WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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550円
時代と呼応する“ホーマル”が気持ち良い! 「2021-22年秋冬メンズ・コレクション」リポート

「WWDジャパン」2月8日号は「2021-22年秋冬メンズ・コレクション」特集です。デジタル形式で発表したピッティ、ミラノ、パリの3都市では、社会のムードに呼応した3つのトレンドが台頭。ホームウエアとフォーマルを掛け合わせた“ホーマル”、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が提案する、手持ちの服と合わせやすいスタイルでワードローブを強化(レインフォース)していく“レインフォース ワードローブ”、異なるムードやアイテム同士を融合し、人との繋がりを表現する“ストロング ハイブリッド”です。「エルメネジルド ゼニア(ERMENEGILDO ZEGNA)」「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「ディオール(DIOR)」などのブランドから、各トレンドの具体例を紹介します。さらに、1月25〜28日にオンラインで開催された「2021年春夏オートクチュール・コレクション」にもフォーカス。「フェンディ(FENDI)」のウィメンズ・アーティスティック・ディレクターに就任したキム・ジョーンズ(Kim Jones)による初コレクションや、アルベール・エルバス(Alber Elbaz)による新ブランド「AZファクトリー(AZ Facotry)」をはじめ、5つのトピックスを掘り下げます。人気連載「ファッションパトロール」では、今年2月5日に封切られた映画「樹海村」(配給:東映)に出演する若手実力女優の山田杏奈と山口まゆの2人に、映画やプライベート、ビューティのこだわりについて聞きました。

 特集では他にも、パステルカラーやアウトドア系レトロジャケット、ガウンコートなど流行しそうなアイテムをユーチューブのタイトルっぽく紹介します。またミニ特集として、国内外の企業から「女性が働きやすい福利厚生とは何か?」を考えました。

CONTENTS
FEATURE
2021-22年秋冬メンズ・コレクション ホームウエア+フォーマル“ホーマル”が気持ちいい

EDITOR’S VIEW
オオスミタケシを悼む 大きな男がくれた小さな勇気(ニュースデスク 大塚千践)

FOCUS
キム・ジョーンズの「フェンディ」、アルベール・エルバスの新ブランドがデビュー 2021年春夏オートクチュール トピックス5
ファッション×ビューティ企業対談で考える 2021年は血行・血流改善に商機!?
今こそ、企業は女性の健康課題に向き合うとき! 女性を働きやすくする最新福利厚生

SERIES
齊藤孝浩の「ファッション業界のミカタ」:Vol.22 資金の使い方と出どころで経営基盤を見る
Beauty Insight ファッション業界人も知るべき今週のビューティ展望:Vol.18 異業種協業で価値創造 販売の「DX化」は現場の負担軽減を
アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ:Vol.68 業界に本音は禁物?
新世代IGインフルエンサー名鑑:Vol.9 ケンティー香水学校(@kenty0908)
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.33 SNS時代の美女と野獣(後編)

FASHION PATROL
話題の最恐映画「樹海村」に姉妹役でW主演 山田杏奈&山口まゆのメイクのこだわりとは
スケルトンシザーケースと人気美容師のコラボが実現
550円
「レディメイド」特集 ゴミから価値を生み出すデザインに迫る 「ナイキ」コラボ世界初詳細も

 「WWDジャパン」2月1日号は「レディメイド」を特集します。「レディメイド」の細川雄太デザイナーは店を持たず、ファッションショーもせず、ファッション業界が常識としたところとは違ったアプローチで、メキメキと実力をつけてきました。国際的な視野を持ち、新しい価値を創出してきた「レディメイド」の新しい時代のモノ作りに迫りながら、ファッション業界の未来を探ります。ほかにも「文化の盗用」問題やコロナ下のリーシングの裏側などを取材。ビューティは「2021年春夏 新色&ベースメイク」を特集しています。

 「レディメイド」は、ファッション業界が目指しているサステナブルなファッションストーリーを具現化している数少ないブランドです。既にある素材を世界中から集めて再編集し、ときには行列を作って完売させる――そんなモノ作りの背景とビジネスを細川雄太デザイナーへのインタビューと、「レディメイド」をよく知る国内外のアーティスト、デザイナー、バイヤーらの意見を集めて構成しました。さらに、今号が世界初の紹介となる「ナイキ」×「レディメイド」のコラボスニーカーの制作秘話や、カニエ・ウェストの元仕掛け人と細川デザイナーがタッグを組んで手掛ける新ブランド「セントマイケル」のことなど、充実のラインアップでお届けします。

 ビューティ連載「ビューティ・インサイト」はエコノミストの崔真淑を招き、化粧品業界のDXの未来について、ifs未来研究所所長が未来について考える連載「容子の部屋」のゲストはスノーピークの山井梨沙社長です。ジャーナリストの三浦彰による「ファッション&アパレル関連株騰落率ランキング」や菅付雅信による連載「不易と流行のあいだ」も読みどころ。ラジオナビゲーターとして活躍するデザイナーのマリエによる新4コマ漫画「プラスチックモンスター」もスタートします。

CONTENTS
FEATURE
廃材をアップサイクルして新たな価値を生み出す新時代のデザイナー「レディメイド」

EDITOR’S VIEW
「ビジョン」と「具体策」を混同するなかれ(ニュースデスク 五十君花実)

