WIRED(ワイアード) 発売日・バックナンバー

全60件中 16 〜 30 件を表示
1,200円
1,100円
CONTENTS

■ Editor’s Letter
Web3、 あるいは所有と信頼のゆくえ

■ TO BOLDLY GO WHERE NO ONE HAS GONE BEFORE
行く手に待つのは、 何色のフロンティア!?

通時性を弱体化させ、 共時性を爆発させたのがWeb2.0だとするならば、 いったいWeb3は何を加速させるエンジンになるのだろうか。 もしそれが「プロトコルによる再創造」なのだとしたら、 これから先、 どのような世界が待っているのだろうか。

■ LESS TRUST, MORE TRUTH
信頼(信仰)に代わる真実を
ギャヴィン・ウッドが描く、 自由へと続く航路
イーサリアムの共同創設者であり、 世界的なブロックチェーン開発企業を運営するギャヴィン・ウッド。 彼こそが「Web3」の提唱者にほかならない。 Web3を支える分散型のテクノロジーこそ、 いまの社会を取り巻く独占的支配から世界を解放する“一縷の望み”だと考えるそのヴィジョンの神髄に迫った。

■ CRYPTO MANDALA
“クリプト”をめぐる4つの概念図

法定通貨経済圏との分離、 DeFi(分散型金融)の登場、 トークンという概念の確立……と確実にステップを刻み、 NFTのブレイクによっていよいよマスアダプション期を迎えた暗号通貨の経済圏。 いま一度その概要をキチンと把握するべく、 Web3リサーチャーのコムギが「クリプトのツボ」を解説する!

■ Harmonizing with the Real World
野球カードとNFT
北澤 直
かつて大きなハッキング事件が起きた。 いまだ投機的なスキームだと思われているフシもある。 日本におけるクリプトエコノミーの立ち位置は、 まだまだ盤石とは言い難い。 だからこそ自分たちにはできることがあると、 Coinbase代表取締役の北澤直は考えている。 その目に映るクリプトの役割、 そして可能性とは?

■ MUSIC NFTs 101 FOR ARTISTS
「音楽の未来」を読み解くための3つのレッスン
ジェシー・ウォールデン/starRo
日夜登場するWeb3時代のツール群は、 ミュージシャンにとって“武器”になるのか? それとも、 プラットフォームによる搾取の歴史は繰り返されるのか? 常に先端テクノロジーの実験場であり続けた「音楽業界」はWeb3によってその勢力図が塗り替えられるかもしれない。 音楽業界の新しいランドスケープと、 その未来を読み解くための3つのレッスン。

■ DAO FOR NATIONS
22世紀の民主制
落合渉悟
ピーター・ティールいわく「自由と民主主義は両立しない」らしい。 そうした生粋のリバタリアンに倣って、 国家から脱出するのではなく、 この民主主義をブロックチェーンによって修復できないだろうか? 自治体機能が縮小していく未来を前にして、 ぼくらは「DAO」というツールに希望を託す。

■ TAKEMURA JUKU
特別講義!Web3の課題と個人主義の再解釈
武邑光裕
2015年からベルリンで7年間暮らし、 その間にGDPR(EU一般データ保護規則)の発効・適用を体験するなど、 ヨーロッパ流「個人主義」の本質を肌身で知るメディア美学者の武邑光裕。 彼の目に、 現在のWeb3を取り巻く狂騒はどう映っているのだろうか。 武邑が2013年から主宰する私塾「武邑塾」が、 『WIRED』日本版にて特別開講!

■ Web3 GLOSSARY A to Z
精選“ワ式”新用語集
変貌する世界を見据える100のキーワード

Web3の全体像を掴むには、 新出のキーワードを押さえておく必要がある。 今回、 『WIRED』日本版編集部が100のキーワードをピックアップ。 新たな世界を支える言葉の拡がりを知れば、 Web3の向かう先を知る手がかりにもなるかもしれない。

■ THE ESCAPIST FANTASY
遊びと労働のゆくえ
資本主義がのみ込むNFTゲーム
ブロックチェーンを基盤に、 ゲームと金融をかけ合わせたGameFiの市場が急拡大中だ。 なかでも「Play to Earn(プレイして稼ぐ)」型のゲームは、 プレイヤーに資本主義の純粋な悦びを与える一方で地球規模での新たな労働移動を生んでいる。 この潮流の行き着く先は、 希望か、 あるいは幻想か。

■ ACCELERATOR FOR THE WELLBEING SOCIETY
人類のウェルビーイングにはWeb3が必要だ
北川拓也 × スコット・コミナーズ × ジャド・エスバー
これまで「幸福」が客観的な指標でしか測られてこなかったとすれば、 Web3によって、 あなたの主観的なウェルビーイングの価値がやっと社会に実装される時代が到来するかもしれない ──そう語る北川拓也がハーヴァード大の同窓で「Web3」の気鋭の論客ふたりを迎え、 Web3×ウェルビーイングの可能性を大いに語る!





■ STORY 「HOTFIX ホットフィックス」
津久井五月
現実世界の物理法則を緻密にシミュレートした最初で最後の仮想世界ニュー・バベル。 20年前に起きた原因不明の災禍により、 現在は半ば廃棄されたその世界を調査しているコンスタント・エヌは、 ある日、 アスガーという人物と出会う。 彼はずっとニュー・バベルに留まり、 ギーという人物を探しているという。 アスガーは言う。 「ギーは絶対に信用ならないやつなんだ。 必ず見つけ出してやる」と──。 俊英・津久井五月が未来のメタヴァース空間を舞台に「信頼」と「不信」を描いた短編SF!




■ 人気コーナーと話題の連載も充実!
▶FETISH 生活に未来を実装せよ
▶【連載】NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT 水野祐が考える新しい社会契約 〔あるいはそれに代わる何か〕第9回 NFTの「準所有」と著作権の終わり(の始まり)
▶【連載】すすめ!! VIRTUAL CITIES INC.(仮)豊田啓介 × 倉田哲郎 第7回 匿名の空間と公共の必要性
▶【連載】Way Passed Future 川田十夢の「とっくの未来」 第21回 能と拡張現実



■ WIRED(ワイアード)
1993年に米国で創刊し、 現在6 カ国/地域で展開する、 世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディア『WIRED』の日本版として、 1994年にスタート(2011年からコンデナスト・ジャパンより)。 現在、 雑誌(年4回)、 ウェブサイト、 サブスクリプションサービス「SZ MEMBERSHIP」、 イヴェント/カンファレンス、 コンサルティングサービス「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」などを展開する。 『WIRED』日本版は、 テクノロジーの進化を通して、 ライフスタイルからビジネス、 カルチャー、 エンターテインメントまで、 その明確な未来へのインサイトを人々に提示し、 イノヴェイターたちをインスパイアするメディアです。
1,200円
1,100円
『WIRED』日本版 VOL.43「THE WORLD IN 2022」
CONTENTS

