• 雑誌:農耕と園芸
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5
  • 雑誌:農耕と園芸
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5

農耕と園芸 2018年5月号 (発売日2018年04月23日)

誠文堂新光社
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
連載 アグリニュース
特集 輸出成功の秘訣
特集記事 日本の野菜をもっと世界の食卓に!~国産野菜輸出の現況と課題、野菜の輸出拡大に向けた取り組みについて~/東京青...

農耕と園芸 2018年5月号 (発売日2018年04月23日)

誠文堂新光社
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
連載 アグリニュース
特集 輸出成功の秘訣
特集記事 日本の野菜をもっと世界の食卓に!~国産野菜輸出の現況と課題、野菜の輸出拡大に向けた取り組みについて~/東京青...

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農耕と園芸 2018年5月号 (発売日2018年04月23日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
特集:輸出 成功の秘訣

海外で評価の高い日本産青果物。
輸出のさらなる販路、増大のために生産・流通現場で何が必要なのか。
輸出の現状や展望、事例を交えた最新情報をお届けする。

●日本の野菜をもっと世界の食卓に!
〜国産野菜輸出の現況と課題、野菜の輸出拡大に向けた取り組みに
東京青果株式会社 経営戦略室長 久保忠博

●東日本大震災後の日本産果実 輸出の現況と輸出拡大へ向けての提言
共栄大学国際経営学部 中村哲也

●リンゴの輸出拡大のための検疫病害虫、残留農薬の課題と展望
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 リンゴ研究領域 岩波 徹

●台湾・アメリカ・シンガポールへの輸出に成功した『十勝川西長いも』
取材協力/十勝川西長いも運営協議会 JA帯広かわにし
        
<記事>
●生産現場へGO!!
おいしさは種子から 生産者が育種も手がける静岡の温室メロン
取材協力/静岡県温室農業協同組合

●東京オリンピック・パラリンピックまで2年 GAPシンポジウム

●花穂上部支梗を利用した種なしブドウの省力果房管理技術の品種適応性
茨城県農業総合センター園芸研究所果樹研究室 白石奈穂

<連載>
・短期連載 実践!鳥獣害対策「中型動物の被害対策」
農研機構西日本農業研究センター 江口祐輔     

・見たい・知りたい・最先端!!
花き産業の活性化を目指して 青いキクの誕生に成功
取材協力/農研機構野菜花き研究部門 野田尚信

・上手にお金を貯める話
株式会社日本中央研修会 日本中央税理士法人 代表取締役 公認会計士 青木寿幸
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
連載 アグリニュース
特集 輸出成功の秘訣
特集記事 日本の野菜をもっと世界の食卓に!~国産野菜輸出の現況と課題、野菜の輸出拡大に向けた取り組みについて~/東京青果株式会社 経営戦略室長 久保忠博
特集記事 東日本大震災後の日本産果実 輸出の現況と輸出拡大へ向けての提言/共栄大学国際経営学部 中村哲也
特集記事 リンゴの輸出拡大のための検疫病害虫、残留農薬の課題と展望/国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 リンゴ研究領域 岩波 徹
特集記事 台湾・アメリカ・シンガポールへの輸出に成功した『十勝川西長いも』/取材協力:十勝川西長いも運営協議会 JA帯広かわにし、取材・文:編集部
生産現場へGO!! おいしさは種子から 生産者が育種も手がける静岡の温室メロン/取材協力:静岡県温室農業協同組合 鈴木和雄、文:三好かやの、写真:岡本譲治
連載 見たい・知りたい・最先端!! 花き産業の活性化を目指して青いキクの誕生に成功/取材協力:農研機構野菜花き研究部門 野田尚信、取材・文:斉藤勝司
東京オリンピック・パラリンピックまで2年 GAPシンポジウム/文・写真:三好かやの
花穂上部支梗を利用した種なしブドウの省力果房管理技術の品種適応性/茨城県農業総合センター園芸研究所果樹研究室 白石奈穂
短期連載 実践!鳥獣害対策 中型動物の被害対策/文:農研機構西日本農業研究センター 江口祐輔
花の都しずおか大商談会2018 リポート/文・写真:ふじのくに花の都しずおか推進競技会(静岡県経済産業部農芸振興課)
連載 新花き探索/(有)エクゾティックプランツ 尾崎忠
連載 宍戸のミカタ/株式会社大田花き 宍戸純
連載 これがイチ押し! にっぽん農産地巡り 三重県鈴鹿/文:戸村悦子
連載 国内研究紹介/千葉大学大学院園芸学研究科 淨閑正史
連載 私、農家になりました! その2 無農薬栽培の野菜農家になりした。パン屋さんもやってます。/取材・文:三好かやの
連載 青果流通最前線 いまどきの八百屋さん/取材・文:三好かやの
連載 あぜの草花 依々恋々/写真・文:松橋利光
連載 上手にお金を貯める話/株式会社日本中央研修会 日本中央税理士法人 代表取締役 公認会計士 青木寿幸
連載 コッツウォルズの庭園を巡る/写真・文:小林写函
連載 野菜・花・果樹の病害虫/文・写真:住友化学園芸株式会社 草間祐輔
連載 王の菜園 農研機構果樹茶業研究部門リンゴ研究領域主任研究員 森谷茂樹
第30回加工・業務用野菜産地と実需者の交流会 国産野菜の契約取引 マッチング・フェア in 東京/取材・文:編集部
FOODEX JAPAN2018 リポート/取材・文:編集部
連載 こちら6次化調査隊/取材・文:古田久仁子
連載 なるほど園芸用語/藤重宣昭
連載 街の花屋的日乗/花米 山口和宏
連載 産地通信 日々のいとなみ/(有)加藤洋ラン園 加藤英世
連載 農のサイエンスQ&A/明治大学 加藤哲郎
連載 市場情報
連載 もぎたて情報室
連載 野菜作り1年生/坂木浩子
特別付録 世界のラン(原種系)コレクションポスター

農耕と園芸の内容

園芸農家のための総合園芸誌
1926年創刊。創刊当初は「実際園芸」の誌名で発行し、戦争で一時休刊、戦後の復刊にあたり、農業振興の内容を表すため「農耕と園芸」と改題し、野菜・花・果樹園芸を中心とした総合園芸誌となった。園芸作物を毎年安定して生産するための栽培技術をはじめ、早期出荷や高品質化のためのハウスや温室を使った栽培、それらに関する品種や作型、管理法のほか、新しい栽培法に関する研究やその成果、資材・機器の情報などを紹介し、園芸農家や一般生産者、技術者に対しての生産技術と経営事例などから具体的内容を誌面で提供している。

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2023年3月号 (2023年02月22日発売)
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