美術手帖 発売日・バックナンバー

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1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。


SPECIAL FEATURE
ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点

PART1
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
[論考]イメージと倫理の位相
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
西野路代=文


PART2
Artist’s Books of Gerhard Richter
リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
河内秀子=文


PART3
《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング

[論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳

SPECIAL FEATURE
ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題

***

ARTIST IN FOCUS
小寺創太
大岩雄典=聞き手・文

富田直樹
岩垂なつき=聞き手・文

WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah

ARTIST INTERVIEW
ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
馬定延=聞き手

PAPERS
無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
中島水緒=文

REVIEWS
「生誕100年 松澤宥」展
椹木野衣=文
山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
清水穣=文

青柳龍太「我、発見せり。」(25)
追悼 池田修 川俣正=文
安藤裕美「前衛の灯火」第2話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
新宿や渋谷の繁華街でネズミを追いかけていた結成初期から17年。アート界の異端的存在だったChim↑Pomが資本主義の象徴ともいえる六本木の高層階で回顧展「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」(2月18日~5月29日)を開催中だ。社会の不穏な匂いや問題のありかを直感的に察知するや、全身全霊をかけて現場に飛び込み、当事者たちと円陣を組みながら、あらゆる制約や衝突を乗り越えて、「アート」として社会に提示する。そんな挑戦を続けてきた6人とは、いったい何者なのか。展覧会の準備のさなか、全メンバーの絶妙な想像力の融合によってかたちづくられる「Chim↑Pom」の実体に迫った。

SPECIAL FEATURE
Chim↑Pom

PART1

制作ドキュメント
「Chim↑Pom展 ハッピースプリング」ができるまで
東海林広太=撮影 杉原環樹=文

Chim↑Pomインタビュー
アートと社会が出会う場で、自由な表現を獲得するには?
窪田研二=聞き手

2005-2022 Chim↑Pom Chronology

コラム:僕の視点からみたChim↑Pom結成直後
会田誠=文


関係者インタビューで迫るプロジェクトの共犯関係
・広島!プロジェクト/松波静香

・LEVEL7 feat.『明日の神話』/水野祐

・Don’t Follow the Wind/エヴァ&フランコ・マッテス

・また明日も観てくれるかな?/手塚マキ

・Sukurappu ando Birudo 道が拓ける/周防貴之

・道(Street)+道上趴體 - ART is in the pARTy -/ベティ・アップル

・にんげんレストラン/松田修

・A Drunk Pandemic/HERE AND NOW展と、持続可能な美術館の未来
グラニエ・フリン×田附那菜×水野響


PART2

Keyword1:パブリック
小田原のどか×卯城竜太
「公共」と美術を問い直す

Keyword2:ジェンダー
上野千鶴子×エリイ
自由を希求するアートにこそできること

Keyword3:キュレーション
卯城竜太×水野俊紀×久保寛子×涌井智仁×髙木遊
新しいキュレーションのかたちとは?


PART3

語り直す前衛、爆発する想像力
福住廉=文

グローバル・ヒストリーから読み直す前衛とChim↑Pomの関係 
富井玲子=解説

Chim↑Pomの準ゾミア
ジェイソン・ウェイト=文 中野勉=翻訳

***

ARTIST PICK UP
ジェスパー・ジャスト
久保田晃弘=聞き手

原田裕規
松岡剛=聞き手

WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Korat/Insight

ARTIST INTERVIEW
松江泰治
倉石信乃=聞き手

特別寄稿
美術批評の地殻変動──冷戦崩壊後あるいは平成のはじまり
筒井宏樹=文

REVIEWS
「人工知能美学芸術展:美意識のハードプロブレム」
椹木野衣=文
松江泰治「makietaTYO」展
清水穣=文

Go! Artists Go! Vol.72 谷口智美
とやま工芸シンポジウム
Adam byGMOが描くNFTアートの未来像

追悼 糸井貫二(ダダカン) 椹木野衣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(24)
安藤裕美「前衛の灯火」第1話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告
医療や福祉の現場における意思決定のプロセスや、ケア労働とジェンダーの問題などが議論されるなかで、自己責任の限界を提唱する「ケア」の概念が注目されてきた。本特集では、介護や子育てといったケア労働を扱った作品から、 他者との関係性のなかにある自己について考える作品まで、広く「ケア」の思想に通じる活動をする作家やプロジェクトを取り上げる。美術はこれまでも、異なる身体や感覚を持つ人々が他者について想像する契機となってきた。コロナ禍により、かつてなく生命の危うさに向き合わざるをえない今日、私たちはいかにして個人主義的な価値観を脱し、ともに生きることができるのか。アートの視点から考えてみたい。


SPECIAL FEATURE
ケアの思想とアート

アーティストたちがナビゲートするケアの視点で見るアート

PART1
稲葉俊郎×田中みゆき
アートにみるケア、ケアにみる創造性

小川公代インタビュー
固定観念に抗う「ケアの時代」の想像の力
田中みゆき=聞き手

渡辺篤
斎藤環=聞き手

碓井ゆい
中尾英恵=聞き手

小林エリカ
清水知子=聞き手

傍にある生を照らす、美術の向き合い方
佐々木健×飯山由貴

ケアの思想とは何か
清水知子+岡野八代=文

佐藤慎也に聞く
美術館の「アクセシビリティ」

ケアがひらく体と表現
砂連尾理×伊藤亜紗×青木彬

PART2
世界のアーティスト&プロジェクト10
リア・クレメンツ/Who Cares?/ヨハンナ・ヘドヴァ/シモーネ・リー/
チェ・テユン/フランシス・ケレ/ペン!コレクティブ/フィフス・シーズン/
テイキング・ケア・プロジェクト/はじまりの美術館

批評としての《ケア》
飯岡陸=文

ケアの思想から関係性へ
杉田敦=文

ケアあるいは不確かさの共同体
田中功起=文

「ケア」を起点に考える、新しい社会のかたち
岡野八代×杉田敦×田中功起

ARTIST PICK UP
クリスチャン・マークレー
細田成嗣=聞き手

セシリー・ブラウン
山本浩貴=聞き手

WORLD NEWS
New York/London/Berlin/
Los Angeles/Insight

ARTIST INTERVIEW
ホー・ツーニェン
能勢陽子=聞き手

特別寄稿
VRと国家
星野太=文

REVIEWS
エキソニモ「CONNECT THE RANDOM DOTS」展
椹木野衣=文
「キュレトリアル・スタディズ15: 八木一夫の写真」展
清水穣=文

台湾ナウ『アフロディーテ〜阿婆蘭〜』

エスパス ルイ・ヴィトン

伊藤公象の現在地

アート&デザイン学校ガイド
武蔵野美術大学/女子美術大学/秋田公立美術大学/
多摩美術大学/東京造形大学/相模女子大学ほか

青柳龍太「我、発見せり。」(23)
平山昌尚「つづく」50話(最終回)
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告
特集
「NFTアート」ってなんなんだ?!
デジタル・アート売買の新たな生態系を探る

デジタルデータの唯一性を担保し、半永久的に遺り続ける(と言われる)デジタル資産「NFT(非代替性トークン)」。この技術基盤の誕生によって、従来コピー可能であったデジタルデータにも価値がつき、仮想通貨により売買が可能になった。
2021年は、NFT元年とも言える年で、NFTを活用したデジタル・アートは驚くような高値で取引され、大企業がNFTを活用した様々なサービスやコンテンツを生み出し、いまもなおNFT市場は活況を呈していると言えるだろう。
本特集では、そのNFTを活用したデジタル・アート=NFTアートと、それを支えるコミュニティの実態を取り上げる。それらは既存のアート界とはまったく別の「新たなアートの生態系」と呼べるものだ。「NFTアート」とは何か? いったいそこでは何が起きているのか? 既存の美術界との関係はどうなるのか? その価値と可能性を考えたい。


SPECIAL FEATURE
「NFTアート」ってなんなんだ?!

