- 出版社:マイティブック
- 発行間隔:季刊
- サイズ:B5
Bookbird(ブックバード)日本版のバックナンバー
読者のみなさんへ ──── 2
<2012 年国際アンデルセン賞受賞者>
●画家賞 ──── 4
ピーター・シス:自由の芸術家
コンスタンス・ヴィダー
●作家賞 ──── 11
マリア・テレサ・アンドゥルエット:形容詞のない文学
ベアトリス・アルコビアレ・モイア
<2012 年国際アンデルセン賞最終候補者>
●ムハンマド・アリ・バニアサディ ──── 42
歴史と革新
バーラム・カルホルニア
●ジョン・バーニンガムの不条理 ──── 46
身近さから成る複雑さ
リディア・コッコラ
【ブッツクバード.
●ロジャー・メロ ──── 50
時間と変化
サマンサ・クリステンセ/エリン・ピータース
●スペインの画家ハビエル・サバラ ──── 54
子どもの本に型破りのイラストを描く
ラウラ・ヴィナス・ヴァリ/マルティン・ニエヴェス・ロケーロ
●ポール・フライシュマン ──── 59
希望とコミュニティの肯定
ジョーン・V・ガロス
●ジャン-クロード・ムルルヴァ ──── 63
人生の偉大な戦い
アリス・ブリエ- ハケ
●バルト・ムイヤールト ──── 67
身体的アピールと難しい問題
ヴァネッサ・ヨーゼン
●ビアンカ・ピッツォルノ ──── 72
想像とフェミニズム
メリッサ・ガラヴィーニ
<子どもと子どもの本>
●グラフィックノベルと複合的な文学 ──── 20
高校における『アメリカン・ボーン・チャイニーズ』の調査
ハイジ・ハモンド
●読書体験と言葉 ──── 28
幼い子どもの本の中の遊び
メニ・カナツーリ
●子どもの権利と文学 ──── 34
行動を起こす子どもの主体性
キャシー・G・ショート
<2012 年IBBY 朝日国際児童図書普及賞>
●東南アジアにおけるリテラシーの促進 ──── 75
カンボジアの子どもたちにシパーが伝える読書の喜び
オーレリー・ジロー/ソチュアータ・ハウト
●精神の糧 ──── 79
アルゼンチンの「おばあちゃんの読み聞かせ計画」
パメラ・ジュウェット
<レター>
●リュウ・センヘイ ──── 84
文学が呼び起こす環境意識
タン・シュトン/アンソニー・パヴリック
書評 ──── 89
フォーカスIBBY エリザベス・ペイジ ──── 94
ハガキに乗ってこんにちは!〜世界の国から子どもの本紹介〜19、41、53、66、78、83、88、100
【「本のつばさ」ページ】
『ブックバード日本版』3 年間の想いをこめて ──── 102
小鳥のあしあと 日本の本紹介 テーマ「物語を紡ぐ」/注目の本 ──── 108
●私の(黒い)イギリス
21世紀のノンフィクション絵本に描かれる西インド諸島とイギリス
カレン・サンズ・オコナー──── 5
●アウトサイドの物語
19世紀と20世紀のイギリスにおける下層階級の表現
ミシェル・ギル──── 13
●ミシェル・ペイヴァー
現代的な緑の世界をいにしえの魔法でアンソニー・パブリク──── 22
●様々な角度から
植民地の歴史が書き直された、子ども向けの歴史の本
ブランカ・グジョゴルチェ──── 29
●境界を越える
暗闇に立ち向かい、若者のための作品を書く
ビヴァリー・ナイドゥー──── 39
●「セブンストーリーズ」の7 年
児童書センターの成長
サラ・ローレンス──── 46
●専門家の意見
マーサとアレックスの本と読書について
フィオナ・メイン──── 49
●物語を演じる
子どものためのローリエット
ジュリア・ドナルドソン──── 54
●素晴らしいパフォーマンス
ジュリア・ドナルドソンの生き生きとした作品
マンディ・ウイートレイ──── 59
●読むと元気になる本
ジャクリーン・ウィルソン現象
ケイ・ワディラヴ──── 62
●オモチャのスーパーヒーロー「カッチョマン」
ミニ・グレイがやってきた!
