精神医学 発売日・バックナンバー

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3,080円
■特集 こころの健康を育む 精神医学から伝えられること■
特集 こころの健康を育む──精神医学から伝えられること(企画:福田 正人)
特集にあたって(福田 正人)
□Editorial
「こころの健康を育む」とは(福田 正人)
□総論
「こころの健康を育む」を考える(青木 省三)
健康の社会的決定要因(social determinants of health:SDH)の視点で患者を診る──LGBTQ+当事者支援を通して(武田 裕子・他)
□日々の暮らしとこころの健康
〈column〉「眠り」が支えるこころと体の健康(栗山 健一)
〈column〉家族と食卓を囲むのが難しい時代に──子どものこころを支える「共食」のかたち(江崎 由里香)
〈column〉「動く」がこころにもたらす効果(大野 裕)
〈column〉こころの健康へつなげる「楽しみ方」とは(松﨑 尊信)
□ライフサイクルに沿った「こころの健康を育む」
子どものこころの健康を育む(八木 淳子)
思春期・青年期のこころの健康を育む──ピアサポートと「若者自殺対策ゲートキーパー」育成を核とした地域精神保健モデル(石井 綾華・他)
成人のこころの健康を育む──「東京大学職域・地域架橋型支援者育成プログラム(TICPOC)」から考える社会モデルとしての取り組み(金原 明子・他)
現代社会における女性の「こころの健康」(平島 奈津子)
死別後の高齢者のこころの健康を支えるコンパッション・コミュニティ(河口 謙二郎・他)
□暮らしの場面でできる「こころの健康を育む」
家庭における「こころの健康を育む」(澁谷 智子)
学校においてAYA期のこころの健康を育む(金田 渉)
職場における「こころの健康を育む」(井上 幸紀・他)
□社会のなかで取り組む「こころの健康を育む」
神経多様性の観点における少数派のこころの健康と孤独感──「三つの関係性」の構築に向けた考察(綾屋 紗月)
地域社会における「こころの健康を育む」取り組み──所沢市精神障害者アウトリーチ支援事業の実践から(中西 清晃・他)
SODA──行政との協働による若者向け早期相談・支援で「こころの健康を育む」(根本 隆洋・他)


●総説
臨床現場における恥の感情への理解と介入の重要性──EFTを用いたアプローチの有効性と課題に着目して(西川 史夏)
5,610円
■特集 キーワードから読み解く これからの精神医学・精神医療の10の潮流■
I 精神医学の潮流を読み解くキーワード
I-1.精神疾患の概念を問い直す
■潮流① カテゴリー診断を超えて
□潮流② 個別化
□潮流③ 発達・進化の視点
I-2.精神疾患と新しい科学
■潮流④ 新たな神経メカニズム
□潮流⑤ IT精神医学
□潮流⑦ ストレングス
□潮流⑧ 日常体験と精神医学
II-2.社会の仕組みとしての精神医療
■潮流⑨ 共同創造
□潮流⑩ 社会のなかの精神医学
3,080円
■特集 精神科診療の世界くらべてみたら■
特集 精神科診療の世界くらべてみたら(企画:數井 裕光)
特集にあたって(數井 裕光)
□Editorial
精神科診療の日本と世界の相違──特発性正常圧水頭症に対する日本と米欧の診療の相違とその背景(數井 裕光)
□領域別
神経発達症の人に対するイングランドの診療(内山 登紀夫)
アルコール依存症の人に対する診療──日米の比較を中心に(松下 幸生)
老年精神医学・認知症領域の診療──国際比較の視点から見た日本の特徴(品川 俊一郎)
リエゾン精神医療の日米比較(宮島 美穂・他)
緩和ケアの国際比較(森 雅紀)
妊産婦に対するメンタルヘルスケア──英国・諸外国と日本との比較(安田 貴昭・他)
□治療
精神分析療法──欧州・アジア・日本の状況(衣笠 隆幸)
世界の認知行動療法の潮流──多職種化・行動医学化の国際比較と日本への示唆(堀越 勝)
森田療法の今──国内外の動向と課題(南 昌廣)
内観療法──その治療機序と国際的展開(河合 啓介)
電気けいれん療法(ECT)と反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)療法の国際比較(山﨑 龍一・他)
□社会・制度
若者のメンタルヘルス困難への支援──国内外の研究から(成田 瑞)
精神障害をもつ人を対象とした就労支援──国内外の潮流をふまえて(佐藤 さやか)
自殺予防の国際的動向(大塚 耕太郎・他)
日本とアラブ諸国の精神科医療の比較──ヨルダンでの外務省医務官と日本での精神科診療所の経験から(紫藤 昌彦)
3,080円
■特集 ライフサイクルからみた小児期の逆境体験(ACEs)および肯定的体験(PCEs)■
特集 ライフサイクルからみた小児期の逆境体験(ACEs)および肯定的体験(PCEs)(企画:金生 由紀子)
特集にあたって(金生 由紀子)
こども期の逆境的・肯定的体験とその臨床的・予防的意義(西 大輔)
ACEs・PCEsの国際的潮流と日本の現状(山口 有紗)
小児期の逆境体験(ACEs)および肯定的体験(PCEs)が子どもや若者へもたらす影響(桝屋 二郎)
小児期の逆境体験が妊産婦のメンタルヘルスに与える影響(清野 仁美)
子育てにおける小児期逆境体験(ACEs)の影響(山田 理恵・他)
ACEsをもつ人が老親と向き合う時期のメンタルヘルスへの影響(青木 省三)
ACEsをもつ人が高齢になり人生を振り返る時期のメンタルヘルスへの影響(宮﨑 健祐)
小児期の逆境体験(ACEs)当事者の語りから(大岡 由佳・他)
ライフサイクルをまたぐACEsの連鎖──心理社会的観点からの検討(小橋 孝介)
ライフサイクルをまたぐACEsの連鎖──生物学的観点からの検討(堀 弘明)
ライフサイクルをまたぐ負の連鎖へのはたらきかけ──治療を通してみる本人支援の要点(八木 淳子)
ライフサイクルをまたぐACEsの連鎖を断つために──環境を中心にPCEsを促進する支援(山根 謙一・他)


