• 雑誌:農耕と園芸
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5
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  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5

農耕と園芸 2017年2月号 (発売日2017年01月23日)

誠文堂新光社
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
連載 アグリニュース
特集 必見!省力化最新情報
特集記事 省力的な農業生産を目指した技術開発の現状と課題/愛媛大学講師 上加裕子
特集記事 静岡県の冬レタス栽培...

農耕と園芸 2017年2月号 (発売日2017年01月23日)

誠文堂新光社
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
連載 アグリニュース
特集 必見!省力化最新情報
特集記事 省力的な農業生産を目指した技術開発の現状と課題/愛媛大学講師 上加裕子
特集記事 静岡県の冬レタス栽培...

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農耕と園芸 2017年2月号 (発売日2017年01月23日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
特集:必見! 省力化最新事情

付録
とじ込み付録:はじめての土壌づくり

技術/リポート
冬春どりダイコンにおける青変症発生条件の解明

連載
・生産現場へGO!!:育苗は培土と潅水が肝心! ネギ18品種、通年栽培を実現
・見たい・知りたい・最先端!!:果樹の棚栽培での腕上げ作業を支援する補助器具を開発
・これがイチ押し! にっぽん農産地巡り:静岡県静岡市
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
連載 アグリニュース
特集 必見!省力化最新情報
特集記事 省力的な農業生産を目指した技術開発の現状と課題/愛媛大学講師 上加裕子
特集記事 静岡県の冬レタス栽培における省力機械化システム実用化への取組/静岡県農林技術研究所 経営・生産システム科 主任研究員 山崎成浩
特集記事 青切り用調製機を核とした暖地タマネギの超省力収穫・調整体系/香川県農業試験場 西村融典
特集記事 イチゴ種子繁殖型品種「よつぼし」による育苗作業の省力化/三重県農業研究所 森 利樹
連載 生産現場へGO!! 育苗は培土と潅水が肝心!ネギ18品種、通年栽培を実現/取材・文:三好かやの、写真:岡本譲治、取材協力:株式会社サカタのタネ
連載 見たい・知りたい・最先端!! 果樹の棚栽培での腕上げ作業を支援する補助器具を開発/取材協力:農研機構農業技術革新工学研究センター総合機械化研究領域果樹生産工学ユニット主任研究員 大西正洋、取材・文:斉藤勝司
全国ねぎサミット2016 in Tokyo × 肉フェス(R)リポート/取材・文:古田久仁子
連載 UECSでもっと気軽にICT農業 環境計測ノードの設定方法/農研機構 安 東赫
冬春どりダイコンにおける青変症発生条件の解明/神奈川県農業技術センター生産技術部 高田敦之
「農産物の信頼性における分析技術に関する国際シンポジウム」と中国および上海近郊の農業事情 前編/文:農研機構 中野明正、趙鉄軍
だいこんサミット2016 〜だいこんの魅力に迫る〜リポート/取材・文:編集部
連載 新花き探索/ホルティカルチャリスト 月江成人
連載 宍戸のミカタ/(株)大田花き 宍戸純
連載 これがイチ押し! にっぽん農産地巡り 静岡県静岡市/文:戸村悦子
連載 国内研究紹介/玉川大学農学部 生物資源学科 植物機能開発科学領域・園芸植物学分野 田淵俊人
連載 私、農家になりました! パプリカ農家になりました その2/取材協力:JAしまね飯南営農経済センター 農事組合法人角井営農組合、取材・文:木原瞳
野菜流通カット協議会『国内産地の生産流通体制構築に向けた取組に関する事業の現地検討会』リポート/取材・文:編集部
連載 あぜの草花 依々恋々/写真・文:松橋利光
連載 上手にお金を貯める話/株式会社日本中央研修会 日本中央税理士法人 代表取締役 公認会計士 青木寿幸
連載 コッツウォルズの庭園を巡る/写真・文:小林写函
雪印種苗株式会社秋の野菜フィールドデイリポート/取材・文:編集部
カネコ種苗株式会社2016フィールド・デーリポート/取材・文:編集部
アグロイノベーション2016 アグリビジネス創出フェア2016 開催リポート/取材・文:編集部
連載 newface
連載 なるほど園芸用語/藤重宣昭
連載 街の花屋的日乗/(株)ヌボー生花店 山崎年起
連載 産地通信 日々のいとなみ/奥隆善
連載 農のサイエンスQ&A/明治大学 加藤哲郎
連載 市場情報
連載 もぎたて情報室
連載 野菜作り1年生/坂木浩子

農耕と園芸の内容

園芸農家のための総合園芸誌
1926年創刊。創刊当初は「実際園芸」の誌名で発行し、戦争で一時休刊、戦後の復刊にあたり、農業振興の内容を表すため「農耕と園芸」と改題し、野菜・花・果樹園芸を中心とした総合園芸誌となった。園芸作物を毎年安定して生産するための栽培技術をはじめ、早期出荷や高品質化のためのハウスや温室を使った栽培、それらに関する品種や作型、管理法のほか、新しい栽培法に関する研究やその成果、資材・機器の情報などを紹介し、園芸農家や一般生産者、技術者に対しての生産技術と経営事例などから具体的内容を誌面で提供している。

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2023年3月号 (2023年02月22日発売)
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