美術手帖 発売日・バックナンバー

全260件中 76 〜 90 件を表示
1,760円
特集
ポスト・インターネット
デジタル・ネイティブ世代の新しい知覚

ワイヤレス・ネットワークが飛び交うなか、
スマートフォンやタブレット端末を手に、日常的にインターネットに接続する――。
特集では、私たちがオンラインとオフラインを往来しながら生活する現在を
「ポスト・インターネット」と呼び、この状況に応答するアーティストたちを紹介する。
インターネットが当たり前になった時代に、アーティストの知覚がとらえるリアリティーとは?
彼らの作品から、表現と人間の未来を考える。

SPECIAL FEATURE
ポスト・インターネット
デジタル・ネイティブ世代の新しい知覚


PART1
ニュー・ミュージアム・トリエンナーレ2015
「観客を包囲せよ」展
伊東豊子+かないみき=作品解説

「観客を包囲せよ」展を読み解く3つのキーワード 島田浩太朗=文

ジョシュ・クラインインタビュー
ポストモダンをいかに超えていくか

ポスト・インターネット時代のアーティストたち
ヒト・シュタイル/ライアン・トラカートゥン/セス・プライス/
コーリー・アーケンジェル/ラファエル・ローゼンダール/
ジョン・ラフマン/オリバー・ラリック/アーティ・ヴィアカント etc.
かないみき+高岡謙太郎=作品解説

論考:「地球のスパムメール――表象からの撤退」 ヒト・シュタイエル=文

コラム:リチャード・プリンスの新作「ニュー・ポートレイト」 大森俊克=文
コラム:オラファー・エリアソンと艾未未のインターネットプロジェクト「ムーン」 大森俊克=文


PART2
「世界制作のプロトタイプ」展
上妻世海=作品解説

レビュー:「リアル」と「インターネット」の密着を透かし見る方法 水野勝仁=文

座談会:ドミニク・チェン×gnck×上妻世海
インターネットは私たちの何を変えたのか?

対談:谷口暁彦×HouxoQue
ディスプレイの内/外は接続可能か?

対談:梅沢和木×gnck
インターネットの風景画をどう描くか?

ポスト・インターネット用語20 水野勝仁+高岡謙太郎=文

論考:「ポスト・インターネットにおけるイメージ・オブジェクト」アーティ・ヴィアカント=文


評論連載
後美術論〈第二部・流浪篇〉 第6回 事物としての「もの」から未然の「ものもの」へと
椹木野衣=文

Beautiful Inspiration Vol.11
Léonard Foujita AyaBambi×UNDERCOVER
Photo by LESLIE KEE

フォンダシオン ルイ・ヴィトン「Keys to a Passion」展
芸術にとって、20世紀とは、どんな時代だったのか? 編集部=文

WORLD NEWS
Sharjah/London/Berlin/Hong Kong/世界のアート注目トピックス

「M/M PARIS SUGOROKU DE L’OIE」展 宮村周子=文
遠藤一郎「愛と平和と未来のために」 Vol.78
奈良美智「10代の頃、僕はレコードジャケットで美術を学んだ。」 Vol.33(最終回)


ARTIST INTERVIEW
小泉明郎 Meiro Koizumi 沢山遼=聞き手

REVIEWS
津田道子/キュンチョメ/トレッドソン別邸のため/名和晃平/
石田尚志/師岡とおる/ルーシー・リー/他人の時間
伊藤亜沙+椹木野衣+清水穣+石川卓磨+服部浩之+塚田優+勝俣涼+能勢陽子=評


1,760円
日本のアート、最前線!!
ポスト3.11を生きるアーティストは、美術を更新するか?