■ 01_TECHNOLOGY
他者への共感を軸にした技術開発が進む
CURATED COMMUNITY(キュレーション型コミュニティ)
NON-CODING CODERS(ノーコードのDX)
BALANCING RISKS(プライヴァシーと公共の安全)
AI GOVERNANCE(AIガヴァナンス)
SILICON SMARTS(シリコンチップの知性)

■ 02_SCIENCE
宇宙、 人類、 化学の謎解きが加速する
SPACE MISSIONS(宇宙関連プロジェクト)
PROPRIOCEPTION(自己受容感覚)
MOLECULAR SIMULATION(分子シミュレーション)
BRAIN ORGANOIDS(脳オルガノイド)

■ 03_HEALTH
革新的技術がヒューマニティに満ちた医療を実現する
EMBRYO-LIKE STRUCTURES(ヒト胚盤胞様構造)
CUSTOMIZED ANTIBODIES(カスタマイズド抗体)
DATA-DRIVEN HEALTHCARE(データドリヴン・ヘルスケア)
IVF ROBOTS(体外受精ロボット)

■ 04_ENVIRONMENT
クリーンな産業革命がイノヴェイションの震源地となる
VERTICAL CITIES(上昇志向の都市)
CLEAN ECONOMY(クリーンエコノミー)
CO2 CAPTURE(二酸化炭素除去)
PLASTICS TREATY(プラスティック条約)
RENEWABLE HEATING(グリーン暖房)

■ 05_TRANSPORT
グリーン革命を加速させるインフラとなる
FLEET-CHARGING(フリート充電)
CLOSED LOOP POWER(リサイクルバッテリー)
GREEN HYDROGEN(グリーン水素)
EDGE NODES(エッジノード・インフラ)
ALTERNATIVE FUEL(バイオ燃料)

■ 06_POLITICS
政府という概念をデジタルが“過激に”アップデートする
GLOBAL NEIGHBORHOOD(グローバルなネイバーフッド)
NEW SOCIAL CONTRACTS(新しい社会契約)
DIGITAL STATES(デジタル国家)

■ 07_BUSINESS
最新テクノロジーでビジネスのランドスケープが一変する
IDEA CAPITALISM(アイデア資本主義)
REGTECH(レグテック)
CREATOR ECONOMY(クリエイターエコノミー)
NARRATIVE BRANDING(ナラティヴ・ブランディング)
DATA SHARING(データシェアリング)

■ 08_CULTURE
AIとブロックチェーンがアートを進化させる
NFT ART(NFTアート)
AI CURATION(AIキュレーション)
NEW PHILANTHROPY(アートとフィランソロピー)

■ 09_ SECURITY
サイバー犯罪が極めて身近な脅威となる
CRYPTO CRIMES(クリプトクライム)
FOOD SECURITY(フードセキュリティ)
DIGITAL THREATS(リアルなサイバー被害)

■ 10_GEAR
クリーン&クールな電動モビリティが街をゆく
AIRBUS_CITYAIRBUS NEXTGEN
DAVINCI DYNAMICS_DC100
CANOO_LIFESTYLE VEHICLE
TESLA_MODEL Y
HYUNDAI_IONIQ 6
UNAGI_MODEL ELEVEN
VANMOOF_VANMOOF V

■  人気コーナーと話題の連載も充実!
▶【連載】水野祐が考える新しい社会契約〔あるいはそれに代わる何か〕 第8回 クリエイターエコノミーと修理する権利
▶【連載】すすめ!! VIRTUAL CITIES INC.(仮)豊田啓介×倉田哲郎 第6回 現在の住民、 未来の住民
▶【連載】Way Passed Future 川田十夢の「とっくの未来」 第20回 発明小僧と小僧寿し
▶ EDITOR’S LETTER 「なぜ22世紀を想像できないのか?」
1,200円
1,100円
■ ミラーワールドはデジタルコモンズの夢を見るか
ケヴィン・ケリーに訊くコモンズの過去・現在・未来
インターネットカルチャーの黎明期からその思想の根底にあった「コモンズ」の実践は、 いまや目の前に拡がる巨大なネクストフロンティアである〈ミラーワールド〉へと受け継がれている。 『WIRED』創刊エグゼクティヴエディターのケヴィン・ケリーが語るこれまでの歴史と、 30年後の未来のコモンズ。



■ 天才経済学者に訊く、 コモンズと合意形成にまつわる8の質問
資本主義と民主主義への提言をまとめた『ラディカル・マーケット』が話題を呼んだ経済学者グレン・ワイル。 「WIRED25」にも選ばれた彼の類いまれなる見識を引き出すべく、 本誌にコラボレーターとして参加した成田悠輔(経済学者)、 稲谷龍彦(法学者)、 水野祐(弁護士)とともに、 コモンズと合意形成にまつわる8つの質問を投げかけた。



■ 仮想空間のコモンズ メタヴァースで「自分らしく」生きるために
わたしたちは間もなく仮想空間と現実世界のあわいを、 自由に行き来するようになるだろう。 未来の日常の一部となるメタヴァースという新たな世界で文化や経済、 そしてわたしたち自身はいかに変化してゆくのか。 そして、 そこをいかに「共有地」とすることができるのだろうか。 「オープンメタヴァース」をキーワードにひもといてゆく。



■ 「未来」というコモンズ 〈死〉と〈想像力〉が導く、 将来世代への責任
いまを生きるわたしたちと100年後、 1000年後を生きる人々は時間軸を共有しえない。 しかし、 科学技術文明において現代世代は未来世代を滅ぼすことができる。 たとえその両者で合意形成できずとも、 「未来」をコモンズとして遺していくことは可能ではないか ── 。 人類学者・磯野真穂、 哲学者・戸谷洋志というふたりの俊英が、 この壮大なスケールの問いに向き合った。



■ コモンズと合意形成を巡る必読本16
コモンズや合意形成をより多角的に捉えるためには何から考えていくとよいだろう? その視座を得るべく、 固定観念を塗り替える知恵とクリエイティヴなマインドをもつ著者とマンガ家4名に、 「長期的思考」「地域経済」「設計」「交渉力」の観点から選書を依頼。 元素から地政学まで、 その独自の解釈をご覧あれ。