FOCUS
コロナ禍の世相を反映し健康的で力強いメイクアップの打ち出しが増える 一大トレンドは生命力溢れる赤みがかったウォームカラー
「文化の盗用」問題に5人の学者や専門家たちが切り込む デザイナーが異文化にインスピレーションを求めるのはタブーなのか?
ギンザ シックスが開業以来初の大型リニューアル、40店舗が新規出店 コロナ下のリーシングの裏側

SERIES
Beauty Insight ファッション業界人も知るべき今週のビューティ展望:Vol.17 化粧品業界のDXはどう進むか 通信インフラとの協業とデータ活用の今後
ifs未来研究所所長が未来について考える 川島蓉子「蓉子の部屋」:Vol.8 ゲスト:山井梨沙/スノーピーク社長
ファッション&アパレル関連株騰落率ランキング:第59回
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.33 SNS時代の美女と野獣(前編)

FASHION PATROL
話題のウェブサイトで売れているモノ おしゃれアイテムで目指せ!エシカルな暮らし
「WWDジャパン」初の4コマ漫画がスタート! デザイナーのマリエに聞く、「プラスチックモンスター」への思い
550円
CEO特集2021 ファッション&ビューティ47社に聞く「2040年のビジョン」

1月25日号は「CEO特集2021」を大ボリュームの108ページでお届けします。毎年恒例の特集ですが、今回はファッション企業19社、ビューティ企業28社の経営トップが登場し、「2040年のビジョン」を語ります。リーダーたちは目の前のコロナ危機に対応しつつ、その先にある長期的な企業像をどう描くのか。ビジネス戦略はもちろん、日本を代表する有力企業のカルチャーや経営トップのキャラクターが垣間見ることができる貴重な特集です。

また47社のインタビューをもとにKESIKIの石川俊祐氏、アーティストの福原志保氏、Takramの渡邊康太郎氏が鼎談を行いました。先端分野で活躍するイノベーターたちの目には、経営トップが掲げるビジョンはどのように映ったのでしょうか。刺激的な鼎談をぜひお読みください。
表紙は珍しいW表紙。片面からファッション企業の記事、もう片面からビューティ企業の記事を読み進めることができます。表紙のイラストはグラフィックレコーダー兼イラストレーターの田辺エリーさんに47社のビジョンを一つずつ描いてもらいました。インタビューと照らし合わせて、ぜひご覧ください。

CONTENTS
FEATURE
ファッション&ビューティ47社CEOが語る 2040年のビジョン

EDITOR’S VIEW
ファッションビジネスを再定義する(デスク 林芳樹)
ビューティは隣の業界のお手本に(WWDJAPAN.com 編集長 村上要)

FOCUS
オンワードホールディングス 保元道宣社長
ワールド 鈴木信輝社長
ワコール 伊東知康社長
ジュン 佐々木進社長
ジョイックスコーポレーション 塩川弘晃社長
メルローズ 武内一志社長
ユナイテッドアローズ 竹田光広社長
ベイクルーズグループ 杉村茂取締役CEO
ビームス 設楽洋社長
アダストリア 福田三千男代表取締役会長兼社長
ストライプインターナショナル 立花隆央社長兼CEO
マッシュホールディングス 近藤広幸社長
バロックジャパンリミテッド 村井博之社長
アイア 萩島宏社長
コロネット 七宮信幸社長
ジンズ 田中仁CEO
三城ホールディングス 澤田将広社長
カッシーナ・イクスシー 森康洋社長
コネクトインターナショナル 由羽弘明社長
資生堂 魚谷雅彦社長兼CEO
花王・カネボウ化粧品 村上由泰花王常務執行役員、カネボウ化粧品社長
コーセー 小林一俊社長
ポーラ・オルビスホールディングス 鈴木郷史社長
アルビオン 小林章一社長
エキップ 前澤洋介社長
SK-II サンディープ・セス=ワールドワイドCEO
クラランス フィリップ・ラリュー社長
ブルーベル・ジャパン セルジュ・グレベール社長
シロ 今井浩恵社長
ザボディショップジャパン 倉田浩美社長
アイスタイル 吉松徹郎社長兼CEO
マッシュビューティーラボ 近藤広幸社長
ヤーマン 山㟢貴三代社長
ウエラ プロフェッショナル ステファン・ガー社長
ミルボン 佐藤龍二社長
タカラベルモント 吉川秀隆会長兼社長
ビューティーエクスペリエンス 福井敏浩社長
イーラル 龍村和久社長
ヤマノビューティメイトグループ 山野幹夫代表
プロテックス・ジャパン 酒井良明社長兼CEO
プレミアアンチエイジング 松浦清社長
I-ne 大西洋平社長
サティス製薬 山崎智士社長
天真堂 松㟢淳社長
カラーズ 橋本宗樹社長
かならぼ 吉濱佳奈社長
キングスロード 小林陽輔代表

COVER CREDIT
ILLUSTRATION:田辺エリー
550円
バーチャル空間に商機あり ファッションビジネスの可能性を探る

 1月18日号は「バーチャル空間」特集です。世界最大級のストリートの祭典「コンプレックスコン」のデジタル版「コンプレックスランド」と世界最大級のバーチャルイベント「バーチャルマーケット5」を徹底取材。出展者や参加者が “体験”したことで分かった可能性や課題をまとめました。大型連載、サステナブル特集はステップ5として「認証」がテーマ。国際的な認証機関のお墨付きを得ることの重要性を説きます。ミニ特集では、ユーチューバー、ヒカルのファッション分野への本格進出、今年のビューティ業界を5つのトピックスから読み解きます。