NFTアートの基礎知識
施井泰平=監修
Zombie Zoo Keeper=ヴィジュアル

NFTアートのはじまり、既存の美術界との違いと可能性
ジェイソン・ベイリーインタビュー
國上直子=聞き手

NFT×アート事件簿
高岡謙太郎=構成


PART1 NFTがつくる新たなアートの生態系

高尾俊介
Hackatao 森旭彦=聞き手
mera takeru
ミス・ティーン・クリプト 國上直子=聞き手

NFTアート・マーケットプレイス比較 施井泰平=監修
NFTアートの買い方&売り方 川口達也+mera takeru=監修

Lev 宮本裕人=聞き手
川口達也

フィジカルアートとの比較から考えるNFTアートの特徴と法律的課題
木村剛大=文


PART2 アート×NFTのルール設計とその未来

ラファエル・ローゼンダール 金澤韻=聞き手
真鍋大度

メガギャラリーに聞く、NFTアート積極参入の理由 國上直子=文
アーティストたちによるNFTアートにおけるルール設計の試み 木村剛大=文

NFTアートが生み出すコミュニティの変革と未来
エキソニモ×真鍋大度×高尾俊介 高岡謙太郎=進行


ARTIST PICK UP
今津景
永田康祐=聞き手

WORLD NEWS
North Adams/London/Berlin/
São Paulo/Insight

ARTIST INTERVIEW
ロニ・ホーン
石川卓磨=聞き手

特別寄稿
「社会的転回」の市場化について
大森俊克=文

REVIEWS
「秋山祐徳太子と東京都知事選挙」展 椹木野衣=文
オスカー・ムリーリョ「geopolitics (manifestations)」展 清水穣=文

小笠原敏晶記念財団
ポルトムインターナショナル北海道

青柳龍太「我、発見せり。」(22)
平山昌尚「つづく」49話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文

BOOK
月刊美術史
常備店リスト
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次号予告



近年、アートマーケットの活性化が著しい。
だがしばしば高額な落札額に「なぜこれにそんな値段が?」
「この作品にはどんな価値があるの?」と困惑することがある。
その原因は、アートの価値がどんなシステムのなかでつくられるのか、
価格と価値がどんな関係性にあるのかが不透明だからではないだろうか。
そこで本特集では、キュレーター、ギャラリスト、批評家といったプレイヤーたちが、
どのように価値づくりを支えているのか、その仕組みを解明する。
さらにそうしたシステムを構成する美術館や画廊、マーケットといった現場で、
いまどんな課題が迫っているのかを明らかにし、
これからのアートの価値とは何かを考える、道筋を照らし出したい。


SPECIAL FEATURE
アートの価値の解剖学

「アートの価値」を象徴する作品とは? Part1

PART1

アートの価値の意味を知るための基礎分析
森功次=文

アートの価値を支えるシステムに
いま何が起きているのか?
荒木夏実×藪前知子×竹村京×福住廉×菊竹寛

美術館の役割とコレクションの価値基準とは?
副田一穂=解説

陽炎の美術批評
福住廉=文

パンデミック下での美術館と地域社会の関係とは?
岩崎仁美インタビュー

日本のギャラリーはどう現代美術の価値を根付かせたか?
東京画廊/SCAI THE BATHHOUSE/Take Ninagawa

美術作品の教材化の功罪
森功次=文


PART2

美術作品の価格はどう決まるのか?
陳海茵=文

ヴェロニク・シャンニョン-バークに聞く
近現代のアート界におけるエコシステムの変遷

豊かな美術館コレクションはどうつくられるか?
藤高晃右インタビュー

ジェリー・ゴゴシアンに聞く
Instagramから見るアートワールドの表と裏

文化政策はアートシーンを活性化できるか?
作田知樹/林保太/綿江彰禅

「アートの価値」を象徴する作品とは? Part2


PART3

アート業界の労働環境をフェアにするために
青木彬×川久保ジョイ×吉澤弥生

多様な価値軸で生きる作家の「美術」の担い方
久保寛子+水野俊紀/名もなき実昌/MES/
塩見允枝子/qp/梶井照陰/ガタロ/結城唯善


ARTIST PICK UP
荒木悠
中川千恵子=聞き手

WORLD NEWS
New York /London /Berlin /Insight

ARTIST INTERVIEW
加藤翼
橋本梓=聞き手


特別寄稿
芸術試(私)論 山本浩貴=文

REVIEWS
「エキシビジョン・カッティングス」
椹木野衣=文
ラファエル・ローゼンダール+玉山拓郎
清水穣=文

Go Artists Go! Vol.71 坂内友美

注目の美術館&展覧会
大阪中之島美術館/東京都美術館/長野県立美術館/佐賀県立美術館

和紙から始まるニューバランスのアップサイクル・プロジェクト
カルティエ現代美術財団 横尾忠則:The Artists」展
呉竹×Inktober 2021

青柳龍太「我、発見せり。」(21)
平山昌尚「つづく」48話
プレイバック!美術手帖

BOOK
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次号予告
「女性作家」の再評価が世界的に進むいま、本特集ではフェミニズムやジェンダーの視点から戦後美術史に介入し、「女性作家」を新たな方法で記述する。田中敦子や山﨑つる子、三島喜美代をはじめとする、「前衛」の時代に新たな芸術を模索した1920〜40年代生まれのアーティストを中心に紹介。さらに現代のアーティストや美術史家たちの声をお届けする。



