在家佛教 発売日・バックナンバー

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《筆録》

いのちの宗教・いのちのケア ―智慧と慈悲に導かれる医療と介護―
 ……奈倉道隆〈東海学園大学名誉教授〉
仏教ではいのちを尊び、人と人が調和して生きることをめざします。長寿の時代には病気の治療だけでなく適切な介護が大切になります。

鈴木大拙を読み直す 英訳『教行信証』
 ……本多弘之〈親鸞仏教センター所長〉
大拙の翻訳で特筆すべきは、言葉の選び方です。「本願」や「行」を生きた概念として捉え直し、英語に置き換えました。

共生(ともいき)の実践
 ……石上善應〈大正大学名誉教授〉
お釈迦さまが習得した慈悲の心、誰とでも平等に接する仏教福祉の精神を実践してきた人たちをご紹介します。


《巻頭言》

南無阿弥陀仏
 ……佐藤良純〈大正大学名誉教授〉


《エッセイ》

これからの寺院のあり方
 ……橋本純信〈南都十輪院住職〉


・連載

《南無善財》
早朝の散歩
 ……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》35
釈尊の悟り、そしてその後
 ……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》17
《戒律復興》という原点回帰の運動
 ……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
獣面深鉢(二)
 ……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》53
「たやすく」忘れてしまった子どもの心
 ……富田富士也〈子ども家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》78
新スタイルの時計とパソコン
 ……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉



〔表紙〕
昼下がりの寺院にて ――ミャンマー・バゴー(撮影=山崎真)
《筆録》

鈴木大拙を読み直す『無心ということ』
 ……西村惠信〈花園大学名誉教授〉
無心とは普段気が付いていないような自分に返ること。そこから日常の意識的な活動が自然に出てくるのです。

非僧非俗の仏道の選択 ――親鸞聖人にとっての聖徳太子――
 ……菊城淳真〈浄土真宗本願寺派普賢寺住職〉
この世で仏法を聞く身にさせていただいたのはよくよくの因縁。在家の生活にあっても、信仰を深めてゆくことはできるのです。



《巻頭言》

古き良き日本人と仏教
 ……坂輪宣敬〈立正大学名誉教授〉


《エッセイ》

「生きていますか」――我執のいのちと大悲のいのち
 ……有国智光〈浄土真宗本願寺派長久寺住職〉

囲碁と双六の不思議なハナシ
 ……小山聡子〈二松学舎大学准教授〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(37)「僧への施し物を頂くのは罪ですか」
……石上善應〈大正大学名誉教授〉

《南無善財》
二つの自由
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》34
釈尊「六年苦行」の誤解を解く
……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》16
研究対象としての《仏教》
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
獣面深鉢(一)
……野呂 昶〈詩人〉

《宗教文化の交差点》
どんどやきからパレスチナまで
……濱田英作〈国士舘大学教授〉

《人に子どもに〝光〟あれ》52
自分らしさで孤立した少年
……富田富士也〈子ども家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》77
仏教を実践しよう・学ぼう
……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉


〔表紙〕
南インドの笑顔 ――ケララ州アレッピー(撮影=山崎真)

《筆録》

鈴木大拙を読み直す『日本的霊性』
 ……末木文美士〈国際日本文化研究センター教授〉
日常をありのまま肯定してしまわず、迷わなければいけない。否定を定式化した「即非の論理」が大拙の禅の哲学なのです。

聞く念仏・聞かせる念仏
 ……池見澄隆〈佛教大学名誉教授〉
念仏を唱えることは阿弥陀仏と私の問題です。しかし念仏を聞くことは弥陀を介して私とこの世の人間たちが統合されるのです。


《巻頭言》

「憲法」が危ない
 ……蓑輪秀邦〈仁愛大学名誉教授〉


《エッセイ》

東日本大震災と移動図書館
 ……鎌倉幸子〈公益財団法人シャンティ国際ボランティア会〉

歳を取るということ
 ……知名定寛〈神戸女子大学教授〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(36)「口を洗わず念仏してかまいません」
……石上善應〈大正大学名誉教授〉