●資料
医療機関と児童相談所との連携──愛知県精神医療センターでの取り組み(鈴木 佳乃子・他)

●症例報告
幻覚と考想可視を伴った瀬川病男児の症例(高橋 奈那・他)
3,080円
■特集 心身相関 精神と身体の関係はどこまで解明されたか■
特集 心身相関──精神と身体の関係はどこまで解明されたか(企画:中尾 智博)
特集にあたって(中尾 智博)
□心身相関の生物学
心身相関とは(原田 誠一)
心身症領域における心身相関(須藤 信行)
免疫学的要因と精神疾患リスク(磯村香代子・他)
摂食症と腸内細菌(桐村 直樹・他)
ミクログリアと精神疾患・心身症(久良木 聡太・他)
オキシトシンによる自閉スペクトラム症中核症状治療薬の開発(山末 英典)
□身体疾患における精神疾患・症状
生活習慣病と認知症(茶谷 佳宏・他)
がん性疼痛に対する二面的一元論的アプローチ(岸本 寛史)
線維筋痛症とうつ病(藤田 貢平・他)
全身性エリテマトーデスに伴う神経精神症状(池ノ内 篤子)
NMDA受容体脳炎と統合失調症の鑑別(髙木 学・他)
□精神疾患における身体疾患・症状
統合失調症と生活習慣病(渡邉 博幸)
うつ病の身体症状──コンサルテーション・リエゾン精神医学の視点から(明智 龍男)
心的外傷後ストレス症(PTSD)と身体症状(堀 弘明)
身体症状症と身体疾患(山田 和男)
3,080円
■特集 これだけは知っておきたい せん妄診療の現在■
特集 これだけは知っておきたい せん妄診療の現在(企画:明智 龍男)
特集にあたって(明智 龍男)
□せん妄の基礎知識:何がどこまでわかっている?
せん妄──ここまでわかった病態生理(八田 耕太郎)
せん妄を見逃さないために──中核症状の理解と評価尺度の活用(和田 佐保)
〈column〉 知っておきたいせん妄の鑑別診断(丸山 友佑・他)
□せん妄に対するケアと薬の選び方:何をどう使う?
せん妄に対する抗精神病薬治療──肝・腎機能障害や内服困難時を念頭に(大賀 慎平・他)
せん妄の抗精神病薬以外の薬物療法(竹内 啓善)
難治性の過活動型せん妄に対する薬物療法,次の一手(上村 恵一)
患者とスタッフ双方の安全と尊厳を守り,患者とその家族,多職種との対話を重視した せん妄ケアと身体拘束最小化の取り組み(佐藤 晶子)
□ケースで学ぶ・せん妄の診かた:こんなときどうする?
〈column〉 夜間に他科からせん妄の診察依頼があった場合に必須の評価・対応(井上 真一郎)
認知症に合併したせん妄への対応とせん妄予防としての非薬物的介入(田中 稔久)
『がん患者におけるせん妄ガイドライン 2025年版』に基づいて考えるせん妄対応(谷向 仁)
心不全に合併したせん妄(疇地 道代)
アルコール離脱せん妄(渡邉 敬文・他)
パーキンソン病に伴うせん妄(和田 健)
死亡直前期の回復不能のせん妄──病気なのか? 正常な死の過程なのか?(大谷 弘行)
〈column〉 終末期の回復不能のせん妄に対する緩和的な鎮静の是非(長谷川 貴昭)