目次
Editor’s note
Introduction フェミニズム/ジェンダー美術史って何?
特集 女性たちの美術史
田中敦子
山崎つる子
福島秀子
岸本清子
三島喜美代
田部光子
富山妙子
桂ゆき/丸木俊/菅野聖子/堀尾昭子/芥川(間所)紗織/江見絹子/多田美波/岡上淑子
日本の前衛と女性
現代美術史のフェミニズム、ポストコロニアリズム、トランスナショナリズム
久保田成子
宮脇愛子
宮本和子
中谷芙二子/出光真子/塩見允枝子/斉藤陽子/林三從/杉浦邦恵/野中ユリ/合田佐和子
なぜ女性の大彫刻家は現れないのか?
芸術と科学技術、そして「女性」作家 ──ある違和感から
イトー・ターリ
アン・イーストマン
志賀理江子
Timeline Project
バックラッシュを越えて──「女性」アート・コレクティブの興隆とBack and Forth Collectiveについて
Interviews & Opinions
Cross Talk「フェミニズムズ/FEMINISMS」展
「Viva Video! 久保田成子展 キュレーター座談会
対談:鈴木みのり×丸山美佳
グリゼルダ・ポロック インタビュー
東京ビエンナーレ2020/2021
菊地良博「VACCINE」展
「Youth(仮)」展 奈良美智インタビュー
ARTIST PICK UP SIDE CORE
WORLD NEWS
ARTIST INTERVIEW ピピロッティ・リスト
平山昌尚「つづく」47話
レビュー 森山安英「光ノ表面トシテノ銀色」+urauny「urauny dinner」 椹木野衣=文
レビュー 川端健太郎「Knee Bridge」 清水穣=文
特別寄稿 ジャンルは何のために?──絵画の場合
プレイバック! 美術手帖
BOOK
月刊美術史
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次号予告

「なぜ偉大な女性芸術家は現われなかったのか」。美術史家リンダ・ノックリンがこの問いを提示した1971年から、今年で50年が経つ。いまだ世界のあらゆる場面でジェンダー不平等への指摘が後を絶たないが、作家や研究者が蓄積してきた実践の成果として、近年「女性アーティスト」 (と呼ばれる作家たち)に関する研究に注目が集まり 、国内外の美術館では見直しを図る展覧会が相次いでいる。日本でも戦後、「女性作家」が多数登場したが、その多くは「戦後美術史」が編纂される際に重要な位置を占めることなく振るい落とされてきた。
そこで本特集では、フェミニズムやジェンダーの視点から戦後美術史に介入し、「女性作家」を新たな方法で記述する。主に取り上げるのは、日本にルーツを持ち、「前衛」の時代に新たな芸術を模索した1920〜40年代生まれの作家たち。そのなかから、今回は以下を重視して選定した。①グループの紅一点や著名作家のパートナーとして、男性中心的な芸術観において付属的に扱われることが多い作家。② 国境を越えたトランスナショナルな活動を行った作家 。③インターセクショナリティの観点から語ることができる作家。また、これらの視点から1950〜80年代生まれの作家数組の解説と、世代を縦断する論考を併せて掲載し、問題意識を現代へと接続することを試みた。
まずは魅力的な作品を見て、作家たちをめぐる語りに耳を傾けてほしい。その出会いが美術史やこの社会、そして自分自身の足元や輪郭をも見直す契機となり、そこからまた新たな美術の言説が生まれることを願う。


SPECIAL FEATURE
女性たちの美術史

Introduction
フェミニズム/ジェンダー美術史って何?
吉良智子=解説

田中敦子 加藤瑞穂=文
山崎つる子 加藤瑞穂=文
福島秀子 中嶋泉=文
岸本清子 香川檀=文
三島喜美代 建畠晢=聞き手 杉原環樹=構成
田部光子 正路佐知子=文
富山妙子 山本浩貴=文
久保田成子 小田原のどか=文
宮脇愛子 小田原のどか=文
宮本和子 富井玲子=文
イトー・ターリ 北原恵=文
アン・イーストマン 馬定延=聞き手・構成
志賀理江子 馬定延=文
Timeline Project 編集部=文

桂ゆき/丸木俊/菅野聖子/堀尾昭子/
芥川(間所)紗織/江見絹子/多田美波/岡上淑子
檜山真有+加藤瑞穂=文

中谷芙二子/出光真子/塩見允枝子/斉藤陽子/
林三從/杉浦邦恵/野中ユリ/合田佐和子
檜山真有=文

ESSAY
日本の前衛と女性
中嶋泉=文

現代美術史のフェミニズム、
ポストコロニアリズム、トランスナショナリズム
──インターセクショナリティの視座から
山本浩貴=文

なぜ女性の大彫刻家は現れないのか?
小田原のどか=文

芸術と科学技術、そして「女性」作家
──ある違和感から
馬定延=文

バックラッシュを越えて
──「女性」アート・コレクティブの興隆と
Back and Forth Collectiveについて
内海潤也=文

Interviews & Opinions
Cross Talk「フェミニズムズ/FEMINISMS」展
長島有里枝×藤岡亜弥×風間サチコ×高橋律子

「Viva Video! 久保田成子展」
キュレーター座談会
濱田真由美×橋本梓×西川美穂子×由本みどり

対談:鈴木みのり×丸山美佳
クィア、インターセクショナルな視点と、葛藤を手放さないこと

グリゼルダ・ポロック インタビュー
美術史におけるフェミニズム的介入という
思考実践はなぜ必要なのか?
中嶋泉=聞き手 田村かのこ=翻訳・構成

ARTIST PICK UP
SIDE CORE
慶野結香=文

WORLD NEWS
Philadelphia /Liverpool /Düsseldorf /Art Scene

ARTIST INTERVIEW
ピピロッティ・リスト
馬定延=聞き手

「Youth(仮)」展 奈良美智インタビュー
宮村周子=聞き手

東京ビエンナーレ2020/2021
菊地良博「VACCINE」展

特別寄稿
ジャンルは何のために?
──絵画の場合
福尾匠=文

REVIEWS
森山安英「光ノ表面トシテノ銀色」
+urauny「urauny dinner」
椹木野衣=文
川端健太郎「Knee Bridge」
清水穣=文

平山昌尚「つづく」47話
プレイバック!美術手帖

BOOK
月刊美術史
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次号予告

*青柳龍太「我、発見せり。」は休載です
特集
アーカイヴの創造性

東日本大震災から10年を迎える今年、
作品やアーティストの活動を未来に残すための方法について考えたい。
美術を継承していく営みは決して単純な作業ではなく、
いま・ここにある作品の背後には、これまで作品と向き合い、
未来へのつなぎ方を考えてきた人たちのクリエイティビティがある。
本特集では、アーティストとともに作品と時間の関係について考えることからはじめ、
修復や記録、再制作、作品を通じた記憶の継承まで多様な実践を紹介。
「アーカイヴ」という概念の現代的意義と広がりを再解釈する。


