Esquire JAPAN 発売日・バックナンバー

全22件中 16 〜 22 件を表示
●The Modern Gentleman モダンジェントルマン
旅する男のエッセンス勇気と遊びとイノベーションのトリニティが生み出してきた、
さまざまな旅のストーリー。その傍らには、男たちの夢と野心を支えた幾多の逸品がある。
そこに秘められた物語を紐解いていこう。


●It’s time to slow down 冒険ラグジュアリー
頂点にいる男は常にトップギアに入れて走り続けているが、
時にはスローダウンし休息を取ることもライフスタイルには必要だ。
それには旅が効果的であり、都会の日常の喧騒から隔絶された場所へ移動し、
ゆったりとした時の流れに身をまかせ、冒険に挑戦してみるのもいい。
トップメゾンのラグジュアリーなリラックスウエアが、男の旅姿を格上げしてくれる。


●Polar Adventurers 冒険家の船、ル・ボレアル号
世界最大の南極送客数を誇るクルーズ会社「ポナン」。
提供するのはただのラグジュアリークルーズにあらず。“ポナンでしか行けない場所へ、
ポナンでしか味わえない感動を”がコンセプトの、冒険的なエクスペディションクルーズが売り。
極地クルーズのために建造された「ル・ボレアル号」は、冒険家たちを乗せて、
南極へ舵かじを取った。これはそのリポートである。


●Go Anywhere どこへ行ってもラグジュアリー
旅に出ることは非日常に身を置くことである。体験は変わるだろうが
日常の軸を旅先で発揮するのも大切だ。それはラグジュアリーであることにほかならない。
これはどこへ行っても成熟した男が変えることのない原理原則であろう。
それを体現するためのシューズとバッグを集めてみた。
世界の旅先でも紳士は常に華麗でありたいものだ。


●Evolution of the Watch 冒険、そして空への憧れが旅時計を作った
大空を自由に飛ぶことは古来から人類の夢だった。レオナルド・ダ・ヴィンチが
鳥の羽ばたきを模した飛行機を描き、幾多の無名冒険者たちが空に挑んで命を落とした。
やがて20世紀を迎え、懐中時計が全盛だったこの時代に“腕時計”という
革新的なアイデアが誕生する。旅は空を通じて世界に広がり、
旅人たちの要望を受けて腕時計は機能的な進化を加速させた。
そんな旅時計の黎明期を切り開いた先駆者たちの物語をここに紐解く。


●In Praise of Gran Turismo GTカーが開く非日常の扉
22歳にして当時の世界最高峰のスポーツカー、ベントレーを手に入れた白洲次郎。
サーキットを走り、ヨーロッパ大陸を巡るグランドツアーも敢行。
風を切り裂き、太陽や月明かりも友とするオープントップの爽快なドライブを愛し、
好きな所に、好きな時に内燃機関を積んだ愛車と共に、
日常と非日常を自在に駆け抜けたその姿は、真のカーライフのパイオニアと呼ぶにふさわしい。


●Somewhere Not Here 魂揺さぶる冒険の旅へ
「危険を冒して前へ進もうとしない人、未知の道を旅しようとしない人には、
人生はごくわずかな景色しか見せてくれない」。俳優および映画監督のシドニー・ポワチエは、
旅の名言をこう残した。そう、人生と旅は似ている。挑戦し続ける男の人生には、
好奇心と活力が大いに満たされ、知見を広げてくれる冒険のような旅が必要だ。
ようやくたどり着いた先に感動的な光景や体験を堪能できること必至の、
冒険心を満たすデスティネーションを紹介したい。
●VIENNA NIGHT 美しき夜装
モーツァルトやベートーヴェンなど、数多くの作曲家が活躍したことから
「音楽の都」と呼ばれるウィーン。歴史的には13~20世紀初頭まで、
約650年間もヨーロッパをけん引したハプスブルク家の存在も偉大である。
宮殿や王宮の庭、さまざまな様式の建築、店など見どころは多く、
夜はまた日中とは違う美しいきらめきを見せる。いま一人の裕福な男が
ベストシーズンに突入するウィーンの夜をトップメゾンの最上質な夜装をまとい旅する。