 表紙は二次元のCGに見えますが(汗)、バーチャル空間で撮影。「バーチャルマーケット5」内のビームスの前に設楽洋社長をはじめ7人のアバターに集まって、にぎやかしてもらいました。中面も主催者インタビューや識者3人に聞く「バーチャル空間におけるファッションビジネスの可能性」など、未来のビジネスヒントがたくさん詰まっています。まだまだ「リアルの体験には敵わない」状況ですが、この後大きく発展すること間違いなし!まさに黎明期の試行錯誤をお伝えします。

 サステナブル特集では「認証取得のメリット」や「最適なラベルを選ぶ際のチェックポイント」をサステナブル・ラベル協会の山口真奈美代表理事が指南。知っておきたい認証ラベル&枠組みの一覧は保存価値ありです。

 最終面の「ファッションパトロール」では、コロナ下で需要が急増中の「ロボホン」をフィーチャー。歌って踊れる携帯電話機能付き小型ロボット(本体価格24万8000円)の魅力に迫ります。

CONTENTS

FEATURE

「バーチャルマーケット5」「コンプレックスランド」徹底取材 バーチャル空間に商機あり

EDITOR’S VIEW
2次流通の隆盛でファッション業界にコレクターの時代が来た(ニュースデスク 横山泰明)

FOCUS
チャンネル登録者数429万人のユーチューバー、ヒカルが本気のファッション宣言 ファッションインフルエンサーの革命児降臨
2021年のトレンドはここから生まれる 今年のビューティ業界を読み解くトピックス5

SERIES
Beauty Insight ファッション業界人も知るべき今週のビューティ展望:Vol.16 「ベストコスメ」の裏側を見る スター製品を作り、育てる戦略がカギ
ミステリーショッパーが行く!:ミヤシタパーク
アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ:Vol.67 2021年
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.32 タイムレスだからこそ、タイムリー(後編)

FASHION PATROL
コロナでロボットの人気が急上昇 次世代携帯「ロボホン」って!?
550円
循環型ファッションが2021年のキーワード 記者が選ぶ21アイテム

2021年第1弾となる1月4&11日合併号は、2021年のビジネスキーワードとなる「循環型ファッション」の特集です。今、全世界で大量生産・大量消費・大量廃棄の直線型経済から、リサイクル、再利用、再生産、省資源製品開発、シェアリングなどを通じて資源を循環させる循環型経済への移行が急務になっています。ファッションデザインにおいても“循環型”が重要なキーワードです。従来の形や柄、色、トレンド性などをポイントにしたプロダクトデザインから、リサイクルを前提とした、さらにいうとその先の廃棄までを想定した仕組みを含めたデザインが求められるようになっているのです。
 そこで同号では、「WWD ジャパン」が考える循環型ファッションを実現するためのキーアクションをもとに、各記者が魅力的だと感じた商品を紹介します。リサイクルナイロン糸「エコニール」を使った「グッチ(GUCCI)」のバックパックや、廃棄衣類を原料とした「H&M」のドレス、100%リサイクル材を使用した「アヴェダ(AVEDA)」のヘアトリートメントなど全21アイテムが登場します。
 ミニ特集では、1都3県に再び発令された「緊急事態宣言」を受けて、百貨店やファッションビル各社の対応を取り上げます。ビューティの話題からは、今注目を集めている3種のトリートメントを、人気美容師のコメントを交えて解説します。ファッションパトロールでは、今年の干支に合わせ“モ~レツ”にほしい丑年アイテムを紹介します。

CONTENTS
FEATURE
2021年のビジネスキーワード 循環型ファッション

EDITOR’S VIEW
「個の時代」のファッションビジネス(編集長 向千鶴)

FOCUS
1都3県に再び「緊急事態宣言」店舗営業でも客足にダメージ ファッション消費新常態が加速
今話題のヘアトリートメントメニューをピックアップ 「酸熱」「ケラ熱」「ウル水」に注目!
今さら聞けないけど“まだ間に合う”現代ファッションの新市場 ファッション業界人のためのeスポーツ入門
海洋プラスチックごみから作られる高級時計 トム・フォードが語る“倫理的なぜいたく”の真意
2020年代を代表するかもしれない要注目の才能 新人デザイナーさんいらっしゃい!

SERIES
齊藤孝浩の「ファッション業界のミカタ」:Vol.21 「ザラ」が取り組む循環経済に学ぶ
ifs未来研究所所長が未来について考える 川島蓉子「蓉子の部屋」:Vol.7 ゲスト:高坂マール/「フーフー」デザイナー
新世代IGインフルエンサー名鑑:Vol.8 TAKUO(@takuo_illustrator)
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.31 タイムレスだからこそ、タイムリー(前編)

FASHION PATROL
今年の干支が自らご紹介! “モ&#12316;”レツに欲しい!丑年アイテム7選<
550円
2020年最終号 “コロナトリガー”が変えたもの

 「WWDジャパン」12月21&28日合併号は、年内最終号「“コロナトリガー”が変えたこと」です。パンデミックに大きく左右された1年を振り返り、“それでも私たちはコロナを契機にさまざまに改善した!”と未来を見ます。ファッション&ビューティ各企業に取材を行い、逆風の中で模索し、2021年に向けてアクションしている打開策を紹介します。キーワードとして浮かび上がったのは、“デジタル化の加速”“働き方の見直し”“MDスケジュール再考”“不良在庫解消の促進”の4つ。いずれもコロナショックを機に大きく前進しました。