SPECIAL FEATURE
アーカイヴの創造性

Special Works
THE COPY TRAVELERS

「アーカイヴ」って何? Q&A

多義的なアーカイヴとその未来を考える
西野嘉章×上崎千×田口かおり


PART1 アーティストと考える「作品と時間」

アーティストの秘蔵資料
森村泰昌/宮永愛子

ティノ・セーガル
三木あき子=聞き手

リミニ・プロトコル
河南瑠莉=聞き手

私たちの誰もが
──エフェメラとしてのコーパスとアルカイックなアーカイヴの彼方
奥村雄樹=文


PART2 アート・アーカイヴのいま

タイムベースト・メディアの残し方
毛利悠子×イトウユウヤ

三上晴子アーカイヴ・プロジェクト

「日比野克彦を保存する」展

[解説]日本の美術アーカイヴの現状
加治屋健司=文
コラム:記録とインタビューから見えてきたもの
塚本麻莉=文
コラム:バイオ・アートと継承のアーカイヴ
平諭一郎=文
コラム:パブリックドメイン化した「搬入プロジェクト」 
渡邉朋也=文


震災とアーカイヴ

小森はるか+瀬尾夏美
櫻井拓=聞き手

山内宏泰(リアスアーク美術館)
福住廉=聞き手

[論考]自然災害と美術館の保存の機能
相澤邦彦=文


PART3 歴史をつくるアーカイヴ

修復家の仕事 入門講座
田口かおり=解説

保存修復と制作の往還からものと人を考える
三枝愛×髙橋銑×松永亮太

MoMAコンサヴァター 
ロジャー・グリフィスインタビュー

[論考]資源化せよ
美術館における「もの」と「こと」のアーカイヴ 
橋本梓=文

誌上キュレーション
Not For Human
誰かに見せるためのものではないアートの歴史
原田裕規


ARTIST PICK UP
栗林隆/冨安由真

WORLD NEWS
New York /London /Berlin /Paris /Insight

ARTIST INTERVIEW
桑久保徹
石川卓磨=聞き手

特別寄稿
アートと社会実践をめぐる問い
「こえとことばとこころの部屋 ココルーム」という喫茶店で
はがみちこ=文

REVIEWS
冨安由真「漂泊する幻影」+青木美江「1996120519691206」 
椹木野衣=文
カスパー・ミュラー「In and Out」+臧坤坤「Double Screens」 
清水穣=文 

青柳龍太「我、発見せり。」(18)
平山昌尚「つづく」45話
プレイバック! 美術手帖

MAGMA sessions
札幌国際芸術祭2020
Go Artists Go! Vol.70 unpis
ジョアン・ミッチェル+カール・アンドレ「Fragments of a landscape」展

BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告

BOOK IN BOOK
コロナ禍とアート
デジタル技術が切り拓く表現と鑑賞体験
文化芸術収益力強化事業 サバイブのむすびめレポート
特集
2020年代を切り開く
ニューカマー・アーティスト100

新進気鋭の作家から、まだあまり活動を知られていない作家まで、要注目のニューカマー・アーティスト100組を紹介する。
日本を拠点に活動する、もしくは日本国籍を持つアーティストを対象に、キュレーター、批評家、アーティストらから推薦を募った。また芸術分野のジェンダー不平等な状況を鑑み、推薦者は男女同数に依頼した。(*)
後半には、アートスペース、コミュニケーション、ハラスメント問題という3つのテーマから、アーティストと美術界の未来を探る記事を掲載。近年明るみに出た様々な問題のもととなる硬直化した権力構造に一石を投じ、新たな可能性を提示する実践を紹介する。
コロナ禍によって様々な価値観が転覆し、多様性を求める声が社会のなかで高まるいま、日本のアートシーンもまた大きな変化を必要としている。時代を刷新する新たな表現の萌芽や、アーティストたちの試みに注目してほしい。

*──ただし各推薦者にご自分のジェンダー・アイデンティティを確認していないため、推薦者と編集部の認識が異なる可能性がある。また推薦者1名からの希望により、1組は連名になっている。


SPECIAL FEATURE
2020年代を切り開くニューカマー・アーティスト100

PART1
ニューカマー・アーティスト100

浅野友理子/柳瀬安里/エレナ・トゥタッチコワ/菊地匠/関優花/
川口瑠利弥/キヤマミズキ/小川潤也/久保田智広/さとうくみ子/
杉藤良江/八幡亜樹/高本敦基/鈴木雄大/Shart &Bahk/磯崎未菜/
古閑慶治/山口麻加/本山ゆかり/泉川のはな/菊池聡太朗/斉木駿介/
水上愛美/宮田明日鹿/近藤太郎/田島ハルコ/木坂美生/前田耕平/
副島しのぶ/盛田渓太/青柳拓/濵口京子/みょうじなまえ/春原直人/
青木美紅/森山晴香/許寧/近藤七彩/大見新村プロジェクト/宮川知宙/
リリー・シュウ/幸洋子/猪瀬直哉/うらあやか/皆藤齋/東山詩織/
鄭梨愛/寺田衣里/堀内悠希/乾真裕子/阿児つばさ/畑山太志/
ジョン・パイレス/木下令子/細井美裕/平野真美/鮫島ゆい/遠藤薫/
内田望美/小林紗織/櫻井崇史/小笠原盛久/工藤千尋/臼井達也/
後藤有美/仲田恵利花/折笠良/長田奈緒/名もなき実昌/灰原千晶/
渡邉庸平/石澤英子/山本千愛/大橋鉄郎/桑迫伽奈/オヤマアツキ/
岩本麻由/高野萌美/隅田うらら/青原恒沙子/高橋臨太郎/青山真也/
Ahmed Mannan/石毛健太/ 雯婷/迎英里子/黒川岳/浦川大志/吉田山/
丸山のどか/藤田クレア/NTsKi/西永怜央菜/大野晶/川角岳大/
澤田華/寺田健人/野村由香/武政朋子/谷澤紗和子

推薦者・執筆者一覧


PART2
新時代のためのアート・プラクティス

注目の新進アートスペース
新大久保UGO/山中suplex/ナオ ナカムラ/The 5th Floor

コラム:つやま自然のふしぎ館と無美術館主義
原田裕規=文

コミュニケーションとつながり
対談:田村かのこ×布施琳太郎

ハラスメント問題
対談:荒木夏実×岩崎貴宏

論考:日本美術界のジェンダー・アンバランスとハラスメント
竹田恵子=文

ハラスメント防止ガイドライン
EGSA JAPAN=作成


SPECIAL FEATURE
平成美術
うたかたと瓦礫1989-2019
「平成」の美術はいかにして成立しうるか?