サラ・ストークス──── 66
●書評 ──── 69
●フォーカスIBBY エリザベス・ペイジ ──── 78
●ハガキに乗ってこんにちは!〜世界の国から子どもの本紹介〜 38、53、60、64
<本のつばさ>
●ブックラボ ──── 84
インタビュー ピンポイント・ギャラリー主宰 西須由紀さん
絵本と作家をつなぐギャラリーであるために
●ブックコミュニティ① ──── 90
劇場から発信する読み聞かせ「 座・高円寺」の旅する絵本
●ブックコミュニティ② ──── 94
コニカミノルタプラザ絵本の原画展 絵本の世界から環境保全のメッセージを発信
●小鳥のあしあと 日本の本紹介 テーマ「おいしい」/注目の本 ──── 96
●バードクリップ ──── 98
●2012 年国際アンデルセン賞
世界32 カ国・候補者57 名の作品とプロフィール
●国際アンデルセン賞について ── 2
●作家賞候補27名 ── 4
<付録>作家賞候補の日本語で発行されている本リスト ── 32
●画作家賞候補30名 ── 34
<付録>画作家賞候補の日本語で発行されている本リスト ── 65
<本のつばさ>
●インタビュー──── 68
東京文化発信プロジェクト 広報調整担当課長 森隆一郎さん
芸術文化を東京から世界に発信
●ブックコミュニティ ──── 74
第33 回IBBY ロンドン世界大会レポート
「境界線を越えて:翻訳と移住」をテーマに各国の参加者が集う
●小鳥のあしあと 日本の本紹介 テーマ「ともだち」/注目の本 ──── 78
●バードクリップ ──── 80
『ブックバード』Vol.50-No.1 Janの邦訳
<特集>
●嵐を生き抜くー 4
児童書に描かれる自然災害からのトラウマと回復
ポーラ・T・コノリー
●通り道の終わりにー11
パトリック・ネスの『カオス・ウォーキング』におけるトラウマ空間
エイドリアン・カーツァー
●「慰安婦」の声を聞くー18
韓国の児童文学における歴史的なトラウマとの対峙
ソン・ユギョン
●トラウマと回復の表現―26
北米およびオーストラリアの現代の10代向けフィクションから
ケイト・ノーベリー
●抵抗する儀式的行為-33
フェアリーテイルとヤングアダルトフィクションにみる自傷行為と思春期の女性の体
シェリル・カウディ
●どこにでもいる死刑囚―40
スタニスラス・グロの想像に基づく、ヴィクトル・ユゴー作『死刑囚最後の日』の解釈
アメリア・フェド
<子どもと子どもの本>
● 自我へと向かう旅―46
文学を題材にした子どもたちの日誌
メグ・ファーガー
●子どもの本で元気になるー51
被災地に飛んだ『ブックバード』
松井紀美子
<レター>
●エリザベス・スチュアート・フェルプスー56
トラウマと19世紀の児童文学
サマンサ・クリステンセン
●文化大革命を描くー59
中国の若者向けフィクションの表現
タン・ファンシァ
書評―62
フォーカスIBBY エリザベス・ペイジー68
世界の国から届く子どもの本―「トラウマ」に関する本紹介
<本のつばさ>
●ブックラボー
インタビュー 日建設計 建築家 宮川浩さん
『そこにしかない存在』となる図書館が理想のカタチ
●ブックコミュニティ
2012 年子どもの本日フェスティバル
『ブックバード日本版』創刊2周年記念イベント
JAXA から子どもたちへのミッション 「発想力」を身に付けろ!
●日本の本紹介 テーマ「どうぶつと暮らす」/注目の1冊!
