サウンド&レコーディングマガジン

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サウンド&レコーディングマガジンの内容

音楽制作に携わる人々に贈る専門誌。プロの現場のノウハウがここにある!
サウンドエンジニアや宅録ミュージシャン御用達の機材専門誌。 音楽を聴くだけでは飽きたらない、自分の手で創りたい!というクリエイターのためのユニークな専門誌。『キーボード・マガジン』の増刊号として創刊され、1982年から月刊誌して刊行している。PAやエンジニアの技術を網羅的に紹介する特集が人気となり、通称サンレコを呼ばれる。現在も変わらず、音楽制作を行う上で重要な情報やエンジニアのノウハウを提供しています。今後もハードとソフト、アナログとデジタルといった微妙な境界を、うまくバランスをとりながら、斬新でタイムリーな企画をお届けします。 ヒットメーカーが作りだす音作りの紹介から、レコーディングからミキシングまでプロの現場のノウハウをこれでGET♪

サウンド&レコーディングマガジンの商品情報

商品名
サウンド&レコーディングマガジン
出版社
リットーミュージック
発行間隔
月刊
発売日
毎月25日  
参考価格
1,100円

サウンド&レコーディングマガジン 2025年4月号 (発売日2025年02月25日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
★紙版(印刷版)購入者特典

KREVA撮り下ろしアザー・カット(JPEG)7枚

紙版(印刷版)のサウンド&レコーディング・マガジンを期間内にご購入いただいた方に、本誌では掲載しきれなかったKREVA撮り下ろし写真の画像データ(JPEG)計7枚を、後日特典としてプレゼントいたします。詳細は、本誌内の購入者特典ページをご覧ください。

*電子版、電子書籍ならびに、フリマサイトやリサイクルショップでの中古品購入は対象外となります。
*書店/楽器店/各ECサイトで2025/2/25〜2025/3/24にご購入された方が対象となります。期間外のご購入は対象外となります。
*応募には、購入の日付が確認できるレシート(コピー、再発行不可)またはECサイトでの購入履歴が必要となります。レシートを紛失された場合はご応募できませんのでご注意ください。

■表紙/巻頭企画
KREVA
AIとの対話、そして原点へ

約3年半ぶりのオリジナル・アルバムで、通算10枚目の『Project K』を2月19日に発表するKREVA。Back to Basicの精神に基づきながらもAIツールを駆使して生み出された本作は、新拠点のプライベート・スタジオStudio B.i.B.を中心に制作された。

本企画では、KREVA本人とミックス・エンジニアD.O.I.へのインタビュー、KREVAが語るアルバム全曲解説を通して、全22ページにわたり楽曲制作の面からアルバムの魅力に迫る。

KREVAのインタビュー記事には、撮り下ろしの本人写真をふんだんに掲載。さらに紙版(印刷版)の予約特典として、撮り下ろし写真のデータ(誌面のアザー・カット)を用意する。

【Interviews(全22ページ)】
◎KREVA
◎D.O.I.(エンジニア)

■特集
DJとして、プロになるには?
〜サトシ・トミイエ、田中フミヤ、DJ NOBU、Gonnoが語る

機材の進化も手伝って、より身近になったDJプレイ。クラブやバーではさまざまなDJが活躍し、中にはプロとして名を馳せる才人もいる。しかし、そもそもプロのDJになるには、どうすればいいのか? 

本特集では、海外のシーンでも著名なハウス・テクノDJ/プロデューサー4名に取材し、プロDJへの道のりや活動内容を明かしていただく。DJで食べていきたい人、必読!

【Interviews(全18ページ)】
◎サトシ・トミイエ
◎田中フミヤ
◎DJ NOBU
◎Gonno

■特別企画
進化するライブ・ミキシング・コンソールAvid VENUE | S6L

ライブ向けデジタル・コンソールが群雄割拠する中、AVID Venue | S6Lは2015年の発表以来、さまざまな現場で安定的な人気を保っている。大小さまざまな規模に合わせたエンジン、コントロール・サーフェス、I/Oユニットの組み合わせはもとより、その操作性、拡張性、信頼性、なによりサウンドが定評を得て、世界中のさまざまなPAシーンで活躍を続けてきた。ここでは仮設と常設の両面から、採用事例を元にその現場での真価をお伝えしていく。

