ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 発売日・バックナンバー

全231件中 136 〜 150 件を表示
1,540円
【特集】
ロジカルに伝える
英会話の技法
あいさつや自己紹介などの簡単なやりとりではなく、説明、相談、依頼といった、一歩踏み込んだ会話では、情報を整理し、ロジカル(論理的)に話すスキルが必要です。今号では、言いたいことを確実に伝えるための、話し方のコツや表現を紹介します。実践の場で差が出る、ワンランク上の英語を身に付けましょう。

◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属)
EJ Interview Vol. 1
ピーター・ドラッカー(経営学者、社会学者)
小説『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』の映画化で、再び注目を集めているピーター・ドラッカー氏。今回収録したのは、2003年に行われたインタビューで、この時、ドラッカーはすでに日本経済の現状を予見していました。世紀を超えた千里眼ともいえる、ドラッカーからの奥深いメッセージをたっぷりお届けします。

EJ Interview Vol. 2
ダニエル・ピンク(作家)
ダニエル・ピンクが著した、『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』は世界中のビジネスパーソンに読まれ、ベストセラーとなりました。このインタビューの中で、ピンクは、人間を「やる気」にさせる“第3の動因”について語っています。人間を動かす、お金でも名誉でもないモチベーションとは何か、知りたい方は、ぜひインタビューを聞いてください。

EJ Interview Vol. 3
Our Man in Abiko(2:46: Aftershocks 編者)
東日本大震災の1週間後、Twitterでこうつぶやいた男性がいた―「震災の体験を集めた電子書籍を作り、1週間以内に出版してその売り上げをすべて日本赤十字に寄付したい」。その声に応えて、国内外から200人以上が協力の手を差し伸べ、この夢のようなプロジェクトは実現しました。本プロジェクトの発起人であるOur Man in Abikoに直接取材し、彼を突き動かしたもの、本に込めた思いなど、余すところなくお届けします。

Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
ケイ・ヘザリのTea Time Talk ほか

特別企画
ビジネスに効く
EJ流 キーワードで読み解く
ドラッカーのManagement

◆連載
キムタツ・プリゼンツ ボクの英語の教え方、学び方/奥様のためのTOEIC®テスト講座/連載 英米小説最前線/英文学者の勝手気ままな映画論/あっぱれ! ジャパニーズ ほか

◆Special Supplement
別冊付録 ネイティブが好んで使う頻出重要英単語[Vol. 5] 455
◆Special Present 1
別冊付録の音声ダウンロード特典
◆Special Present 2
Now & Zenの歌って覚える英会話 音声ダウンロード付き
1,540円
【特集】
私の一冊を見つける。読み切る。
洋書の快楽

「英語の運用能力を高めるのには、たくさん読むのが一番」
――そうわかっていても、どんな本が自分に合っているかわからないし、読み始めても数ページで挫折……。そんなあなたに、洋書の世界にどっぷり浸り、一冊を読み切るための本の「読み方」「選び方」のコツを、イチから伝授します。さらに、洋書に精通している達人たちが推薦する、“この秋に読みたい洋書”を、たっぷりとご紹介。洋書が身近になるのはもちろん、読書の秋を楽しめる、あなただけの一冊にきっと出合えます。ペーパーバックの読者プレゼント付き!

◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属)

EJ Interview Vol. 1
【ロバート・パティンソン(俳優)&リース・ウィザースプーン(女優)】
「トワイライト」シリーズで美しきバンパイアを演じて、世界中の女性の心をつかんだロバート・パティンソン。『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したリース・ウィザースプーン。ハリウッドの二大スターが、新作映画Water for Elephantsについて語ります。

EJ Interview Vol. 2
【ロバート・ベア(作家、元CIA工作員)】
アメリカ中央情報局(CIA)に、諜報部員として務めたロバート・ベアが、同国テロ対策の裏側について語ります。映画で描かれるスパイのような行動を、実際のCIA職員は本当に取っているのでしょうか? また彼の妻はピストルを携帯し、特殊技能職に就いているというのですが、その本当の役割とは? 現在、作家として活躍するベアが、惜しげもなくCIAの内情を暴露します。

EJ Interview Vol. 3
【ブレット・フィスク(作家、日本空襲デジタルアーカイブ設立者)】
今年、日本語で執筆した小説、『潮汐の間』を出版したブレット・フィスクさん。太平洋戦争末期、日本占領下のフィリピンを舞台に、戦争の悲劇を描いています。また、彼は「日本空襲デジタルアーカイブ」という、日本が太平洋戦争で受けた空襲について日米の資料を集めた、英日二カ国語のサイトの設立者でもあります。著書とサイトへの思い、次回作への構想などを語るインタビューを、どうぞお聞き逃しなく!

Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
ケイ・ヘザリのTea Time Talk ほか

◆特別企画1
SPACE ALC「翻訳・通訳のトビラ」連動企画
究極の語学キャリア 翻訳者・通訳者になる!

◆特別企画2
帰ってきた 鬼コーチ安コーチのリスニング特訓道場 特別編
イギリス英語をリピーティング!

◆連載
・キムタツ・プリゼンツ ボクの英語の教え方、学び方
・奥様のためのTOEIC®テスト講座
・連載 英米小説最前線
・英文学者の勝手気ままな映画論
・あっぱれ! ジャパニーズ ほか
1,540円
【特集】
反応力を鍛え、スマートに話す!
英会話の自主トレ
英会話がなかなか上達しない、言葉に詰まってやりとりがぎくしゃくする、と悩んでいませんか?この特集では、日本に居ながら、しかも自分一人で、英語の会話力に磨きをかける方法をお教えします。スピーキングの独習法、スマートに会話するための定番フレーズ集、自主トレの成果を実践する場所と方法を紹介します。

◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属)

EJ Interview Vol. 1
アンジェリーナ・ジョリー(女優)
映画『ツーリスト』で、ジョニー・デップと初共演を果たしたアンジェリーナ・ジョリー。ベネチアの風景に加え、豪華な衣装に身を包んだ、彼女の優雅な魅力にうっとりさせられた方も多かったのでは? インタビューでは、デップへの印象、そして彼女が監督に指名したドナースマルクについて、撮影時のエピソードを交え、語ります。

EJ Interview Vol. 2
ニコラス・G・カー(著述家)
『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』『クラウド化する世界』でおなじみの作家、ニコラス・G・カーが登場。インターネットや電子書籍で物を読むことや、ネットへの過度の依存が、私たちにどのような影響を与えているのかを語ります。次々に新しいサービスを提供しているグーグルについての、カーの発言にも注目です。

EJ Interview Vol. 3
ケネス・ルオフ(天皇制研究者)
英語圏における現代天皇制研究の第一人者であり、『国民の天皇』で大佛次郎論壇賞を受賞したケネス・ルオフ。ひたむきな情熱と旺盛な探究心を持ち、独自の視点で日本の皇室を研究し続けるルオフが、歴史が持つ様々な側面や、新しい皇室像がどのようにつくられたのかについて語ります。
Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
ケイ・ヘザリのTea Time Talk ほか

◆EJ創刊40周年記念企画
「英語と私の40年」(Vol.2 金谷 憲) 1971年の創刊以来40年、インターネットが普及し、英語の社内公用語化や小学校での外国語(英語)活動の必修化など、英語をめぐる環境は様変わりしています。教育界や海外ビジネスの現場で英語に関わって来られた方々に、ご自身と英語との歴史を振り返っていただく本企画。今月は、東京学芸大学の金谷憲教授にお話を伺います。小学校英語の弊害や英語教育に関する国家目標の見直しの必要性など、現在の英語事情について鋭く切り込んでいただきます。

◆連載
キムタツ・プリゼンツ ボクの英語の教え方、学び方/奥様のためのTOEIC(R)テスト講座/連載 英米小説最前線/英文学者の勝手気ままな映画論/あっぱれ! ジャパニーズ ほか
1,540円
【特集】
速く、簡潔に書く!
英文ライティング新基準
インターネットを介したコミュニケーションが増えるにつれて、ライティングの重要性がぐんと高まっています。今月は、シンプルでわかりやすく、相手に好印象を与える書き方のポイントと正しい記号の使い方を、デイビッド・セイン先生が伝授。さらに日本語の定番の挨拶や受け答えなどを、英語で伝えるフレーズ集も収録。「英文上手」への新たな一歩を踏み出しましょう!

◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属)
EJ Interview Vol. 1
ジェームズ・フランコ(俳優)&ダニー・ボイル(映画監督)
実在のクライマーの体験を映画化した『127時間』で、主演を務めたジェームズ・フランコが、監督ダニー・ボイルと共に登場します。断崖に右腕を挟まれ、身動きが取れなくなった男が直面した、死の恐怖、絶望、そして生きることへの情熱を、迫真の演技で見事に演じ切ったフランコが、実在の人物を演じる上での役作りについて語ります。
EJ Interview Vol. 2
トム・エリス(ドナー・チャイルド、学術研究家)
イギリス人青年、トム・エリスは、ドナーからの精子提供による人工授精で誕生しました。非配偶者間の人工授精は、子どもの「出自を知る権利」についての問題を内包しています。エリスが、事実を聞かされた時の心境、母親への思いと関係の変化、アイデンティティーの問題と実の父親などについて語ります。
EJ Interview Vol. 3
ケイン・コスギ(俳優)
運動神経抜群のアクションスターとしておなじみのケイン・コスギさん。新たな活躍の場として、今、韓国の映画界に進出しようとしています。アジアの複数の国々がコラボレートする新しいプロジェクトの構想と、その製作秘話などについて、丁寧に語っています。コスギさんの躍動的なイメージとひと味違った、おっとりとしたやさしい口調は必聴です!

Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
ケイ・ヘザリのTea Time Talk ほか

◆特別企画
「安河内(やすこうち)先生がENGLISH JOURNAL for iPhoneを使ってみた!」

◆連載
キムタツ・プリゼンツ ボクの英語の教え方、学び方/奥様のためのTOEIC(R)テスト講座/連載 英米小説最前線/英文学者の勝手気ままな映画論/あっぱれ! ジャパニーズ ほか
1,540円
◆特集◆ 英検1級 超頻出単語100 完全習得プログラム
6月に実施される本年度第1回の試験まで、あと1カ月。
過去問を徹底分析したデータから抽出した超頻出単語100個を、5週間で完璧に覚えるEJ独自の学習法を伝授します。
また、1級合格指導のプロによる「単語の覚え方のコツ」もご紹介。
1級合格を目指す人はもちろん、「興味はあるけど今はまだ……」という人も、最高峰の単語を、この機会にがっちり覚えましょう。


◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)

【アン・ハサウェイ(女優)】
2006年に話題を集めた映画『プラダを着た悪魔』で、新米編集者役を好演し、一躍注目されたアン・ハサウェイ。新作映画Love and Other Drugs(原題)では、若くして難病を患う難しい役どころに挑戦しています。人気の波に乗っているハサウェイが、撮影現場での秘話やジェイク・ギレンホールとの共演などについて軽快に語っています。

【ティナ・シーリグ(スタンフォード大学教員、『20歳のときに知っておきたかったこと』著者)】
世界的なベストセラー、『20歳のときに知っておきたかったこと』の著者で、スタンフォード大学で起業家育成コースを教える、ティナ・シーリグ。EJ Lectureでは、シーリグが昨年12月に来日した際に、グロービス経営大学院で行った講演の抜粋をお送りします。「前提を疑う」「問題の枠組みを作り直す」など、これからの時代を切り拓くのに不可欠な、創造性を高めるための思考法を紹介します。

【マーク・クルーン(サンフランシスコ・ジャイアンツ投手、元巨人軍投手)】
横浜ベイスターズ、読売ジャイアンツの速球クローザーとして活躍したマーク・クルーンが登場します。クルーンは、今シーズンからサンフランシスコ・ジャイアンツのマイナーリーグでプレーすることが決まっています。日本に来てすぐに順応し、成功できたわけ、そして誰が手強いバッターだったか、について語っています。

Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
ケイ・ヘザリのTea Time Talk ほか


◆EJ創刊40周年記念企画
「EJが歩んだ40年」

◆連載
・キムタツ・プリゼンツ ボクの英語の教え方、学び方(木村達哉)
・奥様のためのTOEIC®テスト講座(TEX 加藤)
・連載 英米小説最前線(柴田元幸)
・英文学者の勝手気ままな映画論
・あっぱれ! ジャパニーズ ほか

1,540円
◆特集◆ 英国名門校を直撃取材! エリートたちのイギリス英語
王室ご成婚のニュースでもちきりのイギリスから、毎年大好評のイギリス英語特集の拡大版を、現地取材でお届けします。
今号では、英国名門私立校2校に特別許可を頂き、生徒20人の声を生収録しました。
未来のイギリス、およびEUの政財界を担うエリート予備軍の、教養あるイギリス英語に耳を傾け、彼らの「自己発信力」を学びましょう!


◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)

EJ Interview vol. 1
【コリン・ファース(俳優)】
イギリスを代表する俳優として活躍するコリン・ファース。
現エリザベス女王の父、ジョージ6世を描いた『英国王のスピーチ』では、吃音と闘う王を演じ、アカデミー賞主演男優賞をはじめとする数々の賞に輝きました。
ファースが、役作りや共演のジェフリー・ラッシュについてなど、映画の舞台裏を語ります。

EJ Interview Vol. 2
【マリオン・ギブスマリオン・ギブス(ジェームズ・アレン女学校校長)&ジョセフ・スペンス(ダリッジ・カレッジ校長)】
イギリスの私立の男子校ダリッジ・カレッジと姉妹校のジェームズ・アレン女学校は、創立以来数百年にわたり、政治家、中央銀行総裁、作家など、同国にとどまらず世界を舞台に活躍する人材を輩出し続けている名門校です。
2つの学校の校長が、それぞれの学校の成り立ち、教育理念、そして生徒たちに何を望むかを語ります。