●寄稿
録音家 西沢拓朗さん「聞き手の視点から、理想の読み聞かせを探る」
■画家 ショーン・タンが自ら語る ──── 4
偶然のグラフィックノベリスト ショーン・タン
■語り手としての芸術家 ──── 11
ショーン・タンの不思議な世界 リネット・ハンター
■モダニズムでもポストモダニズムでもない ──── 17
ショーン・タンの大きな物語 リン・デヴォス
■生き残るために ──── 23
イランのコミックストリップ(続き漫画) サラ・タランディ
■インドのグラフィックノベル ──── 29
東洋が西洋を変える ディーパバリ・デブロイ
■教育的グラフィックノベル ──── 36
韓国の子どもたちのお気に入り イム・ヨジュン
■レイモンド・ブリッグズ ──── 42
議論を呼ぶ不鮮明な境界線 ジャネット・エヴァンス
■デイヴ・マッキーンの芸術 ──── 53
ジャンルの枠を超えたグラフィックノベル パトロス ・パナウ/フリクソス・ミカエリデス
■オーストラリアにおける ──── 57
グラフィックノベルとしての絵本、絵本としてのグラフィックノベル ジョン・フォスター
■言語の差に見る効果音 ──── 63
『ロボットの夢』から コリーン・AF・ヴェナブル
■今注目の研究書をいち早くお届け 本についての本 ──── 67
ミュンヘン国際青少年図書館 館長クリスティアーナ・ラーべ
■フォーカスIBBY エリザベス・ペイジ ──── 70
■ポエム 「想像力」 アンドリュー・フューセック・ピータース ──── 76
■ハガキに乗ってこんにちは!〜世界の国から子どもの本紹介〜 8冊
≪本のつばさページ≫
■ インタビュー ──── 78
フランス著作権事務所 所長 カンタン・コリーヌさん
「大震災の深い部分にある真実を両国の次世代につなぐ」
■レポート ──── 84
公益財団法人 東京子ども図書館「わらべうたの会」
■大阪国際児童文学館 土居安子さんの日本の本紹介
テーマ「つながり」/注目の1冊 ──── 90
■メッセージ 百々佑利子編集長 「若い書き手の皆さんに」──── 92
世界の児童文学誌『ブックバード』Vol49 No3からの邦訳】
オーストラリア・イスラエル・アフリカ・フィンランド・ギリシャ・中国
言葉でつながる児童文学の「今」と「昔」
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●読者のみなさんへ 2
●赤、黄、黒の旗のもとに:オーストラリア先住民の児童書出版
ロビン・シーハン- ブライト
●バイリンガルの言語とテーマと力:イスラエルの児童文学におけるヘブライ語とアムハラ語
リー・バラッツ/ ザラ・ザミール
●民俗文学と文化の保護:アフリカのストーリーテリング 新たな取り組み
ヴィヴィアン・イェニカ・アグバウ
●「トワイライト」シリーズの華やかなヴァンパイアたち:
ステファニー・メイヤーが描く自傷行為の常態化
リディア・コッコラ
●カルロ・コッローディからクリストス・ブロティスの作品まで:ピノッキオ 大人への道のり
エレナ・スタニオ/ タスーラ・シリメニ
●1950 年~ 1966 年の中国の絵本について:出版のスナップショット
チー・トンウェイ
●世界の知恵と工夫:JBBY 世界のバリアフリー絵本展巡回展の報告
撹上久子
●今注目の研究書をいち早くお届け:本についての本
クリスティアーナ・ラーベ
●フォーカスIBBY エリザベス・ペイジIBBY事務局長
●ポエム オランダの詩 :「おとぎ話を書く男」アニー・M.・G.・シュミット
●ハガキに乗ってこんにちは!~世界の国から子どもの本紹介~
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【日本版オリジナル編集ページ「本のつばさ」】
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●ブックラボ
インタビュー JBBY会長 村山 隆雄さん
「図書館から世界と日本の子どもたちへ心の支援を」
●ブックコミュニティ
財団法人 大阪国際児童文学館「おはなしモノレール」取材
●小鳥のあしあと 土居安子さんの選ぶ日本の新刊紹介/バリアフリーの本
●寄稿 高円寺「コクテイル書房」狩野 俊さん
「時を超える古本の絵本」
●お知らせのつぶや木 バードクリップ
Bookbird(ブックバード)日本版 雑誌の内容
Bookbird(ブックバード)日本版の無料サンプル
+ Bookbird(ブックバード)日本版の目次配信サービス
Bookbird(ブックバード)日本版のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.25
全てのレビュー:8件
レビュー投稿で500円割引!