 さらに百貨店を代表して三越伊勢丹、SPAを代表してバロックジャパンリミテッド、ビューティを代表してポーラの3社から、3人の新入社員に集まってもらい鼎談を行いました。彼らに白羽の矢を立てたのは、20年4月入社の新入社員が“コロナ禍しか知らない”から。未曽有の事態に彼らは何を感じ、どう立ち向かっているのか?若者のリアルな声が満載で、採用担当者も必読の内容です。表紙にも思い切って3人を起用しました。なぜなら彼らこそ業界の光だからです。

 8月24日号からスタートした「サステナビリティ特集」は第4回を迎え、“生産者の生活向上に貢献する”を取り上げます。「ミステリーショッパーが行く!」は総集編として20年を総括し、巻末の「ファッションパトロール」では元福岡ソフトバンクホークスの斉藤和巳投手によるアパレルブランド「ダブルシックス(DOUBLESIKS)」をピックアップします。

 月1の付録「WWDビューティ」12月号は、「WWDビューティ ベストコスメ2020」をお届けします。2020年、本当に売れた化粧品は何か?百貨店・セミセルフとバラエティー・ドラッグストアにアンケート調査。スキンケアやメイクアップから、ボディーケア、ヘアケア、フレグランス、美容機器まで、2020年に発売になった新製品のトップ5に加え、総合部門と題し新製品と既存品を合わせた全ての製品からのトップ5も讃えます。また、インフルエンサー選出部門や、田中みな実サンや紅茶コスメなど話題のビューティ部門、そして「WWDJAPAN.com」で募集した一般の人からの人気投票も盛り込んでいます。

CONTENTS
FEATURE
“コロナトリガー”が変えたもの

EDITOR’S VIEW
人生初キャンプで感じた“コト売り”の必要性(ニュースデスク 大塚千践)

FOCUS
マッシュビューティーラボがPB戦略を推進 「スナイデル ビューティ」来春デビュー
「ソロイスト」も「マツキヨ」音商標も商標登録認められず 氏名を含んだブランド名の商標登録に異変
新規顧客や地方客獲得の新ツールに 広がるジュエリーのデジタル接客
デビュー3年以内の注目株 コロナ禍に輝く新鋭の6ブランド

SERIES
Beauty Insight ファッション業界人も知るべき今週のビューティ展望:Vol.15 “間感”のカリキュラム化は可能か/美容機器はサロンでも好調
ファッション&アパレル関連株騰落率ランキング:第58回
リシュモン ジャパン三木社長の熱血ファッション塾:14時限目 2020年を“つれづれなるままに” これまで当たり前に享受していたものは「自由」だった
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.30 性的誘惑を離れて香水を「着る」(後編)

FASHION PATROL
プロ野球ファン待望!?“カズミ”の新境地 鷹の最強エースがアパレルに挑む

COVER PHOTO : RYO YONEKURA
550円
「WWDジャパン」12月14日号は「2021年春夏リアルトレンド特集」です。“どうでもいい服”はもういらない。今回のタイトルに据えたこのメッセージは、消費者のリアルな声でもあると私たちは考えます。

ファッションビル、セレクトショップ、百貨店などを中心とするウィメンズアパレルのリアルトレンド市場は、コロナ禍での外出機会の減少、リモートワークの普及で厳しい状況にあります。市場に本当に求められている服を作らなければ、もはや生き残ることができない時代を迎えています。新常態を戦うヒントを探るため、「スナイデル(SNIDEL)」「リムアーク(RIM.ARK)」「エストネーション(ESTNATION)」のディレクターに、新常態における戦い方を聞きました。
特集の第2見開きでは、計17ブランド・ショップの春夏の新作を一挙に紹介。チアフルカラーや“映え”トップスなど、アパレルを取り巻く「不要不急」論を吹き飛ばすような、個性ある打ち出しが並びます。また消費者の実態を探るため、働く20代後半の女性3人を集めた特別座談会も実施しました。自粛期間中から現在に至るまでの服や化粧品などの買い物事情、ライフスタイルの変化を語ってもらいました。

ミニ特集では「シャネル(CHANEL)」のブルーノ・パブロフスキー=ファッション部門プレジデントへのインタビューが必見。新型コロナ禍のこの1年において、「シャネル」がとった選択と成果、今後の課題を聞きました。ビューティのトピックスは、「ヘパリン類似物質配合製品が続出登場」。2017年ごろに美容目的での処方使用も話題になった「ヒルドイド」との違いや、マーケットに出ている各商品の違いを比較・分析します。在庫最適化のスペシャリストである齊藤孝浩ディマンドワークス代表の連載「ファッション業界のミカタ」では、島忠の買収でも話題をさらったニトリをピックアップ。コロナ禍でも強さを見せる秘けつ、アパレル挑戦の展望を解説しています。


CONTENTS
FEATURE
2021SSウィメンズリトルトレンド特集 個性を徹底的に追求 “どうでもいい服”はもういらない

EDITOR’S VIEW
愛され企業の「エコシステム」(WWDJAPAN.com編集長 村上要)