●Wear With Soiree ソワレと時計
時間を忘れて楽しむというのが本懐であったソワレだが、
時間が最も貴重な資産となったいま、時計は不可欠なものとなった。
選ぶべきは、あくまで控えめなもの。今回ピックアップしたものは
ケース径39㎜以下の極薄時計ばかり。ブラックタイに合わせても違和感はない。
装い全体を格上げする、“アクセサリー”として力を発揮するものを選んだ。


●WARM UP 首藤康之が着るラグジュアリーアウター
男をラッピングする冬のアウターは、センスの集大成であり時には人間性をも物語る。
トップメゾンのそれなら、男を上げるのに最適であろうことは間違いない。
最上級なアウターを着こなすのは美しき多面性を持つバレエダンサー首藤康之。
エレガントなアウターとの、極上のパ・ド・ドゥがここに。


●Luggage & Baggage Bon Voyage 最高の、旅の相棒
旅はどこへ行くかより誰と行くかが重要などといわれるが、
じつは旅はどこへ行こうとも、どんな旅鞄と行くかでその楽しさが決まってしまう。
旅には好きな鞄しか連れて行きたくないではないか。
そんな思いをかなえるラグジュアリーでエレガント、
そして機能的なラゲージ&バゲージを紹介しよう。


●The Complex Mechanism 精緻なる複雑時計の美
機械式時計の大きな魅力といえば、職人の見事な技を感じることのできる
“複雑時計”の世界であろう。複雑機構を搭載した高級時計ならではの精緻さがもたらす、
圧倒的な存在感のモデルをここに集めた。目で見て楽しみ、
手元で“愛でる”という言葉が実にふさわしい、美しきコンプリケーションを紹介する。


●The Essence of Prestige Champagne PAIRING プレステージ・シャンパーニュ――
ペアリングの愉しみを知る
シャンパーニュのなかでも極上のブドウだけで醸造、
あるいはそれをアッサンブラージュした、シャンパーニュ・メゾンの最上位、
それがプレステージ・シャンパーニュ。むろん単体で飲んでも美味い代物なのだが、
ツイードのハンティングジャケットにスコットランドの山河が似合うように、
プレステージ・シャンパーニュにもその味わいをさらなる高みへ到達させる組み合わせ、
響き合いがある。味覚のみならず、五感全てで味わいつくす「ペアリングの妙」に迫る。
●Time Will Tell 時を経て、磨かれる
紳士階級の男性たちに受け継がれる価値観のひとつに、
「手に入れた時が最高、ではない」というのがある。
時の経過に耐えうる一流品を手に入れることは当然であるが、
手に入れた瞬間から、彼らとモノとの関係が始まる。手入れや修理を繰り返し、
人生の節目や喜怒哀楽の瞬間を共にし、愛着をもって使い続ける。
その結果、モノは時とともにヴィンテージ感を増し、取り換えのきかない、
唯一無二の美しさを帯びていくのである。


●The Eternal Suit スーツの男は美しい
長い時を経てもその基本の形が保たれ、タイムレスな服装の代表格であるスーツ。
日本においてはビジネスマンが着用するいわば制服のように思われているが、
スーツの全盛期である1920年代には普段の“お洒落着”として捉えられていた。
時を超越してスーツはいま、プライベートでこそ美しく男を見せ、その存在感を放つのだ。


●Attraction of Diamonds ダイヤモンド時計は男をも魅了する
いま、女性のためのみならず、男性のためのダイヤモンドウオッチに
熱い視線が注がれている。“時計”という制約の中で施される
ダイヤモンドセッティングだからこそのぞき見ることのできる、
職人たちの技術への探求―珠玉の輝きを生み出すための奥深きクラフツマンシップの
世界に魅せられる。


●Aesthetics of KINTSUGI 金継ぎという美学
バラバラに割れた焼き物さえも巧みに継ぎ合わせ、その傷跡を愛でる再生技術、“金継ぎ”。
いにしえより茶人や古美術蒐集家の間で受け継がれてきた伝統的な修理に、
今、新しいムーブメントが起きている。継ぎを生かすアートとして、
また直すことで得られる心理的効果にも着目。海外でも話題の金継ぎ、その時空を超えた魅力とは?