《南無善財》
徳目と破戒
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》33
暗夜に坐る釈尊
……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》15
天竺からインドへ(二)
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
有孔鍔付土器(酒造)
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》51
「ささい」なことを大切にできた夫婦
……富田富士也〈子ども家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》76
個人手配でインド仏跡訪問
……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉

・《アーカイブス》
行雲流水
……増谷文雄〈1902-1987〉

〔表紙〕
旧暦元旦の記憶 ――ベトナム・ホイアン(撮影=山崎真)
《筆録》
鈴木大拙を読み直す『新編 東洋的な見方』
 ……竹村牧男〈東洋大学学長〉
分割して考える西洋に対して、東洋では事象の根源をつかもうとします。さらに大拙は、見返りを求めずはたらくことに禅の生き方を見るのです。

一心に弥陀をたのむとは
 ……金石晃陽〈真宗大谷派光福寺住職〉
常に沈み流転している私たちの姿を仏教で苦といいます。水にこの身をゆだねれば、必ず浮くことができるのです。


《巻頭言》

宿世の因縁
 ……多田孝正〈天台宗命徳寺住職〉


《エッセイ 他》

自然との共生と季節の行事
 ……北川宥智〈高野山真言宗高家寺住職〉

「其の人になりてみよ」
 ……三友量順〈立正大学教授〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(35)「陰陽師に尋ねたらいかがですか」
……石上善應〈大正大学名誉教授〉

《南無善財》
信仰と学問
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》32
自己と自我的自己
……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》14
天竺からインドへ(一)
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
石鏃(矢じり)
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》50
家族で「甘える」スキルを学べなかった親子
……富田富士也〈子ども家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》75
インド仏跡を訪問しました
……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉

・《アーカイブス》
在家仏教
……金子大榮〈1881-1976〉

〔表紙〕
神の地に鎮座するポタラ宮殿 ――チベット・ラサ(撮影=山崎真)
《筆録》

社会に関わっていく仏教 ――東日本大震災と仏教の力
 ……島薗 進〈上智大学グリーフケア研究所所長〉
仏教者は死者の魂の行方を念ずる役割を果たしてきました。被災地では痛みを抱える人々を力づける働きをしています。

信は願より生ず
 ……加藤祐伸〈真宗大谷派名古屋別院前輪番〉
親鸞聖人の仰せの「願」とは私のお願いではありません。仏の願いが、わが身にいただく念仏を起こされるのです。


《巻頭言》

人の師
 ……今井雅晴〈真宗文化センター所長〉


《エッセイ 他》

いのちの本当の話をする ――東京ビハーラ「語らいの会」の活動
 ……佐々木瑞惠〈浄土真宗本願寺派光源寺住職〉

仰せを信じるということ
 ……後藤真法〈浄土宗円通寺住職〉

宗教文化の交差点 典座との対話 ──若き道元の肖像
 ……濱田英作〈国士舘大学教授〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(34)「忌のけがれが深いと思うのは誤り」
……石上善應〈大正大学名誉教授〉

《南無善財》
一元論の謎
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》31
自我の自由・自我からの自由
……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》13
国学と仏教・儒教との弁証法的関係(三)
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
釣針
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》49
忙しさに救われている母親
……富田富士也〈子ども家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》74
2014年の新語・流行語
……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉



〔表紙〕
遊牧民の男たち ――東チベット・リタン(撮影=山崎真)
《筆録》

命二ツの中に活たる桜哉
 ……衣斐弘行〈臨済宗大泉寺住職〉
我々がここにいるのは、多くの先人がいてくれたおかげです。命は自分だけのものではなく、いとしい人と共にあるのです。