日本のコンテンポラリー・アートを加速させる、若手アーティストたち。
この特集では、その刺激的な作品と、問題意識に肉迫します。
プライマリーギャラリーが存在感を放ち、
日本でも「現代アートバブル」という言葉が聞かれたゼロ年代。
しかし、2011年の東日本大震災を経て、日本の風景は大きく変わりました。
もちろん、アーティストも無関係ではいられません。
PART1では、卯城竜太(Chim↑Pom)と黒瀬陽平(カオス*ラウンジ)をキュレーターに迎え、
注目の若手作家を紹介。揺らぐ社会にいち早く反応し、鮮烈な作品を生み出す作家や、
独自の方法で活動するオルタナティブな気運は、
日本の美術にパラダイムシフトをもたらすのでしょうか?
PART2では、アートシーンを牽引する気鋭のアーティストが登場。
作家自らの言葉で、今の時代と対峙する表現について語ります。
さらに今、日本で起きているアクチュアルな動向を探る、座談会とコラムをお届け。
さあ、私たちの時代のアートを、存分に楽しみ、思考する旅に踏み出そう!

PART 1 : CURATION & CROSS TALK
新世代作家キュレーション対決!!
卯城竜太(Chim↑Pom)×黒瀬陽平(カオス*ラウンジ)
梅沢和木/キュンチョメ/藤城嘘/小鷹拓郎/サエボーグ/愛☆まどんな/範宙遊泳/
カオス*ラウンジ/久松知子/QP∴/大山エンリコイサム/山下陽光/ハタユキコ/
荒渡巌/高田冬彦/UDOK./井田大介/中島晴矢/NATURE DANGER GANG

対談:若手作家は、アートシーンにパラダイムシフトを起こせるか?
成相肇=司会

PART 2 : INTERVIEW & DISCUSSION
気鋭のアーティストが語る表現のかたち
千葉正也 沢山遼=聞き手・文
毛利悠子 島貫泰介=聞き手・文
蓮沼執太 松井茂=聞き手・文

座談会:絵画#1
今井俊介×高橋大輔×小牟田悠介 小金沢智=司会・構成

淺井裕介 福住廉=聞き手・文
二艘木洋行 畠中実=聞き手・文

座談会:絵画#2
今津景×坂本夏子×近藤亜樹 新藤淳=司会・構成

百瀬文 佐々木敦=聞き手
丹羽良徳 木村絵理子=聞き手・文

座談会:リサーチ/アーカイブ/ナラティブ
下道基行×ミヤギフトシ×佐々瞬×飯山由貴 西川美穂子=司会・構成

コラム1:2000年以後のメディアアートについて 馬定延=文
コラム2:3.11以降の現実に「介入」するパフォーマンス 桜井圭介=文
コラム3:地域社会とアートの交流から生まれる創造性 服部浩之=文
コラム4:京都に巻き起こるニュー・ニューウェーブ 野路千晶=文



〈小説〉
藤野可織 スパゲティ禍
フジモトマサル=絵

MIHO MUSEUM
「バーネット・ニューマン 十字架の道行き」展

「PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015」レポート 小吹隆文=文

WORLD NEWS
New York/London/Brussels/Zurich/世界のアート注目トピックス
學展で作品を魅せるコツ
renTarT「アートの裾野を広げる、ウェブサービス」
遠藤一郎「愛と平和と未来のために」 Vol.77
奈良美智「10代の頃、僕はレコードジャケットで美術を学んだ。」 Vol.32

ARTIST INTERVIEW
ガブリエル・オロスコ Gabriel Orozco 松井みどり=聞き手

REVIEWS
渡辺豪/ホンマタカシ/杉戸洋/ジョシュ・スミス/ピエール・ユイグ/
石川直樹+奈良美智/加藤立/針生一郎と戦後美術
畠中実+椹木野衣+清水穣+大森俊克+石川卓磨+北出智恵子+勝俣涼+黒瀬陽平=評

1,760円
特集 思想する絵師 山口晃

水戸芸術館現代美術ギャラリーで待望の新作個展が開幕した山口晃。
「前に下がる 下を仰ぐ」という、謎かけのような展覧会タイトルには、
この国の美術をとりまく状況と、現代を生きる私たちの生活をまなざす山口の思想が表れている。
絵の表面にとどまるか、それとも奥底へ潜って構造を読み解くか。
山口画の魅力をぞんぶんに味わい、
その方便を受け取れるかどうかは見る者次第。
山口流の「仕掛け」がたっぷりと潜んだ作品世界をとくと体験あれ。