●BBB GRAND TOUR
著名人も愛したパリ至高のホテル/ジョン&ヨーコが「ベッド・イン」した
メモリアルホテル/古代ローマのテルマエ風温泉に身を浸す至福/
中国二大都市の新ランドマークを巡る/大自然に触れるハワイ島/
ビジネスリーダーが求めるのは「自分を高める旅」


●フェラーリ創成期――光と影が紡ぐ伝説
フェラーリが誇る栄光の歴史は、エンツォ・フェラーリが
頭の中に描いていたイメージから始まる。1947年の創業から現在に至るまで、
宣伝費を1リラも出さずにフェラーリを、世界的ラグジュアリーブランドに仕立てた男だ。
1950年代から60年代にかけて、同社は黄金期を迎えていた。
執拗なまでに勝利を求めるエンツォのもとに集まったドライバーたちは、
レースに勝つためなら命を懸けた。死と栄光は、常に隣り合わせにあったのだ。
1,222円
1,100円
●ビスポークで、思うままに人生をアップグレード
ひとくちにビスポークといってもさまざまである。
ここに人生の節目や転換期などに誂えてみたいものだけを集めた
特別なビスポークをご紹介する。それはチャールズ皇太子御用達のスーツ、
ジェントルマンの入口である高級ハンティングガン、
まったくの一から作り上げる家具や家の装飾、最高の完成度を約束する
トップブランドの誂え服など頂点のものばかり。いってみればビスポークとは、
人生のアップグレードの見届け人的存在なのである


●紺碧とラグジュアリーの邂逅
かつて画家ポール・ゴーギャンが、ヨーロッパ文明と人工的・因習的な何もかもからの
脱出を目的として渡ったタヒチ。非日常的な紺碧の世界に身を委ねれば
心身がリチャージされ、さらなるアップグレードを目指す成功者に活力を与える。
そこでまとうのはラグジュアリーなリラックスウエア。
トップメゾンの最上級の服が、向上する男の生き様を体現してくれる。


●十代目松本幸四郎 × SUITING
男の品格をもっとも表現できるのはスーチングにほかならない。
この度それを纏うのは、歌舞伎における崇高なアップグレード、
「襲名」を今年正月に果たした十代目松本幸四郎、その人である。
内面も服装も高いクラスに位置する男の装いがここにある。


●心が躍るニューフェイス
例年1月にスイス・ジュネーブ(SIHH)、3月に同じくバーゼル(バーゼルワールド)で
開かれる時計の国際見本市。これら2つの見本市に加えて、
この時期は多くの魅力的な新作時計が発表されるが、
今年もまた心を躍らせる魅力的なモデルが出揃った。機能面の進化、
デザイン面のアップデート、自社開発した新ムーブメントの搭載、
そして新コレクションの発表…。ブランドそれぞれのベクトルで
「アップグレード」された新作モデルは、所有する喜び、
使う楽しさをもたらしてくれる。ここで紹介する12ブランドの新作モデルから、
自身の精神を「アップグレード」させる一本を見つけていただきたい。


●イタリア・プーリア州での試乗記
現代のフェラーリには、自動車マニアでなくても楽しめるモデルが存在する。
地中海に面した瀟洒なリゾート地の名称をモデル名に冠した新モデルがまさにそれ。
スーパースポーツと4人乗りの快適なプレミアムカー、開放的なオープンカーと美麗なクーペ。
1台でいくつもの顔をもつポルトフィーノをイタリアで試乗し、
このブランドの新しい可能性を感じてきた。