EJ Interview Vol. 3
【ジョナサン・ケイナー(占星術師)】
まるで彗星のように占星術界に現れ、いまや世界中にファンを持つジョナサン・ケイナー。
イギリスのBBCテレビ・ラジオにレギュラー出演するほか、世界中のメディアに数多く登場する彼が、過去の占いの的中率や、運勢のアドバイスをする際に心掛けていることなど、誰もが知りたかった占星術の裏側について語ります。
また、親交のある鏡リュウジ氏(占星術研究家)とのエピソードも必聴です。

Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
ケイ・ヘザリのTea Time Talk ほか

◆連載
・キムタツ・プレゼンツ ボクの英語の教え方、学び方
・奥様のためのTOEIC®テスト講座
・連載 英米小説最前線
・英文学者の勝手気ままな映画論
・あっぱれ!ジャパニーズ ほか
1,540円
◆◆◆特別プレゼントが付いた、創刊40周年記念特大号!◆◆◆

◆特集◆プロが直伝! 一生モノの英語を身につける方法

どうすれば、英語を自在に発信・受信できる力を身につけることができるのでしょう?
本特集では、グーグル前名誉会長の村上憲郎さんに、グローバル時代を生き抜くための英語力についてインタビュー。
そして、5人の英語エキスパートたちに、成果を上げた学習法を教えてもらいます。
さらに、iPhoneのリスニング学習への活用法もご紹介。
この春、英語学習の新たなスタートを切るためのヒントがきっと見つかりますよ!


◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)

▼EJ Speech
【スティーブ・ジョブズ(米アップル社CEO)】
アップル社の新製品は、CEOのスティーブ・ジョブズ自らが発表します。ラフな服装でさっそうとステージに登場し、製品の機能や特徴をわかりやすく、ユーモアを交えながら説明し、聞く人の心をがっちりとつかむ。ジョブズのプレゼン術に、多くの人が学ぼうとしています。今月のThe VOEJ of EJでは、ジョブズが、「アップル社は電話というものを再発明する」と語った、iPhone発表の模様をお送りします。

▼EJ Interview Vol. 1
【ナタリー・ポートマン(女優)】
5月公開の話題作『ブラック・スワン』で、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞をはじめ、数々の栄誉に輝いたナタリー・ポートマン。この撮影が始まる約1年前からダンスの練習や体づくりを始め、精神的に追い詰められていくバレリーナ役を見事に演じ切りました。監督やスタッフに励まされながら役作りをした様子について、知的に語っています。

▼EJ Interview Vol. 2
【カレル・ヴァン・ウォルフレン(ジャーナリスト、政治学者)】
オランダ出身のジャーナリスト、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、『日本/権力構造の謎』や『人間を幸福にしない日本というシステム』などの著書で、その鋭い分析眼を日本に向けてきました。今回のインタビューでウォルフレン氏は、小沢一郎氏の政治的才能や、日中の緊張関係の行方、民主党政権誕生後に訪れた歴史的瞬間などについて、独自の視点で語ります。

Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
ケイ・ヘザリのTea Time Talk ほか

◆新連載
・キムタツ・プリゼンツ ボクの英語の教え方、学び方
・奥様のためのTOEIC(R)テスト講座
ほか、一気に7本スタート!

◆連載
・英米小説最前線
・英文学者の勝手気ままな映画論
・あっぱれ!ジャパニーズ ほか

◆EJ創刊40周年記念企画
「英語と私の40年」(Vol. 1 佐藤良明)

◆特別企画1
Steve Jobsの人を引き付けるスピーチ&プレゼン力徹底解析

◆特別企画2
英語の資格・検定試験ガイド

◆Special Supplement 1
ENGLISH JOURNAL創刊40周年記念 特別付録&プレゼント
・EJオリジナル・メモパッド
・別冊付録の単語集MP3音声無料ダウンロード

◆Special Supplement 2
別冊付録 ネイティブが好んで使う頻出重要英単語[Vol. 4] 480
1,540円
【特集】あなたの耳を世界仕様に ノン・ネイティブの英語に挑戦

ビジネスや旅行などで、ノン・ネイティブ(非英語圏の人)と英語で会話することは意外に多いもの。ノン・ネイティブ同士の気安さから、コミュニケーションが取りやすいこともあれば、相手の英語がまったくわからない、なんてこともあるでしょう。この特集では、さまざまな国の人の英語を聞き、そこから日本人が目指すべき「国際派英語」へのヒントを探ります。

◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)