■ 人気コーナーと話題の連載も充実!
▶ STORY 「THE LAST COMMONS 最後の共有地」宮内悠介
▶ FETISH お仕着せのプロダクト選びから脱却せよ!
▶ METHOD NATURE-TECH LABORATORY アパレルの未来を書き換える先端素材の可能性
▶ WRD DIG IN 編集部がディグる、 気になるアレコレ
▶【連載】水野祐が考える新しい社会契約〔あるいはそれに代わる何か〕 第7回 データコモンズの行方
▶【連載】すすめ!! VIRTUAL CITIES INC.(仮)豊田啓介×倉田哲郎 第5回 公共の「グラデーション」
▶【連載】Way Passed Future 川田十夢の「とっくの未来」 第19回 宿命と加齢臭
▶ EDITOR’S LETTER 「二度目はコモンズの喜劇として」

■ WIRED(ワイアード)
1993年に米国で創刊し、 現在6 カ国/地域で展開する、 世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディア『WIRED』の日本版として、 1994年にスタート(2011年からコンデナスト・ジャパンより)。 現在、 雑誌(年4回)、 ウェブサイト、 サブスクリプションサービス「SZ MEMBERSHIP」、 イヴェント/カンファレンス、 コンサルティングサービス「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」などを展開する。 『WIRED』日本版は、 テクノロジーの進化を通して、 ライフスタイルからビジネス、 カルチャー、 エンターテインメントまで、 その明確な未来へのインサイトを人々に提示し、 イノヴェイターたちをインスパイアするメディアです。
1,200円
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■ 地域とそこで暮らす市民のために再構築される「経済」のあり方を問う、 “NEIGHBORHOOD ECONOMY”
グローバル経済に対するオルタナティヴは「ネイバーフッド」を起点に始まるかもしれない。 そこで暮らす市民が協働し、 地域に変革をもたらすためには、 どのようなシステム/ツール/視座が求められるだろう。 これからの経済のあり方を「ネイバーフッド」の視点から照射する。

『ネイバーフッドを豊かにする観光の未来を探して』 では、 パンデミックとオーバーツーリズムという2つの危機を乗り越えた先に描くべき「観光」の未来を特集。 地域資源を搾取せずその地域を豊かにしてくれる、 そんなネイバーフッドにおける「観光」と「場所らしさ」の関係性を、 リチャード・フロリダとFairbnbへのインタヴューを通じて、 Placy鈴木綜真がひもといていく。



そのほか、 都市の再編と地域経済の可能性や、 ネイバーフッドにおける経済の創出、 市民を中心とした経済循環のためのエコシステム構築や経済学の新しいモデルについて、 専門家やデザイナー、 人類学者を交えて考察する。


■ 未来の都市や公園のリジェネラティヴなアップデートのあり方を考える、 “NEIGHBORHOOD CITY”
歴史や文化、 経済、 そこで暮らす多様な人々……あらゆる価値観を受容する複雑な都市のなかで、 いま何が、 いかにして再生されるべきなのだろうか。 トポフィリア(場所への愛)が起点となる「ネイバーフッドの視点」を取り入れることで見えてきた、 これからの社会に求められる都市の姿を「15分都市」や「Feminist City」など注目のキーワードとともにひもといていく。

『行政から始まる「公園利用のニューモデル」』 では、 スタートアップと協業する芦屋市都市建設部 道路・公園課をフィーチャー。 行政はいかにして公園を「新たな公共空間」としてアップデートできるだろうか。 市民によるかつてない方法での公園利用を促すべく、 スタートアップ「パークフル」と協業して日本初の「公園レンタルのオンライン申請サービス」を開始した芦屋市の挑戦に迫る。



さらに、 『Feminist City』の著者レスリー・カーンへのインタビューのほか、 コラム 『「夜道が怖くない未来」への提言』 では、 女性目線での都市のあるべき姿を考察。 世界の女性、 約30億人(ほぼ全員!)が夜道を歩くことに不安や恐れを感じているというその恐怖に寄り添い奮闘する起業家たちへ、 「すべての人」が安心して夜に闊歩できる都市へのヒントを訊いた。



■ 時間と距離とアイデンティティを超えてつながり合う社会、 “DISTANT NEGHBORHOOD”
『WIRED』日本版では2019年の特集『MIRROR WORLD #デジタルツインへようこそ』以来、 物理空間とヴァーチャル空間が鏡合わせとなる「ミラーワールド」の到来を他に先駆けて特集してきた。 その実装の先には、 街も人もハードとソフトに分離する世界が到来するだろう。 そこでは距離や時間の隔たりがなくなるだけでなく、 アイデンティティさえ自由に選択できる新しいネイバーフッド時代の幕開けが訪れるはずだ。

国土交通省による日本全国の3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化プロジェクト「PLATEAU」に参画し、 サイバーとフィジカルを空間融合させた、 コミュニケーション体験の拡張を目指すMESON梶谷健人が描く、 ソフトウェア化する都市への青写真を特集するほか、 XRが拡張した世界において人が集まる意味や、 時間と距離を超えてつながり合う豊かなディスタントネイバーフッドがいかにして成り立つのかを、 「並列存在の自由」といったキーワードから深掘りしていく。

■ 20世紀の都市を生み出したクルマは、 いかにしてコモンズと再接続するのか
「有限である化石燃料によって成り立つソサエティが無限であるはずがない」。 これは政治学者・山本達也の言葉だ。 クルマによって人類の行動範囲が拡がったことは、 都市と郊外という二極化を生む発端となった。 『 クルマ旅とエネルギーの未来』 では、 エネルギーシフトが求められるいま、 クルマとコミュニティとの新しい関係を模索する4つの事例を取材し、 クルマと都市の未来を読み解く。



■ 『WIRED』日本版編集部が“本気”で選んだ「お気に入り」から目が離せない!
『WIRED』日本版編集部員たちが、 世界中から掘り起こした「お気に入り」を紹介するコーナー 『WRD DIG IN 編集部がディグる、 気になるアレコレ』 。 都市に自然を実装するラボや注目のフェムテック社内プロジェクト、 もらってうれしいサステイナブルな手土産に、 スマートコンタクトレンズからオススメの水中スクーターまで、 編集部の偏愛がほとばしる解放区へようこそ!