●BBB GRAND TOUR
01 世界遺産の近く、密林に埋もれるようなホテル /
02 写真家・石坂直樹のタヒチ紀行 /
03 摩天楼から40分。週末のハイダウェイ /
04 人生には冒険とラグジュアリーが必要だ /
05 碧きインド洋を“動く水上ヴィラ”で巡るアドベンチャーな旅へ /
06 ホテル王の別宅へ
●The PEAK STYLE 成熟した男の装いとは
いくつものピークを乗り越えてきた。その頂きの数々は通過点にすぎず、
さらなる高みを目指す。そんな成熟した男の装いとはいかに?
それは現在の自分の積極的活動姿勢を体現する品格のあるスタイルであるべきだ。
トップメゾンの生み出す最上級のエレガンスな服たちが、それをかなえてくれる。


●The Peak Night 最上のレストランとソワレ
最上のレストランには、その格に沿う美しい服が必要だ。
料理とワインのように、場所と服が見せる究極のマリアージュ。
食の名店で装う夜の服には、それなりの理由が必ずあるものだ。
TPOをわきまえた成熟した男が見せる、ピークなソワレとは。


●The Peak material 素材を極めれば
どんなに高価なブランドのものでも、ロゴマークや過度なデザインで、
クラス感は測れない。社会的成功者の旗印は、アンダーステートメントな装いにもかかわらず
にじみ出てくる素材自体の存在感によるところが大きいのだ。
圧倒的に上質な素材はオーラがすごい。Peak Menの証明である、最上ものをここに集めた。


●The Peak Skill 成熟の伝統技術
技術の熟練と美的感覚で勝負するモノづくりの職人は、職業観が他とは異次元に違う。
リタイアするという概念がなく、常に高みを目指しているからだ。
「現役引退はすなわち死ぬとき」と 発言したイチローは、
そういう意味ではスポーツ選手というより職人の域に入ったといえる。
社会的に成功してもなおピークを目指す職人の、高度な技術に触れることは人生の刺激になる。


●Wathes of the Highest Peak 2017年を彩った最高峰の腕時計
毎年、さまざまな新作が発表される時計の世界。しかしその頂にある新作はいくつもない。
確かに、価格だけを見れば、高級車やマンション並みのモデルはいくらでも見つかる。
しかしユニークさや作り込み、そして何より後世に残りうるようなものを探すとなると、
万ある時計のなかでも、いくつ残るかはおぼつかないのだ。
今回は、そんな時計のなかから、トップ・オブ・トップと呼ぶにふさわしいモデルのみを厳選した。
機能もデザインも価格も千差万別。しかし圧倒的な存在感は、
どのモデルにも共通する。頂点となるのに必要なのは、
金額でも分かりやすさでも、あるいは希少さでもない。唯一無二であろうとする、強靱な意志なのだ。


【別冊付録】 The Big Drink Book 成功者のシャンパン
Fashion story with Champagne
●旅でこそ、トップメゾンのラグジュアリーをまとう
人生の充実を図るアッパークラスは、旅で得られる自分時間を大切にする。
旅によって、男が磨かれることを知っているから。だからこそ旅先でも、男を上げるウエアをまとう。
機能性だけじゃない、キャリアに相応しいエレガンスがあることが条件だ。
それを可能にするのはトップメゾンの最上級の服たち。
さらなる高みを目指す男が、求めるスタイルがここにある。


●エグゼクティブクラスの、日常的スーツ術
人生が充実している男には、とにかく時間が足りないのが常だ。
仕事に遊びに、西へ東へ。日常が小さな旅の連続である。
そんな男のスーツ選びは、単なるブランド主義ではいけない。
多様なオケージョンに対応する、ロジカルなスーチングを目指すべきなのだ。


●英国は深遠なるビスポークの聖地
テーラーに端を発する英国のビスポークは奥が深く、それはもはや文化である。
単に誂えるということではなく、発注者と受注者のやりとりこそビスポークの真骨頂。
英国でもとりわけロンドンは、世界随一のビスポークの本場らしい臨場感にあふれる。
スーツはもとより、ハット、コート、シャツ、ベルト、バッグ、靴、傘、香水、小物など、
できないものはないというほど、すべてが英国伝統の職人技を用いて作ることが可能だ。
さらに有形なものだけではなく、無形な旅の思い出や体験なども誂えられるほど。
英国でビスポークをするという行為こそ、本物を追い求める成功者のたしなみである。
それは自分に合う審美なものというだけでなく、人生を戦う武器にもなりうるのだから。