日本だけではない、児童のための書籍の動向がわかる児童文学愛好家のための案内書として楽しみにしています。子どもの為だけじゃもったいない、各国のクリエイターたちの作品が登場して、まだまだ大変な国からの作品が、とても明るく元気な作品がいっぱいなのにも、励まされます。災害にあったからこそ、戦争や恵まれない国々の子どもたちへの愛情が伝わってくるのかもしれません。もう一度自分たちの足元を照らす小さなともしびのような珠玉の作品に出会えるのが、幸せです。
成功した人はみなさん運が良かったといいますが、決して運が良かっただけでなく、彼自身の作品の作り方や絵本の世界に対する考え方が、その偶然を必然的に作り出したのだと感じました。「偶然のノベリスト」というタイトルですが、クリエイティブな世界での偶然とは自分を信じる人にのみ訪れるのです。
不安で先の見通しが立たないような時代において、生きるということの意味や、本当に大切なものは何かを改めて考えさせてくれる本だと思います。児童文学や絵本を取り巻く世界の動きも分かって、専門的な知識がなくても十分に理解できました。
震災以来心が落ち着かないのですが、届いたブックバードに普段のくらしが少しだけ戻りました。便利なだけの社会はもう本当にいりませんね。今回の震災でテレビも見れず、本が楽しみです。紙でよかったです。
国際アンデルセン賞作家のデイビッドアーモンド氏の作品は、ネットなどでは発行年がさまざまでした。国際的な児童文学について、日本語に訳した信頼できる本は少なく、この本は研究者にとても貴重です。
子どもの本を通して見るとその国の良い部分も悪い部分もよく見えるということを感じました。子どもはその国の光と影を濃縮したような存在なのでしょう。歴史ある雑誌が日本語で読めるということはうれしい限りです。
すこし難しいかと思いましたが、世界のいままであまり聞いたことのない地域の子どもの本の状況がわかりました。他に見たことのない雑誌です。
世界の児童文学の動向がここまでまとまって日本語で読める雑誌は他にないと思います。「アラブの児童文学」特集には、作家の人生のドラマが詰まっていました。
Bookbird(ブックバード)日本版を買った人はこんな雑誌も買っています!
健康・生活 雑誌の売上ランキング
白泉社
kodomoe(コドモエ)
2022年05月07日発売
目次:
【豪華3大付録】
1 ノラネコぐんだん保冷BAG
2 別冊24P絵本「ホットプレート よ~いどん!」さいとうしのぶ
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん しりとり&みちつなぎカード
【巻頭大特集】
あっちこっちでやらかしながら♪
おめでとう! ノラネコぐんだん10周年
●工藤ノリコさんに8つの質問 工藤ノリコ
●ノラネコぐんだん キャラクター大図鑑
●人気絵本シリーズのココが好き!
●キャラも絵本もめしあがれ!
●プラバンで手づくり!
●「ノラネコぐんだん手づくりコンテスト」結果発表!
●おめでとう、ノラネコぐんだん! 羽海野チカ
●ノラネコぐんだん検定
●ノラネコぐんだんHISTORY
瀬尾まいこ・柚木麻子・寺田明日香・コウケンテツ・福田淳子ほか
●おめでとう、工藤ノリコさん!
●定番&最新グッズ大集合!
●工藤ノリコの本、ぜんぶ!
【第2特集】
おしゃれして出かけるもよし、おうちで遊ぶもよし!
雨の日を楽しみつくす!
Chapter1 おしゃれハハコの雨の日グッズ
Chapter2 7つの力を伸ばすおうちスポーツ
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆忙しい子育てライフに便利で、おしゃれもできる
ママにうれしい服、ありますか?
◆今年らしいアイテムをママ目線でCheck!
私たちが欲しい、リュック。
◆材料2つでパパッと作れる
麺があれば何とかなる!
◆一生お金で苦労しない子にする!
お金“リテラシー”育
◆ロングインタビュー 高野秀行
◆最新便利アイテムから話題の治療法まで
生理をもっとラクに! 快適に!
◆親はどう関わる? どうケアする?