●短報
単科精神科病院における電気けいれん療法に際してロクロニウム血管外漏出が生じた一例(瀬戸 秀文・他)
3,080円
■特集 成人の知的発達症 精神医学の視点からできる支援■
特集 成人の知的発達症──精神医学の視点からできる支援(企画:福田 正人)
特集にあたって(福田 正人)
知的発達症についての新しい考え方(内山 登紀夫)
知的障害のある人の声が社会を動かす──できないからではなく,どうすればできるかを(林 淑美)
成人の知的発達症の心理特性──ともに生きる者として知っておきたいこと(小川 しおり)
知的発達症をもつ人への精神療法・心理社会的治療(會田 千重・他)
知的発達症のある人の適応反応症・解離症・強迫症(金生 由紀子)
知的発達症をもつ人の統合失調症・気分症(藤平 和吉・他)
22q11.2欠失症候群における知的発達症──障害の社会モデルの視点(宇野 晃人)
成人の知的発達症における強度行動障害への支援(志賀 利一)
精神科と刑務所を行き来する人々──累犯の知的発達症患者に精神科医は何ができるか(青島 多津子)
精神医学からみる知能と知的発達症(福田 正人・他)
青年および成人の境界知能に関する精神医学(古荘 純一)
知的発達症のある人の人生(田中 恵美子)


●研究と報告
日本語版保護的・代償的体験(PACEs)尺度の開発──日本における実態調査および信頼性と妥当性の検討(日比 麻記子・他)
3,080円
■特集 健康生成の考え方とサルトグラフィ 精神医学・医療を補完する新しいアプローチ■
特集 健康生成の考え方とサルトグラフィ──精神医学・医療を補完する新しいアプローチ(企画:田中 伸一郎)
特集にあたって(田中 伸一郎)
健康生成の考え方を臨床応用するための演習としてのサルトグラフィ(田中 伸一郎)
精神科臨床からみる健康生成──3つの「健康症候群」として記述する試み(杉林 稔)
主体性と回復を捉え直すレジリエンス概念(平野 真理)
ストレングスモデル──当事者のリカバリーを目指した伴走型支援(萱間 真美)
首尾一貫感覚(SOC)──健康生成の要となる概念の理解と精神保健医療への応用(石塚 真美・他)
ポリヴェーガル理論とサルトグラフィ──安全と健康をソマティックな視点から考える(花丘 ちぐさ)
漱石『坑夫』を健康生成的に読む(田中 伸一郎)
坂口恭平のサルトグラフィ──精神科臨床で健康生成的に考えるために(斎藤 環)
フランツ・リストの病跡素描──栄光のなかでの孤独と調性回避(小林 聡幸)
当事者批評が拓くフロンティア(横道 誠)
〈column〉 サルトグラフィは相互作用,共同創造である──ピアサポートの立場から(稲垣 麻里子)
〈column〉 ギフテッド研究に差し込むサルトグラフィの光──親の会の立場から(樋口 優子・他)


●研究と報告
パニック症の臨床診断がなされた自験例120症例の再評価(髙橋 三郎・他)

うつ病入院患者を対象としたモジュール型集団心理教育プログラムの再入院予防効果の検討──Target Trial Emulationを用いて(浅岡 聡・他)
3,080円
■特集 周産期メンタルヘルスとレジリエンスの科学 予防と回復を支えるエビデンスと実践■
特集 周産期メンタルヘルスとレジリエンスの科学──予防と回復を支えるエビデンスと実践(企画:山下 洋)
特集にあたって(山下 洋)
周産期メンタルヘルスとレジリエンスの科学──スコーピング・レビュー(山下 洋)
これからの周産期メンタルヘルスケア(相良 洋子)
社会的ハイリスク妊産婦を連携システムで支える(中塚 幹也)
精神疾患合併妊産婦の周産期管理──予防・早期介入の視点から(竹内 崇)
東日本大震災を経験した妊産婦のメンタルヘルスと育児支援(菊地 紗耶・他)
小児期逆境体験と親のメンタルヘルス──「みちのくこどもコホート」研究から(八木 淳子)
出産トラウマとその予防・支援のためのトラウマインフォームドケア(西 大輔・他)
ボンディング形成過程の障害と心理社会的ストレス──マルトリートメント予防に向けて(西郡 秀和)
父親の周産期メンタルヘルスと家族看護(矢郷 哲志)
周産期メンタルヘルスとマルトリートメント──母子保健・児童福祉領域との連携(山根 謙一・他)


