美術館のガイドブック
★★★★★
2017年12月16日 るるこ 会社員
毎回特集だけでなく、豪華な付録にも惹かれてつい購読してしまいます。美術館の企画展の特集では展示品の写真から説明から情報量がとても豊かで、それでいて見出しはユニークで面白く、まるで実際に美術館を訪れているようでとても勉強にもなります。
上品で優雅な和を学ぶ
★★★★★
2017年10月09日 ルコルコ。 OL
オールフルカラーの読み応えある作りになっています。表紙からしてカッコいい。ワクワクします。日本美術の情報が多く展覧会情報など充実しています。
歯医者の待合で読んでいます
★★★★★
2017年09月21日 こうちゃん 役員
いつもお世話になっている歯医者の待合に置いてあります。和樂が置いてあるだけで待合、ひいては医院の格が上がってるななんて思うんですよね。待合のほんのわずかな時間、心が豊かになる気がします。
毎号楽しみにしています。
★★★★★
2017年09月03日 わかさん 会社員
和樂を読み始めて2年ほどになりますが、毎回大ボリュームで非常に満足しています。今後の連載も楽しみです。
定期購読2年半です。
★★★★★
2017年08月11日 ぴろみ 会社員
初めて和楽の雑誌に興味を持ったのが3年前の新聞広告でした。歌麿の「深川の雪」発見の記事が見たくて早速購入。取り扱われる分野が幅広く、一冊に込められた世界に驚いたことを今でも覚えています。次の年から2年間の継続購読を始めて、次号が初の更新です。もう少し”おとなな自分”への投資で続けることにしました。付録のグッズもお好きな方にお裾分け。和楽は本当に素敵な雑誌ですね。これからも楽しみです。
和楽を定期購読してからは、美術展めぐりがさらに充実。
★★★★★
2017年04月17日 あやこ 会社員
和楽の購読を始めて、早1年半。2ヵ月に1度の楽しみな配達を待っています。特集は、直近の美術展にまつわる内容が多く、また、付録も特集に関連した豪華な内容なので、とても充実した美術ライフが楽しめる一冊です。
役立ちます。
★★★★★
2017年04月15日 あーちゃん 自営業
和菓子屋経営、和食飲食業経営を行っているため、和楽の情報、学んだことが仕事上でもとても役立っております。和を学びたいという意欲がでます。ありがとうございます。
教養とはこれだ
★★★☆☆
2017年03月11日 こここ 公務員
教養を高めるのに最適な雑誌。同時に感性も育つ。
毎回届くのが楽しみです。
★★★★☆
2017年03月07日 フローラ 主婦
季節季節に届く和楽がとても楽しみです。美しい写真をみていると旅をしたような気分になりますし、今度是非行きたいと心に止めたりします。美術館で観賞するのが好きなので毎回参考にしています。
ハイクラスの日本美を最高のコスパ価格で!!!
★★★☆☆
2017年02月24日 kim 経営者
毎回、驚嘆するほどの、美しい写真とともに、美術系から宿、美食など充実の内容で大人が楽しめて、満足できるハイクラスの雑誌です。ヘアサロンで提供しているのですが、お客様からも毎回好評です。また紙質も良く、ラグジュアリー感に包まれながら、心躍らせながらよんでいます。雑誌の世界遺産があるなら申請したいくらいです。
読む美術館
★★★★★
2017年02月11日 どさんことしこ 家事手伝い
和楽は読む美術館で工芸やファッション、絵画など内容が豪華でページをひらくたび衝撃をうけます。知りたいことがそこにあり、いろんな興味をもつきっかけにもなり、たいへんお勉強になる一冊です。
見ているだけでも
★★★★★
2017年01月19日 ちあき 会社員
難しい話は抜きで、ほっこりしたい時、和に触れたい時美術館に遠くて行けないけどという時、そんな時間の過ごし方を和楽がもたらしてくれます。知らなかった世界が広がる美術館のような本です。
レベルの高い雑誌です。
★★★★★
2017年01月10日 ゴロウ 自営業
大分以前から定期購読させて頂いておりますが、月刊から隔月になってしまったのは残念です。毎回クオリティの高い内容で楽しませて頂いております。付録も立派でいつも楽しみです。ただ、最近は内容もデザインも少しネタ切れしてきたのかなぁ…と感じる事があります。それから、昨年もそうでしたが、付録のカレンダーが2種類もあるのがもったいない気がします。これからも頑張って欲しいです。
よい雑誌を格安に購読できることに感謝です
★★★★★
2017年01月09日 三四郎 その他
このようないい雑誌が格安に購読できよろこんでいます。購読していたいい雑誌が次々廃刊でさみしい思いをしていましたのでこれからも楽しみにしています。
こんなひとにオススメ!
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2017年01月08日 ぶら美 会社員
こんなひとにオススメです・昨今の上っ面の「日本ブーム」にやや違和感を感じ、「和」の真髄をきちんとした監修の元知りたいひと。・多角的な美の楽しみをその時々の企画展にあわせて感じたいひと。・「和」を知る事がとりもなおさず、「世界」の中での日本を識り、異文化への敬意を払う事につながるとわかっているひと。・理屈抜きに一流のフォアトグラフィーと編集を堪能したいひと。