友達トラブルSOS
◆忙しい朝のおしたくをお助け♪
楽しく! 生活習慣絵本
【好評連載】
◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・髙橋ゆき
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 野口真紀
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)
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2022/03/07
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2021/11/05
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2021/09/07
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2021/07/07
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2021/05/07
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扶桑社
天然生活
2022年06月20日発売
目次: 別冊付録 夏をのりきるシンプルレシピ/特集 生かして楽しむ、家仕事/特集2 大切な、暮らしの定番
シンプルな暮らしを楽しむ雑誌「天然生活」は、無理をせず、手を動かして、自分なりの暮らしを育む雑誌
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2022/05/19
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2022/04/20
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2022/03/19
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2022/02/19
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2022/01/20
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2021/12/20
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福音館書店
こどものとも年少版
2022年06月03日発売
目次:
カッパのかんた
カズコ・G・ストーン 作
カッパのかんたが「タンタカタンタン タンタカタン」と軽快にダンスを踊ります。
かんたの楽しいダンスに誘われて、カエルのけろりんこと、カメのくーりーも加わり、みんなで遊んだり踊ったりしながら、楽しい一日を過ごします。
テンポよく進むお話と、リズミカルな言葉や絵につられて、一緒に踊り出したくなるような楽しい絵本です。
絵本が大好きになる絵本
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2022/05/02
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
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福音館書店
こどものとも0.1.2.
2022年06月03日発売
目次:
なぜ なくの?
杜今日子 作
ミャアミャアと子ねこが鳴きます。なぜ鳴くの? あ、母さんがここにいたよ。母さんを探していたんだ。よかったね。
今度はキャンキャンと子いぬが鳴きます。なぜ鳴くの? 一緒に遊ぶ友だちを呼んでいたんだね。一緒に遊ぼう。
そのほか、子ざる、子やぎ、子うまが登場します。
無垢な様子で鳴く動物の子どもたちの気持ちに寄り添う絵本です。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2022/02/03
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2021/12/21
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2021/12/03
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オレンジページ
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目次:
【特別付録1】
人気レシピも! 最旬トピックスも! おいしい韓国BOOK
【特別付録2】
0からはじめてほぼ20分で「いただきます!」Today’s Cooking
【特集内容】
■作りつづける理由(わけ)がある
だから定番、うちの味/栗原心平さん 和田明日香さん
■絶品レシピから裏ワザまで。
オレペnetで〈超読まれた〉記事はこれ!
■ホントに何度も作ってます!
歴代編集部員のリアル偏愛レシピ
■魅惑の食感レシピを集めました!
愛されスイーツ傑作選
■料理家からバイヤーまで
目きき4人が選んだキッチン神グッズ
暮らしに「おいしい」と「ワクワク」を。
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ノジュール(nodule)
2022年05月28日発売
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【大特集】
本土復帰50年。変わるもの、変わらないものを越えて
「素顔の沖縄(うちなー)に出会う旅」
●美ら島の風景
写真:小早川 渉・湊 和雄・垂水健吾
●星を数えているうちに 文:宮沢和史
●観光・街歩き
【南城】青く輝く海に抱かれ 琉球創世の神話が息づく
【那覇】変わる沖縄の中心都市を 中村清司さんと歩く
【首里】王国時代の技術をつなぐ 復興が進む首里城へ
●沖縄の食文化
・“ぬちぐすい”の里で出会う「恵みの食」
・市場歩きからはじまる「琉球料理体験」
・“うちなーんちゅ”のソールフード「沖縄育ちのアメリカングルメ」
・食べ、酔うほどに島が身近に「居酒屋で知る沖縄」
●伝統工芸
・思い出と一緒に持ち帰りたい「沖縄の風を感じる工芸品」
・セレクトショップ
●海絶景のリゾートステイ
「最新おすすめホテル4」
●沖縄トラベルガイド
沖縄本島マップ/交通ガイド/イベントカレンダー
【特集】
生誕160年 日本植物学の父
「牧野富太郎のふるさとへ」
●牧野富太郎ってこんな人
●牧野博士を育んだ高知へ
合わせて訪ねたい高知県・初夏の見どころ
●生涯植物を追い続けた 東京の終の棲家
【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第20回
マチュ・ピチュ(ペルー共和国) 写真:富井義夫
●河合 敦の日本史の新常識 第21回
進化する大奥研究 大奥の知られざる姿とは?
●東西高低差を歩く 第32回 関東編
鎌倉(前編)~高低差に守られた武家政権初の都
●令和版 東海道中記 第15回
松並木を抜けて袋井宿 坂を上り下りして見附宿へ
●ドクター格子のからだリフォーム体操 第20回
足部
●老後に備えるあんしんマネー学 第20回 畠中雅子
高齢期のリフォームはいくらまでかけて大丈夫ですか?