FOCUS
ヘパリン類似物質配合製品が各社から相次いで登場 「ヒルドイド」との違いや特徴を解説
パブロフスキー プレジデントに聞く、ショー開催にこだわる理由 新型コロナが「シャネル」に与えた影響

SERIES
Beauty Insight ファッション業界人も知るべき今週のビューティ展望:Vol.14 デジタルに強いブランドとの連携が百貨店の接客を変える?
齊藤孝浩の「ファッション業界のミカタ」:Vol.20 ニトリの強さとアパレル挑戦を考える
アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ:Vol.66 信念なき者は去れ
新世代IGインフルエンサー名鑑:Vol.7 たいよう(@taiyou_125)
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.29 性的誘惑を離れて香水を「着る」(前編)

FASHION PATROL
キーワードは家ナカ、美活、オンリーユー コロナストレスを吹き飛ばすユニーク福袋10選

COVER CREDIT
PHOTO:KAZUO YOSHIDA
550円
ファッション × サステナビリティ 小泉環境大臣やケリング担当者らが未来を語る

 「WWDジャパン」12月7日号では、12月1日に開催されたサステナビリティとファッションの未来をテーマに掲げるオンラインイベント「WWDジャパン サステナビリティ サミット」の様子をレポートします。セッション1では小泉進次郎環境大臣と、サステナビリティの最先端企業ケリング(KERING)のマリー・クレール・ダヴー(Marie-Claire Daveu)=チーフ・サステナビリティ・オフィサーが登壇し、日本とフランスのファッションビジネスにおける課題や政治と産業の協業の可能性について語りました。その後のセッションでは、スパイバーの関山和秀取締役兼代表執行役とCFCLの高橋悠介=代表兼クリエイティディレクターの対談や、栗野宏文ユナイテッドアローズ上級顧問とサステナブルファッションを担う若手起業家2人の対談が行われ、これからの時代に求められる素材やデザイン、ファッションシステムのあり方について考えました。

 ミニ特集では、今楽天やヤフー、アマゾンなど大手が注力する“OMO (Online Merges with Offline)”戦略について、Tポイントや楽天ポイントの仕掛け人である笠原和彦楽天常務執行役員に取材しました。またビューティの話題からは、美容専門学生633人に実施した独自アンケート調査の結果を元にイマドキの学生たちが考える理想の美容師像や就職先を選ぶ条件などについての回答を公開します。人気の「ファッションパトロール」のコーナーでは、注目の14歳スケーター三谷小虎君を紹介します。同じく14歳で人気インフルエンサーになったYOSHI君らにも取材を続けてきた弊紙記者が彼の素顔に迫ります。

CONTENTS
FEATURE
ファッション×サステナビリティ 未来を語る

EDITOR’S VIEW
ファッションは農業から始まる(編集長 向千鶴)

FOCUS
Tポイント&楽天ポイントの仕掛け人が語る ネットとリアル、融合のカギはポイントにあり
美容専門学生633人への独自アンケートから見えてくる イマドキの学生が抱く理想の美容師像
今や日本女性の半数以上が50歳以上に 新局面に突入した大人女性市場

SERIES
Beauty Insight ファッション業界人も知るべき今週のビューティ展望:Vol.13 D2Cブランドの躍進、その立役者OEMの変化
ifs未来研究所所長が未来について考える 川島蓉子「蓉子の部屋」:Vol.6 ゲスト:森永邦彦「アンリアレイジ」デザイナー
ミステリーショッパーが行く!:新風館
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.28 ファッション写真は超越的ポルノグラフィーである(後編)

FASHION PATROL
14歳スケーター 三谷小虎って誰だ!?
550円
アウトドア消費の現在地と未来 ブームは一過性か、それとも日常に定着するか

「WWDジャパン」11月30日号は「アウトドア」特集です。アウトドアウエアが日常的に着用され、商業施設の目玉テナントとして誘致されるなど、市場を席巻しています。キャンプやハイキングなどはコロナ禍に最適なレジャーとしても注目されていますが、このブームは一過性のものなのか、あるいは日常に定着するのか。特集では、自然の豊かさを多角的に発信するアウトドア企業のトップや、ファッション視点で市場を見てきた名物オーナーなどへの取材などを通して、アウトドア消費の現在地点と未来を考えます。特集に合わせ、読者1000人にアンケート調査も実施。人気ブランドランキングやお気に入りショップなど、集まった回答を一挙公開します。さらには、ビックカメラをはじめとする異業種からの新規参入をはじめ気になるアウトドアトピックと、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」「パタゴニア(PATAGONIA)」など9つのアウトドアメーカー聞いた「2020年に売れたもの」を紹介します。
ミニ特集では、2年前にカジュアル市場に進出したワークマンや、数兆円規模で市場が動く中国のセールイベント「独身の日」などにフォーカス。1週間のビューティニュースを起点に識者が業界を展望する連載「ビューティ インサイト」では、ビューティビジネスプロデューサーの曽田啓子氏が百貨店のオンライン接客とジェンダーレスコスメについて語ります。最終面の人気コーナー「ファッションパトロール」では、横浜にある日本最古の洋服店「信濃屋」を直撃。白井俊夫顧問に周辺エリアのおすすめスポットを聞きました。


