について
フィオナ・メイン──── 49
●物語を演じる
子どものためのローリエット
ジュリア・ドナルドソン──── 54
●素晴らしいパフォーマンス
ジュリア・ドナルドソンの生き生きとした作品
マンディ・ウイートレイ──── 59
●読むと元気になる本
ジャクリーン・ウィルソン現象
ケイ・ワディラヴ──── 62
●オモチャのスーパーヒーロー「カッチョマン」
ミニ・グレイがやってきた!
サラ・ストークス──── 66
●書評 ──── 69
●フォーカスIBBY エリザベス・ペイジ ──── 78
●ハガキに乗ってこんにちは!〜世界の国から子どもの本紹介〜 38、53、60、64
<本のつばさ>
●ブックラボ ──── 84
インタビュー ピンポイント・ギャラリー主宰 西須由紀さん
絵本と作家をつなぐギャラリーであるために
●ブックコミュニティ① ──── 90
劇場から発信する読み聞かせ「 座・高円寺」の旅する絵本
●ブックコミュニティ② ──── 94
コニカミノルタプラザ絵本の原画展 絵本の世界から環境保全のメッセージを発信
●小鳥のあしあと 日本の本紹介 テーマ「おいしい」/注目の本 ──── 96
●バードクリップ ──── 98
●2012 年国際アンデルセン賞
世界32 カ国・候補者57 名の作品とプロフィール
●国際アンデルセン賞について ── 2
●作家賞候補27名 ── 4
<付録>作家賞候補の日本語で発行されている本リスト ── 32
●画作家賞候補30名 ── 34
<付録>画作家賞候補の日本語で発行されている本リスト ── 65
<本のつばさ>
●インタビュー──── 68
東京文化発信プロジェクト 広報調整担当課長 森隆一郎さん
芸術文化を東京から世界に発信
●ブックコミュニティ ──── 74
第33 回IBBY ロンドン世界大会レポート
「境界線を越えて:翻訳と移住」をテーマに各国の参加者が集う
●小鳥のあしあと 日本の本紹介 テーマ「ともだち」/注目の本 ──── 78
●バードクリップ ──── 80
『ブックバード』Vol.50-No.1 Janの邦訳
<特集>
●嵐を生き抜くー 4
児童書に描かれる自然災害からのトラウマと回復
ポーラ・T・コノリー
●通り道の終わりにー11
パトリック・ネスの『カオス・ウォーキング』におけるトラウマ空間
エイドリアン・カーツァー
●「慰安婦」の声を聞くー18
韓国の児童文学における歴史的なトラウマとの対峙
ソン・ユギョン
●トラウマと回復の表現―26
北米およびオーストラリアの現代の10代向けフィクションから
ケイト・ノーベリー
●抵抗する儀式的行為-33
フェアリーテイルとヤングアダルトフィクションにみる自傷行為と思春期の女性の体
シェリル・カウディ
●どこにでもいる死刑囚―40
スタニスラス・グロの想像に基づく、ヴィクトル・ユゴー作『死刑囚最後の日』の解釈
アメリア・フェド
<子どもと子どもの本>
● 自我へと向かう旅―46
文学を題材にした子どもたちの日誌
メグ・ファーガー
●子どもの本で元気になるー51
被災地に飛んだ『ブックバード』
松井紀美子
<レター>
●エリザベス・スチュアート・フェルプスー56
トラウマと19世紀の児童文学
サマンサ・クリステンセン
●文化大革命を描くー59
中国の若者向けフィクションの表現
タン・ファンシァ
書評―62
フォーカスIBBY エリザベス・ペイジー68
世界の国から届く子どもの本―「トラウマ」に関する本紹介
<本のつばさ>
●ブックラボー
インタビュー 日建設計 建築家 宮川浩さん
『そこにしかない存在』となる図書館が理想のカタチ
●ブックコミュニティ
2012 年子どもの本日フェスティバル
『ブックバード日本版』創刊2周年記念イベント
JAXA から子どもたちへのミッション 「発想力」を身に付けろ!
