• 雑誌:農耕と園芸
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5
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  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
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農耕と園芸 2017年3月号 (発売日2017年02月23日)

誠文堂新光社
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
アグリニュース
特集 押さえておきたい! 鮮度・品質保持技術の現状
野菜の品質保持技術について/千葉大学大学院園芸学研究科教授 椎名武夫
『氷感SO庫』『SORAコン』と...

農耕と園芸 2017年3月号 (発売日2017年02月23日)

誠文堂新光社
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
アグリニュース
特集 押さえておきたい! 鮮度・品質保持技術の現状
野菜の品質保持技術について/千葉大学大学院園芸学研究科教授 椎名武夫
『氷感SO庫』『SORAコン』と...

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農耕と園芸 2017年3月号 (発売日2017年02月23日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
特集
押さえておきたい! 鮮度・品質保持技術の現状

付録
とじ込み付録:押さえておきたい! 鮮度・品質保持技術の現状

技術/リポート
新規サビダニ剤の効果的な処理方法とそれに応じた収穫後の球根消毒

連載
・生産現場へGO!!:クレームが少ないのには理由がある! 共選共販体制でバラの多品種少量生産
・見たい・知りたい・最先端!!:ペピーノ台木で難防除の青枯病に強いトマト苗を作る
・私、農家になりました!:ミニトマト農家になりました
・これがイチ押し! にっぽん農産地巡り:愛知県碧南市
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
アグリニュース
特集 押さえておきたい! 鮮度・品質保持技術の現状
野菜の品質保持技術について/千葉大学大学院園芸学研究科教授 椎名武夫
『氷感SO庫』『SORAコン』とは/取材協力:株式会社ジェイアール貨物・南関東ロジスティクス、取材・文:斉藤勝司
最新鮮度保持技術とコールドチェーン/クリザール・ジャパン株式会社取締役副会長 海下展也
新規開発包装資材と冷蔵コンテナを活用したイチゴの船便輸送/農研機構九州沖縄農業研究センター 園芸作研究領域イチゴ育種グループ研究員 遠藤(飛川)みのり
タンカフレッシュを活用した農産物の鮮度保持について/株式会社炭火代表取締役 入江康雄
連載 生産現場へGO!! クレームが少ないのには理由がある! 共選共販体制でバラの多品種少量生産/取材・文:高倉なを、写真:杉村秀樹
「農産物の信頼性における分析技術に関する国際シンポジウム」と中国および上海近郊の農業事情 後編/文:農研機構 中野明正、趙鉄軍
連載 UECSでもっと気軽にICT農業 環境制御ノードの設定方法 その1~開閉制御~/農研機構 栗原弘樹
新規サビダニ剤の効果的な処理方法とそれに応じた収穫後の球根消毒/富山県農林水産総合技術センター園芸研究所 桃井千巳
連載 見たい・知りたい・最先端!! ペピーノ台木で難防除の青枯病に強いトマト苗を作る/取材協力:東京農業大学農学部農学科 篠原弘亮、山崎淳紀、取材・文:斉藤勝司
連載 新花き探索/(有)エクゾティックプランツ 尾崎忠
連載 宍戸のミカタ/(株)大田花き 宍戸純
連載 これがイチ押し! にっぽん農産地巡り 愛知県碧南市/文:戸村悦子
連載 国内研究紹介 千葉大学大学院園芸学研究科
連載 私、農家になりました! ミニトマト農家になりました。/取材・文:仲西陽子
短期連載 先行公開 基礎知識から栽培までまるごとわかるトマト Vol.1歴史編/玉川大学農学部 生物資源学科 植物機能開発科学領域・園芸植物学分野 田淵俊人
連載 あぜの草花 依々恋々/写真・文:松橋利光
連載 上手にお金を貯める話/株式会社日本中央研修会 日本中央税理士法人 代表取締役 公認会計士 青木寿幸
連載 コッツウォルズの庭園を巡る/写真・文:小林写函
サカタフェア2017リポート/取材・文:編集部
第43回横浜植木株式会社園芸総合展示会リポート/取材・文:編集部
カネコ種苗総合見本市Garden&Agri Fair2017リポート/取材・文:編集部
新連載 こちら6次化調査隊 春を感じる6次化商品/文:古田久仁子
連載 newface
連載 なるほど園芸用語/藤重宣昭
連載 街の花屋的日乗/花米 山口和宏
連載 産地通信 日々のいとなみ/奥隆善
連載 農のサイエンスQ&A/明治大学 加藤哲郎
連載 市場情報
連載 もぎたて情報室
連載 野菜作り1年生/坂木浩子

農耕と園芸の内容

園芸農家のための総合園芸誌
1926年創刊。創刊当初は「実際園芸」の誌名で発行し、戦争で一時休刊、戦後の復刊にあたり、農業振興の内容を表すため「農耕と園芸」と改題し、野菜・花・果樹園芸を中心とした総合園芸誌となった。園芸作物を毎年安定して生産するための栽培技術をはじめ、早期出荷や高品質化のためのハウスや温室を使った栽培、それらに関する品種や作型、管理法のほか、新しい栽培法に関する研究やその成果、資材・機器の情報などを紹介し、園芸農家や一般生産者、技術者に対しての生産技術と経営事例などから具体的内容を誌面で提供している。

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2023年3月号 (2023年02月22日発売)
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