■ 人気コーナーと話題の連載も充実!
▶ A QUIET PLACE 世界の始まりから存在していた静寂 消滅の危機にある静かな“音景”を守る意義
▶ FETISH 眠れる物欲を覚醒させよ
▶【STORY】『白夜境』 吉上亮
▶【連載】水野祐が考える新しい社会契約〔あるいはそれに代わる何か〕 第6回 互助の感性が生み出す新しいエネルギー
▶【連載】すすめ!! VIRTUAL CITIES INC.(仮)豊田啓介×倉田哲郎 第4回 “長”の選出方法
▶【連載】Way Passed Future 川田十夢の「とっくの未来」 第18回 NFTと「人間失格」
▶ EDITOR’S LETTER「ネイバーフッドの逆襲」
1,200円
1,100円
OnitsukaTiger
THE NORTH FACE
Editor’s Letter
DELL
Contents
Goldwin
Contents
地球のためのガストロノミー
「第三の皿」を求めて
持続可能なガストロノミーの条件
拡張生態系から学ぶ、これからの生存の作法
循環せよ、回路を回せ
農業の『未来創世記』
キッチンツール史
失われる「3分の1」
マイクロオーガニズム共生基礎ガイド2021
patagonia PROVISIONS
私家版:食トリヴィア50
「未来の食」がプロトタイプされる実験室へ、ようこそ!
無重力の食文化を創造する
土なき月の基地の土
水野祐が考える新しい社会契約〔あるいはそれに代わる何か〕 第5回 食料主権と「制度化」
NEXT MEATS
命の森
SZ MEMBERSHIP
すすめ!! VIRTUAL CITIES Inc.(仮) 第3回 収益と再分配
ファッションではない永続可能な装いのメソッド
編集部がディグる、気になるアレコレ
ワンマイルライフを味わい尽くす13のプロダクト
NISSINはなぜ「完全栄養食」を目指すのか?
【AD】GQ JAPAN
WIRED INSIDER
川田十夢の「とっくの未来」 第17回 大相撲とジェンダーバランス
Masthead
Next Issue
HERMES
1,200円
1,100円
特集:世界を一歩前に進める最新トレンド

■ CRISPR-Cas9|遺伝子編集
CRISPR-Cas9は実験室から臨床へ
ジェニファー・ダウドナ

■ CONSPIRACY THEORIES|陰謀論
オルトテック上で勢いを増す危険な思想
ヤスミン・グリーン

■ VIRTUAL STADIUM|次世代型スタジアム
デジタルツインがもたらす新たなる観戦体験
伊藤直樹

■  WOVEN CITY|スマートシティの実装
東富士に生まれる実証都市は何を目指すのか?
ジェームス・カフナー

■ ONLINE LESSONS|オンライン学習
「遠隔での学び」をA Iが加速する
カイフー・リー

■ CIRCULAR ECONOMY FOR FOOD|食料の循環型経済
危機に強い食料供給システムをつくる
エレン・マッカーサー

■ WORKERS CO-OP|労働者協同組合
GAFAによる独占からコーポラティヴな共有地へ
斎藤幸平

■ SHE-CESSION|「ダブル・ダブルシフト」解消
家庭と職場における女性の負担過多をなくす
シェリル・サンドバーグ

■ OTHER
▶️【連載】すすめ!! VIRTUAL CITIES INC.(仮)市議会第2回「公共」を定義する
▶︎【連載】水野祐が考える新しい社会契約〔あるいはそれに代わる何か〕第4回「同意する」とは、 どういうことか?
▶︎【連載】川田十夢の「とっくの未来」第16回檸檬とハプティクスフィードバック
▶︎ EDITOR’S LETTER「史上もっとも偉大な科学予測」 and more…
1,200円
1,100円
CONTENTS

旅行熱/放浪癖などと訳される「Wanderlust(ワンダーラスト)」、その原義は「世界を探求したいという強い欲望」のことだ。人類は180万年ほど前にアフリカを出発すると、つい数カ月前まで、地球上を絶えず移動し続けてきた。いつの時代もワンダーラストはイノヴェイション(異種混交)とグローバリゼーションを誘発するものだった。

いまはここにとどまれと誰もが囁き、現状を受け入れろと世界が迫るときに、人類はいつだって、越境トランスすることで新たな風景リアルを紡いできた。「世界を探求したいという強い欲望」は、いまや次なるグレートジャーニーを準備する。2020年代における「ワンダーラスト」の意味を問い、その欲望の在り処と目的地を探る総力特集。

ジャスティーン・カーランド、塩浦一彗、Hundred Rabbits、Cabana、豊田啓介、暦本純一、西成活裕、中嶋浩平、宇川直宏、ジャッキー・ケニー、マイケル・ポーラン、宮内悠介、円城 塔、小川一水、野﨑まど、小川 哲、小野美由紀、伴名 練、北村みなみ、ヴィクター・ヴェスコヴォ、ジャン=マルク・カイミ、ヴァレンティナ・ピッチーニ、倉田哲郎、水野 祐、川田十夢、ほかが登場。


12

LEAVING HER LUSTS BEHIND
「少女たち」
ジャスティーン・カーランド

ドキュメンタリーに見えながら、その多くは写真家と少女たちによって演出されたセットアップの手法が用いられていた『Girl Pictures』。制作された20年前、ジャスティーン・カーランドはこのシリーズに何を託したのか。時を超え、社会を取り巻く環境が大きく変わりつつあるいま、彼女は何を思うのか。ニューヨーク在住の文筆家・佐久間裕美子が訊いた。

26

NOMADIC LIFE, OFF THE GRID, AND RECONNECTION
いまこそ、ぼくらは移動の“自由”を更新する

徒歩、船、クルマ、飛行機……。さまざまな手段で移動範囲を拡張してきた人類は、いま岐路に立たされている。国境の閉鎖や都市のロックダウンにより移動が制限されるなか、ノマドライフの先駆者たちがその意味を更新する。

42

PHASE TRANSITION
移動のスペクトラム、知覚の「代替不可能性」
旅の新解釈とその解像度をめぐる3つの対話
豊田啓介/暦本純一/西成活裕/中嶋浩平

旅(≒移動)は早晩、「行く/行かない(行けない)」といったバイナリなものから、ゼロと100の間にスペクトラムが拡がる、より多彩な知覚体験へと変化するはずだと建築家・豊田啓介は考える。ではそのとき、身体はいかなる解像度で旅(≒移動)を認知する/しないのだろうか。その“際”を確かめるべく、さまざまなスコープで知覚を捉える3人の研究者に豊田が切り込んだ。

50

BUDDHA IS COMING TO SHIBUYA
この鉄腕がエンタメに恩寵をもたらす
「SUPER DOMMUNE」が挑む、新次元のライヴ・エンターテインメント
宇川直宏

エンターテインメント業界は、いまだパンデミックの影響に苦しんでいる。「非濃厚接触時代の新たなエンターテインメントの在り方」をみなが模索するなか、ひと足先に天啓を得た人物がいる。「SUPER DOMMUNE tuned by au5G」の主宰者・宇川直宏だ。5Gとロボットアームを駆使し、宇川はいかなる体験を生み出そうとしているのか。その挑戦の舞台裏に独占密着!