迷いと求道と ――死と向き合った二人の文学者――
乗元惠三〈元西本願寺米国フレスノ別院輪番〉
昭和の同時期に文学者として活躍しガンを病み亡くなった高見順氏と亀井勝一郎氏から、死との向かい合い方を学びます。


《巻頭言》

殺してはならぬ
 ……齋藤昭俊〈日本仏教教育学会名誉会長〉


《エッセイ 他》

寂静への渇き
 ……佐藤 研〈立教大学名誉教授〉

女性仏教者たちの挑戦
 ……川橋範子〈名古屋工業大学教授〉


《アーカイブス(再掲載)》

在家の仏教
 ……鈴木大拙〈1870-1966〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(33)「世俗の禁忌はさしつかえなし」
……石上善應〈大正大学名誉教授〉

《南無善財》
独立の視座
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》30
仏教と酒
……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》12
国学と仏教・儒教との弁証法的関係(二)
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
火炎文深鉢
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》48
「そのまま月日が流れる」ことに感謝できた母親
……富田富士也〈子ども家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》73
ボランティアする仏教系NGO
……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉



〔表紙〕
ブッダ生誕を祝う ――ネパール・カトマンズ(撮影=山崎真)
《筆録》

入門、あやまらぬように
 ……近田昭夫〈真宗大谷派顯真寺前住職〉
一筋の光がさしこんでくると今まで闇の中だったと知れます。如来の語りかけにうなずけた時のお返事を念仏というのです。

慈悲のかわりめ ――『歎異抄』再考――
 ……田代俊孝〈同朋大学大学院教授〉
自力では不可能だと知って、他力の大菩提心に気づく。自力は無駄ではなく、方便として目覚めさせるのです。


《巻頭言》

是什麼(これなんぞ)
 ……石井修道〈駒澤大学名誉教授〉


《エッセイ 他》

「空」の講義 ―オーディオ・ショップの店頭で―
 ……木村文輝〈愛知学院大学教授〉

すべて相働きて「益」となる
 ……清水眞理〈オイコスチャペル代表/元「The法然」エディトリアル・ディレクター〉

四季の仏教行事 浄真寺の来迎会
 ……黒川文子〈NHK学園講師〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(32)「煩悩がわき起こったらよく念仏なさい」
……石上善應〈大正大学名誉教授〉

《南無善財》
心配な教団
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》29
戒は仏教徒の躾け
……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》11
国学と仏教・儒教との弁証法的関係(一)
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
蛙文深鉢
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》47
悩むことを〝普通〟に思えた子どもたち
……富田富士也〈子ども家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》72
大型に進化したiPhone
……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉


〔表紙〕
長城に降る雪 ――中国・北京(撮影=山崎真)
《筆録》

学道の心得
―たった一度の生命の今をどう生きるか―
 ……青山俊董〈愛知専門尼僧堂堂長〉
 ――仏教の学びに卒業はありません。修行は二十四時間体制です。深まるほどに足りない自分に気付くものであるべきでしょう。

「おもてなし」の心を学ぶ
―道元禅師の教えを中心として―
 ……森江俊孝〈曹洞宗天徳寺住職〉
 ――人生は一期一会。茶道では心を込めて客人を迎えます。道元禅師は喜心・老心・大心で接することを説きます。


《巻頭言》

世界の漱石へ
 ……今西順吉〈国際仏教学院理事長〉


《エッセイ》

うつ病になって本当によかった
 ……江本常照〈真宗大谷派長仁寺住職〉

豊かになって失ったもの
 ……小坂国継〈日本大学名誉教授〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(31)「導き手に会わなくても往生できます」
……石上善應〈大正大学名誉教授〉

《南無善財》
寂寞の音楽
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》28
慈悲の「醇熟」ということ
……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》10
三教一致思想を語る《場》としての近世小説
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
人神面香炉(二)
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》46
必要とされて素直に近づけた父と子
……富田富士也〈子供家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》71
自由旅行を支えるツール
……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉



〔表紙〕
インド・ダージリンの茶園にて(撮影=山崎真)


《筆録》

にもかかわらず仏法に立つ
―価値多元化時代の墓・医療・紛争・死刑等に仏教は答えられるか―
 ……中野東禅〈曹洞宗龍宝寺住職〉
 ――家族のあり方が変われば葬式やお墓の考えが変わります。価値多元化社会に対応した仏教が求められているのです。

『般若心経』の真言について
 ……立川武蔵〈国立民族学博物館名誉教授〉
 ――次々と否定しながら般若波羅蜜多だけは否定されません。否定しつくしたところから、肯定的に蘇ってくるのです。


《巻頭言》

黒厳山大日寺の「両面大師画像」について
 ……真鍋俊照〈四国大学教授・東寺真言宗大日寺住職〉


《エッセイ》

寺と劇場
 ……朝比奈文邃〈日蓮宗仙行寺副住職・シアターグリーン支配人〉

争いをなくすために ――『日本霊異記』で考えるこれからの仏教
 ……吉村 均〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(30)「命日の参詣は、さしつかえありません」
……石上善應〈大正大学名誉教授〉

《南無善財》
自己の探索
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》27
祈りある豊かさ
……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》9
近世仏教の《横》の広がり
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
人神面香炉(一)
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》45
地下鉄恐怖から抜け出せた〝放浪〟の若者
……富田富士也〈子供家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》70
個人情報流出 / 格安スマホが人気
……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉


〔表紙〕
仏教国の人が持つ心のやさしさ/ミャンマー・バガン(撮影=山崎真)
《筆録》

仏教が教える物語
 ……田畑正久〈医師・龍谷大学教授〉
 ――人間に生まれた物語、生きていくことの物語、死にゆくことの物語を受けとめるならば、そこに人生を味わい直すチャンスが残されています。

法華経の行
 ……菅野日彰〈日蓮宗本山海長寺住職〉
 ……ききて=金光寿郎〈元NHKチーフディレクター〉
 ――法華経には日常生活に即した教えが説かれています。南無妙法蓮華経のお題目を身と口と心で実行する行法をご紹介します。


《巻頭言》

「天地の化育に賛ず」――人は教育者の意図を超えて成長する
 ……若原道昭〈筑紫女学園大学長〉

《エッセイ》

仏法聴聞は代理がきかない
 ……本多靜芳〈浄土真宗本願寺派万行寺住職〉

《アーカイブス》

はからいについて
 ……加藤辨三郎〈1899-1983〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(28)「功徳は、能力に堪えるほどで」
……石上善應〈大正大学名誉教授〉

《南無善財》
懐疑的人間
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》26
自他一如 ―人間と自然―
……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》8
儒者の仏教批判の構造(三)
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
ちりゅう文深鉢
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》44
拒否した親の仕事を身近にできた〝先生〟
……富田富士也〈子供家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》68
やふーが葬儀手配に参入
……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉



〔表紙〕メコン河の橋を渡る僧侶/南ラオス・デット島(2)(撮影=山崎真)
《筆録》

仏教と心理学の協力
 ……ケネス田中〈武蔵野大学教授・日本仏教心理学会会長〉
 ――無我を説く仏教にも健康的な自我は必要です。心理学の導入で、誰もが納得できて親しみを感じられる〝悟り〟が見えてきます。

蟻塚の喩え
 ……石飛道子〈北星学園大学非常勤講師〉
 ――経典の中の喩え話は、一見しますとなぞなぞのように思えますが、修行の中で、あるがままが説かれていると実感できるのでしょう。


《巻頭言》

「仏縁」に生かされる
 ……高 史明〈作家〉


《執筆》

仏教の「気づき」でストレス緩和 ――いま注目のマインドフルネスとは?
 ……藤原 敦〈駒澤大学仏教経済研究所研究員〉

熊送りと救世主
 ……濱田英作〈国士舘大学教授〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(28)「酒を飲むのは…この世のならいなので」
……石上善應〈大正大学名誉教授〉