ESSAY
山口晃エッセイ「この場所での方法 その一」

INTERVIEW
最新インタビュー 原田裕規=聞き手・構成

PART1
タイムとラベルの段 キーワードで読み解く山口晃の絵画 藤原えりみ=解説 

PART2
日本の絵の段
会田誠が解説!山口流絵画はいかにしてつくられたか? 藤田麻希=構成
山口晃の絵を支える様式と技術「何かを造ル」こと 塚田優=文

SPECIAL TALK
特別対談:チームラボ 猪子寿之×山口晃
日本視覚文化のみらいはどっちだ? 藤原えりみ=聞き手

年表:山口晃画業伝 1969~2015 中島水緒=構成

PART3
メカごころの段

PART4
美のよりしろの段

CROSS TALK
対談:長嶋有×山口晃
「美のよりしろ」とは何か? 渡邉佳純=構成

PART5
フェチの段
居酒屋放談:会田誠×松陰浩之×山口晃
山口晃のフェティシズム 内田伸一=構成

ギャラリストが見る山口晃 三潴末雄=文

ESSAY
論考:美術と工学と憂国と―山口晃の芸術とその理念をめぐって椹木野衣=文



コンテンポラリー・ファインアート
第15回 ポール・マッカーシー(ディズニーランドとテロ) 大森俊克=文

Beautiful Inspiration Vol.10
Picasso Tenko × JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS
Photo by LESLIE KEE

WORLD NEWS
New York / London / Berlin / Kochi+Ernakulam/
Singapore / Shanghai /世界のアート注目トピックス

ARTIST INTERVIEW
鬼頭健吾 Kengo Kito 大坂紘一郎=聞き手


1,925円
特集
世界の新世代アーティスト100

2010年代に突入し、世界のアートシーンは
新たな局面を迎えています。
今号では、次代を担う、世界で活躍中の
アーティスト100人を大特集。
多種多様な作品を眺めてみると、
コンテンポラリー・アートの「現在」が見えてきます。

SPECIAL FEATURE

世界の新世代アーティスト100
100 Contemporary Artists of Our Time
カミーユ・アンロ/ウェイド・ガイトン/
ウルス・フィッシャー/ジョナサン・モンク/
ライアン・トラカートゥン/アンリ・サラ/
オスカー・ムリーリョ/セス・プライス/
ヤン・ヴォー/ヤナ・オイラー/
ライアン・マクナマラ/トーマス・ハウセゴ/
Mr./エド・アトキンス/リョウ・ウェイ
ライアン・ガンダー/サム・ルウィット/
ナタリー・ユールベリ&ハンス・ベリ/クレ―ル・フォンテーヌ/
ジョーダン・ウルフソン/マシュー・モナハン/
シャンツァイ・ビエンナーレ/ヴィヴィアン・サッセン/
ミン・ウォン/マリオ・ガルシア・トレス/サイモン・フジワラ/
田中功起/ハルーン・ミルザ/ワエル・シャウキー/
荒川医/ラグナール・キャルタンソン/塩田千春/
モニカ・ソスノヴスカ/KAWS/ヨナタン・メーゼ/
リネッテ・イアドム・ボアキエ/キャラ・ウォーカー/
プッシー・ライオット/JR/ジョシュ・クライン/
ブルース・ハイ・クオリティー・ファウンデーション/
テア・ジョルジャッツェ/アローラ&カルサディーヤ ほか

SPECIAL TALK
対談:長谷川祐子×片岡真実
オルターモダンからモダニズムズへ
島田浩太朗=構成

INDEX
アーティスト索引、筆者紹介



評論連載
後美術論〈第二部・流浪篇〉 第5回 日本・列島・美術(後編) 椹木野衣=文

ARTIST INTERVIEW
菅木志雄 Kishio Suga 松井みどり=聞き手

REVIEWS
小山田二郎/高松次郎ミステリーズ/マーティン・キッペンバーガー/
チームラボ/八木良太/原田裕規/ジョン・ジェラード/ヂョン・ヨンドゥ
黒瀬陽平+椹木野衣+清水穣+石岡良治+服部浩之+gnck+近藤亮介+北澤ひろみ=評