【Contents】
◎MSI JAPAN
◎びわ湖ホール
◎製品紹介

■インタビュー
◎DEEN
◎渋谷慶一郎
◎細井美裕×小田香〜映画『Underground』における音楽と映像の関係性
◎フレッド・フリス
◎ティコ

■プロデュースの技法
サーカット

ザ・ウィークエンド『スターボーイ』で2018年にグラミーを受賞し、リアーナやサム・スミス、カニエ・ウエスト、ブリトニー・スピアーズ、ジョングク、チャーリーxcxなども手掛けてきたプロデューサー、サーカット。彼に取材し、制作の手法を尋ねた。

■SPECIAL REPORT
Netflixシリーズ『Tokyo Override』

Netflixシリーズの人気のアニメ『Tokyo Override』。同作のDolby Atmosサウンド制作について、音楽/音響効果/MAの3つのセクションに取材し、工程を紐解いていく。

【Interviewees】
◎音楽制作:古賀健一、長谷川巧、加藤賢二
◎音響効果:倉橋裕宗(オトナリウム)
◎MA:阿部智佳子

■コラム
◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー
◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH)
◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎)

■REPORT
◎気になる、あの人の音作り Powered by UNIVERSAL AUDIO Apollo & Luna
◎やっぱり、AKG!〜クリエイターのポテンシャルを引き出すプロダクツ K812/K712 PRO × 井上幹(WONK)
◎Rock oN Monthly Recommend

■NEW PRODUCTS
◎PREVIEW
◎SOFTUBE Console 1 Fader MK III & Console 1 Channel MK III
◎APOGEE Symphony Studio 8x16
◎MACKIE. CR3.5BT
◎FERROFISH Pulse8 AE
◎WARM AUDIO HeadRoom Headphones
◎KAOTICA Eyeball
◎FABFILTER Pro-Q 4
◎SPITFIRE AUDIO Impressionism

■LIBRARY
◎KEEP IT SAMPLE QUBE - STUTTER HOUSE
◎LOST AUDIO TENEKI - HARDWAVE ESSENTIALS VOL. 1

■DAW Avenue
◎steinberg Cubase Pro 14 白戸佑輔
◎MOTU Digital Performer 匠
◎Image-Line Software FL Studio Shingo Nakamura
◎Ableton Live SAKURA TSURUTA
◎Avid Pro Tools Nao’ymt
◎PreSonus Studio One 磯野好孝(Emerald)
◎BITWIG Bitwig Studio 晴いちばん

■Review
◎Engineers' Recommend
◎News

※目次は制作中のものです。企画タイトルや一部内容に変更が生じる可能性がございます。
■表紙/巻頭企画:KREVA AIとの対話、そして原点へ
■特集:DJとして、プロになるには? ?サトシ・トミイエ、田中フミヤ、DJ NOBU、Gonnoが語る
■特別企画:進化するライブ・ミキシング・コンソールAvid VENUE | S6L
■インタビュー:DEEN/渋谷慶一郎/細井美裕×小田香?映画『Underground』における音楽と映像の関係性/フレッド・フリス/ティコ