《南無善財》
地蔵の顕現
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》25
縁起と環境問題
……奈良康明〈曹洞宗大本山永平寺西堂〉

《神儒仏の江戸時代》7
儒者の仏教批判の構造(二)
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
梟面香炉土器
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》43
「おひとりさま」になれそうでなれないシングルマザー
……富田富士也〈子供家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》68
オンラインでオフを便利に
……神田忠〈ウェブ・プロデューサー〉


〔表紙〕メコン河に浮かぶ島/南ラオス・デット島(1)(撮影=山崎真)

《筆録》

信心の智恵
 ……本多弘之〈親鸞仏教センター所長〉
 ――本願力が真実であると信ずる。照らされる自分は虚偽である。真実になれないと教えられることが他力のはたらきなのです。

物語を生きる
 ……西原祐治〈浄土真宗本願寺派西方寺住職〉
 ――物語は科学的な考えを超えて物事の本質に迫る要素があります。仏教徒は仏の教えによって自分の物語を組み立てていくのです。


《巻頭言》

自在学提唱 ――世界的な大問題を解決する二元性一原論
 ……森 政弘〈東京工業大学名誉教授〉


《執筆》

台湾の国立病院に仏堂がある不思議
 ……保坂俊司〈中央大学教授〉

宗教と心理学 ――心をめぐる異なる立場
 ……新田智通〈大谷大学講師〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(27)「心ならず還俗した罪は浅いものです」
……石上善應〈淑徳短期大学学長〉

《南無善財》
南無アッバ
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》24
不殺生と肉食
……奈良康明〈仏教学術振興会理事長〉

《神儒仏の江戸時代》6
儒者の仏教批判の構造(一)
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
土偶
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》42
妻のあきらめが夫を父親にした
……富田富士也〈子供家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》67
日本仏教の海外寺院
……神田忠〈神田忠WEBコンサルティング事務所〉



〔表紙〕タンカ工房の日常 ――ネパール・バクタプル(撮影=山崎真)
《筆録》
悪人正機について
 ……柴田 悟〈真宗大谷派瑞忍寺前住職〉
 ――煩悩は人間にとって捨てられるものではありません。そういう凡夫を救うのが阿弥陀さまの本願なのです。

大乗非仏説と日本仏教
 ……林  淳〈愛知学院大学教授〉
 ――大乗経典はブッダの説いた経典ではないとの説に、明治の仏教者は学問と信仰を分けて対応しました。


《巻頭言》
花祭りに思うこと
 ……渡邊寶陽〈立正大学名誉教授〉

《執筆》
「なすべきこと」と「なしたいこと」
 ……吹田隆道〈浄土宗招善寺住職〉

[書評]『ご先祖さまも被災した』
被災地支える宗教者を丹念にルポ
 ……千葉 望〈ノンフィクションライター〉


・連載

《心月輪》
一百四十五箇條問答(26)「末世の説経師は罪を得るでしょう」
……石上善應〈淑徳短期大学学長〉

《南無善財》
小説「親鸞」
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》23
暴力と平和
……奈良康明〈仏教学術振興会理事長〉

《神儒仏の江戸時代》5
近世思想における《聖徳太子》という存在
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《いのちのほほえみ》八ヶ岳縄文詩抄
序詩
……野呂 昶〈詩人〉

《人に子どもに〝光〟あれ》41
お寺に「家族」をつくり始めた不登校の娘
……富田富士也〈子供家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》66
世界各国のニュースサイト
……神田忠〈神田忠WEBコンサルティング事務所〉


〔表紙〕不思議の国の不思議な仏塔(撮影=山崎真)
《筆録》
禅師たちのさとり
 ……池田魯參〈駒澤大学総長〉
 ――さとりは日常の生活の中にあることが禅問答から分かります。一日一日が無駄のない重い意味を持ついのちの営みなのです。