椹木野衣インタビュー
山本浩貴=聞き手

参加作家座談会
松蔭浩之×中ザワヒデキ×梅津庸一×李晶玉
筒井宏樹=聞き手・構成

参加作家グループ紹介


ARTIST PICK UP
ゲリラ・ガールズ/竹川宣彰


WORLD NEWS
New York /London /Berlin /Neuss /Insight


アート&デザイン学校ガイド
武蔵野美術大学/女子美術大学/多摩美術大学/
東京造形大学/相模女子大学 ほか


ARTIST INTERVIEW
豊嶋康子
藪前知子=聞き手


特別寄稿
公共と彫刻のために
小田原のどか=文


REVIEWS
「クルト・セリグマンと岡本太郎」展
椹木野衣=文
「ロバート・フランク ブック&フィルム 1947– 2019」展
清水穣=文

青柳龍太「我、発見せり。」(17)
平山昌尚「つづく」44話
プレイバック! 美術手帖

タグ・エイケン New Ocean: thaw
岡田杏里「Soñar dentro de la tierra」展


BOOK
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次号予告
特集
絵画の見かた

コロナ禍でオンライン化が進むいっぽう、人やものと直接向かい合う体験の重要さも浮き彫りになってきた。そのひとつが、「絵画を見ること」ではないだろうか。本特集では美術家の梅津庸一を監修に迎え、絵画とは何かをとらえ直してみたいと思う。
まず人の手による試行錯誤の痕跡とも言える絵画をどう読み解くか。作家たちの制作の理由やプロセスからその手がかりをさぐりたい。さらに批評や美術史、美大や画廊、団体などが、絵画の価値形成にどう影響しているのか、現状と課題をレポートする。
つくり手と、それを支える制度のなかで醸成される「絵画」の魅力。既存の価値観によるのではなく、自らの目でそれを再発見する方法をつかめれば、絵画世界がいっそう鮮やかに広がっていくだろう。



SPECIAL FEATURE
絵画の見かた
梅津庸一=監修

絵画とはなんだろうか?
梅津庸一=文

ビジュアルページ1 壁と残留思念

いかにして絵画は生まれるのか?
青木陵子×大山エンリコイサム×梅沢和木×KOURYOU

絵画をどう判断するのか?
会田誠×海老澤功×西村有未

なぜ絵画を描くのか?
木下晋×弓指寛治

シャルリン・フォン・ハイル
かないみき=聞き手

エステバン・ジェファーソン
かないみき=聞き手

荒川医×ユタ・クータ
絵画の味方──文脈についてのコメント 荒川医=文
EI A 20 ユタ・クータ=文

美大で何を学ぶか?
絵画教育の課題と未来
荒木慎也×山口つばさ×梅津庸一

パープルームの絵画講座
安藤裕美=マンガ

千葉雅也インタビュー
絵画を見ることは、描くことの追体験である

ビジュアルページ2 オプティカル・お肉

コレクターは何を買っているのか?

南塚真史インタビュー
アーティストとの共闘で生み出す新たな価値

東京・銀座画廊シーンの今昔
平澤碧+細川英一(ART DIVER)=文

コラム:作家が語る公募団体展の姿
續橋仁子インタビュー

美術団体と“美術”の幻想
藤田一人=文

台頭する日本画の正統とフラジャイル・モダン第二世代
──京都絵画シーンをめぐって
梅津庸一=文

はらっぱと不純物
──絵画王国・愛知をめぐって
副田一穂=文

ビジュアルページ3 人工の森へ

イザベレ・グラーフインタビュー
大森俊克=聞き手

富井玲子インタビュー
梅津庸一=聞き手

絵画原理で生きること。
梅津庸一=文


ARTIST PICK UP
ミヒャエル・ボレマンス/ロッカクアヤコ


WORLD NEWS
New York /London /Berlin /Insight

ARTIST INTERVIEW
エキソニモ
四方幸子=聞き手

特別寄稿

恋と、アナグラムの唯物論
──アインシュタインの脳、HTML製ラブレター、あるいはインスタレーション
布施琳太郎=文


REVIEWS
「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」
「さどの島銀河芸術祭プロジェクト2020」 
椹木野衣=文
泉太郎展「ex」
清水穣=文 

青柳龍太「我、発見せり。」(16)
平山昌尚「つづく」43話
プレイバック! 美術手帖

中﨑透「Human Landscape」展
新井文月
やましたあつこ


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次号予告
特集
ポスト資本主義とアート

新型コロナウイルスは世界を大混乱に陥れた。
グローバル経済に伴う人の移動がウイルスを拡散させる新たなリスクになり、
加速し続ける資本主義というシステムを再考させる契機にもなっている。
現在私たちが社会の前提としている、商品や労働の概念は、
資本主義が生み出したものであり、
作品が「商品」として市場で売買され、作家の創作活動が「労働」ともされる
アートの「生産関係」もまた同様である。
本特集では、それらをとらえ直し再構築するために、
資本主義社会への問いを投げかけるアーティストやアートプロジェクトを取り上げる。
われわれはその経済システムとの関係をどうつくり変えることができるか? 
資本主義社会の新しいかたちとその可能性を、アートを切り口に探りたい。


PART1

マルクス・ガブリエル
かないみき=聞き手

マルクスからおさらいするアートと資本主義の関係
白井聡=文

「贈与」から考える美術と社会
白川昌生×白井聡

コラム:白川昌生『贈与としての美術』を読む
福住廉=文


PART2

レンゾ・マルテンス
河南瑠莉=聞き手

丹羽良徳
熊倉晴子=聞き手

アマリア・ウルマン
永田康祐+布施琳太郎=聞き手

資本主義とどう付き合うか?
遠藤水城×卯城竜太


PART3

アーティストサバイバルの最新形
喫茶野ざらし/カタルシスの岸辺/四谷未確認スタジオ

ポスト資本主義社会における「芸術生産」
毛利嘉孝×田中功起×清水知子

[論考]ポスト・コーポレーション
新しいコレクティビズムをめぐる2つの物語
河南瑠莉=文


PART4

アイザック・ジュリアン
近藤健一=聞き手

ヨアー・ナンゴ
かないみき=聞き手

[年表]資本主義の余白としての、ベッドルームにおける「展示」の試み
布施琳太郎=文

[論考]後期資本主義/ミュージアム/文化理論を日本において考える
小田原のどか=文

[翻訳論考]アートとポスト資本主義
デイヴ・ビーチ=文 中野勉=翻訳 清水知子=解説

ARTIST PICK UP
ラクス・メディア・コレクティブ/鴻池朋子

WORLD NEWS
London /Berlin /Insight

ARTIST INTERVIEW
内藤礼
星野太=聞き手

特別寄稿
「あいだ」と写真
『太陽の鉛筆』の余白、ではなく写真集の「潮間帯」をめぐって
北澤周也=文

REVIEWS
「ヨコハマトリエンナーレ2020」
椹木野衣=文
桑原正彦展「heavenly peach」
清水穣=文 

青柳龍太「我、発見せり。」(15)
平山昌尚「つづく」42話
プレイバック! 美術手帖

アート&デザイン学校ガイド
文化学園大学/東京工科大学/日本工学院
Go Artists Go! 市森天颯
アートスポットガイド
セゾン現代美術館/ポーラ美術館/
ベネッセアートサイト直島/MIND TRAIL 奥大和/岡崎市美術博物館/福島ビエンナーレ
LA GRANDE DAME Veuve Clicquot×YAYOI KUSAMA

BOOK
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BOOK IN BOOK
台湾アートシーンの現在
武玉玲/何采柔/張徐展/幾米/游文富
栖来ひかり=文