56

THE AGORAPHOBIC TRAVELLER
ストリートビューの旅人
ジャッキー・ケニー

レンズはPCのスクリーン、シャッターはスクリーンショット。ジャッキー・ケニーは、ロンドンのアパートの一室からGoogle ストリートビューを使って世界をわたり歩く「フォトグラファー」だ。ケニーのプロジェク ト「The Agoraphobic Traveller(広場恐怖症の旅人)」には、彼女が数百の都市を“訪れる”なかで見つけた、日常に隠れる特別な一コマが集まっている。

64

HOW TO CHANGE YOUR MIND
サイケデリックジャーニーへの再出発
マイケル・ポーラン

「知覚の扉が澄みわたるとき、あらゆるものが本来の姿で永遠に目の前に現れる」と謳ったのは、英国ロマン派詩人のウィリアム・ブレイクだ。古来、人類は幻覚剤サイケデリクスを摂ることでその扉を開け、広大で深淵なる旅ジャーニーに繰り出していった。そしていまや脳科学と精神医学の発達により、意識の探求は新たなルネサンスを迎えている。

72

HOME COMING-OLOGY
帰宅論序説
「帰ること」をめぐる6つの断章

シェアサーヴィスやノマドの普及によって「家」の境界が曖昧になり、LCCの増加で国内外への移動障壁も下がった2020年。パンデミックの襲来で容易にできたはずの越境が阻まれ、旅行熱も高まるなか、いますべきことは旅と不可分にある「家路に着く」という行為の再定義なのかもしれない。今昔をめぐって思索する、うつろいゆく「帰宅」のこれまでとこれから。

99

METHOD
トラヴェルノートに綴る “世界”を旅するモノローグ

国境も、時間も、次元も自由に飛び越えるような旅に出た。そう決心させたのは、さまざまなモノとの出合いだった。「これさえあれば」「これと一緒に」 ── そんな思いを繰り返すうち、呪縛されていた内なるWanderlustが、宙へと放たれた。

115

WIRED BOOK GUIDE
IMAGINATION UNLIMITED
読むトリップ 7⼈の人気SF 作家が選ぶ「妄想の旅」へと誘う13冊
宮内悠介/円城 塔/小川一水/野﨑まど/小川 哲/小野美由紀/伴名 練

見えない鎖につながれているようだ、と日々葛藤している? ならばぜひ、当旅行代理店にお立ち寄り願いたい。 とめどない想像力イマジネーションをもち合わせた凄腕SF作家コーディネーターたちによる、とりどりの「妄想旅」が待っている。さあ、今日はどんな旅に出る?

124

すすめ! Virtual Cities Inc.(仮)
市議会カウンシル第1回 キックオフ宣言

モノと情報が重なる“共有基盤=コモングラウンド”の可能性を追求する建築家・豊田啓介と、大阪府箕面市の市長を3期にわたり務めた倉田哲郎。この両名が、日本のスマートシティ戦略にもの申すべく張った「共同戦線」に密着する連続シリーズがスタート!

126

WRD DIG IN
編集部がディグる、気になるアレコレ

『WIRED』日本版編集部の若手4人が、世界中から掘り起こした「お気に入り」を紹介するコーナー。魔女、培養肉、電子和太鼓、STEMグッズ、果ては「違法建築」まで、編集部の偏愛がほとばしる解放区ドッグランへようこそ!

134

JOURNEY TO THE BOTTOM OF THE SEA
冒険家ヴィクター・ヴェスコヴォの「深海旅行記」
人類初! 「5大洋最深部到達」はいかにして成し遂げられたのか?

投資家で、7大陸最高峰と5大洋最深部の両方に到達した唯一の冒険家、ヴィクター・ヴェスコヴォ。特注の潜水艇をつくり、5つの海底を目指すプロジェクトを成功させるまでの道のりは、決して「べた凪」ではなかった。困難が生じてもなお、彼を突き動かしたものとは ── 。

144

AFRICA MECCANICA
工具を持った解放者たち

アフリカ西部の国、ブルキナファソ。「女性は家庭に入り子どもを育てるもの」という考え方が根強く残るこの国の首都に、孤児や貧困家庭出身の少女たちが自動車修理を学ぶ女子校がある。経済的自立とステレオタイプからの解放を目指して学ぶ彼女たちの姿を、フォトグラファーのジャン=マルク・カイミとヴァレンティナ・ピッチーニが捉えた。

160

FETISH
新しい生活様式を彩る13 のプロダクト

ライフスタイルに不可逆的な変化を強いられた2020年。だからといって在りし日の暮らしを振り返り、嘆くなかれ。ガジェットラヴァーならば、プロダクトをむさぼり、新しい可能性を秘めた未来を模索しようではないか。

83

COMIC
LITTLE WORLD STRANGER
リトル・ワールド・ストレンジャー
北村みなみ


158

NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT
連載 水野祐が考える新しい社会契約〔あるいはそれに代わる何か〕
03 集まれない時代の社会契約