1,760円
特集
ロボットデザイン

「ガンダム」や「エヴァンゲリオン」といった国民的アイコンを
生み出してきた日本のロボットアニメーション。
その創造の現場には、「メカニックデザイナー」と呼ばれる人たちがいる。
彼らが生み出すロボットは作品世界を構築し、
時に最先端のロボット工学にも影響を与えるほど、
虚構と現実の垣根を越えて見る者の想像力を刺激してきた。
本特集では、「ロボット文化」の魅力を、
シーンを牽引するデザイナーたちの仕事から検証する。

イラストレーション集

INTERVIEW
ロボットデザインのレジェンドたち
大河原邦男 島貫泰介=文
宮武一貴 多根清史=文

MECHANIC DESIGNER’S FILE
ロボットを創造するメカデザイナー
河森正治 島貫泰介=文
明貴美加 さやわか=文
安田朗 多根清史=文
海老川兼武 前田久=文
永野護 飯田一史=文
村上克司/出渕裕/寺岡賢司/カトキハジメ/山下いくと/石垣純哉/石渡マコト/柳瀬敬之 
多根清史=文
アニメーターたちの仕事 藤津亮太=文

ESSAY
日本ロボットアニメ史におけるデザインの変遷 氷川竜介=文
ロボットアニメのビジネスモデル 島貫泰介=文
CG技術がアニメにもたらした革新 岡澤浩太郎=文
スーパーロボット大戦から見たロボットアニメ 前田久=文

SPECIAL TALK
座談会:現実とフィクションの垣根を越え、「ロボット」の未来を拓く!
工藤健志×古田貴之×藤津亮太
中島水緒=構成

オススメ最新作紹介 中島水緒=文

ロボット開発の最前線
石川賢二+伊藤亜沙+唐沢俊一+工藤健志+南波克行+野村政之+藤原えりみ=文



Beautiful Inspiration Vol. 9
Moise Kisling Ayame Goriki Yohji Yamamoto Photo by LESLIE KEE

WORLD NEWS
Berlin / London / New York
Sao Paulo / Los Angeles /世界のアート注目トピックス

ARTIST INTERVIEW
小林孝亘 Takanobu Kobayashi 福永信=聞き手


1,760円
【特集】建てない建築家とつなぎ直す未来

2拠点生活や移住を実現したい、もう一つの居場所がほしい、日々の生活空間をもっと豊かにしたい……。
近年高まる、働き方や住む場所など、くらし方を見直す動きに応じて、建築家にも変化が起きている。
建物だけを建てることから、「リレーショナル・アーキテクチャー」とも言うべき、関係性の設計へとその重心を移しているのだ。
地域に入りリサーチを通して、土地の魅力や人々のコミュニケーションを引き出し、場所に新たな価値を生むこと。
そうした環境づくりに、社会にとけ込みながら取り組む建築家とともに、来るべき未来をどう変えていけるのか、その可能性を探っていこう。
1,760円
【特集】 ボーイズラブ

主に女性作家が創作する、男性同士の愛や絆の物語であるボーイズラブ(BL)。


1960年代末の少女マンガにその原型が萌芽して以来、
ひとつの物語ジャンルとして成熟を続けている。
BLのどこに魅力を感じるかは十人十色だが、
特筆すべきは”関係性”の表現にあると言えるだろう。


恋愛を描くことに主眼を置くBLにおいて、「攻め」「受け」という用語から、
男性身体像の描き分け、「行間」を読ませる繊細な心理描写にいたるまで、
数々の画期的な表現が登場人物の”関係性”を表すために生み出されてきた。


描き手/読み手の心を時に癒し、時に興奮させ、
ジェンダーやセクシュアリティーに対する固定概念を揺さぶり、
愛することや欲望の発露について思考をめぐらせるきっかけとなる。
そんなBLならではの表現を、作家はどのように描いてきたのか?