●日本の本紹介 テーマ「どうぶつと暮らす」/注目の1冊!
●寄稿
録音家 西沢拓朗さん「聞き手の視点から、理想の読み聞かせを探る」
■画家 ショーン・タンが自ら語る ──── 4
偶然のグラフィックノベリスト ショーン・タン
■語り手としての芸術家 ──── 11
ショーン・タンの不思議な世界 リネット・ハンター
■モダニズムでもポストモダニズムでもない ──── 17
ショーン・タンの大きな物語 リン・デヴォス
■生き残るために ──── 23
イランのコミックストリップ(続き漫画) サラ・タランディ
■インドのグラフィックノベル ──── 29
東洋が西洋を変える ディーパバリ・デブロイ
■教育的グラフィックノベル ──── 36
韓国の子どもたちのお気に入り イム・ヨジュン
■レイモンド・ブリッグズ ──── 42
議論を呼ぶ不鮮明な境界線 ジャネット・エヴァンス
■デイヴ・マッキーンの芸術 ──── 53
ジャンルの枠を超えたグラフィックノベル パトロス ・パナウ/フリクソス・ミカエリデス
■オーストラリアにおける ──── 57
グラフィックノベルとしての絵本、絵本としてのグラフィックノベル ジョン・フォスター
■言語の差に見る効果音 ──── 63
『ロボットの夢』から コリーン・AF・ヴェナブル
■今注目の研究書をいち早くお届け 本についての本 ──── 67
ミュンヘン国際青少年図書館 館長クリスティアーナ・ラーべ
■フォーカスIBBY エリザベス・ペイジ ──── 70
■ポエム 「想像力」 アンドリュー・フューセック・ピータース ──── 76
■ハガキに乗ってこんにちは!〜世界の国から子どもの本紹介〜 8冊
≪本のつばさページ≫
■ インタビュー ──── 78
フランス著作権事務所 所長 カンタン・コリーヌさん
「大震災の深い部分にある真実を両国の次世代につなぐ」
■レポート ──── 84
公益財団法人 東京子ども図書館「わらべうたの会」
■大阪国際児童文学館 土居安子さんの日本の本紹介
テーマ「つながり」/注目の1冊 ──── 90
■メッセージ 百々佑利子編集長 「若い書き手の皆さんに」──── 92
世界の児童文学誌『ブックバード』Vol49 No3からの邦訳】
オーストラリア・イスラエル・アフリカ・フィンランド・ギリシャ・中国
言葉でつながる児童文学の「今」と「昔」
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●読者のみなさんへ 2
●赤、黄、黒の旗のもとに:オーストラリア先住民の児童書出版
ロビン・シーハン- ブライト
●バイリンガルの言語とテーマと力:イスラエルの児童文学におけるヘブライ語とアムハラ語
リー・バラッツ/ ザラ・ザミール
●民俗文学と文化の保護:アフリカのストーリーテリング 新たな取り組み
ヴィヴィアン・イェニカ・アグバウ
●「トワイライト」シリーズの華やかなヴァンパイアたち:
ステファニー・メイヤーが描く自傷行為の常態化
リディア・コッコラ
●カルロ・コッローディからクリストス・ブロティスの作品まで:ピノッキオ 大人への道のり
エレナ・スタニオ/ タスーラ・シリメニ
●1950 年~ 1966 年の中国の絵本について:出版のスナップショット
チー・トンウェイ
●世界の知恵と工夫:JBBY 世界のバリアフリー絵本展巡回展の報告
撹上久子
●今注目の研究書をいち早くお届け:本についての本
クリスティアーナ・ラーベ
●フォーカスIBBY エリザベス・ペイジIBBY事務局長
●ポエム オランダの詩 :「おとぎ話を書く男」アニー・M.・G.・シュミット
●ハガキに乗ってこんにちは!~世界の国から子どもの本紹介~
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【日本版オリジナル編集ページ「本のつばさ」】
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●ブックラボ
インタビュー JBBY会長 村山 隆雄さん
「図書館から世界と日本の子どもたちへ心の支援を」
●ブックコミュニティ