●研究と報告
医療観察法通院処遇における支援課題の地域間共通点と相違点の分析──テキストマイニングを用いた検討(小池 純子・他)
3,080円
■特集 高次脳機能の知識を精神疾患診療に役立てる■
特集 高次脳機能の知識を精神疾患診療に役立てる(企画:數井 裕光)
特集にあたって(數井 裕光)
高次脳機能(広義)に関する基礎知識(平山 和美・他)
頭部外傷後の精神症状に対する神経心理学的アセスメントと支援(野路井 未穂・他)
高次脳機能障害をきたす脳感染症および自己免疫性脳炎(櫻井 靖久)
変性疾患──アルツハイマー病,レビー小体型認知症,前頭側頭葉変性症(樫林 哲雄・他)
神経発達症と高次脳機能障害(佐久田 静・他)
統合失調症者の言語性幻聴緩和のためのニューロモデュレーション支援法(光藤 崇子・他)
神経心理症候における行動主体の病理──「エイリアンハンド」への異議(西川 隆)
記憶障害から見た解離症(吉益 晴夫)
発達過程で生じた高次脳機能障害の特徴と対応(橋本 圭司)
高次脳機能障害支援の臨床経験に基づくCOVID-19後遺症患者への心理サポート(目黒 祐子)
脳ネットワークの視点から見た不安症,強迫症(平野 好幸)
内受容感覚と精神疾患(大平 英樹)


●私のカルテから
性格変化を伴う前頭葉症状を呈した神経核内封入体病(NIID)の1例(牧 徳彦・他)
3,080円
■特集 痛み-脳-こころ Revisited■
特集 痛み-脳-こころ Revisited(企画:明智 龍男)
特集にあたって(明智 龍男)
痛みとは何か──その定義・分類と背景概念(森脇 克行・他)
ペインマトリックス──痛みの慢性化や重症化への関与(福井 聖・他)
痛覚変調性疼痛──心因性疼痛概念のパラダイムシフト(臼井 千恵)
神経発達症の痛み,子どもの痛み(山田 敦朗)
慢性疼痛とうつ,不安,発達特性──認知行動療法の観点から(田口 佳代子・他)
統合失調症と痛み(岡島 美朗)
慢性疼痛を有した患者の包括的評価(服部 貴文・他)
慢性疼痛に対する認知行動療法──最近の知見を中心に(吉野 敦雄)
慢性疼痛に対する認知行動療法──第三世代:ACTに焦点を当てて(酒井 美枝)
慢性疼痛に対する薬物療法(西原 真理・他)
慢性疼痛に対するチームアプローチ(田中 千晶・他)
〈column〉 他人の痛みは蜜の味:社会的な痛み(髙橋 英彦)
〈column〉 終末期の治療抵抗性の痛みに対する鎮静(長谷川 貴昭)


●展望
医学モデル,社会モデル,主体価値を統合した精神疾患の「新たな生活モデル」の提案(池淵 恵美)

●研究と報告
難聴が認知症患者の臨床像に与える影響──介護者への構造化インタビューで評価した難聴に基づく検討(伊藤 拓海・他)
3,080円
■特集 精神医療は何を目指すのか アウトカムとエンドポイント■
特集 精神医療は何を目指すのか──アウトカムとエンドポイント(企画:福田 正人)
特集にあたって(福田 正人)
医療におけるアウトカムとエンドポイント(矢吹 拓)
Patient-reported outcome(PRO)の日常診療への実装──がん診療での経験から(堀江 良樹)
当事者として期待する精神医療のアウトカム(山田 悠平)
精神医療のアウトカムとエンドポイント──当事者の願い,医療の視点(福田 正人)
精神科薬物療法のアウトカムとエンドポイント(渡邉 博幸)
心理社会的療法のアウトカムとエンドポイント──個人精神療法を含めた心理社会的なアプローチ(田中 裕記)
精神科作業療法のアウトカムとエンドポイント(村井 千賀)
ピアサポートのアウトカムとエンドポイント──「効果」を語りきれない(宮本 有紀・他)
誰のためのアウトカムか──地域精神保健における共に考える研究のかたち(塩澤 拓亮)
At risk mental stateにおける早期介入のアウトカムとエンドポイント(西山 志満子・)
児童青年期精神医療のアウトカムとエンドポイント(亀岡 智美)
高齢者に対する精神科医療におけるアウトカムとエンドポイント(數井 裕光)
依存症治療のアウトカムとエンドポイント(松﨑 尊信)
司法精神医学におけるアウトカムとエンドポイント(安藤 久美子)


