• 雑誌:農耕と園芸
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5
  • 雑誌:農耕と園芸
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5

農耕と園芸 2016年7月号 (発売日2016年06月23日)

誠文堂新光社
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
アグリニュース
特集 ネギの最新動向
特集記事 買って便利、食べておいしい“コンパクトネギ”/農研機構 野菜花き研究部門 野菜育種・ゲノム研究領域 若生忠幸
特集...

農耕と園芸 2016年7月号 (発売日2016年06月23日)

誠文堂新光社
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
アグリニュース
特集 ネギの最新動向
特集記事 買って便利、食べておいしい“コンパクトネギ”/農研機構 野菜花き研究部門 野菜育種・ゲノム研究領域 若生忠幸
特集...

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農耕と園芸 2016年7月号 (発売日2016年06月23日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
特集:ネギの最新動向


付録
とじ込み付録:はじめての土壌づくり

技術/リポート
農業機械を活用した耕作放棄地の復元方法

連載
・生産現場へGO!!:シイタケ&キクラゲで歴史ある農家に新たな可能性を!
・見たい・知りたい・最先端!!:植物の重力屈性に影響を与える物質の農業利用を模索する
・農業の労務管理講座:給与について
・野生鳥獣による被害対策Q&A:カラスについてのQ&A
・これがイチ押し! にっぽん農産地巡り:群馬県嬬恋村
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
アグリニュース
特集 ネギの最新動向
特集記事 買って便利、食べておいしい“コンパクトネギ”/農研機構 野菜花き研究部門 野菜育種・ゲノム研究領域 若生忠幸
特集記事 ネギの生産技術「機械化体系」について/農研機構 農業技術革新工学研究センター 貝沼秀夫
特集記事 ネギ経営安定化のために/全農とやま 松本美枝子
特集記事 九条ネギにこだわった農業ビジネス/取材・文:編集部、写真提供:こと京都株式会社
特集記事 首都圏のニーズにがっちり応える夏のネギ/取材協力:JA岩井、取材・文:三好かやの、写真:杉村秀樹
特集記事 ネギ品種図鑑
連載 生産現場へGO!! シイタケ&キクラゲで歴史ある農家に新たな可能性を!/取材・文:磯野亜希子、写真:白石ちえこ
農業機械を活用した耕作放棄地の復元方法/鳥取県倉吉農業改良普及所 三谷誠次郎、鳥取県農業試験場 上田純一
連載 見たい・知りたい・最先端!! 植物の重力屈性に影響を与える物質の農業利用を模索する/取材協力:東京農工大学大学院 藤井義晴教授、取材・文:斉藤勝司
連載 実践! 中村塾 場所選びを考える/取材協力:クロスケの大原野元気畑 今井大輔、監修:中村敏樹、取材・文:古田久仁子、企画・構成:スタジオクリップ
連載 野生鳥獣による被害対策Q&A カラスついてのQ&A その1/農研機構西日本農業研究センター鳥獣害対策技術グループ 江口祐輔
連載 鉢物市場 ちょちょっと御免なすって!!/株式会社東京砧花き園芸市場 嶋田太一
連載 新花き探索/(有)エグゾティックプランツ 尾崎忠
連載 宍戸のミカタ (株)大田花き 宍戸純
連載 これがイチ押し! にっぽん農産地巡り 群馬県嬬恋村/文:戸村悦子
連載 国内研究紹介/筑波大学生命環境系 菅谷純子
連載 どうする? 獣害 山のことは、猟師に聞け!/取材協力:「シェ・やまのべ」山野辺 宏、「ラ・ギアンダ」加藤智樹、「東和季の子工房」武藤洋平、取材・文:三好かやの
連載 私、農家になりました! キクラゲ農家になりました 栽培編/取材・文:三好かやの 写真:齊藤太一
連載 田畑のいごこち/松橋利光
連載 コッツウォルズの庭園を巡る/写真・文:小林写函
連載 リレイヤー/岡本譲治
アスパラガスの新栽培法「採りっきり栽培」発表会
第58回 野菜・花き種苗改善審査会「春播きダイコン」の部リポート
SAKATA FLOWER PACK TRIAL 2016リポート
第18回 国際バラとガーデニングショウリポート
連載 newface
連載 なるほど園芸用語/藤重宣昭
連載 街の花屋的日乗/花米 山口和宏
連載 産地通信 日々のいとなみ/菅家博昭
連載 農業の労務管理講座 給与について/入来院重宏
連載 農のサイエンスQ&A/明治大学 加藤哲郎
市場情報――野菜・切り花・鉢物・果実
もぎたて情報室
野菜作り1年生/坂木浩子

農耕と園芸の内容

園芸農家のための総合園芸誌
1926年創刊。創刊当初は「実際園芸」の誌名で発行し、戦争で一時休刊、戦後の復刊にあたり、農業振興の内容を表すため「農耕と園芸」と改題し、野菜・花・果樹園芸を中心とした総合園芸誌となった。園芸作物を毎年安定して生産するための栽培技術をはじめ、早期出荷や高品質化のためのハウスや温室を使った栽培、それらに関する品種や作型、管理法のほか、新しい栽培法に関する研究やその成果、資材・機器の情報などを紹介し、園芸農家や一般生産者、技術者に対しての生産技術と経営事例などから具体的内容を誌面で提供している。

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