WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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550円
「WWDジャパン」は8月24日号を皮切りに「サステナビリティ特集2020 持続可能な企業への道」を毎月1回企画し、ステップを踏んで7号にわたって解説していきます。「WWDジャパン」は、これからの時代に“選ばれる企業”になるための鍵は“透明性”だと考えます。企業活動を“見える化”することで自社の問題点が明確になり、事業を進める意思決定の指針になるからです。では、ファッション産業における“透明性”とは具体的に何でしょうか?8月24日号ではステップ0として「透明性とは何かを知る」と題し、透明性を追求する企業や団体の視点を通じて、その意義を特別観音見開き仕様で紹介します。ケリング(KERING)やアディダス(ADIDAS)、ザ・ノースフェイス(THE NORTHE FACE)やH&Mへネス・アンド・マウリッツ(H&M HENNES & MAURITZ)といったESG(環境・社会・ガバナンス)経営が評価されている企業のキーパーソンがサステナビリティ戦略のポイントを語ります。

 ニュース面ではコロナ禍で破綻に追い込まれた米「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」の再建計画を徹底解説します。買収した米アパレル運営会社のスパーク・グループ(SPARC GROUP)による同ブランドへの起用がウワサされている“大物デザイナー”候補、既存の店舗や経営陣がどうなるかなどを解説します。また、有力ファッション企業の2020年3~5月期、4~6月期の決算をまとめました。店舗休業で赤字転落の企業が続出した一方、生活インフラとして存在感を高めた企業やデジタルシフトで急伸したEC関連企業などの“ニューノーマル(新常態)”で明暗がはっきりした「コロナ決算」を解説します。

 ファッションパトロールは1号限りの特別版「サステナビリティ パトロール」として、ファッション&ビューティ産業がもたらす環境汚染問題の現実を数字で紹介します。

PHOTO:AID/AFLO
550円
 「WWDジャパン」8月17日号は「ハイジュエリー特集」です。毎年7月のオートクチュール・ウイーク期間中に新作ハイジュエリーの発表が行われますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でデジタルの発表に切り替えたジュエラーが多く見られました。1点数千万円~1億円を超えるハイジュエリーの魅力をデジタルでどう伝えるか、特別なおもてなしができない状況において顧客とどのようにコミュニケーションを取るかなど、課題はたくさんあります。コロナ時代のハイジュエリービジネスについて7社トップにヒアリングしたところ、デジタルはもちろんのこと、クラフツマンシップや資産価値に対する関心の高まりをはじめ、サステナビリティなどさまざまなキーワードが挙がってきました。この号では、コロナで変わりつつあるハイジュエリー業界について考察すると同時に、各ジュエラーの新作ハイジュエリーを紹介します。米国シリコンバレー発の体験型店舗「ベータ(b8ta)」を8月1日、新宿マルイ本館と有楽町電気ビルにオープンしたベータ・ジャパンのトップや、ナイキ(NIKE)の廃棄物を使用したスニーカー“スペース ヒッピー”の開発担当者へのインタビューの紹介のほか、ギャップ(GAP)やアディダス(ADIDAS)、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESY LOUIS VUITTON)、ケリング(KERING)などのファッション企業の従業員の人種構成から見る多様性について迫ります。齋藤考治ディマンドワークス代表による連載「ファッション業界のミカタ」では、「ザラ(ZARA)」を運営するインディテックス(INDITEX)について解説。ファッションパトロールでは、東京・中目黒に登場した紹介制スナック「スナック野郎POGGY」の潜入リポートをお届けします。
550円
 「WWDジャパン」8月3&10日合併号は「デニム特集」です。“リジッド”“ストレッチ”以降の明確なトレンドがなく、数年来“冬の時代”が続くデニム業界。その一方で、“売れる”わけではないがカジュアルファッションのMDから外すこともできず、行くも戻るもできない状態でした。そこに久しぶりに分かりやすいキーワードが現れました。それが“健康”です。女性たちの美の追求が高まり、その延長線上に“健康”が登場したのです。まだとても小さな“芽”ですが、皮肉にもコロナショックが後押ししています。ほかにも1.9兆円ブランド「ユニクロ(UNIQLO)」の次なる一手や、逆風の中でもセレクトショップで売れているアイテムについてもフォーカスします。ニュース面では、7月21日に急性骨髄性白血病により死去したファッションデザイナーの山本寛斎氏への追悼メッセージを世界中から集めました。さらに新型コロナの影響で、史上初のデジタル開催となったファッション・ウィークを“正統派”と“技巧派”に分けて解説します。
 川島蓉子・伊藤忠ファッションシステム取締役兼ifs 未来研究所所長の「蓉子の部屋」連載では、藤野英人レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長を2回目のゲストに迎えます。菅付雅信グーテンベルクオーケストラ社長の「不易と流行のあいだ」は、“カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)から学べること”の後編。最終面のファッションパトロールは、デジタル・ファッション・ウイーク中に公開された「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」と「ヴァレンティノ(VALENTINO)」の動画の謎に迫ります!
550円
 「WWDジャパン」8月3&10日合併号は「デニム特集」です。“リジッド”“ストレッチ”以降の明確なトレンドがなく、数年来“冬の時代”が続くデニム業界。その一方で、“売れる”わけではないがカジュアルファッションのMDから外すこともできず、行くも戻るもできない状態でした。そこに久しぶりに分かりやすいキーワードが現れました。それが“健康”です。女性たちの美の追求が高まり、その延長線上に“健康”が登場したのです。まだとても小さな“芽”ですが、皮肉にもコロナショックが後押ししています。ほかにも1.9兆円ブランド「ユニクロ(UNIQLO)」の次なる一手や、逆風の中でもセレクトショップで売れているアイテムについてもフォーカスします。ニュース面では、7月21日に急性骨髄性白血病により死去したファッションデザイナーの山本寛斎氏への追悼メッセージを世界中から集めました。さらに新型コロナの影響で、史上初のデジタル開催となったファッション・ウィークを“正統派”と“技巧派”に分けて解説します。