CONTENTS
FEATURE
流行で終わるのか、定着するのか アウトドアブームの先へ

EDITOR’S VIEW
急ピッチで進む「百貨店の再定義」

FOCUS
取扱高を倍増させた2回の販売期間と新施策 中国・独身の日で注目すべき3つのポイント
2030年に1.7倍の1500店へ 逆張りの出店攻勢 「ワークマン」成長神話に死角はあるか
シャネルやバーバリーも発行して資金調達 “グリーンボンド”に注目せよ
AIやVRなど最新デジタル技術を駆使、服とのコーデ提案も 「ジンズ」と「ゾフ」が目論むDX

SERIES
Beauty Insight:Vol.12 お客の時間軸・興味軸に合わせさまざまな体験の場を用意
ファッション&アパレル関連株騰落率ランキング:第57回
アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ:Vol.65 スニーカーマーケット崩壊
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.27 ファッション写真は超越的ポルノグラフィーである(前編)

FASHION PATROL
男は黙って横浜「信濃屋」なわけ 日本最古の洋品店のMr.ダンディーと“ハマブラ”
550円
「セレクトショップ特集2020」今、ファッションビジネスに必要なことは?目から鱗のユニークなアイデアが満載

「WWDジャパン」11月23日号は、約1年ぶりとなる「セレクトショップ」特集です。今年は“ウィズコロナ時代にセレクトショップに必要なこと”をテーマに、ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)、ベイクルーズ(BAYCREW’S)、ビームス(BEAMS)、アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)、デイトナ・インターナショナル(DAYTONA INTERNATIONAL)、バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)のセレクト企業6社を取材しました。

 例外なく、各社コロナの影響は受けていますが、下を向いている人は誰もおらず、むしろ未来を見据えていてとてもポジティブ。各社に「今、必要なことは何ですか?」と問うと、さまざまな施策やアイデアが飛び出してきました。オンラインとオフラインどちらが良い悪いではなく、これからはオンラインとオフラインに3Dを加えて、それぞれの価値を使い分けていく共存の時代です。表紙のキーワードにも掲げた「仮想現実の世界で買い物」や「他社のビジネスをプロデュース」「売れるスナップ投稿のコツ」「海外デザイナーがリモート接客」「キャンプ場×EC」「郊外型店舗に人が集まる理由」など、不謹慎かも知れませんが、”なんだかワクワクする”セレクトショップならではのユニークなアイデアは、新しい時代のファッションビジネスのヒントになるはずです。

 また、小泉進次郎環境大臣のロングインタビューも見逃せません。ファッション業界では“サステナビリティ”が声高に叫ばれる昨今ですが、真のサステナには政治の協力が不可欠です。今のままじゃダメだ――小泉環境大臣の発言の真相は?是非本紙でお読みください。

 さらに、8月24日号からスタートした月1回の大型連載「サステナビリティ特集」は「素材選び」について。なぜ素材選びが大切で、今どんな素材に注目が集まっているのかを4ページに渡って紹介しています。

 新連載の「ビューティーブランドの販売員が手掛けます!ファッション販売員の”キレイ道”を極める」は、ファッション販売員と美容スタッフがお互いの仕事のこと、接客スタイルのこと、そしてそれぞれのコーディネートとメイクの悩みをざっくばらんに語り合います。初回はオンワード樫山の「ICB」と「アディクション」の販売員が登場。必読です。

COVER CREDIT
GRAPHIC DESIGN : RIE KIMOTO(HARKEN)
550円
「WWDジャパン」11月16日号は、先シーズンから刷新した新トレンドブック第2弾です。新型コロナウイルスの影響で、2021年春夏シーズンは大半がデジタルでコレクションを発表。従来とは違う新しいプレゼンテーションの形を各ブランドが模索しました。コロナ禍で改めて感じたのは、ファッションは人の心や社会の状況を写す鏡であるということ。突如強いられた異常事態の中でデザイナーは何を感じ、どのようなメッセージを打ち出したのか。本号では、今シーズンのキーワードやチェックすべきカテゴリー別アイテム、バッグ&シューズトレンドに加え、コロナ禍のトレンドの変化を語る記者座談会や百貨店とセレクトショップのバイヤーに聞いた注目アイテムやブランドなど、2021年春夏トレンドをあらゆる角度から徹底解剖しています。

 ほかにも、最旬ビューティトレンドでは、新常態のニーズを反映したパワフルな目元や血色メイク。2021-22年秋冬テキスタイルトレンドでは、来シーズンの傾向をいち早く紹介しています。

 世界は厳しい状況にありますが、そんな中でもファッションは人々に安らぎや夢、エネルギーを与えられる存在だと思います。デザイナーたちの情熱がどのようなトレンド提案として現れているのかーーポジティブで力強いメッセージが込められた一冊をぜひお楽しみください。