ILLUSTRATION
スペシャル描き下ろしイラスト!
ヨネダコウ/宝井理人/えすとえむ/岡田屋鉄蔵/トウテムポール/雲田はるこ/腰乃


INTERVIEW
10人のマンガ家が語るインタビュー
雲田はるこ ヤマダトモコ=聞き手
ヨネダコウ 川原和子=聞き手
よしながふみ 松井みどり=聞き手
中村明日美子 千田有紀=聞き手
こだか和麻 山本文子=聞き手
宝井理人 平松梨沙=聞き手
鳥人ヒロミ 千田有紀=聞き手
トウテムポール 横井周子=聞き手
はらだ 金田淳子=聞き手
田亀源五郎 エスムラルダ=聞き手


イラストポスター 中村明日美子=イラストレーション


SPECIAL WORK
描き下ろしマンガ
中村明日美子「ボーイズラブ」


CROSS TALK
座談会:金田淳子 福田里香 山本文子
熱きボーイズラブの表現を語る!

[コラム]ボーイズラブの歴史 金田淳子=文
[コラム]ボーイズラブ世界一周 長池一美=文
必ず読みたいBLマンガ20 金田淳子=文


ESSAY
論考:ボーイズラブから考える
松井みどり「 少年の器、少女の愛」
暮沢剛巳「 趣味の共同体の外側で」
泉信行「 恋の心のシミュレート」





SPECIAL FEATURE
第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014
レビュー:福岡アジア美術トリエンナーレにみる、汎アジア的地域主義 ダリル・ウィー=文


評論連載
後美術論〈第二部・流浪篇〉 第4回 日本・列島・美術(中編) 椹木野衣=文 


Artist Pick Up スターリング・ルビー 後藤桜子=文


WORLD NEWS
New York / London /Metz+Paris /Amsterdam/ Berlin /
Players in Art Market /世界のアート注目トピックス


ARTIST INTERVIEW
五木田智央 Tomoo Gokita 五所純子=聞き手

1,760円
ティム・バートンの世界へ、ようこそ!

どこか普通でない要素を持ち、恐ろしい面を備えていたとしても
同時に愛らしくてあたたかみがあり、見る者をとらえて離さないキャラクター。
ときに毒々しいほど鮮やかな色彩で、ときに一転してモノクロで彩られる物語。
圧倒的なビジュアル力を放つティム・バートンのファンタジー映画は、
異端でありながら多くの人を魅了する。
その創作の源泉を探るべく、バートン・ワールドの渦の中へ!

<特集>ティム・バートンの世界へ、ようこそ!

Halloween is coming to town!
中村里砂=モデル 正田真弘(D-CORD)=撮影 泥犬(劇団イヌカレー)=背景画

GALLERY
バートンさんにとってハロウィンとはなんですか?
ジョニー・デップ、魅惑の七変化 兵藤育子=文

INTERVIEW
ティム・バートン インタビュー
宮村周子=構成

CRITIQUE
4つのキーワードで映画作品を解析!
一軒家  尾之上浩司=文
郊外   大場正明=文
仮面   北小路隆志=文
ツギハギ 塚田優=文
ダニー・エルフマンへのインタビュー ピメリコ=構成

CHRONOLOGY
アウトサイダーがヒットメーカーになるまで
転機で知るティム・バートンの歩み岡澤浩太郎=文

MESSAGE
バートン偏愛① 増田セバスチャン
バートン偏愛② 西島大介

SPECIAL TALK
対談:土居伸彰×ひらのりょう
境界を越えるためのアニメーション
岡澤浩太郎+編集部=構成
バートンに影響を与えた作品たち 杉原環樹=文
バートンを満喫しよう! 最新映画&展覧会インフォメーション



