第一特集
「ごはん」の季節
ごはんのある風景
おかずとの相性も食べ比べてみました!
注目の米10品種試食大会
新潟「新之助」 / 青森「青天の霹靂」 / 岩手「銀河のしずく」/山形「雪若丸」/ 福島「福、笑い」 /福井「いちほまれ」 / 山形「つや姫」/北海道「ゆめぴりか」 / 宮城「だて正夢」 / 秋田「サキホコレ」
これを読めば、今のお米事情がわかります!
米選び、新時代
脱コシヒカリ!?/各地の新品種が出揃った!/少量販売も拡大
千葉県いすみ市
「つるかめ農園」の米づくりは健やかに巡る。
文=一志治夫 撮影=山田 薫
「土樂窯」福森道歩さんの土鍋ごはん
白ごはん / 生姜ごはん / きのこごはん
とろとろ昆布と鰹だしが織りなす究極
魯山人ごはん
文=森脇慶子 撮影=久家靖秀
dancyu編集部員のイチオシが大集結!
「ごはんのおかず」傑作選
「菱田屋」の豚肉の生姜焼き
平松洋子さん の豚バラ肉の梅肉蒸し
「ごはん同盟」しらいのりこさん の鮭の焼き漬け
米農家「廣瀬農園」のガチャガチャたまご
飯島奈美さん の玉ねぎソースのハンバーグ
小堀紀代美さん の魯肉飯
海苔、梅干し、納豆、ちりめん山椒
「ごはんの友」の逸品
ここまでおいしくなる!
炊飯器で炊く、最高のごはん
教える人=舩久保正明「お米のふなくぼ」店主
みんなのごはん(1)
食の達人はこういう米を買っています
みんなのごはん(2)
愛用のごはん茶碗、見せてください!
朝食も、ランチも、晩飯も
炊きたてごはんの旨い店
鎌倉「朝食 喜心 kamakura」 / 吉祥寺「挽肉と米」/外苑前「とんかつ七井戸」 /渋谷「かつお食堂」 / 丸の内「mus mus」
お米の旨さが段違い!
米屋のおむすび
清澄白河「おむすび結庵」 / 吉祥寺「金井米穀店」/ 富ケ谷「斉藤米店」 / 桜新町「三田精米店」/ 赤羽「篠原ライス」 / 丸の内「菊太屋米穀店 大丸東京店」
ごはんから生まれた洋食物語
銀座「煉瓦亭」 / 御徒町「ぽん多本家」 / 入谷「レストラン香味屋」
文=井川直子 撮影=土居麻紀子
プロが相談にのります!
お気に入りの米が見つかる店
米のつく漢字
やっぱり米って大切だったのネ!
「田んぼアート」」競演(1)全国に広がる、稲を使った遊び心
「田んぼアート」競演(2)鉄道から楽しむ稲穂の芸術
第二特集
ごはんも進みます!
豚汁の旬
TERUさんの豚汁は豚肉と生姜たっぷりで三日間楽しめる!
辻 仁成さん、鮮烈な香りとコクのフランス風豚汁をつくる
スープ作家・有賀 薫さん直伝!
ごはんがもっと進む豚汁
焼きねぎ豚汁 / 大根とこんにゃくの脂身豚汁 / 落とし芋の赤だし豚汁 / 里芋と挽き肉の豚汁 / 海苔のしゃぶしゃぶ豚汁
連載
この時代・食を・どう楽しむ?(7)
●ライター・作家=大竹 聡
「酒を出せない酒場」を巡って気付いたこと
キッチンとマルシェのあいだ 第二十八回
●文=辻 仁成
フランス名物黒いちじくの季節
丸山隆平の美味しいってなんだろう? 第二十六回
最後の一皿
「カルボナーラ」をつくる
のむよむ。家飲み派のためのブックガイド vol.34
●文=能町みね子
「酒を飲みながら本を読む」という行為は、だいぶカッコつけてる感じがあるの
のむよむ。家飲み派のためのブックガイド vol.35
●文=武田砂鉄
酒ではなく麦茶なので、頭はとにかくしっかりしている
京都「食堂おがわ」の妄想料理帖
料理・題字=小川真太郎 構成=西村晶子 撮影=福森クニヒロ 協力=サノワタル
子持ち鮎の春巻き
dancyu Fresh Topics
香港発、心痺れるスパイシーな三姉妹の物語。映画『花椒の味』
世界65カ国、半世紀に及ぶ料理研究。荻野恭子さんが辿りついたのは“塩”!
「岬屋」の和菓子ごよみ 13
●文=岡村理恵 撮影=宮濱祐美子
丹波路
いまどきの旬 第二十七回
●文=土田美登世 イラスト=横山寛多
蒸し上海蟹
東京で十年。
●文=井川直子 撮影=長野陽一
「砂の岬」
私的読食録
●文=角田光代 撮影=本多康司
輝く白米のうしろめたさ
拝啓、イタリア料理様
●料理=鈴木美樹 文=佐々木ケイ 写真=佐内正史
かぼちゃのニョッキ
台所の時間
●文=平松洋子 撮影=日置武晴 題字・イラスト=吉富貴子
束
●文・撮影=小山薫堂
一食入魂
今月のdancyu
食いしん坊倶楽部通信
今月のハラヘリ本
厳選「取り寄せ」カタログ
浜名湖の「どうまん蟹」
料理道具
プレゼント&ニュース
前号が購入できる全国書店リスト
予約購読のご案内
エディターズノート
食いしん坊の日&dancyu祭のお知らせ
dancyu(ダンチュウ)の内容
- 出版社:プレジデント社
- 発行間隔:季刊
- 発売日:3,6,9,12月の6日
- サイズ:A4
本物志向をベースに食の豊かさ・楽しさを追求!本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届けします。
1990年12月。 日本初の本格的な食のエンターテインメントマガジンとして出発したdancyuは、時代の大きな潮流である本物志向をベースに「食」の豊かさ・楽しさを追求。 その結果として、現在では男女の隔たりなく料理のプロや流通関係者も含めて、「食」にこだわる人々に最も信頼されるメディアとなっています。様々な食ブームの発信源でもあるdancyu。 そして、「食のオピニオンリーダー」といわれる読者の世界を紹介します。
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日本酒dancyu vol.1(dancyu 2025年3月号別冊) (2025年02月06日発売)
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