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目次
巻頭企画 KREVA AIとの対話、そして原点へ
KREVAインタビュー&ポートレート
『Project K』全曲解説 by KREVA
エンジニア・インタビュー D.O.I.
DEEN
渋谷慶一郎
細井美裕×小田香 映画『Underground アンダーグラウンド』における音楽と映像の関係性
フレッド・フリス
ティコ
サーカット
Netflixシリーズ『Tokyo Override』
横川理彦のグルーヴ・アカデミー
ターンテーブリストへの道 DJ IZOH
特集 DJとして、プロになるには?~サトシ・トミイエ、田中フミヤ、DJ NOBU、Gonnoが語る
進化するライブ・ミキシング・コンソール Avid VENUE|S6L
UNIVERSAL AUDIO Apollo & LUNAで手に入れる アナログ・マジックな楽曲制作 マーティ・ホロベック
やっぱり、AKG!~クリエイターのポテンシャルを引き出すプロダクツ K812/K712 PRO × 井上幹(WONK)
Rock oN Monthly Recommend SENNHEISER Profile Wireless
NEW PRODUCTS
LIBRARY
DAW AVENUE
音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎
REVIEW
編集後記
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さがスタ・スタスタ
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サウンド&レコーディングマガジンのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.31
  • 全てのレビュー: 17件
宅録始めました
★★★★★2024年02月27日 SAKU 会社員
この雑誌で憧れの宅録を始めたりと最初のきっかけを与えていただきました。これからも私の音楽ライフの教科書として存在し続けてください。
始めます❗
★★★★☆2023年01月10日 Kobby 無職
音楽制作を始めて●十年、古い機材で曲作りを進めてきました。この本は以前からたまに購入し、参考にしてきましたが、今年から、定期購入して、より本格的に幅広いサウンドと音質を求めて前進したいと思います。
見にくくなった
★★★★☆2022年08月22日 ケイズ 自営業
創刊時から購読してますが、数年前から紙の質が変わって見にくくなりましたね。 内容は、月によりまちまちですが、楽しく読ませて頂いております。
自宅録音の教科書
★★★★★2022年04月10日 aron 公務員
全部の記事が大好きですが、特にクリエイタ-のプライベ-トスタジオの写真をみているとモチベ-ションも上がるし、自分のスタジオのセッティングにもいつも参考にしています。この書籍が日頃の私の仕事のストレスも下げてくれています。
音楽機器マニア
★★★★☆2020年03月27日 ひまひま愛好家 無職
ひまひま音響マニアで、とても楽しく見ています。 特にプレイをするわけでも無いのですが、不思議ですね、楽しい記事がいっぱいです。
トップサウンドクリエーターの秘密が垣間見れます!
★★★★☆2019年01月31日 dotenking 自営業
よくトップサウンドクリエーターのスタジオや作業部屋の写真やインタビュー記事に、サウンドの秘密やヒントを垣間見ることができます。全てが分かるわけではないのですが、なるほど!と気づくことが良くあります。大変貴重な資料が満載で大変参考になります! 欲を言えば、あと一歩突っ込んだ話を聞いてほしいなと思う時が時々あります。数多くのクリエーターの方の記事ではなく、少し絞り込んで内容の濃いインタビューをしていただけると嬉しいです。
サウンドデザイナーに飽き足らなくなった人にオススメ
★★★☆☆2016年05月03日 ケン 無職
サウンドデザイナーとDTMマガジンと読みついで来ましたが、この雑誌は前者2誌に飽き足らなくなった人にオススメ。雑誌の編集方針としてはサウンドデザイナーと同じ。DTMマガジンのような打ち込み系の記事は皆無。サウンドデザイナーをさらに深化させた感じでしょうか?。かなり専門的で、現場のプロエンジニアを意識した編集。専門的すぎてわからないなりにも、すでに初心者とは言えない人には興味深いと思います。
良かった
★★★★★2015年01月10日 むーむー 専業主婦
毎回本屋で買っているが、定期購読にしました。すごく楽です。内容は参考になります。
良いです
★★★★★2015年01月10日 むーむー 主婦
毎回本屋で買っていたのを今回は定期購読しました。楽で助かります。本の内容は参考になります。
サウンドに関わるすべての人に向けて!
★★★★★2014年05月03日 バンジョーのジョー 専門職
かれこれ20年以上の付き合いになるでしょうか。日本でこの種の雑誌はこれしかないと思います。毎号、サウンドメイキングのアイデアのための製品レビュー、チュートリアル的なTips、音楽情報などなど刺激を受ける情報が満載です。
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サウンド&レコーディングマガジンをFujisanスタッフが紹介します

今や自宅での音楽制作は、PC1台あればできる時代になりました。プロとアマチュアの作品を聴き比べても、そのクオリティは拮抗してきつつあります。一方で、誰もが一定の水準で音楽制作ができるようになったからこそ、その一歩先にいくには確かな技術と知識が不可欠です。

サウンド&レコーディングマガジン通称サンレコは、1982年から刊行されている音楽制作の専門誌です。プロの作曲家やエンジニアの使用機材や製作秘話、ホンネなどの裏側まで網羅した深いインタビューや、制作で使える実践的なテクニックとアレンジにまで踏み込んだノウハウ記事、さらにはハード・ソフト問わず新製品の詳細レビューなど、クリエイターが今まさに知りたい情報を、最新の音楽シーンに合わせて届けます。

打ち込みからレコーディング、作曲・アレンジ、ミキシング・マスタリング、DAWの操作方法に至るまで、それぞれの境界を超えて理解できることが必須となっているのが現状です。また、プラグインの扱いや音響的な知識も求められます。プロも愛読するサンレコでは、そんな読者のニーズに応えるさまざまな企画で、日々作品を産み出すことに情熱を注ぐクリエイターたちを手厚くサポートします。

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