●心ときめく今月の名作 第21回
少女の肖像 アメディオ・モディアーニ
●見つけてきました! 第33回
猫のボンボニエール
●読者の本音 第33回
沖縄観光
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル
「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50代からの旅と暮らしの情報雑誌”です。
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2022/04/28
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福音館書店
かがくのとも
2022年06月03日発売
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アチャチャを つかまえろ!
森川智喜 文
unpis 絵
ある日、家に妖精がやってきて、キッチンのどこかに隠れてしまいました。
隠れたのはアチャチャという名前の熱の妖精です。アチャチャが隠れている所は、熱の働きによって変化が生じます。
その変化を手がかりに、アチャチャがどこに潜んでいるかを見つけましょう! 前代未聞!?
サイエンス×ファンタジー×ミステリ×絵探しの絵本です。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2022/05/02
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2022/03/03
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2021/12/21
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福音館書店
ちいさなかがくのとも
2022年06月03日発売
目次:
にじが でた!
中村文 文
えがしらみちこ 絵
庭で水まきしていたら、シャワーの中に虹が出た! 赤、黄、緑、いろんな色が見えるよ。
虹といえば、気象条件がそろって初めて空に架かる貴重なもののように思えますが、水と太陽の光さえあれば、じつは幼い子どもの手でも、かんたんに作ることができます。
目の前に小さな虹が生まれる嬉しさを、ぜひ実際に味わってみてください。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2022/05/02
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2022/04/02
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毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2022年06月15日発売
目次:
<巻頭特集>
★あふれるフェイクニュース
ウソや誤りを含んだ「フェイクニュース」がインターネット上で広まり、
社会を思わぬ方向に動かすことがあります。
その影響力はあなどれず、時には国の政治を左右することも。
どう見分け、どう対応すべきかを考えます。
<ニュース特集>
★雲のふしぎ
雲は身近な自然現象ですが、わかっていないことが多いそうです。
美しいだけでなく、災害を引き起こす危険な一面もあります。
著書「すごすぎる天気の図鑑」が話題の研究者、荒木健太郎さんに聞きました。
★水のめぐみ
みなさんは水を大事にしていますか?
人口増加や環境破壊の影響で、深刻な水不足に苦しむ地域が少なくありません。
水源地を守る取り組みなどを学びます。
★なぜ物価が上がっているの
身近な商品の値上げが相次ぐなど、じわじわと物価が上がっています。
日本だけでなく、世界的にも物価上昇が加速しています。
なぜ、そんなことになっているのでしょう。
★ロシア 侵攻を正当化
ロシアのプーチン大統領が演説し、
ウクライナ侵攻を「ただ一つの正しい決断だった」と正当化しました。
その強弁を欧米などが強く非難しています。
<お楽しみ特集>
祝 Newsがわからん!! 連載100回
本誌の人気ギャグまんが「Newsがわからん!!」が連載100回を迎えました。
作者のとんだばやしロンゲさんに感想とキャラクターの描き方を聞きました。
ロープウエーで夏の空中散歩
旅先でロープウエーに乗ってみませんか。
空中散歩で景色を見渡せば、暑さを忘れてしまいそう。
各地のユニークなロープウエーを紹介します。
・ほかに、次のような5月のニュースを載せています。
大谷翔平選手がメジャー100本塁打/知床で観光船が沈没/
イーロン・マスクさん、ツイッター社買収を提案/フィンランドなどNATO加盟申請
<好評連載>
●「小一郎も知りたい」
●「不思議サイエンス」
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
●「落語で英語」
● 水中写真「海の中をのぞいてみたら」
● 漢字を面白く学べる「かんじもんのかんじもんだい」
● 時事芸人、プチ鹿島のコラム「オジさんの話を聞いて!」
● 環境まんが「カグヤとエコ神サマ」
● 歴史クイズ「レキッパ!!」
● おもしろ話題「ニュース勝手に品定め!」
● ニュース検定4~3級模擬問題
● ニュースまんが「おいしいニュース」……サブスクって何?
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」
● 今月号の記事から出題する「ふりかえり時事ドリル」
● 投稿ギャグまんが「マナブとオカン」
● いやし系まんが「パトラっちとこまっち」
● 「東田大志の きわめろ! パズル道」
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
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