財団法人 大阪国際児童文学館「おはなしモノレール」取材
●小鳥のあしあと 土居安子さんの選ぶ日本の新刊紹介/バリアフリーの本
●寄稿 高円寺「コクテイル書房」狩野 俊さん
「時を超える古本の絵本」
●お知らせのつぶや木 バードクリップ
Bookbird(ブックバード)日本版 雑誌の内容
Bookbird(ブックバード)日本版の無料サンプル
+ Bookbird(ブックバード)日本版の目次配信サービス
Bookbird(ブックバード)日本版のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.25
全てのレビュー:8件
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日本だけではない、児童のための書籍の動向がわかる児童文学愛好家のための案内書として楽しみにしています。子どもの為だけじゃもったいない、各国のクリエイターたちの作品が登場して、まだまだ大変な国からの作品が、とても明るく元気な作品がいっぱいなのにも、励まされます。災害にあったからこそ、戦争や恵まれない国々の子どもたちへの愛情が伝わってくるのかもしれません。もう一度自分たちの足元を照らす小さなともしびのような珠玉の作品に出会えるのが、幸せです。
成功した人はみなさん運が良かったといいますが、決して運が良かっただけでなく、彼自身の作品の作り方や絵本の世界に対する考え方が、その偶然を必然的に作り出したのだと感じました。「偶然のノベリスト」というタイトルですが、クリエイティブな世界での偶然とは自分を信じる人にのみ訪れるのです。
不安で先の見通しが立たないような時代において、生きるということの意味や、本当に大切なものは何かを改めて考えさせてくれる本だと思います。児童文学や絵本を取り巻く世界の動きも分かって、専門的な知識がなくても十分に理解できました。
震災以来心が落ち着かないのですが、届いたブックバードに普段のくらしが少しだけ戻りました。便利なだけの社会はもう本当にいりませんね。今回の震災でテレビも見れず、本が楽しみです。紙でよかったです。
国際アンデルセン賞作家のデイビッドアーモンド氏の作品は、ネットなどでは発行年がさまざまでした。国際的な児童文学について、日本語に訳した信頼できる本は少なく、この本は研究者にとても貴重です。
子どもの本を通して見るとその国の良い部分も悪い部分もよく見えるということを感じました。子どもはその国の光と影を濃縮したような存在なのでしょう。歴史ある雑誌が日本語で読めるということはうれしい限りです。
すこし難しいかと思いましたが、世界のいままであまり聞いたことのない地域の子どもの本の状況がわかりました。他に見たことのない雑誌です。
世界の児童文学の動向がここまでまとまって日本語で読める雑誌は他にないと思います。「アラブの児童文学」特集には、作家の人生のドラマが詰まっていました。
Bookbird(ブックバード)日本版を買った人はこんな雑誌も買っています!
健康・生活 雑誌の売上ランキング
白泉社
kodomoe(コドモエ)
2022年05月07日発売
目次:
【豪華3大付録】
1 ノラネコぐんだん保冷BAG
2 別冊24P絵本「ホットプレート よ~いどん!」さいとうしのぶ
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん しりとり&みちつなぎカード
【巻頭大特集】
あっちこっちでやらかしながら♪
おめでとう! ノラネコぐんだん10周年
●工藤ノリコさんに8つの質問 工藤ノリコ
●ノラネコぐんだん キャラクター大図鑑
●人気絵本シリーズのココが好き!
●キャラも絵本もめしあがれ!
●プラバンで手づくり!
●「ノラネコぐんだん手づくりコンテスト」結果発表!
●おめでとう、ノラネコぐんだん! 羽海野チカ
●ノラネコぐんだん検定
●ノラネコぐんだんHISTORY
瀬尾まいこ・柚木麻子・寺田明日香・コウケンテツ・福田淳子ほか
●おめでとう、工藤ノリコさん!
●定番&最新グッズ大集合!
●工藤ノリコの本、ぜんぶ!
【第2特集】
おしゃれして出かけるもよし、おうちで遊ぶもよし!