集中連載
ヨコハマトリエンナーレ2014
対談:エリック・ボードレール×足立正生
マイケル・ラコウィッツ インタビュー 神谷幸江=聞き手・構成

Beautiful Inspiration Vol. 8
Morisot Anna Tsuchiya ALEXANDER MCQUEEN
Photo by LESLIE KEE

スイスが育んだ画家、ホドラーのまなざしをたどる
Gallerist Pick Up Blum & Poe 内田伸一=文

WORLD NEWS
New York / Folkestone / Vienna / Versailles /Gwangju /
Players in Art Market /世界のアート注目トピックス

ARTIST INTERVIEW
グレゴール・シュナイダー Gregor Schneider 大森俊克=聞き手
ジェフ・クーンズ
世界一の嫌われ者アーティスト?!

この夏、ニューヨークで話題沸騰のジェフ・クーンズ回顧展。
つねに議論を巻き起こすその作風から、
いまやジェフ・クーンズはアート界きっての
「嫌われ者」とレッテルを貼られるほどだ。
その徹底的な言われようは、
美術批評家たちからクーンズに浴びせられた言葉からも見てとれる。
いったいなぜ、これほどまでに嫌われるのか──。

それを探り当てることが、アーティストとして
誰も成し遂げたことのない領域を
切り拓いた”クーンズ”という作家を
理解してゆくために避けて通れない道なのである。

<特集>
ジェフ・クーンズ

PART 1
ホイットニー美術館での大回顧展
作品解説
INTERVIEW
最新インタビュー藤森愛実=聞き手
担当キュレーター、スコット・ロスコフに聞く 藤森愛実=聞き手
《スプリット・ロッカー》お披露目会レポート
REVIEW
回顧展をめぐる3つのレビュー
ベン・デイヴィス/クリスチャン・ヴィヴェロス=ファウネ/ピーター・シュレダール

PART2
スーパースター、ジェフ・クーンズができるまで
ジェフリー・ダイチアート・アドバイザー、キュレーター
レベッカ・スターンサルガゴシアン・ギャラリー・ディレクター 藤森愛実=聞き手 
CHRONOLOGY
クーンズ年表:1955~2014 
アートマーケットの寵児! クーンズを知る4つのQ&A
ケリー・ディヴァイン・トーマス=文
ESSAY
「 ザ・ニュー」、「凡庸」、そして「セレブレーション」 ラファエル・ブーヴィエ=文



LAST INTERVIEW with NIGO®
サザビーズオークション「NIGO®は二度死ぬ」

集中連載
ヨコハマトリエンナーレ2014 キム・ヨンイク 古川美佳=聞き手・文
Temporary Foundation 勝俣涼=聞き手・文

Artist Pick Up ジョナサン・モンク 熊倉晴子=文

WORLD NEWS
Berlin / London / New York / Los Angels / São Paulo,Rio de Janeiro /世界のアート注目トピックス

B eautiful Inspiration Vol. 7
Rouault Ayumi Tanabe KENZO
Photo by LESLIE KEE

「これからの写真」展、鷹野隆大作品への警察介入問題 土屋誠一=文

SPECIAL FEATURE
第15回芸術評論募集 入選作発表
審査を終えて 谷川渥 椹木野衣 松井みどり
第一席:gnck 画像の問題系 演算性の美学 
次席:塚田優 キャラクターを、見ている。

ARTIST INTERVIEW
サイモン・スターリング 松井みどり=聞き手
1,760円
特集 贋作ってなに?

有名画家を騙って名画を装い、人を欺く巧妙な美術犯罪──。
長い美術史の影には、密かに営まれる「贋作」の歴史があった。
いつも、どこかで、とめどなくつくられてきた贋作の数々。
そのカラクリと、怪しげな世界をたっぷりご案内!


贋作ってなに?
PART 1:贋作の物語から考える
贋作師ジョン・マイアットを訪ねて
世界を騙した! 贋作の巨匠たち
潜入! ウィーン・フェイク美術館 贋作コレクションの極意とは?

