特集
京都で呑む、食べる、つくる。
今日は、京都で4時から呑む!
ROUTE 01
日頃のパトロール店です!路地裏巡って、ごきげん酒
案内する人=小川真太郎さん 「食堂おがわ」店主
焼鳥おこし 熾 / 割烹 蛸八 / ふくや 京都 / Bar RM / オール鉄板 あつつ…
ROUTE 02
ひとり呑みでも大丈夫! 和の酒ほろ酔い行脚
案内する人=大原千鶴さん 料理研究家
コノシマビール /食場大野 / セントジェームスクラブ本店 / 河道屋銀華
ROUTE 03
予約も行列もしないで、美味しい店だけ
案内する人=椹木知佳子さん 「Kit」店主
蛸安 / 直珈琲 / 中国料理 菜格 / ユーゲ / 自家製麺 天狗
ROUTE 04
銭湯と酒場で、至福の“ととのい酒”
案内する人=スズキナオさん ライター、スケラッコさん 漫画家
京都ビアラボ / キコク食堂 / レボリューションブックス / 神馬 / 鳥岩
ハシゴ順路が一目瞭然!
便利なルート別 MAP
べた焼き、だし巻き、ピザ……独自の鉄板料理文化!?
京都、鉄板ワンダーランド
テッパン案内人=田中知之さん (DJ、プロデューサー)
お好み焼き「吉野」 / ねぎ焼「かな 東店」 /
餃子「ミスター・ギョーザ」 / 焼き肉「荒川」
ワイン好きは岡崎を目指す。
NISHITOMIYA / Estre / enca / くまのワインハウス
一日に二度、、行きたくなるBAR
文=中井シノブ 撮影=ハリー中西
パーク ハイアット 京都 BAR琥珀 / フィンランディアバー
一寸、鯖寿司。小腹に、お蕎麦。
鯖寿司 ≫千登利亭 / たいげん / たち呑み しゃーぷ
蕎麦 ≫すば / 河道屋銀華 / 蕎麦と肴 周知
呑める手土産
「てらまち福田」の酒肴セット / 「のぐち継」のビフカツサンド /
「喜多」の天むす / 「木屋町 蘭」のお漬物寿司
エッセイ
京都でお赤飯いうたら、
文=酒井順子
Book in Book
3人の料理人に習う初夏の味わい
京都 和 伊 中 呑める おかずBOOK \21皿!/
和 酒井研野さん 「日本料理 研野」店主
伊 坂本 健さん 「チェンチ」オーナーシェフ
中 渡辺幸樹さん 「大鵬」「田舎の大鵬」オーナーシェ
【きゅうり】
タコの翡翠和え / ヅケ鰹のきゅうりヨーグルトソース /
たたききゅうりとピーナッツのピリ辛和え
【丸なす】
丸なす揚げ浸しの冷素麺 / ゴロゴロなすタコス /
丸なすのへしこ魚醤ソース
【甘とうがらし】
焼き浸し万願寺のご飯詰め
万願寺入りサルシッチャのバインミー
伏見とうがらしの炒め焼きガーリック魚醤ソース
【卵】
金目鯛の黄身醤油がけ
温かいご飯のぐじゅ玉がけ / 卵トマト炒め
【かしわ】
鶏のあられ粉みたらし餡 / 鶏肉のイタリアン醤 /
鶏肉と大根の古漬けスープ
【お揚げさん】
豚肉とにらの信田巻き / お揚げのパスタ / 油揚げの餃子風
【生麩】
生麩のメンチカツ / 生麩としらすとあおさ海苔のゼッポリーニ /
生麩とゆかりとスパイスナッツのカリカリ焼き
連載
キッチンとマルシェのあいだ 第三十五回
●文=辻 仁成
泡のような日々を彩るもの
丸山隆平の美味しいってなんだろう? 第七回
器も味のうち・その7
器にお造りを盛る
ニッポン美味紀行44
●文=安井洋子 撮影=佐伯慎亮
京都・綾部の料理人が耕す里山の食
のむよむ。家飲み派のためのブックガイド vol.48
●文=内田洋子
私がナポリへ渡ったのは、1980年南部イタリア地震の直後だった
のむよむ。家飲み派のためのブックガイド vol.49
●文=長嶋 有
千鳥足のおじさんを漫画でみて、酔うということを酔わずに覚えた
食の絶滅危惧種 第三十五回
●文=瀬川 慧 撮影=砺波周平
津山の 「干し肉」
京都「食堂おがわ」の妄想料理帖
料理・題字=小川真太郎 構成=西村晶子 撮影=福森クニヒロ 協力=サノワタル
おがわ流ポキ丼
dancyu Fresh Topics
日本料理と鮨、その両者の頂点での融合を目指す
朝の一杯からお帰りの一杯まで歓迎! の本場イタリアンバール
美味しい、楽しい小皿が続々と! 新体験のイタリア割烹
「岬屋」の和菓子ごよみ 20
●文=岡村理恵 撮影=宮濱祐美子
白小豆水羊羹
いまどきの旬 第三十四回
●文=土田美登世 イラスト=横山寛多
カツオのタタキ
東京で十年。
●文=井川直子 撮影=長野陽一
「アクオリーナ」
私的読食録
●文=堀江敏幸 撮影=本多康司
私はうどんの殘りを啜らねばならなかつた
拝啓、イタリア料理様
●料理=鈴木美樹 文=佐々木ケイ 写真=佐内正史
ぶっかけパスタ
台所の時間
●文=平松洋子 撮影=日置武晴 題字・イラスト=吉富貴子
繰り返す
●文・撮影=小山薫堂
一食入魂
今月のdancyu
食いしん坊倶楽部通信
ギフトカタログ
今月のハラヘリ本
厳選「取り寄せ」カタログ
豚博士が生み出す「凄い豚」
プレゼンツ&ニュース
前号が購入できる全国書店リスト
予約購読のご案内
エディターズノート
dancyu食堂通信 vol.02
「dancyu食堂」オープン!
dancyu(ダンチュウ)の内容
- 出版社:プレジデント社
- 発行間隔:季刊
- 発売日:3,6,9,12月の6日
- サイズ:A4
本物志向をベースに食の豊かさ・楽しさを追求!本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届けします。
1990年12月。 日本初の本格的な食のエンターテインメントマガジンとして出発したdancyuは、時代の大きな潮流である本物志向をベースに「食」の豊かさ・楽しさを追求。 その結果として、現在では男女の隔たりなく料理のプロや流通関係者も含めて、「食」にこだわる人々に最も信頼されるメディアとなっています。様々な食ブームの発信源でもあるdancyu。 そして、「食のオピニオンリーダー」といわれる読者の世界を紹介します。
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日本酒dancyu vol.1(dancyu 2025年3月号別冊) (2025年02月06日発売)
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