特集
ゲーム×アート

今日、エンターテインメントを超えて様々な角度から研究の対象になっている「ゲーム」。
本特集では、ゲームの手法を使ったメディア・アートから、芸術性を追求するゲーム作品、さらには現代美術における遊戯性の系譜まで、広くゲームとアートの領域が重なるところにある実践をとりあげ、その関係と、新たな表現の可能性を考える。


PART1:アートに見るゲーム的実践

谷口暁彦
砂山太一=聞き手

イアン・チェン
沖啓介=聞き手

ゲーム×アートを考えるためのキーワード解説
谷口暁彦+松永伸司+大岩雄典+吉田寛=文・構成

コラム:イザベル・アルヴェールに聞く
世界のゲームアートとポストコロニアル/フェミニズム

THE WORLD OF IN-GAME PHOTOGRAPHY
ブノワ・パイエ/オリー・マ/相川勝/ロバート・オーヴァーヴェック
クレア・ヘンシュカー/ロック・エルムス/レオナルド・サン/ケント・シーリー
ジョシュ・テイラー/エロン・ラウチ

アナログゲームから読み解くアーティストたちの実践
副田一穂=文

[ゲームブック]壁抜けと攻略:インスタレーションとヴィデオゲーム( をプレイする)
大岩雄典=文・構成


PART2 : 表現としてのゲーム

麓旺二郎
今井晋=聞き手

米光一成
島貫泰介=聞き手

[論考]ヴィデオゲームにおける「美」とは何か?
藤田直哉=文

トピック別アートゲーム作品ガイド
松永伸司=構成 葛西祝=文

コラム:「意図せざる社会秩序」の生成を表現するメディアとしてのゲーム
井上明人=文

ジェイソン・ローラー
イェスパー・ユール=聞き手 松永伸司=翻訳


PART3 : ゲーム×アートの論点

[論考]みる→さわる→わかる→──ヴィデオゲームの視覚表現と経験
山本貴光=文

コラム:先取られるリバイバル
『スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション』に見るレトロ表象の美学
gnck=文

[論考]ミュージアム・コレクションとしてのヴィデオゲームをめぐる諸問題
副田一穂=文

[論考]ゲームの展示、展示のゲーム
松永伸司=文

イアン・ボゴスト×吉田寛
「説得的ゲーム」と『あつまれ どうぶつの森』

[論考]アート・イン・ザ・ゲーム──ゲームアート前史
中尾拓哉=文


WORLD NEWS
Berlin /Bonn /Sydney /Taipei /Insight

ARTIST INTERVIEW
久門剛史
德山拓一=聞き手

特別寄稿
文章を書くこと、翻訳すること、文章のなかで翻訳物と向き合うこと
高橋さきの=文

REVIEWS
「ダークアンデパンダン」+「隔離式濃厚接触室」+「遭難 Getting Lost」
椹木野衣=文
「天覧美術 御所編」
清水穣=文 

平山昌尚「つづく」41話
追悼:菊畑茂久馬 椹木野衣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(14)
プレイバック! 美術手帖

ダニエル・アーシャム×ポケモン
Cygames 佐賀スタジオ

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次号予告
特集
新しいエコロジー
危機の時代を生きる、環境観のパラダイムシフト

気候変動や災害、感染症により世界中が大きな危機を迎えるいま、
私たちは「自然」を搾取可能な資源と見なす態度の限界に直面しているのではないだろうか。
この問題に対し、現代のアーティストたちは鋭敏な感覚で応答する。
彼/彼女らが作品を通して提示する、オルタナティヴで新鮮な環境観・地球観・生命観。
それを本特集では「新しいエコロジー」と呼びたい。
自然環境と人間の関係にパラダイムシフトを呼び込むこれらのアートは
「生きること」とは何かという、根源的な問いをも照射するはずだ。


SPECIAL PHOTO SESSION
モトーラ世理奈×
「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展
田中雅也(TRON)=撮影

オラファー・エリアソン インタビュー
清水知子=聞き手

落合陽一 インタビュー
編集部=聞き手 高岡謙太郎=構成

●NONHUMAN AGENTS IN ART
ピエール・ユイグ インタビュー
石谷治寛=聞き手

Part1:海洋
ルチア・ピエトロイウスティ
コラム:偏在する水、情報フローとしての世界
四方幸子=文

Part2:地層
対談:藤浩志×石倉敏明
アバロス村野敦子/オトボン・ンカンガ

Part3:植物
ステファノ・マンクーゾ/山内朋樹/三原聡一郎/
ウリエル・オルロー/ルイス・ゼルビーニ

Part4:動物
川崎和也/ロバート・ザオ・レンフイ/石橋友也
コラム:溶解する地球と感染症時代の動物たち
石倉敏明=文

論考:ハイパーオブジェクト、外縁、境界と辺境──人新世における問いと表現
篠原雅武=文 

ヴェルビエ・アート・サミット2020
かないみき=文

エコロジーの美術史
山本浩貴=文

コラム:エコフェミニズムとアート
長倉友紀子=文

ESSAY
論考:新しいエコロジー下のアート、あるいは「まごつき期」の芸術表現
長谷川祐子=文

翻訳論考:
地球に降り立つことへの7つの反対理由
『クリティカルゾーン:地球に降り立つことの科学と政治学』序論
ブリュノ・ラトゥール=文 鈴木葉二=翻訳


第2特集
アーティストと香港デモ

ARTIST PICK UP
サーニャ・カンタロフスキー/ジョナサン・チャプリン

WORLD NEWS
New York /Oslo/Hamburg/Berlin/Paris/Art Scene/Insight

ARTIST INTERVIEW
ピーター・ドイグ
松井みどり=聞き手

REVIEWS
緊急事態下の展示とバイオハザード 椹木野衣=文
「尼ケ根古窯 瀬戸黒のはじまり」展 清水穣=文 

平山昌尚「つづく」40話
青柳龍太「我、遭難せり。」(0)
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特集
表現の自由 とは何か?


一企画「表現の不自由展・その後」の中止と再開、そして文化庁の補助金不交付決定を引き起こした、あいちトリエンナーレ2019。その過程で、介入と規制、芸術祭や文化行政、市民社会における美術のあり方など、美術や表現の前提となる制度上の問題が浮き彫りとなった。
本特集では、再び同じことが繰り返されないために、また自主規制を回避するために、まずは「規制」を生み出す仕組みや原因を明らかにし、それに対処するにはどんな方法があるのかを紹介する。そしてこれからも現代美術を生み出し、伝え続けるために、この事件から顕在化した、できるだけ多くの論点や提言を掲載し、議論を続ける端緒としたい。


PART1
検証:あいちトリエンナーレ2019

ReFreedom_Aichi 
藤井光×加藤翼×キュンチョメ
「あいち宣言・プロトコル」全文掲載 
村山悟郎=解題

津田大介インタビュー

黒瀬陽平インタビュー

CHRONOLOGY

PART2
アーティストに聞く規制対処術

会田誠×卯城竜太(Chim↑Pom)
パブリックに美術をどう開くのか?