雨の日を楽しみつくす!
Chapter1 おしゃれハハコの雨の日グッズ
Chapter2 7つの力を伸ばすおうちスポーツ
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆忙しい子育てライフに便利で、おしゃれもできる
ママにうれしい服、ありますか?
◆今年らしいアイテムをママ目線でCheck!
私たちが欲しい、リュック。
◆材料2つでパパッと作れる
麺があれば何とかなる!
◆一生お金で苦労しない子にする!
お金“リテラシー”育
◆ロングインタビュー 高野秀行
◆最新便利アイテムから話題の治療法まで
生理をもっとラクに! 快適に!
◆親はどう関わる? どうケアする?
友達トラブルSOS
◆忙しい朝のおしたくをお助け♪
楽しく! 生活習慣絵本
【好評連載】
◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・髙橋ゆき
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 野口真紀
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)
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2022/03/07
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2022/01/07
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2021/11/05
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2021/09/07
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2021/07/07
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2021/05/07
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毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2022年05月13日発売
目次:
<巻頭特集>
★変わるお金のカタチ
新しい紙幣が2024年度に発行される一方、
デジタル技術によって、お金は「見えないもの」へとカタチを変えています。
いずれ国の通貨もデジタル通貨となることでしょう。
新時代のお金とのつきあい方を考えます。
連載まんが「おいしいニュース」ではお金の歴史を取り上げます。
<ニュース特集>
★「本土復帰」50年の沖縄
戦争を経て沖縄が日本に復帰して50年がたちます。
すばらしい自然と独自の文化で人気の地域ですが、
アメリカ軍基地の多くは今も沖縄にあり、さまざまな問題を含んでいます。
★代替肉ってなあに
代替肉とは、大豆など植物性の原料でつくられた「お肉」。
欧米では健康志向や環境保護の観点からブームになっています。
調理によって味も本物とそれほど変わらないということで、注目を集めています。
★ウクライナ侵攻で日本は
ロシアによるウクライナ侵攻に、世界が悲しみと怒り、不安を強めています。
戦闘を一刻も早く終わらせるために、
日本はどんな役割を果たせるでしょうか。
★サッカーW杯 日本 強豪ドイツと初戦
11月に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の
1次リーグの組み合わせが決まりました。
日本は初のベスト8入りをめざし、初戦で強豪ドイツとぶつかります。
読者インタビュー 弘中綾香アナウンサー
バラエティー番組などで活躍するテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー。
ファンの女子中学生が、仕事のこと、勉強のことなどについて聞きました。
・ほかに、次のような4月のニュースをのせています。
ロシアの戦争犯罪を欧米が非難/東京証券取引所の市場区分が変わった
温室効果ガス「さらに削減を」/ロッテの佐々木朗希投手が完全試合
<好評連載>
● 水中写真「海の中をのぞいてみたら」……ゴンズイ
● 漢字を面白く学べる「かんじもんのかんじもんだい」
● 「小一郎も知りたい」……最近、スズメ見かけた?
● 歴史クイズ「レキッパ!!」……二宮尊徳
● ちょっといい話題「ニュース勝手に品定め!!」……放浪カピバラ、安住の地に
● 「落語で英語」
● 「不思議サイエンス」……なぜ蛍光ペンは光る?
● 時事芸人、プチ鹿島のコラム「オジさんの話を聞いて!」……プーチン氏とは?