168

Way Passed Future
連載 川田十夢の「とっくの未来」
第15回 マイクロツーリズムとちいさい秋みつけた


6

EDITOR’S LETTER
Onitsuka Tiger
THE NORTH FACE
Editor’s Letter
Aer
Contents
ウィリアム・ギブスン  INTERVIEW BY 齋藤精一 なぜ“22世紀”は見当たらないのか ──
特集:Sci-Fiプロトタイピング
藤井太洋╱滝を流れゆく
ヴィジュアル#1
柞刈湯葉╱RNAサバイバー
ヴィジュアル#2
上田岳弘╱愛について
ヴィジュアル#3
樋口恭介╱踊ってばかりの国
ヴィジュアル#4
津久井五月╱地下に吹く風、屋上の土
ヴィジュアル#5
吾奏 伸╱美しき鎖
ヴィジュアル#6
石川善樹╱つながりすぎた人類
北村みなみ╱来るべき世界
【AD】CREATIVE HACK AWARD 2020
ワイアードからのご提案! おいしいニューノーマル・イン・ザ・ハウス
ナシーム・ニコラス・タレブ このパンデミックはブラック・スワンではない
分岐した世界、描き換えられた生存戦略
分散ネットワーク ステファノ・マンクーゾ 人間は植物になり、植物はコンピューターになる
識者ヴィジュアル#1
コミュニケーション ドミニク・チェン 来るリモートネイティヴたちと「個」を重ね合うために
識者ヴィジュアル#2
都市と住居 塩浦一彗 都市の緩やかな分散、緩やかなグラデーション
識者ヴィジュアル#3
格差 山形浩生 次なる危機への備えが、格差を是正する
識者ヴィジュアル#4
エクスペリエンス 水口哲也 肉体と魂を重ねた祝祭体験の「これから」
識者ヴィジュアル#5
地政学 パラグ・カンナ 医療のグリーンゾーンに向かう、新たなる「移民」の出現
識者ヴィジュアル#6
エコロジー 篠原雅武 「エコロジカル・アウェアネス」による分断の始まり
ジュリエン・ノリン 2030年、更新された世界の片鱗
対談:川田十夢 × 水野 祐 失われた3密。ミドルテンポの熱狂
筒井康隆 「大当たりの年」の顛末は、遺言がわりに書くつもりです
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Editor’s Letter
BMW
Contents
Eyevol
Contents
機械への憧憬
PROMOTION 製品から製品へ、冒険から冒険へ
2020年代の必須科目30
「0と1」にサヨウナラ、「量子」にコンニチハ
“時間”の再解釈 天才カルロ・ロヴェッリが指南する“クオンタムネイティヴ”へのマインドセット
ノンバイナリー時代の「科学のありよう」「心のありよう」
エネルギー大転換
人工生命は「腹落ちしないこと」の真価を問う
こころして履修せよ! 2020年代の基礎教養20
「伝える」ためのボードゲーム学
教えて、先生! これからの〈らしさ〉のゆくえ
TAKE A BREAK !
まだ見ぬ未来のためのナラティヴ 『S-Fマガジン』編集部に訊いた本当に見るべき/読むべきSF作品30
他愛もないものを「圧縮する」「拡張する」
(すぐに)問題解決しない学 複雑な課題を解くカギは「耐える力」にアリ!?
PROMOTION 2020年代の学び場
ZEPPELIN
幸せな結末
SZ MEMBERSHIP
意識×感性:(身)嗜みとしての服装術
編集部がディグる、気になるアレコレ
不可視の人々の旅
科学とスピリチュアリズムの交差点にて 現代「占星術」が切り拓く、新たなる地平
冠絶するプロダクトの世界へようこそ
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WIRED INSIDER
連載 水野祐が考える新しい社会契約 〔あるいはそれに代わる何か〕 第2回 「あそび」とルールメイキング
連載 川田十夢の「とっくの未来」 第14回 プログラミング教育と学問のすすめ
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Editor’s Letter
Salesforce
Contents
Salesforce
Contents
人類が地球を改変していく時代
地球のためのディープテック
ジェフ・ベゾスは、地球を救うために宇宙を目指す
110億人を飢餓から救え オランダ「フードヴァレー」の挑戦
「閉鎖型」植物工場PLANTXは、地球規模の“転換点”になりうるか?
地球を救う鍵は「惑星モニタリング」にある
ドローンよ、大志を抱け UAV(無人航空機)の過去・現在・未来
核融合エネルギーは気候危機から地球を救う
「分子ロボット」と「どこでもドア」 丸 幸弘
この地球(ホシ)を愛するぼくらに「合成生物学」がもたらすもの
PROMOTION 沈黙の4年間とブリュードプロテイン
都市に溶け出すアタカマ砂漠 デヴィッド・マイゼル
SAS
終末の星 北村みなみ
ANALOG DEVICES
ビットがアトムの枯渇から人類を救う アンドリュー・マカフィー
〔人間中心主義〕の先にあるもの 篠原雅武/ベンジャミン・ブラットン/劉 慈欣/ドミニク・チェン
オレを“意馬心猿”にさせないで
PROMOTION NECが2050年に見据える、「意志共鳴型社会」という“人が豊かに生きる”未来
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10人が選ぶ「自分がいま10歳だったら読みたい本」
WIRED INSIDER
THE STONE ルイーズ・アードリック
ワタシたちのスター・ウォーズ
新連載 水野祐が考える新しい社会契約 〔あるいはそれに代わる何か〕
PROMOTION 人を「拡張」するロボティクスが生む、新たな豊かさ
連載 川田十夢の「とっくの未来」 第13回 デス・ストランディングとなわ
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Audi
Editor’s Letter
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Contents
Lexus
Contents
「かつて新しかった技術」が語ること
ナラティヴと実装 [NaN,10]
グレタ・トゥーンべリ 未来のための金曜日
仮説→検証→科幻→実装 ナラティヴで“未来”をデザインせよ
実装はプロダクト至上主義から世界観至上主義へ 佐々木康裕
PROMOTION ファッションブランド「モンクレール」が、ハッカソンを開催した理由
2020年代をサヴァイヴするためのルールメイキングの流儀 水野 祐
その実装に、ヴィジョンと遊び心はあるか? イケアが分配する「みんなのための」未来
PROMOTION 呼吸する新素材が書き換えるアウトドアウェアの定石
稀代のイノヴェイター・濱口秀司の「アタマのなか」を構造化する
基礎研究、社会実装、倫理 小泉英明 × 石川善樹
2019年、拡がる「コレクティヴ」という感染源
自分を受け入れること、声に出して生きていくこと ジャネール・モネイ
PROMOTION オーセンティシティから生まれる未来
ポスト・トゥルース以後の「語り口(ナラティヴ)」のゆくえ 池田純一
来たれ! スペキュラティヴ・ゾーンへ WIRED特区宣言
メンバーシップ
PROMOTION 問いを続ける街で、出会い、磨き、放つ
PROMOTION 味わえ、叡智を求めるならば
失敗は実装のもと!
DENSO
使うほどに“よき相棒”となるガジェット17選
PROMOTION 革新者たちが、これからも世界を変える
スター・ウォーズ 神話の終焉と、残された「希望」 アニー・リーボヴィッツ
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WIRED INSIDER
PROMOTION 未来のユートピアを描く、新世代の劇作家たち
PROMOTION 2030年、遊びの再発明
BESS
連載 川田十夢の「とっくの未来」 第12回 鬼ごっこと地獄変
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MONCLER
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KRUG
Editor’s Letter
A&F
Contents
MEGANE R.S.Debut
Contents
WELCOME TO MACHINE LANDSCAPES 人間なしの建築 リアム・ヤング/ベン・ロバーツ/ベン・クイントン/スペンサー・ローウェル
SPECIAL FEATURE MIRROR WORLD
AR WILL SPARK THE NEXT BIG TECH PLATFORM ARが生み出す次の巨大プラットフォーム ケヴィン・ケリー
AR CLOUD / 3D MAP / SPATIAL COMPUTING... ミラーワールドをひもとくための7つのキーワード(と18のスタートアップ)
THE COMMON GROUND AWAKENS 建築家・豊田啓介が提唱する「2025年」の意味
Life in the Mirror WORLD 川田十夢が描く“ミラーワールド化”への4段階
THROUGH THE LOOKING GLASS ミラーワールド実装に向けた5つの視座 ケイイチ・マツダ
WHAT DOES HAPTICS BRING? “触覚”は新たなる知性となるのか 藤井直敬/下西風澄/安藤 剛
CREATIVE HACK AWARD
COMIC SUMMER TIME DIARY サマタイム・ダイアリー 北村みなみ
CONDE NAST CREATIVE STUDIO
AGE OF MACHINE INTERNET 「マシンインターネット」の時代がやって来る 石井 敦/ベン・ゲーツェル
YOUR ROBOT NEEDS A PASSPORT ミラーワールドの身分証 ── ロボットのパスポートを考える デイヴィッド・バーチ
WIRED PROMOTION CONNECTING THE WORLD BEYOND ALL LIMITS アバターは宇宙を飛ぶ
BOOK WIRED BOOK GUIDE TO MIRROR WORLD BRING YOUR EXTRA FACE 実名にいくつもの「顔」を重ねる時代に ──
WIRED PROMOTION THE FUTURE IS JUST AROUND THE CORNER “豊かさ”を享受するための選択
FETISH “無駄”を愉しむガジェットラヴァーに贈る11選
WIRED PROMOTION DISCONNECT TO RECONNECT タリスカーと「非連続性」
UNFINISHED SYMPHONY 音楽は、かたちを変えて“永遠”になる ブリストルの奇跡、マッシヴ・アタックの現在位置
Swing The Sci-Fi Pendulum 科学とフィクション、その果てしなき「イタチごっこ」の行方 磯 光雄
GQ JAPAN
WIRED INSIDER
The Underground Worlds of Haruki Murakami 村上春樹、井戸の底の世界を語る。
Way Passed Future 連載 川田十夢の「とっくの未来」 第11回 いくつかの思考実験とクソリプ対策
Masthead
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『WIRED』日本版VOL.32は、いま人類が必要とする「ウェルビーイング」の意味を問い、その可能性を更新する特集「DIGITAL WELL-BEING(デジタル・ウェルビーイング)」を掲げ、3月14日に発売。自然を積極的にハックする「WIREDリトリート」からスタートし、テクノロジーや動物、ロボットとの共生のなかにウェルビーイングを見出していく試みは、その先にある、感覚の拡張としての「シナスタジア」や、身体の拡張としての「トランスヒューマニズム」へと至る。デジタル時代のウェルビーイングの可能性を問う一冊は、同時に、西欧的個人主義に根ざした幸福の定義へのカウンターとしての「日本的ウェルビーイング」を提示する。『WIRED』日本版が標榜する自然とテクノロジーの融合の先に、新たなウェルビーイングは生まれるのか? その世界観を描写する表紙のロボットはデザイン:弐瓶勉、CG:白組によるオリジナル。