タイでとなえられる法鏡の教えについて
 ……田辺和子〈東方学院講師〉
 ――仏法僧の三宝に絶対の信を持つことが仏教では重視されています。三宝を信仰すれば、地獄に堕ちず、恐怖も無くなると説かれます。


《巻頭言》
仏教は四苦を解決する道
 ……青木新門〈詩人・作家〉

《執筆》
パブリック・スペースと宗教
 ……藤原聖子〈東京大学大学院人文社会系研究科准教授〉

ミラーニューロンと渇望
 ……川西 蘭〈作家〉

[書評]仏教の実践を支える「正法」理念
 ……西村 玲〈公益財団法人中村元東方研究所研究員〉


・連載

《いのちのほほえみ》海のシンフォニー
マリンスノー
……野呂 昶〈詩人〉

《心月輪》
一百四十五箇條問答(25)「静かにただお念仏なさい」
……石上善應〈淑徳短期大学学長〉

《南無善財》
破滅への門
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》22
慈悲の形
……奈良康明〈仏教学術振興会理事長〉

《神儒仏の江戸時代》4
近世仏教と職分論
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《人に子どもに〝光〟あれ》40
救いを信じて一歩踏み出した若者
……富田富士也〈子供家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》65
仏教を実践しよう&学ぼう
……神田忠〈ウェブプロデューサー〉

〔表紙〕クメールの微笑み(撮影=山崎真)
《筆録》
我が過ちはそれに勝れり ―親鸞聖人を慕いて―
 ……武内英真〈浄土真宗本願寺派徳正寺前住職〉
 ――縁次第では何をしでかすか分からないのが煩悩具足の私たちです。自身の学生時代の過ちを通じて、親鸞聖人の教えに学びたいと思います。

能と禅 ―世阿弥を中心に―
 ……竹村牧男〈東洋大学学長〉
 ――能の大成者・世阿弥の美学の背景には仏教の禅思想がありました。それは謡曲よりも世阿弥の能楽論に色濃く見ることができます。(世阿弥生誕650年記念「世阿弥国際研究会」における講演の筆録)

《巻頭言》
 況や悪人をや
 ……形山睡峰〈無相庵・菩提禅堂堂主〉

《執筆》
世界一の日本医療、唯一の欠陥
 ……田中雅博〈真言宗豊山派西明寺住職・普門院診療所医師〉

お墓はだれと入りたい?
 ……源 淳子〈関西大学人権問題研究室委嘱研究員〉

四季の仏教行事 清凉寺の三千仏名会
 ……黒川文子〈NHK学園講師〉


・連載

《いのちのほほえみ》海のシンフォニー
アカハタ
……野呂 昶〈詩人〉

《心月輪》
一百四十五箇條問答(24)「一心に懺悔に集中するのが大切」
……石上善應〈淑徳短期大学学長〉

《南無善財》
からごころ
……菅原伸郎〈元新聞記者〉

《法句経に学ぶ》21
誓願と廻向
……奈良康明〈仏教学術振興会理事長〉

《神儒仏の江戸時代》3
仏教による統治と統治される仏教(二)
……森 和也〈公益財団法人中村元東方研究所専任研究員〉

《人に子どもに〝光〟あれ》39
気持ちの分かる感性を磨く父親
……富田富士也〈子供家庭教育フォーラム代表〉

《倶律究》64
「終活」で死の準備を
……神田忠〈神田忠WEBコンサルティング事務所〉

《表紙》チベットに吹く風(撮影=山崎真)

商品情報・内容

■ 僧俗・宗派の別なく仏の教えに学ぶ専門誌。

各宗派のお坊さんによる自在なご法話や、仏教学者の先生によるやさしい解説、 エッセイ風の読物や仏教界の最新情報など、内容盛り沢山の読み応えある月刊誌です。

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