●総説
免疫-脳連関から見た自閉スペクトラム症の病態理解──IL-17Aによるミクログリア機能修飾の観点から(左中 彩恵・他)
3,080円
■特集 時代とともに変わる精神疾患 その変化の本質を理解する■
特集 時代とともに変わる精神疾患──その変化の本質を理解する(企画:鈴木 道雄)
特集にあたって(鈴木 道雄)
精神疾患の疫学とその意義(西 大輔)
精神科診断の変化の影響(上野 修一)
神経発達症概念の変遷(辻井 農亜)
最近の統合失調症は変わったのか?(須賀 英道)
双極症──疾患概念の変遷から併存症,認知症への移行などわかってきたこと(寺尾 岳)
うつは世につれ世はうつにつれ──世にうつろううつ病,うつ病がうつす世(小林 聡幸)
時代とともに変わる不安症(塩入 俊樹)
強迫症の時代的変遷──主に1990年代から2000年代へ(舘野 歩)
心的外傷後ストレス症(PTSD)と遷延性悲嘆症(飛鳥井 望)
社会変動と解離症(柴山 雅俊)
時代とともに変わるパーソナリティ症の診断と治療(林 直樹)
摂食症概念の変遷(宮脇 大)
時代とともに変わる依存/嗜癖の実態(西村 光太郎・他)


●研究と報告
臺式簡易客観的精神指標テストでみる成人広汎性発達障害の精神機能──統合失調症・健常者との対比を通して(後藤 大介・他)

●短報
高齢者の精神病性うつ病に対して炭酸リチウムを比較的高濃度で併用することが奏効した一例(井上 駿・他)
5,610円
■特集 睡眠の正しい理解を促す70のトリビア■
特集 睡眠の正しい理解を促す70のトリビア
企画:『精神医学』編集委員会(編集:栗山健一)
特集にあたって(栗山健一)
□I章 睡眠の基礎的疑問
□II章 睡眠のとり方に関する疑問
□III章 睡眠に関連する病態
□IV章 睡眠障害の治療
□V章 治療薬の話題
3,080円
■特集 現代カルチャーと若者のメンタルヘルス デジタル情報社会における心の理解と支援■
特集 現代カルチャーと若者のメンタルヘルス──デジタル情報社会における心の理解と支援(企画:今村 明 協力:金生 由紀子)
特集にあたって(今村 明・金生 由紀子)
現代カルチャーと若者のメンタルヘルス──仮想空間での所属欲求と承認欲求(今村 明)
ソーシャルメディアより生じる新しい病態──機能性チック様行動を中心に(金生 由紀子)
現代カルチャーを活用した自閉スペクトラムの人たちの支援(本田 秀夫・他)
現代カルチャーとグレーゾーンの若者たち(原田 剛志)
子どもや若者の居場所としてのインターネットの世界(関 正樹)
【用語集】デジタルネイティブ世代の居場所を理解するために(関 正樹)
居場所のない子どもたちと少年非行(木村 一優)
現代カルチャーと依存症臨床の現在──市販薬乱用,ストロング系チューハイ,自殺(松本 俊彦)
ゲーム行動症あるいはその周辺領域の子どもたちへの支援・治療(吉川 徹)
現代カルチャーにおけるゲームアプリによるADHD治療(岡田 俊)
デジタルデバイスを利用した睡眠障害の治療──スリープテックへの期待と課題(曽我 純也・他)
アニメを活用した心理療法(パントー フランチェスコ)
現代カルチャーに生きる子どもたちへの精神療法──オンライン音楽とメタバース(松田 文雄)


●短報
注意欠如多動症(ADHD)に併存したチック症状にグアンファシンが奏効した1成人例(多田 幸司)

●資料
日本における同性愛転向療法についての文献的調査(継松 力)
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商品情報・内容

  • 出版社:医学書院
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:不定期

■ 精神科医と共に歩むユニークな専門誌

精神科臨床医を主な対象に、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を中心に掲載している。そのほか、毎月の「展望」では、この領域のトピックスについて、指導的な、高度な内容をわかりやすく解説。また、年に数回、特集を組んでいる。

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