• 雑誌:農耕と園芸
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5
  • 雑誌:農耕と園芸
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:B5

農耕と園芸 2021年12月号 (発売日2021年11月22日)

誠文堂新光社
第一特集は「ベリーの最新動向」。ブルーベリーだけでなく、ラズベリー、シャシャンボなどの最新情報をお届け。
第二特集は「バイオスティミュラント最新事情」。バイオスティミュラントの定義から導入事例等を...

農耕と園芸 2021年12月号 (発売日2021年11月22日)

誠文堂新光社
第一特集は「ベリーの最新動向」。ブルーベリーだけでなく、ラズベリー、シャシャンボなどの最新情報をお届け。
第二特集は「バイオスティミュラント最新事情」。バイオスティミュラントの定義から導入事例等を...

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農耕と園芸 2021年12月号 (発売日2021年11月22日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
第一特集は「ベリーの最新動向」。ブルーベリーだけでなく、ラズベリー、シャシャンボなどの最新情報をお届け。第二特集は「バイオスティミュラント最新事情」。バイオスティミュラントの定義から導入事例等をご紹介します。
第一特集は「ベリーの最新動向」。ブルーベリーだけでなく、ラズベリー、シャシャンボなどの最新情報をお届け。
第二特集は「バイオスティミュラント最新事情」。バイオスティミュラントの定義から導入事例等をご紹介します。



目次
【連載】アグリニュース
【特集1】ベリーの最新動向
【特集1】ブルーベリーとナツハゼにおける菌根菌共生の実態/東京農工大学農学部附属 広域都市圏FS 教育研究センター 准教授 伴 琢也
【特集1】ブルーベリーの茎・葉の機能性評価と「くにさと35号」の育成/宮崎大学農学部長・教授 國武久登
【特集1】ブルーベリーとシャシャンボなどの日本産スノキ属野生植物との交雑育種/宮崎大学農学部長・教授 國武久登
【特集1】営農型太陽光発電におけるブルーベリー栽培の実証/静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 果樹環境適応技術科 石井香奈子
【特集1】JR フルーツパーク仙台あらはまベリー園開設の試み/仙台ターミナルビル株式会社 観光農業部 菊地秀喜
生産現場へGO!チェリー、ベリー、ハスカップ…目指せ!「すっぱい果実」の新境地/岩手県盛岡市 有限会社サンファーム 吉田聡 吉田美香、取材・文:三好かやの、撮影:岡本譲治
【特集2】バイオスティミュラント最新事情
【特集2】バイオスティミュラントにおける各種無機元素、アミノ酸、有機化合物(特にフルボ酸・フミン酸)について/一般社団法人 食と農の健康研究所理事長兼所長:農学(京大)博士 元東京農大客員教授 渡辺和彦
【特集2】微生物がトマトのパワーを引き出す!バイオスティミュラント資材活用術/取材協力:栃木県塩谷郡 増渕友信 大興貿易株式会社、取材・文:編集部、撮影:徳田悟
【特集2】日本バイオスティミュラント協議会 2021年度第4 回講演会レポート/協力:日本バイオスティミュラント協議会、取材・文:保谷彰彦
【連載】クローズアップ! 農業最新技術 匠の技術を人工知能に置き換えて熟練者でも難しいブドウの摘粒作業を支援する/取材協力:山梨大学大学院医学工学総合研究部 教授 茅暁陽、取材・文:斉藤勝司
【連載】栄養素の新常識/一般社団法人 食と農の健康研究所 理事長兼所長・農学(京大)博士・元東京農大客員教授 渡辺和彦
【連載】素晴らしき哉、害虫!/松橋利光
【連載】花き研究の最前線/東京都農林総合研究センター 主任研究員 岡澤 立夫
【連載】売り方上手は商売上手 農産物直売所[最終回]/二木季男
【連載】知りたい‼研究紹介[最終回]/千葉大学 学術研究・イノベーション推進機構 中野明正
第11回農業WEEKリポート/取材・文:編集部
第63回野菜・花き種苗改善審査会 ダイアンサスの部/資料提供:東京都農林総合研究センター、取材・文:編集部
【連載】新花き探索/ホルティカルチャリスト 月江成人
【連載】なるほど園芸用語/藤重宣昭
【連載】農業経営のお得な情報!上手にお金を貯める話 VOL.42/株式会社日本中央研修会 日本中央税理士法人 代表取締役 公認会計士 青木寿幸
【連載】農のサイエンスQ&A/加藤哲郎
【連載】知ってるようで知らない!? 農業偉人伝[最終回]/文:戸村悦子、イラスト:ほりみき
【連載】市場情報 野菜・切り花・鉢物・果実
【連載】もぎたて情報室
【連載】野菜作り1年生
Information
農耕と園芸 総目次2021年第76巻

農耕と園芸の内容

園芸農家のための総合園芸誌
1926年創刊。創刊当初は「実際園芸」の誌名で発行し、戦争で一時休刊、戦後の復刊にあたり、農業振興の内容を表すため「農耕と園芸」と改題し、野菜・花・果樹園芸を中心とした総合園芸誌となった。園芸作物を毎年安定して生産するための栽培技術をはじめ、早期出荷や高品質化のためのハウスや温室を使った栽培、それらに関する品種や作型、管理法のほか、新しい栽培法に関する研究やその成果、資材・機器の情報などを紹介し、園芸農家や一般生産者、技術者に対しての生産技術と経営事例などから具体的内容を誌面で提供している。

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2023年3月号 (2023年02月22日発売)
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