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  • 雑誌:dancyu(ダンチュウ)
  • 出版社:プレジデント社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月6日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,200円 [デジタル版]1,200円
  • 雑誌:dancyu(ダンチュウ)
  • 出版社:プレジデント社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月6日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,200円 [デジタル版]1,200円

dancyu(ダンチュウ) 2022年12月号 (発売日2022年11月05日)

プレジデント社
第一特集

町蕎麦は、ありがたい。
エッセイ

町蕎麦 一期一会
文=堂場瞬一
蕎麦、丼、休憩、ちょっと一杯。町蕎麦は日常の救世主!

町蕎麦の星
渋谷「福田屋」
… お腹いっぱい。ほっとする
大森...

dancyu(ダンチュウ) 2022年12月号 (発売日2022年11月05日)

プレジデント社
第一特集

町蕎麦は、ありがたい。
エッセイ

町蕎麦 一期一会
文=堂場瞬一
蕎麦、丼、休憩、ちょっと一杯。町蕎麦は日常の救世主!

町蕎麦の星
渋谷「福田屋」
… お腹いっぱい。ほっとする
大森...

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dancyu(ダンチュウ) 2022年12月号 (発売日2022年11月05日) の目次

第一特集

町蕎麦は、ありがたい。
エッセイ

町蕎麦 一期一会
文=堂場瞬一
蕎麦、丼、休憩、ちょっと一杯。町蕎麦は日常の救世主!

町蕎麦の星
渋谷「福田屋」
… お腹いっぱい。ほっとする
大森「いさ美庵」
… ほど良い、心地好い
浅草橋「あさだ」
… 季節感を楽しめる老舗
大宮「久霧」
… 町蕎麦で“手挽き”
上野「翁庵」
… お後がよろしい町蕎麦酒
吉祥寺「中清」
… 親子三人、唯一無二の店
青山「あおやま長寿庵」
… 昼も夜も満たしてくれる
浅草「弁天」
… だしで暖まる下町呑み
大塚「小倉庵」
… 花街の粋、そして良心
銀座「泰明庵」
… 花の銀座、至福の昼飲み
おかめそばブロマイド2023
「花番」さんと「中台」さんが大活躍!

町蕎麦のシクミ
女将さん花番さん

町蕎麦 制服コレクション
町蕎麦じゃない蕎麦屋の話

野菜やきのこの旨味、酸味、香りで味わう“引き算野”の蕎麦
TERU流 BBQの掟@函館 後編
Book in Book

平松洋子さんの

パセリBOOK
パセリ料理

パセリ餃子は軽やかに。
パセリ随筆

銀座のパセリ
11月15日日発売!

『パセリカレーの立ち話』
第二特集

町鮨が、待っている。
町鮨好きな男二人、飲み、食い、語る。

やっぱり、町鮨はいいねえ。
語り合う人=一志治夫さん(ノンフィクション作家)× 渡辺 祐さん(編集者/ライター)
旨くて、くつろげて、懐にもやさしい!

町の鮨 2023
蒲田「健寿司」
… 盛り場のど真ん中で半世紀続く、王道
渋谷「すし光琳」
… 志高い職人技を、気軽な雰囲気で
浜田山「すし屋の勘六」
… 大箱町鮨は、住宅街の守護神だ!
菊川「鮨処 北前」
… 握りよし、つまみよし、人柄よし。下町のオアシス
神田「次郎長寿司」
… 底抜けな自由さに心がほぐれる
日本橋「繁乃鮨」
… ビジネスマンに受け継がれる大人の“街鮨”
立ち食い鮨ホッピング!
蒲田「あじ平亭」/五反田「都々井」/末広町「鮨スタンド三六五」
120年にわたって愛され続けるレジェンド・オブ・町鮨

浅草には紀文寿司がある。
文=大竹 聡
コラム
ところで、「いい町鮨」ってなんですか?
巻き物図鑑
連載
この時代・食を・どう楽しむ?(11)

●漫画家 いしかわじゅん

東京と沖縄で仕事をして美味しい定食を食べるのが自分のバランス。
キッチンとマルシェのあいだ 第四十一回

●文=辻 仁成

引っ越したら味も変わった
丸山隆平の美味しいってなんだろう?

火入れを知る 1

美味しい止め時
のむよむ。家飲み派のためのブックガイド vol.60

●文=原田ひ香

田辺文学の「キスと焼き豆腐の煮たもの」、漫画の「アイスランドの羊」……未知の味で呑む!
のむよむ。家飲み派のためのブックガイド vol.61

●文=平野啓一郎

私は随分とたくさんのミュージシャンの自叙伝を読んでいる
食の絶滅危惧種 第三十七回

●文=瀬川 慧 撮影=砺波周平

鳥取の 「ホンモロコ」
京都「食堂おがわ」の妄想料理帖

料理・題字=小川真太郎 構成=西村晶子 撮影=福森クニヒロ 協力=サノワタル

黒いお粥
dancyu Fresh Topics
下町風情漂う人形町に現れた、折り目正しき日本料理店
東日本橋にビーバーブレッドの姉妹カフェがオープン!
「岬屋」の和菓子ごよみ 26

●文=岡村理恵 撮影=宮濱祐美子

紅葉橋
いまどきの旬 第四十回

●文=土田美登世 イラスト=横山寛多

バーニャ・カウダ
東京で十年。と四十五年。(Special Edition)

●文=井川直子 撮影=長野陽一

「サル イ アモール」と「エル カステリャーノ」
私的読食録

●文=堀江敏幸 撮影=本多康司

初心者でありたい
拝啓、イタリア料理様

●料理=鈴木美樹 文=佐々木ケイ 写真=佐内正史

粉を使わないチョコレートケーキ
台所の時間

●文=平松洋子 撮影=日置武晴 題字・イラスト=吉富貴子

苦笑い
●文・撮影=小山薫堂

一食入魂
今月のdancyu
今月のハラヘリ本
厳選「取り寄せ」カタログ

洗練された甘さと酸味の林檎 こみつ
プレゼント&ニュース
前号が購入できる全国書店リスト
予約購読のご案内
エディターズノート
食いしん坊倶楽部通信

dancyu(ダンチュウ) 2022年11月05日発売号掲載の次号予告

特集 行きたくなる店
ここ数年で新しい店が誕生し、さらにパワーアップしている老舗も。百花繚乱です。
そこで、今行きたい店ってどこだろう、いい店とは?
街を巡って、食べて、考えてみました。
料理と酒は当然おいしい。ひとりでも、ふたりでも楽しめて、すべてが心地いい。
今、行きたくなる東京の店をどーんと紹介します。
外食は、素敵です!

dancyu(ダンチュウ)の内容

本物志向をベースに食の豊かさ・楽しさを追求!本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届けします。
1990年12月。 日本初の本格的な食のエンターテインメントマガジンとして出発したdancyuは、時代の大きな潮流である本物志向をベースに「食」の豊かさ・楽しさを追求。 その結果として、現在では男女の隔たりなく料理のプロや流通関係者も含めて、「食」にこだわる人々に最も信頼されるメディアとなっています。様々な食ブームの発信源でもあるdancyu。 そして、「食のオピニオンリーダー」といわれる読者の世界を紹介します。

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