• 雑誌:農耕と園芸
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5
  • 雑誌:農耕と園芸
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5

農耕と園芸 2018年10月号 (発売日2018年09月22日)

誠文堂新光社
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
連載 アグリニュース
特集 ユーストマの最新動向
特集 ジャスモン酸メチルはつぼみで収穫したユーストマ切り花の着色ムラを改善し、開花を促進する/農研機構野菜花き研...

農耕と園芸 2018年10月号 (発売日2018年09月22日)

誠文堂新光社
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
連載 アグリニュース
特集 ユーストマの最新動向
特集 ジャスモン酸メチルはつぼみで収穫したユーストマ切り花の着色ムラを改善し、開花を促進する/農研機構野菜花き研...

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農耕と園芸 2018年10月号 (発売日2018年09月22日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
特集:ユーストマの最新動向

1)トルコギキョウ水耕栽培における水媒伝染性病害対策マニュアルについて
2)ユーストマの新品種作出方法
3)光質コントロール資材<ダイオネオシェード涼紅>がユーストマ抑制型栽培の切り花品質に与える影響
4)ユーストマをもっと盛り上げるための提言
5)花ビジネスのプロに聞く ユーストマの活用法

<記事>
生産現場へGO!!
発足30年。花も若手も躍進中!鶴岡のユーストマ

西洋ナシ「メロウリッチ」、「ラ・フランス」の効率的な一輪摘花・摘果法

野菜と文化のフォーラム 野菜特性研究会「エダマメフォーラム」

<連載>
見たい・知りたい・最先端!!
塩害対策の切り札になるか!エタノール処理で植物の耐塩性が向上することを発見

私、農家になりました!
水生花きを育てています

農業経営のお得な情報!上手にお金を貯める話
合同会社や農業法人の得するお話

新花き探索
アドニス・フラメア

野菜・花・果樹の病害虫
ジャガイモ
そうか病/ニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)

<リポート>
第60回野菜・花き種苗改善審査会ヒマワリの部 

サマーフラワートライアルリポート タキイ種苗株式会社

ミヨシフィールドトライアル2018リポート 株式会社ミヨシ

第27回トルコギキョウ見学会リポート 株式会社サカタのタネ
目次
連載 Hello Plants/大橋弘
連載 アグリニュース
特集 ユーストマの最新動向
特集 ジャスモン酸メチルはつぼみで収穫したユーストマ切り花の着色ムラを改善し、開花を促進する/農研機構野菜花き研究部門 花き生産流通研究領域 湯本弘子
特集 トルコギキョウ水耕栽培における水媒伝染性病害対策マニュアルについて/農研機構野菜花き研究部門 佐藤衛  岐阜大学流域圏科学研究センター 景山幸二
特集 ユーストマの新品種作出方法/鹿児島大学農学部 鑑賞園芸学研究室 橋本文雄
特集 光質コントロール資材<ダイオネオシェード涼紅>がユーストマ抑制型栽培の切り花品質に与える影響/ダイオ化成株式会社 営業本部農業資材部 石井真吏
特集 ユーストマをもっと盛り上げるための提言/株式会社大田花き花の生活研究所 桐生進
特集 花ビジネスのプロに聞く ユーストマの活用法/取材・文:編集部
生産現場へGO!! 発足30年。花も若手も躍進中!鶴岡のユーストマ/取材協力:JA鶴岡、タキイ種苗株式会社、取材・文:三好かやの、撮影:齋藤太一
第60回野菜・花き種苗改善審査会ヒマワリの部/資料提供:東京都農林総合研究センター、取材・文:編集部
連載 土壌医を目指そう!はじめての土壌づくり[中上級]/一般財団法人 日本土壌協会 猪股敏郎
西洋ナシ「メロウリッチ」、「ラ・フランス」の効率的な一輪摘花・摘果法/山形県農業総合研究センター園芸試験場果樹部 小口拡
連載 見たい・知りたい・最先端!! 塩害対策の切り札になるか!エタノール処理で植物の耐塩性が向上することを発見/取材協力:理化学研究所環境資源科学研究センター 関原明・佐古香織、取材・文:斉藤勝司
連載 こちら6次化調査隊 秋の味覚のジャム/文:戸村悦子
連載 新花き探索/ホルティカルチャリスト 月江成人
連載 宍戸のミカタ/株式会社大田花き 宍戸純
連載 これがイチ押し! にっぽん農産地めぐり 花巻/文:戸村悦子
連載 国内研究紹介/玉川大学農学部 先端食農学科 システム農学領域・園芸植物学分野 田淵俊人
連載 私、農家になりました! 水生花きを育てています/文・写真:高倉なを
連載 青果流通最前線 いまどきの八百屋さん/文・写真:三好かやの、撮影:杉村秀樹
連載 あぜの草花 依々恋々/写真・文:松橋利光
連載 農業経営のお得な情報! 上手にお金を貯める話 VOL.26 合同会社や農業法人の得するお話/株式会社日本中央研修会 日本中央税理士法人 代表取締役 公認会計士 青木寿幸
連載 コッツウォルズの庭園を巡る/写真・文:小林写函
連載 野菜・花・果樹の病害虫/文・写真:住友化学園芸株式会社 草間祐輔
サマーフラワートライアルリポート/タキイ種苗株式会社、文:編集部、写真:岡本譲治
ミヨシフィールドトライアル2018リポート 株式会社ミヨシ/文:編集部、写真:岡本譲治
第27回トルコギキョウ見学会リポート 株式会社サカタのタネ/取材・文:編集部
野菜と文化のフォーラム 野菜特性研究会「エダマメフォーラム」/取材・文:編集部
連載 なるほど園芸用語/藤重宣昭
連載 街の花屋的日乗/ヌボー生花店 山崎年起
連載 産地通信 日々のいとなみ/奥 隆善
連載 農のサイエンスQ&A/加藤哲郎
連載 市場情報
連載 もぎたて情報室
連載 野菜作り1年生/坂木浩子

農耕と園芸の内容

園芸農家のための総合園芸誌
1926年創刊。創刊当初は「実際園芸」の誌名で発行し、戦争で一時休刊、戦後の復刊にあたり、農業振興の内容を表すため「農耕と園芸」と改題し、野菜・花・果樹園芸を中心とした総合園芸誌となった。園芸作物を毎年安定して生産するための栽培技術をはじめ、早期出荷や高品質化のためのハウスや温室を使った栽培、それらに関する品種や作型、管理法のほか、新しい栽培法に関する研究やその成果、資材・機器の情報などを紹介し、園芸農家や一般生産者、技術者に対しての生産技術と経営事例などから具体的内容を誌面で提供している。

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2023年3月号 (2023年02月22日発売)
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