岡本光博 
規制とどうつき合っていくか?

小沢剛
コードをすり抜ける変化球の投げ方

ブレット・べイリー
ポストコロニアル世界における戦い方

アンドレ・ライポルト
政治的アクションと芸術活動の相関関係
 

PART3
規制に対処するための基礎知識

全米反検閲連盟(NCAC) スヴェトラーナ・ミンチェバインタビュー
検閲回避完全マニュアル

表現の自由をめぐる事件簿
コラム:「アトピック・サイト」展/
「アトミックサンシャインの中へin沖縄」展/ろくでなし子事件

「規制」をめぐるキーワード解説
表現の自由/天皇制/国家と検閲/日本軍「慰安婦」/わいせつ

図解:現代日本の文化政策基礎講座
作田知樹=解説


PART4
美術を続けるための議論と提言

国家による芸術支援は必要か?
林道郎×志田陽子×明戸隆浩

現代美術を学び、伝えるための環境づくりとは?
神野真吾×高嶺格×会田大也

美術館は観客にどう開かれるべきか?
遠藤水城×片岡真実×相馬千秋 司会=成相肇

美術と表現を続けるための21の提言
天野太郎/アンドリュー・マークル/伊藤ガビン/碓井ゆい/加須屋明子/小池一子/白川昌生/住友文彦/田中功起/手塚愛子/土屋誠一/中垣克久/仲山ひふみ/能勢陽子/日比野克彦/藤幡正樹/星野太/馬渕明子/水沢勉/藪前知子/米田知子


翻訳連載
絵画の約束
イザベレ・グラーフ=文 大森俊克=翻訳

ARTIST PICK UP
青野文昭 清水建人=聞き手

角田純 松下徹=聞き手

WORLD NEWS
New York /London /Brussels /Goa /Taipei /Art Scene /Insight

ARTIST INTERVIEW
カミーユ・アンロ
三木あき子=聞き手

REVIEWS
目[mé]「非常にはっきりとわからない」展 椹木野衣=文
金サジ「白の虹 アルの炎」+田附勝「KAKERA きこえてこなかった、私たちの声」展 清水穣=文

平山昌尚「つづく」39話
追悼 奈良原一高 蔦谷典子=文
青柳龍太「我、発見せり。」(13)
プレイバック! 美術手帖

KYOTO STEAM-世界文化交流祭-2020
「Mechanical Wonders|機械じかけの生命」展
岩間朝子 美術手帖×VOLVO ART PROJECT
Go Artists Go! 赤羽佑樹

BOOK
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特集
アニメーションの創造力

およそ100年の歴史を持つ日本のアニメーション史のなかで、
2010年代はひとつの転換期と言えるだろう。
特にこの数年、デジタル技術や鑑賞環境の変化による、
作品制作のシステムやコンテンツの革新が起きつつある。
本特集では、そうした動きを支える現場のつくり手と作品にスポットを当て、
新たな技術を駆使しながら、いかにして表現の飛躍が生み出されているのか、
またそこにどんな理念があるのか、創作の原点に迫りたい。

監修=土居伸彰、高瀬康司



PART1
10年代の表現はどう変化したか?

片渕須直 スペシャルインタビュー

土居伸彰×高瀬康司×石岡良治
2010年代、日本アニメから眺める世界のアニメーションとは?

ジェレミー・クラパン/ドン・ハーツフェルト/たつき


PART2 
革新を支える制作技術 

磯光雄×山下清悟 
アニメーション表現を切り開く技法

『Fate/Grand Order』配信4周年記念映像にみる表現の最前線
榎戸駿/坂詰嵩仁/脇顯太朗/川上雄介

論考:とある世界の動態を浮かび上がらせる立体的なイメージ
土居伸彰=文


PART3 
拡張・越境する次世代クリエイター

AC部/久野遥子×冠木佐和子/岩井澤健治/
ミヒャエル・フライ/ギンツ・ジルバロディス

岩井俊二インタビュー
実写と「絵」としてのアニメの関係

梅沢和木インタビュー
アニメのキャラクターを作品化する


PART4 
環境と構造

布川ゆうじ×柳川あかり
社会現象化する女性向けアニメーションの市場戦略

海外事例から考えるアニメーションの産業構造
エマニュエル=アラン・レナール/ゲルベン・シェルメル

トーマス・ラマール インタビュー
『アニメ・エコロジー』からみる日本メディア論


第2特集 
ダナ・ハラウェイ

序論:いま、なぜ、ハラウェイなのか? 高橋さきの=文
ダナ・ハラウェイを読み解く7つのキーワード
アーティストが語る作品とハラウェイ
AKI INOMATA×港千尋/細倉真弓/アド・ミノリーティ
論考:サイボーグ・複数種・堆肥体
ダナ・ハラウェイによるコンタクト・ゾーンの拡張
石倉敏明=文


ARTIST PICK UP
梅田哲也/ルアンルパ

WORLD NEWS
New York /London /Reggio Emilia /Los Angeles /Curitiba /
Art Scene /Insight

ARTIST INTERVIEW
目[mé] 
星野太=聞き手

SPECIAL ESSAY
メディウムとしての批評(的な) 
大岩雄典=文

REVIEWS
「想起の力で未来を:メタル・サイレンス2019」展 
椹木野衣=文
「岡山芸術交流2019」+グレゴール・シュナイダー 
清水穣=文

【付録】
伊勢市 アーティスト・イン・レジデンス レポート
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美術手帖 雑誌の内容

  • 出版社:美術出版社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3月・6月・9月・12月/7日
  • サイズ:A5
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
資料性の高いヴィジュアル・マガジンとして海外からも熱い注目を浴びている。1948年の創刊以来、たえずアートシーンをリードしつづけるオピニオン雑誌。

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将棋世界

2022年08月03日発売

目次: ●特集 ダブルインタビュー
・十七世名人 谷川浩司 「受け継がれる永世名人への思い」 インタビュー/鈴木宏彦
・永世女王 西山朋佳 「一生懸命やった結果に誇り」 取材・構成/下村康史

●公式戦
・お~いお茶杯第63期王位戦七番勝負【藤井聡太王位×豊島将之九段】
【第1局】新たな気持ちで将棋を 記/竹内貴浩
【第2局】藤井に冷や汗をかかせた豊島の粘り 解説/中村太地七段 記/小島渉

・第93期ヒューリック杯棋戦戦五番勝負【藤井聡太棋聖×永瀬拓矢王座】
【第3局】どこまで研究しなきゃいけないのか 記/大川慎太郎
【第4局】固定概念の一掃と恐るべき読み筋 記/相崎修司