ユヴァル・ノア・ハラリ、トリスタン・ハリス、石川善樹、ドミニク・チェン、新山龍馬、末田航、クルト・ヴァン・メンスフォールト、松嶋啓介、佐久間裕美子、水口哲也、丸幸弘、ミチオ・カク、北村みなみ、柞刈湯葉、スタン・リー、清水靖晃、ステラ・マッカートニー、川田十夢ほかが登場。


019
WIRED MANDALA ver. DIGITAL WELL-BEING
人類とテクノロジーの関係がいつだってそうであるように、デジタル・ウェルビーイングを実現する構成要素もまた、「自然」と「技術」の両界を横断しながら、螺旋を描いて上昇していく。NATURE界に属する身体や脳や草木や思念はやがて定量化され、科学的、工学的、技術的交配を経てTECH界へと増幅、強化されていく。その先にぼくらは、次なる自然の夢を見る。


022
WIRED_RETREAT
デジタル・ウェルビーイングは自然をハックする
どんなにテクノロジーが進化しても、人間は自然の仕組みどころか、自分の身体すらまだすべてを理解できていない。だからWIREDリトリートで、ぼくらは自らの身体を使って自然をハックする。デジタル・ウェルビーイングが、ここから始まる。


036
WHEN TECH KNOWS YOU BETTER THAN YOU KNOW YOURSELF
人間はハックされる動物である
ユヴァル・ノア・ハラリ×トリスタン・ハリス×ニコラス・トンプソン
いまや企業や政府は、あなた以上にあなたを知っている。AIやスーパーコンピューター、頭脳明晰なエンジニアたちが、あなたの脳をハックするテクノロジーに磨きをかけているからだ。『サピエンス全史』『ホモ・デウス』のユヴァル・ノア・ハラリとCenter for Humane Technologyのトリスタン・ハリス、WIRED US版編集長ニコラス・トンプソンが語る、この時代におけるヒューマンテクノロジーのあり方とは。


064
a Syllogism of WELL-BEING
アイデア/ナレッジ/ノウハウ
「よい人生とは何か?」をめぐる三段論法
いまやSDGsと並ぶグローバルアジェンダに位置づけられるウェルビーイング(≒よく生きている状態)だが、そもそもウェルビーイングとは、いかなる背景から生まれてきた「アイデア」なのだろうか。また、ウェルビーイングはいかなる「ナレッジ」に基づき指標化され、そのプロセスに疑念の余地などないのだろうか。そして「日本発のウェルビーイング」があるとすれば、それはいかなる「ノウハウ」でもって測定されうるのだろうか。捉えどころがないウェルビーイングの定義。その核心を、石川善樹(予防医学博士)が解題する。


090
FUTURE COEXISTENCE OF ROBOTS, ANIMALS AND NATURE
ロボット、動物、あらたなる自然との共生
21世紀を生きる人類のみなさん。「地球」って誰のものなんでしょう? ロボットは生物に近づき、自律性を獲得するかもしれません。動物は都市に棲みつき、独自の進化を遂げています。手つかずの自然は地球から消え、テクノロジーと融け合います。そろそろ、「共生」を考える時期ですよね?