● ニュース検定4~3級模擬問題
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」……テーマはダーウィンのノート
● 環境まんが「カグヤとエコ神サマ」……着物をドレスにリメーク
● 今月号の記事から出題する「ふりかえり時事ドリル」
● 投稿ギャグまんが「マナブとオカン」
● いやし系まんが「パトラっちとこまっち」
● 「東田大志の きわめろ! パズル道」
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
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2022/04/15
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福音館書店
こどものとも年少版
2022年05月02日発売
目次:
うみのいきもの かくれっこ
みやまつともみ 作
海の生き物たちが、みんなでかくれっこ。どこにいるか、わかるかな? ここ、ここ、ここだよ――。
カニは岩の隙間、カレイは海の底の砂の下、タツノオトシゴは海草の陰、クマノミはイソギンチャクの中と、それぞれの体の特徴を生かして隠れます。
いろいろな紙の質感を生かした貼り絵で、ユニークな海の生き物たちを親しみやすく表現した絵本です。
絵本が大好きになる絵本
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
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2021/11/02
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JTBパブリッシング
ノジュール(nodule)
2022年04月28日発売
目次:
【大特集】
アートときどき街歩き
「美術館へひとり旅」
●2020年 注目のアートタウンへ
【青森】新緑の季節に県内横断 北のモダンアート散歩
【大阪】アートスポットが続々オープン 中之島から始める美術館めぐり
●自然に抱かれた、絶景美術館へ
【直島・小豆島】3年に1度の芸術祭開催!島絶景と新たなアートに出会う
【長野】北信州の山並みを借景にしたランドスケープ・ミュージアム
【伊香保】雲をつかみ、湯に憩う 新緑の中アート体験
●新オープン・リニューアル
「今注目の美術館」
●2022年 美術館めぐりのキーワード
●進化するアート鑑賞体験
【特集】
新茶の季節到来!
「日本一の茶どころ 静岡でやりたいこと7」
【特集】
横浜「バラが咲き乱れる 初夏の港町へ」
【特集】
便利なサービスに注目!
「宅配食を暮らしに取り入れよう」
【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第19回
ポジターノ(イタリア共和国):富井義夫
●河合 敦の日本史の新常識 第20回
薩長同盟と船中八策は龍馬の功績ではなかった?
●東西高低差を歩く 第31回 関西編
大阪・島町通 中世と近世をつなぐ秀吉のヴィスタ
●令和版 東海道中記 第14回
季節は冬から春へ 風吹く日坂から花咲く掛川へ
●ドクター格子のからだリフォーム体操 第19回
O脚
●老後に備えるあんしんマネー学 第19回 畠中雅子
バケットリストを作成してみませんか?
●心ときめく今月の名作 第20回
卵を料理する老婆 ディエゴ・ベラスケス
●見つけてきました! 第32回
ラバーバンドホルダー
●読者の本音 第32回
旅行WEBサイト
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル
「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50代からの旅と暮らしの情報雑誌”です。
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2022/03/28
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2022/02/28
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2021/12/28
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2021/10/28
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福音館書店
こどものとも0.1.2.
2022年05月02日発売
目次:
ねぼすけさん
うえのよう 作
気持ちよく眠っていたねぼすけとけいさん、「ねぼすけとけいさん おーきーて」と起こされると、「おーはーよ」と元気に目を覚ましました。
続いてねぼすけコップさんやねぼすけフォークさん、ねぼすけくまさんも目を覚まします。
赤ちゃんの身近にあるものたちが、目を覚まして「おーはーよ」と元気よく挨拶してくれる、貼り絵の絵本です。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
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2021/11/02
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オレンジページ
オレンジページ
2022年05月17日発売
目次:
【特別付録】
毎日役立つ晩ごはん献立 Today’s Cooking
【特集内容】
■いつもの食材で作れる♪
やせたいなら、高たんぱく質おかず!
■おかずはもちろん、パンだって!
オートミールはまだまだ使える
■ヘルシー、おいしい、罪悪感なし
こんにゃくつまみで乾杯!
■デトックスも脂肪燃焼もかなえる!