PART 2:真贋の現場から考える
真贋事件ファイル22
エリック・へボーン秘伝! 贋作テクニック10
真贋鑑定を助ける科学調査の最前線
鑑定マニュアル
贋作関連用語集

PART 3:模倣の美学から考える
論考1:模倣/複製の美術史 ことのはじめからイメージは盗まれていた
論考2:剽窃/引用の現代美術史 同時代美術における批評的営為と再生産

真贋をめぐるFILM&BOOK GUIDE 岡澤浩太郎=文

ヨコハマトリエンナーレ2014 大谷芳久
1,760円
世界一受けたい!
印象派の授業(レッスン)

見方が変わる!10のレッスン
今日マチ子と行くフランスの旅

印象派への先入観を吹き飛ばす!
― これが本特集の目標です。
21世紀の現代の視点から改めて印象派をとらえ直すことで、
美術はもっと、ずっと面白くなる。

そのことをお伝えすべく、本格的な「印象派の授レッスン業」を開講します。
先生は、研究者、作家、オークションのスペシャリストまで。
すべての授業を終えたとき、あなたはきっと印象派を「再」発見するはず。
ビテ子ちゃん&モリゾちゃんと一緒に、印象派の奥深き世界に飛び込もう!
1,760円
現代美術の巨人、杉本博司。
そのパリでの最新個展「今日、世界が死んだ」が注目を集めている。
文明の終焉を描いた同展は、写真のみならず
建築や古物蒐集、演劇と、年々多方面へ広がるその活動の集大成と言える。
この多彩な顔を持つ杉本博司の全貌をとらえるべく、
展覧会に表出した「蒐集家」「数寄者」「建築家」「演出家」「現代美術家」の5つの顔に迫り、
それらに通底する飽くなき探究心の源をたどりたい。
1,760円
特集
一生に一度は行きたい!
世界のアートスポット

砂漠の中のランド・アート、作家のアトリエ、芸術の都にある定番美術館など、
究極のアートスポットを求めて旅に出よう。
その場所の自然、歴史、風俗と、その地を選んだアーティストや
コレクターら創作者たちの思想が共鳴する世界に唯一のスポットは、
かつてない体験へと私たちを導いてくれる。
この夏、日常から遠く離れて、一生で一度のアート巡礼へ。
1,760円
特集
バルテュス

なぜ、少女を描かねばならなかったのか。

脚を投げ出す半睡の少女、時が止まったような暗示的な世界――。
見る者の想像力をかき立てるテーマを、
静謐な伝統技法によって描いた20世紀の画家、バルテュス。
その孤高の画業を総覧することのできる回顧展が、
日本では20年ぶりに開催される。
バルテュスが自らを「宗教画家」と呼び、無防備さと性の目ざめへの
移行期にある少女を描き続けたのはなぜか。
生涯を通して少女に魅せられた画家の、創作の核心に迫る。
1,676円
【特集】
ポップ・アート

いま、ポップ・アートが熱い。
1960年代のアメリカでブームを迎え、瞬く間に世界を巻き込み、
空前絶後のアート・ムーブメントとなったポップ。
近年は国内外で展覧会が相次ぎ、新たな視点からポップを
とらえ直そうという動きが盛んだ。ポップの誕生は、
アートが「私たちのアート」になったときであり、
単なる一時代の流行に終わらず、今日の現代美術の
礎をつくった、一大芸術革命だった! では、なぜいま、
ポップ・アートなのか? イギリスとアメリカのポップを
再考し、現代のアートに連なるポスト・ポップと、
世界各地の多様なポップを紹介。その正体に迫るとともに、
今日ポップがふたたび脚光を浴びる意味を探る。
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:美術出版社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の7日
  • サイズ:A5

■ 美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。

資料性の高いヴィジュアル・マガジンとして海外からも熱い注目を浴びている。1948年の創刊以来、たえずアートシーンをリードしつづけるオピニオン雑誌。

無料サンプル

■ 2021年10月号 (2021年09月07日発売)

2021年10月号 (2021年09月07日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます

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