・第4期大成建設杯清麗戦五番勝負第1局【加藤桃子清麗×里見香奈女流四冠】
【第1局】不発に終わった決断 記/工藤光一

●エッセイ/インタビュー
・リレーエッセイvol.21 「 故郷・松山と私」山根ことみ女流二段
・灰色の昔話 第3回「武者野勝巳七段の巻」 泉正樹八段

●講座等
・相掛かり―最新形に潜む歴史 第2回「塚田スペシャルの衝撃・前編」 講師/勝又清和七段
・徹底解析 藤井聡太 コンピュータソフト「やねうら王」と行く藤井将棋観戦ツアー
 【第21回】第70期王座戦挑戦者決定トーナメント VS大橋貴洸六段 ガイド/西田拓也五段
・石川優太の三間飛車を指してみよう 第12回 ミレニアム 講師/石川優太四段

●戦術特集
「バランス重視! シン・相振り飛車の正体」 総合監修/佐藤和俊七段
Chapter1 講座 相振り進化系 離れ金無双の考え方
Chapter2 好局鑑賞 現代版相振り飛車の好局を体感
Chapter3 次の一手 現代版相振り飛車を習得しよう

●その他
・棋具の匠
・昭和名棋士次の一手 第21回 記/田丸昇九段

●付録 十七世名人 谷川浩司の歩み 将棋世界編集部

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2022年06月07日発売

目次: 1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。


SPECIAL FEATURE
ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点

PART1
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
[論考]イメージと倫理の位相
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
西野路代=文


PART2
Artist’s Books of Gerhard Richter
リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
河内秀子=文


PART3
《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング

[論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳

SPECIAL FEATURE
ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題

***

ARTIST IN FOCUS
小寺創太
大岩雄典=聞き手・文

富田直樹
岩垂なつき=聞き手・文

WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah

ARTIST INTERVIEW
ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
馬定延=聞き手

PAPERS
無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
中島水緒=文

REVIEWS
「生誕100年 松澤宥」展
椹木野衣=文
山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
清水穣=文

青柳龍太「我、発見せり。」(25)
追悼 池田修 川俣正=文
安藤裕美「前衛の灯火」第2話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史

参考価格: 1,760円 定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:990円

美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。

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2022年08月09日発売

目次: ART HOT LIST
見逃せないアート100

この夏、体験すべき芸術祭と展覧会!

2022年の夏は見逃せないアートが目白押しです。
現代アートの聖地・直島などを舞台とする『瀬戸内国際芸術祭』と、
日本の芸術祭の原点『越後妻有 大地の芸術祭』が同時開催される他、
ゲルハルト・リヒター、名和晃平、池田亮司など注目の展覧会が続々!
あの美術館やアート施設には、あの作家の作品が新たにインストール!
そこで、この夏に体験すべきアート100をリストアップしました。

SETOUCHI TRIENNALE 2022
瀬戸内国際芸術祭 2022
瀬戸内の島々に3年に1度の夏がやってきた
直島/小豆島/男木島/宇野/高松 etc.

ECHIGO-TSUMARI ART TRIENNALE 2022
大地の芸術祭と平手友梨奈
263組のアーティストが参加する芸術祭と出会う里山へ
十日町/松代/津南/松之山 etc.

ART FESTIVAL2022
2022年後半、各地で注目の芸術祭が開催
道後オンセナート2022/あいち2022/Reborn-Art Festival etc.

GERHARD RICHTER
ゲルハルト・リヒターの〝光〞を巡る旅
東京国立近代美術館/国立西洋美術館/ポーラ美術館/豊島

VISIT ARTIST'S WORK
現代アートに出会う旅
池田亮司 @弘前れんが倉庫美術館
名和晃平 @十和田市現代美術館
オラファー・エリアソン @金沢21世紀美術館
ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ @金沢21世紀美術館
さわひらき @フィッシュマーケット
ライアン・ガンダー @東京オペラシティ アートギャラリー

EXPANDING ART SPOT
常に進化を続けるアートの聖地へ
COMICO ART MUSEUM YUFUIN
奈良美智/宮島達男/杉本博司/村上隆
名和晃平/森万里子/草間彌生/隈研吾
十和田市現代美術館
塩田千春/レアンドロ・エルリッヒ
カム カナザワ
渡辺豪/諏訪綾子

MODERN DESIGN
モダンデザインの源流を探る2つの展覧会
ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで
フィン・ユールとデンマークの椅子


ホンマタカシ before and after TANGE
祐真朋樹 Miracle Closet
櫻井翔 ケンチクを学ぶ旅。
古今東西 かしゆか商店
長山智美 デザイン狩人
小寺慶子 レストラン予報
ほしよりこ カーサの猫村さん
Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。

参考価格: 980円 定期購読(2年プラン)なら1冊:843円

ファッション、建築、デザイン、インテリア、食、アートなど、暮らしにまつわる「デザイン」情報をお届けするLife Design Magazine = 暮らしのデザイン誌

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NHK 趣味の園芸

2022年07月21日発売

目次: 特集 今年こそ!ブドウ

人生100年 植物と暮らそう

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8 建築知識

エクスナレッジ

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建築知識

2022年07月20日発売

目次: 【特集】縄文から江戸時代まで 日本の家と町並み詳説絵巻

日本建築史は、用語の複雑さや現存する建物が少ないことから、初心者にはイメージし辛いジャンルのひとつ。
基礎知識なしには建物の違いの理解が難しく、学びたくてもハードルの高さを感じている人も多いのではないでしょうか。
しかし一方で、映画、ドラマ、アニメなどの時代ものコンテンツや、観光地での史跡巡りは、老若男女を問わず常に高い人気を誇っています。
そんな日本建築史の知識を少しでもつけることができれば、歴史や建物の楽しみ方がガラッと変わるはず!

そこで本号では、縄文時代の竪穴式住居から、江戸時代の大名屋敷に至るまで、幅広い時代・用途・規模の建築と町並みを特集。
執筆陣には、大河ドラマやアニメ・映画での時代考証や史跡の保存・復元に携わる専門家、第一線で活躍する建築史家などを迎え、最新の学説をもとに制作した細密なイラストとともに分かりやすく解説します。

道幅や建物の配置といった都市的スケールから、建物の詳細なつくりや寸法・用語だけでなく、その中で暮らす人々の服装、生活の道具など身近なスケールまで、
多面的な視点で日本の建築と暮らしの歴史を一挙解説!

「引き違いの建具は日本独自のシステム?」
「庶民の住まいが2階建てになったのはいつから?」
「箪笥がつくられたのはいつから?」
「江戸と京都の町家はどう違って、なぜ違うのか?」

今の日本の建築のさまざまな常識は、とても歴史のあるものかもしれないし、意外と最近のものかもしれません。

この1冊を読めば、歴史上の出来事や風景が、生き生きと身近に感じられるはず。
歴史的な史跡を楽しむきっかけになることはもちろん、
日本建築史を学ぶ初学者の入門書としても、
小説やイラストなど、創作における時代考証の参考としても役立つこと間違いなし!
さあ、日本建築史の扉を開こう!

参考価格: 1,980円

建築に関わるすべての人に役立つ情報がいっぱい!建築のプロに必要不可欠な情報をタイムリーに提供します!

  • 2022/06/20
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