冷凍ミックスベリーのおやつ
■2週間でくびれはできる
〈肋骨ストレッチ〉でめざせ! Tシャツ美人
■YouTube連動企画
ユウトレの立ったまま〈やせトレ〉
■フィジカルトレーナーに教わる
これが正しい〈やせウォーキング〉
暮らしに「おいしい」と「ワクワク」を。
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2022/04/15
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2022/04/01
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2022/03/17
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2022/03/02
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2022/02/17
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福音館書店
かがくのとも
2022年05月02日発売
目次:
ほたるの ひかりかた
今津奈鶴子 作
大場裕一 監修
6月はホタルの飛ぶ季節です。月明りの強くない夜に見に行ってみましょう。
飛んでいるゲンジボタルは一斉に光ったり消えたりします。同じ間隔で明滅するので、つぎに光るタイミングもわかります。
じつはゲンジボタルは卵のときから光ります。幻想的なホタルの光のふしぎを見つめる絵本。
「光る生物」ポスターが折込付録につきます。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
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誠文堂新光社
子供の科学
2022年05月10日発売
目次:
★梅雨~夏の天気を読む!
雲ハカセになろう
空を見上げてみると、いろいろな形の雲が浮かんでいます。季節によって現れやすい雲が違ったり、その量や動きから天気の変化を予想することもできます。梅雨~夏へと変わる時季には、どんな雲が見 られ、どんな空模様になるのでしょう? この時季ならではの天気と雲の特徴を知 って、雲ハカセを目指しましょう!
・ホームセンターで入手できる
木っ端でDIY
ホームセンターにある木材の販売コーナー。カットサービスがあるお店では、余った木の切れ端(=木っ端)が売られていることもあります。中にはつめ放題で300円なんてお買得な店も。この木っ端を使った楽しいDIYを提案します。専門の道具がなくても、木っ端から家具やおもちゃをつくることができるんです。
・別冊付録
空を見ながら今すぐチェック!
十種雲形早わかりポスター
空に浮かぶ雲は大きく10種類に分類することができます。これは十種雲形と呼ばれています。フローチャートを使って、空にある雲がどんな名前か調べてみましょう。空を見上げるのがもっと楽しくなりますよ!
医師・医療のおしごと大解剖! ドクターズ・リレー
第3回 東京大学 岡田康志先生
みなさんは医師や医療のおしごとについてどれくらい知っているでしょうか? ケガや病気を診断して、治療をしてくれるのは知っていると思いますが、実はそれだけではなく、さまざまな専門分野があり、医師がいて、日々、医療の研究や技術を進歩させてくれているのです。今回は、東京大学で「分子モーター」を研究している岡田康志先生を紹介します。
・世界を変えた科学と実験
電流と磁場で力が発生!? フレミングのブランコ
電流が流れると磁場ができます。この電流と磁場の向きの組み合わせで、力の向きも決まります。これを左手の指の向きで示したのが「フレミングの左手の法則」。ペットボトルと割りばし、エナメル線を使って、しくみを調べてみましょう。
・学校でも塾でも教えてくれない生きる技術
意外な道具で野外料理に挑戦! 植木鉢でオーブン料理をつくろう
「素焼きの植木鉢」はいろいろな料理が簡単にできるオーブンに変身します。コンロの上やたき火の中、炭火の中に植木鉢を置いたら、材料を中に入れ、もう1つの植木鉢でフタをするだけ! 簡単でおいしいアウトドア・クッキングに挑戦してみましょう。
・おもしろ工作開発現場 コドモノカガク製作所
ひょっこり飛び出す! ビックリ引き出し
厚紙を使ってつくる、ビックリ箱ならぬ「ビックリ引き出し」。引き出しを引くことで箱の中にある部品が立ち上がり、すき間からヘビが顔をのぞかせます。友達や家族をビックリさせて遊べる楽しいおもちゃです。
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌
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2022/04/08
発売号 -
2022/03/10
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2022/02/10
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2022/01/08
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2021/12/09
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2021/11/10
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福音館書店
ちいさなかがくのとも
2022年05月02日発売
目次:
みかづきのよるに
たてのひろし 作
懐中電灯を持って、夜のお散歩にでかけます。だんだんと灯りが減って道は暗くなり、懐中電灯を消すと、あたりは真っ暗闇。
そこにふわりと現れた光は、ホタルでした。初夏の夜空に星の光、三日月の光、そしてホタルの光が美しく輝きます。
読んだ後にはホタルに会いに行きたくなること間違いなしの一冊、ぜひお楽しみください。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
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2021/11/02
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