●海外有名時計ジャーナリストとゆくラグスポ時計の旅
ラグジュアリー・スポーツウォッチ。1970年代から始まった新しいジャンルであるため、
コレクターも好奇心旺盛な若き成功者が多く、
時計が取り持つネットワークが新たなビジネスを生むこともあるとか。
なぜ“ラグスポ"は成功者を魅了するのだろうか?
オーデマ ピゲの「ロイヤル オーク」とパテック フィリップの「ノーチラス」。
この2つの歴史的傑作を中心に、オークションハウスで時計専門のコンサルタントを務める
ウォッチライターであるクリスチャンさんをナビゲーターに迎えて、その理由を解き明かしていこうと思う。


●ダイヤモンドは、知性の証し
ダイヤモンドは古来その神秘的な魅力から、タリスマンとしても崇められてきた。
権力の証といえばギラついたダイヤモンドのイメージが強いが、
今男が身につけるべきは、アンダーステートメントの矜持を宿す、控えめな輝きのダイヤモンド。
内に秘めた力強さが頂点を極めた男の証となる“知的な選択"のダイヤモンドをここに紹介する。


●革は男の内容証明
男の甲斐性はバッグに表れる、というのは言い過ぎだろうか。
紳士性を表す鏡として靴が挙げられることが多いが、バッグも実は男の内容証明だ。
自身のクラスを語らずとも自己表示する、サインの役割がバッグにはある。
であれば、アッパークラスが持つべきは、トップメゾンの“革製"に限る。
CONTENTS
FOREWORD
アメリカ版Big Black Book10周年を祝って。
成功者の視点
渡辺 謙 × 操上和美 本物を知る男たちのセッション
成功者のスーツ、その最新。
時代を超えて愛され続ける ブルックス ブラザーズ物語
「ジョンロブ」。ノーサンプトン工場で最上質の秘密に迫る
頂点に君臨する男のアイコン・コート
大自然でこそ、ラグジュアリー
「エルメス」メンズ部門アーティスティック・ディレクター、ヴェロニク・ニシャニアン独占インタビュー。
オンラインマーケットの革命児たちがラグジュアリーマーケットへ殴り込み!?
“ルイ・ヴィトン”、洗練された旅巧者へ
ダンヒルで描く、現代の紳士に不可欠な4スタイル
今世紀、唯一無二であろう最上ブランドの共演
2016秋冬パリコレクション潜入
イタリアの雄と京の匠 そのモダンな邂逅
限られた者にのみ許された、新たな時計の選択肢
世界を揺るがす挑戦者達
新たな選択肢が豊かな時を刻む
前代未聞のトゥールビヨン
時を刻む、ハリー・ウィンストン
ブルネロ・クチネリ氏の“創造の源”
旅こそ男の舞台
ラギッドなアイテム、手に入れるなら本物を!
成功者たちは、ブーツ偏愛だった
「TRAIN SUITE 四季島」はグルメトレインだ!
ザ・ペニンシュラ東京 ラリーニッポン2017 旅と車の優雅な関係
シンプルな“美”こそラグジュアリーの真髄
前人未到。先進の電気自動車、テスラの生産工場へ
世界初ラテンSUVの美学と技術、ここに極まれり
EXECUTIVE REPORT Mr.JOHN C.JAY
ジェームス・タレル、光の時代
“薄毛”治療で結果を出す、最新「オリジナル発毛剤」
知的な紳士の密やかな嗜み
成功者に愛される煌めき
世界を揺さぶるデザイン美
日本の伝統文化に見る、真の贅沢
メゾンの英知を集結したウルトラプレミアム キュヴェ「MCⅢ」
マンハッタンにいるベスト・ソムリエへ会いに!
美味いビールが帰ってきた
いつでも、いつまでも愛せる、成功者の証
ラグジュアリーな日々を彩る感謝の気持ち
特別な情報をお耳に…
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