136
CANNABIS FOR WELL-BEING
ウェルネスのためのカンナビス
カンナビスが“奇跡の植物”と呼ばれていることを、ご存じだろうか。カンナビス、またの名をマリファナ。この偏見に満ちた植物が、いまアメリカのウェルネス業界を席巻しつつある。奇跡の植物を取り巻いて、いま何が起きているのか。ニューヨーク在住のライター・佐久間裕美子が、カンナビスカルチャーの先進地・ロサンジェルスに飛んだ。


204
STELLA McCARTNEY IS ON A QUEST
テクノロジーはファッション(と地球)を救う
ステラ・マッカートニー、探求の現在地
ファッション産業が生産する繊維量、年間5,300万t。そのうち73%は廃棄・焼却される。崩壊寸前のこの産業の綻びに真正面から向き合い、闘い続ける勇士は、熱意とテクノロジーを武器にファッションを“真の”サステイナビリティへと導く。その揺るぎない視点を探る。


119
COMIC
A TRANSLUCENT MIND
点滅するゴースト
北村みなみ

154
SCI-FI
BONUS TRACK CHROMOSOME
ボーナス・トラック・クロモソーム
柞刈湯葉

216
Way Passed Future
連載 川田十夢の「とっくの未来」
第10回 ドローンと「蠅」
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THE NORTH FACE
Onitsuka Tiger
Editor’s Letter
LEXUS
Contents
SONY
Contents
HONDA
WIRED1993 - 2043 『WIRED』の現在地
WIRED PROMOTION WIRED Audi INNOVATION AWARD 2018 この革新者たちが世界を変える
FEATURE 1 NEW ECONOMY ぼくらは地球をこうアップデートする
INTERVIEW | NEW ECONOMY 2018 Kevin Kelly ケヴィン・ケリー 20年後のニューエコノミー
INTERVIEW | NEW ECONOMY 2018 Chris Anderson クリス・アンダーソン 自由な人間と、自由なマーケットへ
IT’S THE NETWORK ECONOMY, STUPID! ニューエコノミーの系譜 池田純一
NetGiants, BEWARE: TAXBOTS ARE COMING FOR YOU... テックジャイアントへの“徴税”がアートになった日
The Money is Dead, Long Live the Gift Economy. 2048年、「お金」は消滅する 斉藤賢爾
BEYOND PLATFORM CAPITALISM コーポラティヴィズムという希望 ニック・スルニチェク/トレバー・ショルツ
FAR FROM PLATFORM 「ハイテク鎖国せよ」とヒューマノーム研究所は言った
UNIFIED GROWTH THEORY ガロー教授の「統一成長理論」 石川善樹
HOPE SPRINGS from THE EDGES 見過ごされたエッジから〈ニューエコノミー〉が始まる
COMIC THE LAST UTOPIA さいごのユートピア 北村みなみ
THE FUTURE OF (POST) DATA CAPITALISM (ポスト)データ資本主義はどこへ向かうのか? 大屋雄裕/生貝直人/成原 慧
WIRED PROMOTION VISIONS OF HONDA NEWTYPE ホンダが見据えるモビリティの“ひとつの未来”
WIRED BOOKS 100 BOOKS of NEW ECONOMY ニューエコノミーを読み解くブックガイド
SCI-FI NEURO ECONOMY 2029-2056 ニュー(ロ)エコノミーの世紀 樋口恭介
WIRED PROMOTION THE GREAT UPSET ネクストジェネレーションの肖像
It’s 88RISING! EMERGING ASIAN HIP HOP アジアのヒップホップ・コレクティヴはいかにして世界を制したか?
FEATURE 2 NEXT GENERATION 次の25年で世界に変化を起こすネクストジェネレーションたち
THE FUTURE WAS SO DELICIOUS, I ATE IT ALL. 甘美な未来を食べ尽くす ── 『WIRED』25年間の未来予想
WIRED PROMOTION PROVOCATIVE ELEGANCE ゲームチェンジャーの帰還
Way Passed Future 連載 川田十夢の「とっくの未来」 第9回 テクノロジードリヴンと走る男
GQ JAPAN
WIRED INSIDER
POST SCRIPT FARSIGHTED スチュアート・ブランドは希望をもっている
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CITIZEN
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CONTENTS
ADOBE
CONTENTS
EDITORS LETTER
MOËT
A Girl from Cape Town トニー・ガム、原宿を歩く
OLTANA
A Girl from Cape Town トニー・ガム、原宿を歩く
WIRED CONFERENCE 2017 アイデンティティの「未来」は見えたか
AI Can Be An Artist AIからゴッホが生まれる日
Audi INNOVATION 光輝く「25時間目」がぼくらをもっと自由にする
Human Nature, Human Fate 「中動態」から始まる新しい〈わたし〉
New Move, New Dog はじまりのaibo
The Future is BXT 非連続な未来は“体験”によってもたらされる
Feature Identity 〈わたし〉の未来 デジタル時代のダイヴァーシティ
Identity Shakes アイデンティティ・シェイクス
Digital Identity Map デジタルアイデンティティの問題系 2017
Your Voice, Your Media, Your Society 『Refinery29』と『them.』の挑戦
Reflections 1 Björk ユートピアは幻想じゃない、必需品
Reflections 2 Mitski その葛藤は、もう諦めたんです
Reflections 3 Amandla Stenberg / Janelle Monáe ブラック・ガールズのおまじない
Reflections 4 St. Vincent わたしも向こう側にいたからわかるの
Birth Certificate ヴェールに隠されたイラン人女性の証明写真
Economics of You 「アイデンティティ経済学」の可能性
The Song We’ll Only Hear If We Care 100年後、人類はその曲を聴けるだろうか?
You Are What Your Voice Is MIYAVIとルーク・ウッドと音楽の旅
Somewhere in The Half-Light ロスタム・バトマングリの音楽的自己同一性
Book in Book Identity Songbook 21世紀のアイデンティティ・ソングブック
Somewhere in The Half-Light ロスタム・バトマングリの音楽的自己同一性
Diversity Lesson 1 基礎講座 はじめてのダイヴァーシティ
Ecosystem of Diversity 富士通が描く多様性の「エコシステム」
GQ JAPAN
The Internet is The Uncanniest Valley 論考:不気味の谷のインターネット
Never Let Me Go 〈わたし〉を離さないで
Trust in Digital Life デジタル時代の新しい信頼を探して
To Die As You Are わたしがわたしらしく死ぬこと
Swipe Right for Equality 自由へのスワイプ―TinderからBumbleへ
Welcome To Our Studio ツクルバをつくろう
Way Passed Future 連載 川田十夢の「とっくの未来」第8回 SLAMと『ゼロの焦点』
Wired Insider
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Future Mobility Cover
EDITORS LETTER
CONTENTS
Get on the Updraft 未来のモビリティを「実装」せよ
Critical Dialogue from the Future 未来の賢人を召喚せよ
Delivery on Demand 「宅配」のあたらしいかたち
Blade Runner 2049 シド・ミードの「後継者」が描く未来のクルマ
The Fast and Furious クルマ文化の未来は「ワイスピ」にあり
Next to the Autonomous Future 電動化と知能化がもたらす「愛着2.0」の時代が見えた
Enhanced by Blockchain ブロックチェーンでモビリティインフラが変わる
Car, Music, Millennials HIP-HOP好きはクルマで旅に出る
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商品情報・内容

■ 1993年に米国で創刊、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版

『WIRED』は“未来”を実装するメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当てます。わたしたちが“発見”するブレイクスルーやイノベーションが、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すのです。

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■ VOL.55 (2024年12月17日発売)

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