【マイケル・ダグラス(俳優)&オリバー・ストーン(映画監督)】

1980年代にマネーゲームをリアルに描き、映画『ウォール街』は伝説的な作品になりました。それから23年たって制作された続編『ウォール・ストリート』。この作品で、俳優のマイケル・ダグラスは強欲な投資家ゴードン・ゲッコーを再び演じ、オリバー・ストーンは前作に続きメガホンを取りました。二人が、映画制作の背景、作品の舞台となったリーマンショック前後の金融業界、そしてプライベートについて語ります。

【エリザベス・ギルバート(作家)】
昨年公開された、ジュリア・ロバーツ主演の話題作『食べて、祈って、恋をして』の原作者、エリザベス・ギルバート氏。自分探しの旅をつづった本作が映画化され、さらにベストセラーになった、その驚きに満ちた経緯について語ります。自分の役を映画で演じることになったジュリア・ロバーツに初対面した時のエピソードは……必聴です。

【アフターブ・セット(元駐日インド大使)】
アフターブ・セット氏は、2000年から3年間にわたり、駐日インド大使を務めた後、現在はグローバル・インディアン・インターナショナルスクール東京の理事長として、国際教育に携わる知日派です。セット氏に、中国が急成長する現代に英語を学ぶ意義や、真に人間的なきずなを結ぶために必要なコミュニケーション能力について聞きました。

◆連載
・Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
・英語で読むいのちの賛歌――『求めない』
・リスニング特訓道場
・これで合格! 英検準1級
・キムタツのEJ+HM学習ダイアリー
・話す力・書く力を測ってみよう! TOEIC(R) S/Wテスト受験マニュアル ほか

1,540円
◆特集◆ めざせ、ステキ女子!あなたを変える美しい英会話術

あなたの英語、きちんと相手に伝わっていますか? 「言いたいことの半分も伝えられない」とか、「気まずいことは言わない」なんてことはありませんか? 今月の特集では、英語を武器に、ビジネスの現場で活躍中の女性たちが、ワンランク上の英会話術を指南。言いにくいことも知的に伝えるための6つのレッスンで、あなたの会話力に磨きをかけ、“Super English Woman”を目指しましょう!

◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)

【ジュリア・ロバーツ(女優)】
ハリウッドのトップ女優としての地位を長年保ちながらも、3人の子どもの母親として、充実した家庭生活を送るジュリア・ロバーツ。映画『食べて、祈って、恋をして』では、本当の自分を探し求めて、イタリア、インド、バリ島へと旅に出るヒロインを演じました。本作品の原作の熱心な読者だったというロバーツが、役作りや、信頼を寄せる監督についてなど、映画制作の舞台裏を語ります。

【ミシェル・オバマ(オバマ米大統領夫人)】
バラク・オバマ氏が黒人初のアメリカ大統領となったと同時に、ミシェル・オバマ夫人も、黒人初のファーストレディーとなりました。今回のインタビューでは、庶民派代表のファーストレディーとして、幼い子どもたちにとって健全な食生活がいかに重要かを親たちに伝える食育運動、「レッツ・ムーブ!」キャンペーンを始めた経緯について語ります。

【山崎直子(宇宙飛行士)】
日本人の女性宇宙飛行士として2人目となる山崎直子氏と、彼女が参加したスペースシャトル、ディスカバリー号によるミッションSTS-131のクルーによる会見の模様をお送りします。国際宇宙ステーションに荷物を運ぶ今回のミッションの内容や、船外活動の危険性、宇宙からのツィッターによるつぶやきなど、会見はさまざまな話題に及びました。山崎氏は、初めての宇宙飛行体験、そしてJAXAによる宇宙開発の将来像を語っています。

◆連載
・Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
・英語で読むいのちの賛歌――『求めない』
・リスニング特訓道場
・これで合格! 英検準1級
・キムタツのEJ+HM 学習ダイアリー
・話す力・書く力を測ってみよう! TOEIC(R) スピーキングテスト/ライティングテスト受験マニュアル ほか
1,540円
【特集】菅新政権、口蹄疫、W杯、1Q84…日本の今を英語で伝える![2010]
2010年に話題となった10大ニュースをピックアップ。重要表現を例文で覚え、その表現を使って会話につなげる2つのエクササイズと、さらに語彙を豊かにするためのクイズで、各ニュースを英語で説明する際に欠かせない表現を着実に身に付けます。外国人に日本のことを聞かれた時に、また、日常会話のちょっとした話題作りにも役立ちます!

◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)
レオナルド・ディカプリオ(俳優)
1997年に映画『タイタニック』で世界中の女性をとりこにしたレオナルド・ディカプリオも36歳。演技にますます脂の乗った彼が、映画『インセプション』で、初のSF大作に挑戦しました。新しい境地を開いたディカプリオが、同作品についての役作り方法や、撮影秘話などを語ります。

ミチオ・カク(理論物理学者)
ディスカバリーチャンネルの人気番組『カク博士のSF研究室』でおなじみの理論物理学者、ミチオ・カク氏。SF映画などに出てくる装置や設定が科学的に実現可能かを面白おかしく検証してみせているカク氏ですが、物理学の重要な理論の一つである弦の理論の権威なのです。カク氏が、科学に興味を持ったきっかけ、現代の科学教育、そしてわかりやすく科学について教えることの意義について語ります。

マイケル・エメリック(『源氏物語』研究者、翻訳家)
世界文学としての『源氏物語』を研究する傍ら、吉本ばなな、高橋源一郎といった現代作家の翻訳も手掛けるマイケル・エメリック氏。本インタビューでは同氏が、柴田元幸氏を聞き手に、『源氏物語』との出合いや魅力のほか、川上弘美の『真鶴』を翻訳した際の醍醐味について語ります。また、エメリック氏による『源氏物語』冒頭の英訳と、その英訳を柴田氏が日本語にした翻訳も掲載。エメリック×柴田、両氏のインタビューと翻訳で『源氏物語』の扉を開きます。


◆連載
・Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
・英語で読むいのちの賛歌――『求めない』
・リスニング特訓道場
・これで合格! 英検準1級
・キムタツのEJ+HM 学習ダイアリー
・話す力・書く力を測ってみよう! TOEIC®スピーキングテスト/ライティングテスト受験マニュアル ほか
1,540円
◆特集◆ロンドン街角トークで聞く!旬でリアルなイギリス英語

「キャメロン首相って好き? 嫌い?」「2011年はどんな年になりそう?」etc.、ロンドンの街角の、旬でリアルな声を現地収録しました。イギリスの雰囲気をたっぷり味わいながら、英文スクリプトと全翻訳、語注、音声解説を参考に、リスニング力を鍛えましょう。また、EJオリジナルのミニクイズ、「UKご当地検定」で、あなたの「イギリス力」を測ってみましょう!


◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)

【デービッド・キャメロン(第75代イギリス首相)&ニック・クレッグ(キャメロン内閣副首相)】
今年5月の総選挙で、イギリスに65年ぶりに連立政権が誕生し、保守党のデービッド・キャメロンが首相に、そして自由党のニック・クレッグが副首相に就任しました。膨らみ続ける財政赤字、下がらない失業率、長引くアフガニスタン紛争など、イギリスはさまざまな問題を抱えています。首相、副首相は共に43歳。国難に立ち向かう若きリーダーの就任スピーチをお送りします。

【マシュー・プリチャード(アガサ・クリスティ―実孫、アガサ・クリスティ―財団理事長)&ジョン・カラン(アガサ・クリスティー研究家、著述家)】
“ミステリーの女王”――アガサ・クリスティーの実孫、プリチャード氏が、これまであまり明らかにされていなかった、クリスティーの素顔について語ります。また彼女の作品について多くの著述を持つカラン氏が、新刊『アガサ・クリスティーの秘密ノート』を出版することになった驚くべき経緯について、紹介してくれます。

【マーラ・ヤマウチ(マラソン選手)】
オックスフォード大学を卒業後、外交官からマラソン選手に転身したという、異色のバックグラウンドを持つマーラ・ヤマウチさん。今年3月のニューヨークシティー ハーフマラソンで優勝するなど、数々の国際大会で実績を上げています。イギリス出身のマーラさんが、日本を活動拠点にしている理由や、日本でのマラソン人気について、また、走るのがつらくなった時の対処法などについて語ります。


◆連載
・Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
・英語で読むいのちの賛歌――『求めない』
・リスニング特訓道場
・これで合格! 英検準1級
・キムタツのEJ+HM学習ダイアリー
・話す力・書く力を測ってみよう! TOEIC(R) スピーキングテスト/ライティングテスト受験マニュアル
1,540円
【特集】気づけばネイティブ級!?海外ドラマで英語に夢中!
ストーリーを追ううちに、いつの間にか英語力が身に付く海外ドラマは、ワクワクしながら英語を学びたい人の強力な味方です。今月の特集では、この“日常会話の宝庫”を実際に使った、リスニング&スピーキング練習法、そして語彙力を高める具体的な方法を伝授。また、この秋にぜひ見たい新作&定番DVD紹介も必読です。ハマれる作品を見つけて、英語力を伸ばしてください!


◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)

【エリザ・ドゥシュク(女優)】
米ドラマの『バフィー』や『トゥルーコーリング』で、日本でも熱狂的な人気を集めた、アクション女優エリザ・ドゥシュク。ドゥシュクが最新主演ドラマ『ドールハウス』で演じるのは、さまざまな人格を刷り込まれる“生きた人形”役。この難しい役柄にどのように取り組んだのか、そして、今後の活動について、EJの独占取材に応えてくれました。

【ジョン・アルパート(ビデオジャーナリスト)】
ジョン・アルパートは、世界各地の紛争などをテーマにドキュメンタリーを制作しているジャーナリスト。2008年の四川大地震のドキュメンタリーは、アカデミー賞にノミネートされるなど高い評価を得ましたが、映画祭出席に当たっては、中国政府から入国を拒否されてしまいます。本インタビューでは、この作品や新しいプロジェクトなどについて語ります。

【グレッグ・アーウィン(シンガーソングライター)】
日本の童謡を英訳し、自らの歌声に載せて、童謡の素晴らしさを世界に広めようとしているグレッグ・アーウィン。彼がある日本人に誘われて童謡を英訳するようになったきっかけや、日本語の情緒あふれる歌詞を、どう英語で表現するかといった工夫について語ります。


◆連載
・Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
・英語で読むいのちの賛歌――『求めない』
・リスニング特訓道場
・これで合格! 英検準1級
・キムタツのEJ+HM学習ダイアリーほか

◆新連載
・話す力・書く力を測ってみよう!TOEIC(R) スピーキングテスト
・ライティングテスト受験マニュアル
1,540円
◆特集◆ 絶対落とさないPart 2 & 5 TOEIC(R)テスト最短スコアアップ
TOEICの試験日が近づいているのに、まだ問題集も開いていない。Part 1~7のどこから手を付けていいかわからない。そんな人に、限られた時間でスコアをアップする方法をご紹介。スコアを上げやすいといわれる、リスニングセクションのPart 2「応答問題」とリーディングセクションのPart 5「短文穴埋め問題」を集中的に学習します。特に、学校で習った知識が活かせる文法問題に取り組み、短期間でのスコアアップを目指します。


◆The Voice of EJ
(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)

【キーファー・サザーランド(俳優)】
今年(2010年)の5月、8年間続いた超人気ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』が、全米でクライマックスを迎えました。テロと戦う不眠不休のヒーロー、ジャック・バウアーを演じたキーファー・サザーランドは、同作に出会うまで、不遇の時代を過ごしたといわれます。ジャックとしてブレイクし、一躍スターとなった彼が、作品への愛着と思い出を語ります。

【トレーシー・アンダーソン(フィットネストレーナー)】
女性らしいカーヴィーなラインを作るワークアウトで、一大ブームを巻き起こしているトレーシー・アンダーソン。アンダーソンが自身のメソッドを開発した経緯や、グウィネス・パルトロウやマドンナのトレーニングを引き受けることになった時のエピソード、そして、エクササイズを継続する秘訣について語ります。

【スティーブン・リーパー(広島平和文化センター理事長)】
スティーブン・リーパー氏は、原爆の被害を後世に伝える広島平和記念資料館の運営を行う、広島平和文化センターの理事長を務めています。理事長就任当初は、外国人、特に原爆を投下した国の人間に原爆の恐ろしさが正しく伝えられるのか?といった意見もありましたが、リーパー氏は広島の資料館にとどまらず、アメリカで原爆展示を行ったり、ウェブで会議を開いたりするなど、積極的に世界へ発信しています。そのリーパー氏が、核廃絶、平和への思いを語ります。


◆連載
・Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
・英語で読むいのちの賛歌――『求めない』(英訳:ブライアン・コバート、監修:加島祥造)
・リスニング特訓道場(安河内哲也)
・これで合格! 英検準1級(小石裕子)
・キムタツのEJ+HM学習ダイアリー(木村達哉)ほか


◆特別企画
話す力・書く力を測ってみよう!
「TOEIC(R) スピーキング/ライティングテスト」受験マニュアル
*次号(2010年11月号)から連載もスタート!


◆特別企画 Roland CD-2iを使って EJインタビューを徹底活用!

◆特別付録 The Voice of EJ精選 ネイティブが好んで使う頻出重要英単語 Vol. 3
1,540円
◆特集◆ 世界の流れを知る情報源 英字新聞をサクサク読む!

世界の最新情報が手軽に読める英字新聞は、リーディング力増強にぴったりの素材です。本特集では、英字新聞の特徴や選び方のポイントを押さえてから、実際の記事を英語の語順のまま読み、概要を把握する練習をします。また、ジャーナリストや通訳者などの英字メディア活用法や、記事の理解に欠かせない「ニュースの情報源を示す英語表現集」も収録。英字新聞をスピーディーに読みこなす方法がわかります!

◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)

【サンドラ・ブロック(女優)】
昨年度のアカデミー主演女優賞を受賞したサンドラ・ブロックが登場します。受賞の対象となったのは、実話を映画化した『しあわせの隠れ場所』。ホームレス同様の暮らしをしていた少年を養子に迎え、彼がアメフトの才能を開花させるまで母として支え続けた女性をブロックは演じます。作品、モデルになった人物について語ります。

【マイケル・サンデル(政治哲学者、NHK「ハーバード白熱教室」出演)】
ハーバード大学における公開講義「Justice」で全米の脚光を浴び、今や日本でも、その内容を扱ったテレビ番組や著書で大ブームを巻き起こしている政治哲学者、マイケル・サンデル。今年8月には初来日を控えているサンデル教授が、この講義を始めるに至った経緯や講義の本当の狙いなどについて、思いのたけを語ります。

【ジェイムス・ギボンス(ディスカバリー・ジャパン株式会社 代表取締役社長)】
知的好奇心を刺激するドキュメンタリー番組を提供する「ディスカバリーチャンネル」と、“生き物”や“自然”を幅広く取り上げる動物チャンネル「アニマルプラネット」。これらの2つのテレビチャンネルのかじを取るジェイムス・ギボンス氏が、日米におけるケーブル局と地上波局の行く末や、日本独自の番組作りなどについて語ります。

◆連載
・Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
・英語で読むいのちの賛歌――『求めない』(英訳:ブライアン・コバート、監修:加島祥造)
・リスニング特訓道場(安河内哲也)
・これで合格! 英検準1級(小石裕子)
・キムタツのEJ+HM学習ダイアリー(木村達哉)ほか

◆特別企画 1
SPACE ALC「翻訳・通訳のトビラ」連動企画 究極の語学キャリア 翻訳者・通訳者になる

◆特別企画 2
英語学習の強い味方、Roland CD-2iを使いこなせ!
1,540円
◆特集◆ 会話をつなぐ極意5カ条 「英語上手」になる!!
いよいよ夏休み、海外旅行シーズン到来ですね!
今回の特集では、異文化コミュニケーションの専門家が、会話上手になる5カ条と、それに関連した厳選お役立ちフレーズを伝授します。さらに、現役の通訳案内士のお二人が、外国人旅行者から聞かれて印象に残っている質問10個を、実践的な回答例とともにご紹介。この夏は、旅行に行く人も、家にいる人も、コミュニケーション力を作り直すチャンスです!

◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD※雑誌に付属)
【マイケル・ジャクソン(ミュージシャン)】
昨年6月、惜しくもこの世を去った「キング・オブ・ポップ」、マイケル・ジャクソン。1988年の来日時に収録された貴重なインタビューと、2001年に立ち上げたチャリティー「ヒール・ザ・キッズ」のPRのために行ったスピーチをお送りします。インタビューには、友人でプロデューサーのクインシー・ジョーンズも登場、マイケルの素顔を明らかにします。

【ポーラ・ロビソン(フルート奏者)】
指導者としても活躍するポーラ・ロビソン。ロビソンが、フルートという楽器の魅力や、プロのミュージシャンと「アーティスト」との違い、そして、アーティストとしての理想的な人生と家庭生活との両立について、自身の経験を交えて語ります。

【ジョン・V・ルース(駐日米国大使)】
前職が弁護士という異例の経歴を持ち、またオバマ大統領の親友としても知られているルース大使。今回、EJの独占インタビューに応じてくださった大使が、現在の任に就いた時の自らの心境、日本国内を旅行した時の体験、日米間の教育交流、さらに今の日米関係についても語ります。


◆新連載 キムタツのEJ+HM学習ダイアリー(木村達哉)

◆連載
・Media Voices(NY1、BBC、ディスカバリーチャンネル)
・英語で読むいのちの賛歌――『求めない』(英訳:ブライアン・コバート、監修:加島祥造)
・リスニング特訓道場(安河内哲也)
・これで合格! 英検準1級(小石裕子) ほか

◆特別記事 オバマの先駆としてのマイケル・ジャクスン(越智道雄)

◆特別企画 ~キクタンシリーズ100万部突破記念~ 単語は聞いて覚える!

ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル)の内容

  • 出版社:アルク
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5
有名人のインタビューや、すぐに役立つ特集記事など、バラエティー豊かな英語を楽しみながら実力アップ!
『ENGLISH JOURNAL』は、著名人のインタビューや、すぐに役立つ特集、世界のニュース、ネイティブのトークなど、バラエティー豊かな英語が収録されており、楽しみながらオールラウンドな英語力を身に付けることができる学習情報誌です。すべての英文には対訳と語注がついているので、目的やレベルに合せた幅広い学習が可能。読み応えのある連載記事も満載で、毎号飽きずに英語学習を継続できます。信頼と実績の英語学習情報誌のトップランナーです。※「2020年4月号から音声はダウンロードのみでの提供となります。」

ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル)の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル)の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.