 川島蓉子・伊藤忠ファッションシステム取締役兼ifs 未来研究所所長の「蓉子の部屋」連載では、藤野英人レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長を2回目のゲストに迎えます。菅付雅信グーテンベルクオーケストラ社長の「不易と流行のあいだ」は、“カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)から学べること”の後編。最終面のファッションパトロールは、デジタル・ファッション・ウイーク中に公開された「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」と「ヴァレンティノ(VALENTINO)」の動画の謎に迫ります!
550円
「WWDジャパン」7月27日号は毎年恒例の「雑誌・メディア特集」です。コロナ禍で現在、雑誌・メディア業界に変化の時が訪れています。ビジネスモデルはもちろん、コンテンツ、そして編集者のあり方まで再考する必要があるでしょう。そこで今年はテーマを“ポストコロナのニューメディア”として、「コロナ後のメディアのあり方」を考えます。メインコンテンツとして新谷学「週刊文春」編集局長と佐々木紀彦NewsPicks Stuidos CEO、明石ガクト=ワンメディア代表取締役CEO、澄川恭子pomaloチーフ・クリエイティブ・オフィサー4人による特別座談会を実施。そのほか出版・メディア業界がいま置かれている現状や、コロナ禍でも好調な雑誌・メディアやコロナ禍での出版・メディア業界の新たな動きなどを取り上げ、メディアビジネスコンテンツ、そして編集者が今後どのように変わるのかを探りました。

 さらに本号では、基幹ブランドである「セシルマクビー(CECIL MCBEE)」の全店舗を閉店すると発表し、話題となったジャパンイマジネーションの事業再構築策をピックアップ。ブームに火がついてから四半世紀が過ぎ、近年は苦戦が続いていた同社の課題は何だったのか。「セシルマクビー」が“セクシーカジュアル”ブームを巻き起こした90年代末から現在に至るまでの業績を振り返りながら考察します。

 そのほか、月一連載の「株連載」のランキングでは、ロコンドやメルカリ、デサントが株価上昇率の上位にランクイン。それらの会社のここ最近の動向を分析します。また、「ファッションパトロール」では、猛暑対策となる、便利だけどちょっと笑えるオススメグッズを紹介します。

COVER CREDIT
HIROKI WATANABE
550円
 7月20日号の「WWDジャパン」は百貨店特集。新型コロナウイルスにより大打撃を受けている百貨店は、ビジネスモデルをどう立て直すのか?三越伊勢丹ホールディングス(HD)、高島屋、大丸松坂屋百貨店、そごう・西武、阪急阪神百貨店、松屋のトップが今後の方針を語ります。一方、組織の中では、すでに新常態を戦うための準備も始まっています。オンライン、オフラインの融合を進める三越伊勢丹HD、Zoom外商に手応えを得た阪急阪神百貨店、組織を超えた「個」の力で売り場に新風を吹き込もうとする高島屋……各社の試行錯誤をレポートしています。

 ランウェイ界では2021年春夏メンズのデジタル・ファッション・ウイークに注目。パリとミラノコレクションから、画面越しで見せるコレクションに必要なエッセンスをひも解きます。一方で、コレクションを「シーズンレス」化すると大胆な発表をしたのはヴァージル・アブロー=「ルイ・ヴィトン」・メンズ・アーティスティック・ディレクター。その思惑と見据える未来は?

