母の友 発売日・バックナンバー

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特集1「それぞれの、戦争。 あの日を生きた女性たち」 特集2 「子どもの好きな怖い絵本」

夏と言えば怖い話。子どもはなぜか怖い絵本が大好き。それはいったいどうして? 親子で読みたい怖い絵本の秘密を探ります。また、子どもの幸せは平和な社会があってこそ。68回目の終戦記念日を前に、三人の女性の戦争体験談に耳を傾けます。楽しくてかわいい加古里子さんの「だるまちゃんクイズ」もお楽しみに!
特集①「選挙で社会は変わりますか?」 特集②「子どもと自然をつなぐ絵本」

盛り上がるかに見えた、昨年の衆院選。でも、結果は何か違うような? 一体どうして? 特集①では、参院選を前に、現代日本の民主主義の実態を考えます。特集②では、身近な自然の丁寧な観察から生まれた科学絵本が、子どもにどんな喜びをもたらすのかに、迫ります。
特集①「脱『イクメン』宣言 父親の子育て」 特集②「読み聞かせQ&A」

特集①は、「脱『イクメン』宣言 父親の子育て」。育児をする男性が「イクメン」として注目されることが多くなりました。広がりつつある「イクメン」の実態やその背景から、父親の育児とは何か、考えます。特集②では、「読み聞かせQ&A」と題して、子どもに絵本を読み聞かせるときの基本的なポイントを紹介します。
特集①「大人と子どものいい関係」 特集②「林明子の世界」

リニューアル第2号では、このほど18年ぶりの新作絵本を上梓した林明子さんを大特集。「絵本作家のアトリエ」インタビューと作品論で魅力を徹底解剖する特集①は、ファン必読です。また、何かと悩みがちな子育ての基本を特集②で。ここだけ押さえておけば、あとはゆったり構えていられる、そんなツボを伝授します。
特集①「絵本生活入門」 特集②「予防接種を受けるまえに」

創刊60周年を迎える今年度は、ちょっぴり模様替え。毎月、「絵本」と「子育て」の2大特集をお届けします。今月の特集①は、「絵本生活入門」。絵本に関するいろいろな疑問にこたえます。特集②の「予防接種を受けるまえに」では、気になる予防接種の考え方を最新情報とともにお伝えします。表紙絵には、100%ORANGEが新登場!
特集“春に「からだ」を考える――花粉症、大丈夫ですか?”

希望の季節のはずの春は、実は天気が変わりやすく、あまつさえ花粉症も始まる、なかなか困難な季節。だからこそ、自分の体と向き合い、いかに健やかに過ごすか考えるよいチャンスでもあります。花粉症と免疫、そして季節とのつきあい方について特集します。他に、詩人・工藤直子さん、写真家・梅佳代さんの対談にも注目を。
父親座談会「親父たちよ、全力で生きよ!」

父親たちによるリレー連載「父の友」の最終回にあたり、座談会を開催! 「父と子の関係」「父親と母親の役割」「子どもの教育」など、父親たちが子育てについて語ります。「絵本作家のアトリエ」は故・長新太。『ごろごろにゃーん』『キャベツくん』など、ナンセンス絵本で多くの人を魅了した作家の仕事と人生に迫ります。
特集 「新春インタビュー」

「サザエさん」の波平役でおなじみの声優、永井一郎さんと、紛争地・東ティモールでドキュメンタリー映画を撮った広田奈津子さんのインタビューをお届けします。永井さんには今の子どもたちへの思いや読み聞かせなどについて、広田さんには東ティモールの人々の思いや自然と共にある暮らしなどについてお話を伺いました。
特集 “地震列島にくらす 第二回 いのちを守る「防災」”

3・11以後、日本列島は地殻活動が活発化しています。近い将来起きると言われる巨大地震に対し、どう備えたらよいのでしょう。10月号「いま、何が起きているのだろう」を受け、具体的に考えます。連載「絵本作家のアトリエ」は故・堀内誠一。出版デザイン界の巨人は、子どものための絵本に心血を注いだ人でもありました。
特別企画 「こどもに聞かせる一日一話」

毎年恒例の30編の童話集「こどもに聞かせる一日一話」も今年で10回目。公募作品、プロ作品、1950年代の作品で構成します。スリランカの絵本作家、シビル・ウェッタシンハさんのロングインタビューと併せ、豊かな子ども時代の大切さを感じていただける特別保存版です。
特集 「地震列島にくらす」 第一回 いま、何が起きているのだろう?

昨年の東日本大震災後の余震の多さ、大きさに抱く不安を肯定するかのように、巨大地震の到来や火山活動の活発化が盛んに警告されています。日本列島で何が起きているのでしょう。家族の命を守るため知っておくべきことは何? 2回に分けて特集します。好評連載「絵本作家のアトリエ」は、『かばくん』の中谷千代子さんです。
特別記事 私の「わらべうたで子育て」日誌
阿部ヤヱさんに学んで 露木大子

「そういう子育てしてて、疲れない?」。阿部ヤヱさんの一言に、私はハッとした――。岩手県遠野に伝わる「人育てのうた」であるわらべうたを、ヤヱさんに学んだ露木大子さん。子どもを授かり、自ら実践のときがやってきたが……。二児の子育てを通し、あらためて出合った、わらべうたの持つ力と子育ての極意を語ります。
特集 “「安全」と「安心」の間で──食品放射能汚染の「いま」を調べる”

買い物するたびに気になる食べ物の放射能汚染。いったい今どうなっているんでしょう!? 自分の行動を決めるには、まず情報が必要です。インターネットや新聞、本など手近なものからでも見えてくることはあります。Let’s調査! 今月の「絵本作家のアトリエ」は、ましませつこさん。創立60周年記念公募入選童話作品も発表です。
特集 “「ケータイ・メール」の作法”

親同士のつきあいにもすっかり浸透した「ケータイ・メール」。今までにない便利さが新しい交友を生むこともあれば、逆にトラブルの種にもなっています。その特性を知ることが必要です。今、園の親たちのメール事情は? また、人とのつきあいの仕方そのものについて、私たちがもう一度考えるべきことはないでしょうか?
(母の友 2012年6月号)

[特別記事]肥田舜太郎さん 九十五歳が見たヒロシマとフクシマ

広島で被爆し、以来被爆者の治療と支援を続けてきた医師、肥田舜太郎さんは、放射能が人間に及ぼす影響の貴重な生き証人です。福島の原発事故後、経験のすべてを伝えるべく、精力的に活動を続ける肥田さんのメッセージを掲載します。連載「絵本作家のアトリエ」は、『ぼく、だんごむし』他の作者、80歳のたかはしきよしさん。
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母の友の内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:[紙版]毎月3日~5日頃  [デジタル版]毎月3日
子どもに関わるすべての人へ-「母の友」は《これからの子育て》を提案します。
子育て真っ最中の親にとっては、なにもかもが新しい体験です。「母の友」は身近な気になることを取り上げ、わかりやすく問題を考えて、暮らしに生かせるヒントをお伝えします。毎月の特集ページの他、日常の何気ない子どものつぶやきを捉えた「こどものひろば」やおやつの作り方を紹介する連載コラム、「ぐりとぐら」や「魔女の宅急便」といった数々の名作を生み出したお話のページ、子どもの体と健康を考えるコーナーなど、盛りだくさんの内容です!

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