COVER CREDIT
COVER:STELLA McCARTNEY

CONTENTS
FEATURE
TRENDBOOK 2021SS 2021年春夏トレンドを徹底解剖
EDITOR’S VIEW
分断された世界から届いたポジティブで優しいメッセージ
FOCUS
JOURNALIST’S TALK 2021年春夏コレクション総括記者座談会 コロナ禍でトレンドはどう変わった?
BUYER’S SELECT 百貨店、セレクトショップのバイヤーが注目した2021年春夏アイテムは?
TREND KEYWORDS 激変した日常で服に求めるのは優しさと心地よさ キーワード/トップス/アウター/スカート&ドレス/パンツ/色/柄/テキスタイル/ディテール
ACCESSORIES アクセサリーは軽やかで実用性を重視MEN’S 人や物の原点を見つめたクリエイション
BEAUTY 新常態のニーズを反映 パワフルな目元や血色メイク
TEXTILE 2021-22年秋冬大テーマは再起動、クラシックと自然を再構築
550円
 「WWDジャパン」11月9日号は、「無印良品」特集です。「無印良品」を手掛ける良品計画は近年、さまざまな課題を抱える地域社会に入りこみ、商売を通してそれらの課題を解決するようなビジネスのあり方を模索しています。コロナ禍を経て消費者の価値観が変わる中、“ESG経営”といった言葉にも通じるそうした企業姿勢は今後さらに影響力を持つと編集部では考え、「無印良品」を多面的に取材しました。裏表紙の人気連載「ファッションパトロール」では、映画が大ヒット中の「鬼滅の刃」にちなんだおしゃれな髪色アレンジを人気美容師が解説。こちらも見逃せません。

 ミニ特集では、サステナビリティの先駆者、ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)が10月に行ったカンファレンスの内容を詳報。これからのファッションビジネスをステラが語ります。また、ビューティ担当記者がファッション業界に対して抱いた素朴な疑問コーナーも掲載。「売れ残った服はどうなるの?」といった疑問に、ファッション担当記者が分かりやすく答えます。齊藤孝浩さんによる決算解説連載では、ファーストリテイリングの2020年8月期にフォーカス。これを読めば、同社の強さの理由が分かる!

CONTENTS
FEATURE
地域貢献で小売業を前へ 無印良品

EDITOR’S VIEW
情報過多の時代における化粧品“リテラシー”

FOCUS
サステナビリティの“AtoZ”ガイドラインを発表 ステラ・マッカートニーが実直に語る
質問!ビューティ記者 ファッション記者が気になる疑問に答えます

SERIES
齊藤孝浩の「ファッション業界のミカタ」:Vol.19 6&#12316;8月期に見たユニクロ国内事業の凄み
Beauty Insight:Vol.10 身近な場所で旬のカラーが手に入る「プチプラコスメ」は「ファストコスメ」へ
ミステリーショッパーが行く!:ニュウマン横浜
新世代IGインフルエンサー名鑑:Vol.6 坂本上(@noborungram)
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.25 政治がファッションになる時(前編)

FASHION PATROL
髪だけじゃなく“心”を動かせるものを作りたい 高木琢也「オーシャントーキョー」代表“カリスマシール”の裏側を語る
550円
「WWDジャパン」11月2日号は、2021年春夏「楽天 ファッション ウィーク東京」特集です。世界が直面するリアル×デジタルという課題、そして東コレに漂う停滞ムードの打破が期待される中、冠スポンサーの楽天が新たな支援プログラム「バイアール」をスタート。支援対象となった「ダブレット」と「ファセッタズム」はどんなショーを行ったのか、デジタルをどう掛け合わせたのか、どのようにメディアを巻き込んだのか。これらを包括的に論じます。また、デジタルでもメッセージを伝えることに成功した「ケイタ マルヤマ」「タエ アシダ」、厳しい制限の中でリアルショーを行った「ミーンズワイル」「リコール」「シュープ」など多数のブランドを取り上げました。裏表紙の人気連載「ファッション パトロール」では「東コレに現れた〇〇さん」と題して、業界をザワつかせた人々をダイジェスト的にお届け。お酒大好きなデザイナーや人気女優を差し置いて大トリを飾った謎の男性などを紹介します。

 ミニ特集では、余剰在庫を仕入れて販売する「オフプライスストア」にフォーカス。昨年から郊外や地方を中心に視野を広げてきたこの業態は、都心や百貨店への出店、さらなる大手アパレルの参入など新しい動きを見せていますが、在庫問題に悩むアパレル業界の処方箋になるのでしょうか?1週間のビューティニュースを起点に識者が業界を展望する連載「ビューティ インサイト」では、アイスタイルが手掛ける「BeautyTech.jp」の矢野貴久子編集長を招き、間近に迫った米大統領選にまつわる化粧品ブランドの動向をお伝えします。

CONTENTS

FEATURE
模索する東コレ リアル×デジタルに突破口2021年春夏「楽天ファッションウィーク東京」

EDITOR’S VIEW
アパレル販売員という仕事が膨らませたある少女の未来

FOCUS
都心や百貨店への出店など新たな動き オフプライスストアがコロナ時代に果たす役割
質問!ファッション記者 ビューティ記者が気になる疑問に答えます

SERIES
Beauty Insight:Vol.9 化粧品ブランドが米国で急速に政治化した理由
ifs未来研究所所長が未来について考える 川島蓉子「蓉子の部屋」:Vol.5
アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ:Vol.64 コロナがあぶり出したもの
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.24 サステナブル・ファッションの間違い(後編)

FASHION PATROL
酒好き、雨男、そっくりモデル…… 東コレに現れた〇〇さん
550円
「WWDジャパン」10月26日号は、デジタルコマース特集です。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、多くの企業やブランドがさまざまなデジタル施策に注力していますが、変えるべきものと残すべきものの選別など、課題が多いのが現状です。今年はそんな各社の課題解決の糸口を探りました。巻頭では、デジタルストアをオープンしたことで話題の「シロ(SHIRO)」の福永敬弘=専務取締役やメディアECの先駆け的存在「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムの青木耕平=代表取締役、そして「アフターデジタル」シリーズ(日経BP社)の著者である藤井保文ビービット東アジア責任者による特別座談会を実施。さらには、TSIホールディングスの上田谷真一社長へのインタビューや店舗のDXとECの進化における最新事例を掲載しています。注目ニュースを深掘りする「フォーカス」では、コロナ禍である変化が生まれているブライダルジュエリーとジェンダーフリーのコスメブランドを取り上げます。

付録「WWDビューティ」10月号は、香水特集とヘアサロン特集をダブル表紙でお届けします。10月1日は香水の日。コロナの影響は香水業界にも及び、おうち時間が増えたことで、日本とアメリカでは香水のニーズで明暗が分かれました。さて、どちらの国が香水のニーズが高まったでしょうか?一方、ヘアサロン特集は美容師が知っておきたいファッションニュースをお伝えします。ファッションのニュースから、何を得ているのか。人気美容師の気になるファッションニュースから探ります。

同じく付録として2020-21年秋冬「アイウエア」特集もついています。パソコンと向き合う時間が増えたことによる目の健康への配慮、オンライン上に映る顔のおしゃれなど、コロナ下の新しい生活様式の中でアイウエアに対する関心は高まっており、ビジネスチャンスは増えています。日本最大級の眼鏡展IOFTが行われる今週は、アイウエア業界にとってビジネスの大きな山場です。各社はどんな戦略でコロナ禍に立ち向かおうとしているのでしょうか。国内外の最新アイウエア・ニュースをお伝えします。

CONTENTS
FEATURE
デジタルコマースの本質を知る
EDITOR’S VIEW
東コレで感じた楽天とアマゾンの違い
FOCUS
コロナ禍でジュエリー熱が燃え上がる? 式や旅行はできない だから婚約指輪
個の好みに寄り添えるブランドに支持が集まる ジェンダーレス訴求は不要か?
SERIES
Beauty Insight:Vol.8 女性美容師が働きやすいサロンづくり
ファッション&アパレル関連株騰落率ランキング:第56回
菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.23 サステナブル・ファッションの間違い(前編)
FASHION PATROL
ゾンビの館が出現!? 「ダブレット」のドッキリハロウィンパーティーに潜入
550円
コロナ禍の現地取材で見えた“パリコレ”の価値 2021年春夏コレクション続報

 「WWDジャパン」10月19日号は2021年春夏コレクションの続報です。コロナ禍でデジタルシフトが進んだコレクション発表ですが、ミラノとパリではそれぞれ20ブランド前後がリアルショーを開催。誰もがインターネットを通じて同じものを見られる今、リアルショーを開催することにどんな意味があるのか?私たちはリアルショーを情熱の“増幅装置”だと考え、現地取材した全19ブランドにフォーカス。それぞれの演出やクリエイション、そしてリアルショーの価値に迫ります。8月から月一で掲載しているサステナビリティ特集では、透明性とトレーサビリティーに着目。先進企業の実例をもとに、それらが重要な理由を考えます。「フォーカス」ではストリートの祭典として知られる「コンプレッスクコン」のデジタル化や、若手起業家が活躍するフェムテック市場などを取り上げました。

 コレクションの特集では、現地取材を敢行したジャーナリストの率直な感想や、デザイナーたちのコメントも掲載。ブランドとメディア双方の立場から、現代におけるコレクション発表のあるべき姿を考えます。表紙では、特に象徴的だった「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」をピックアップしました。裏表紙の人気連載「ファッション パトロール」では、デジタル中心だったファッション・ウィークの超アナログなインビテーションを紹介します。

CONTENTS

FEATURE
コロナ禍の現地取材で見えた“パリコレ”の価値

EDITOR’S VIEW
リアルorデジタルではない。自分事化できるか否かだ

FOCUS
ユニクロが初の“服から服へ”循環型商品を開発 カギを握るは東レのリサイクルダウン工場

コロナ禍でコンベンションが開催中止に。窮地に陥る「コンプレックスコン」がデジタルシフト バーチャルコン「コンプレックスランド」で熱狂は生まれるか

身体と健康について考えるきっかけをあたえる 若手起業家が活躍するフェムテック

手首の上の“小さくも偉大な一歩”の意味 時計業界もサステナビリティに本腰

SERIES
Beauty Insight:Vol.7 女性役員、多いと好業績 多様性がもたらす意思決定の透明化

アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ:Vol.63 ニューノーマルの志

リシュモン ジャパン三木社長の熱血ファッション塾:12時限目 ファッションメディア不要論「時代の変化に対応せよ!」

菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.22 ファッション・ピープルのロケーション(後編)

FASHION PATROL
傾向は“手を動かす参加型” デジタル・コレクションの招待状は超アナログだった!
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■ 専門性に富んだ記者たちがファッション&ビューティニュースを独自の取材で毎週、徹底解説!

ニュース面WWDジャパンの強みは、速報性と徹底取材にあります。その日入ってきたスクープはWebですぐに報道。紙面ではそのニュースが起きた理由や業界への影響など裏側まで取材し、独自の調査やデータ分析に基づき、正確な情報をわかりやすくお届けします。さらに、日本だけでなく世界に広がる取材ネットワークを強みに、国内外の”いま知っておくべき”ニュースを独自に解説。日々新しいモノやコトが生まれる現代だからこそ、Webの検索ではたどり着くことのできない「ニュースの先」を追いかけ、お伝えします。※月刊誌「WWDビューティ」毎月第4月曜発行/年間12回お届け

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