 そのほか、名物連載 「ミステリーショッパーが行く!」のお題は「ミント神戸」。神戸民に愛される地元密着SCの評価はいかに。巻末の「ファッションパトロール」では、関西の人気眼鏡ユーチューバーがランウェイモデルが着用していたサングラスを独自の視点で批評&しばき倒します。

COVER CREDIT
ILLUSTRATION: MASAYO OGAWA
550円
 「WWDジャパン」7月13日号は、「ファッションカレンダーを大整理」特集です。世界的に見直しの進むMDスケジュールやコレクション発表のタイミング、セール時期について、ロンハーマン」「ユナイテッドアローズ」「エストネーション」「アデライデ」のキーパーソンたちに直撃。セール時期の見直しには、婦人服販売で大きな影響力を持つルミネの森本雄司社長、「スナイデル」「ジェラート ピケ」などの多数の人気ブランドを擁するマッシュホールディングスの近藤広幸社長、「ローリーズファーム」「ニコアンド」など1400店舗を全国で展開するアダストリアの福田三千男会長兼社長らにインタビューを敢行。日本のファッション産業の変化を占います。国内のデザイナーズ9ブランドのアンケートも実施しました。ニュース面ではパリで初のデジタルファッションウィークとなったパリ・オートクチュールを取り上げ、新しい試みの現状と課題を取り上げます。表紙のビジュアルはアーティストでモデルの酒井いぶきさんとコラボレーションしました。
 また今号から、日本のファッション業界きってのリーサーチャー・ジャーナリストでifs未来研究所所長の川島蓉子さんの新連載「蓉子の部屋」がスタート。ファッション業界版”徹子の部屋”として様々なキーパーソンたちとのトークをお送りします。
550円
 「WWDジャパン」7月6日号は「コロナ禍の海外で奮闘するファッション業界の日本人特集」です。今、ニューヨーク、パリ、ミラノなど海外を拠点としてファッションの仕事に携わる日本人10人にアプローチしました。ニュース面は、6月23日付でワールドの新社長に就任した鈴木信輝氏のインタビューです。有力コンサルタント会社から2012年に入社した45歳で、同社の事業戦略立案など経営の中枢で経験を重ね、近年同社が掲げる新ビジネスモデル「ワールド・ファッション・エコシステム」の立案者でもあります。総合アパレルの代表格であるワールドに同氏はどんな変革を起こすのでしょうか。また、新型コロナウイルス禍の中でも好調さを見せるデイトナ・インターナショナルのキーマン、M&Aを活発化するTOKYO BASEの中水英紀・最高財務責任者、そして、「鎌倉シャツ」の愛称で知られるメーカーズシャツ鎌倉の2代目社長に就任した貞末奈名子氏など注目のインタビューが続きます。
 「コロナ禍の海外で奮闘するファッション業界の日本人特集」に登場するのは、ニューヨークやパリで活躍するデザイナー、中国・天津の新しい店舗で商業システム開発を担当する伊勢丹社員、繊維商社マンとして香港を拠点に世界中を飛び回る豊島の社員など、みんなアクティブなグローバルワーカーです。彼らはコロナ危機をどう乗り越えようとしているのか、なぜ働く場所に海外を選んだのか、そして次代に描く未来のビジョンとは?グローバルに働くことの意義と醍醐味、そのリアルな実情に迫りました。彼らが語る“海外だからこそ”の経験には説得力があります。
 「ミステリーショッパーが行く!」は、6月5日にオープンした「ユニクロ原宿店」を調査しました。銀座の「ユニクロ トウキョウ」、横浜の「ユニクロパーク横浜ベイサイド店」と並び、わざわざ足を運びたくなる“デスティネーションストア”として開発された店舗で、デジタルサイネージやディスプレーなどで近未来感を出しつつ、ブランドの世界観を凝縮した次世代型店舗をリポートします。
550円
「WWDジャパン」6月29日号は「販売員特集」です。16人の記者がそれぞれの担当ジャンルで“この人はスゴい!”と感じた販売員を取材しました。デザイナー、工場、プレスなどがつないだバトンを最後にユーザーに手渡す販売員は、ファッションにおける最前線の人材。ウィズコロナ時代を力強く切り開く15人のスゴ腕の実例をご覧ください。ニュース面では、川久保玲「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」デザイナーらが語るランウエイショーの必要性について迫ります。新型コロナウイルスの感染拡大を受けてリアルイベントは軒並み中止、スライドする秋についても不透明感は残ったまま……。業界のキーパーソンたちは未来をどう描くのか?また6月11日にオープンした東京・虎ノ門ヒルズの新棟「ビジネスタワー」の商業フロア(地下1階~地上3階)のポテンシャルも解析します。上層のオフィスフロア(5階~36階)にフェイスブック(FACEBOOK)など多数の外資系企業が入居する同ビルに、少数ながらファッション系テナントも出店し、新たなビジネスチャンスをうかがいます。
 今週号でフォーカスする販売員は、コロナショックで大きな被害を受けました。緊急事態宣言に伴って店舗は休業し、雇用や賃金の不安にも見舞われました。営業再開後には“ウイルスの感染リスクを抑える”という新たなミッションがプラスされ、これまでにないストレスにさらされています。そんな中でも笑顔を見せ、懸命にブランドやショップの思いを伝える彼ら。インスタライブやVRチャットといったデジタル技術がそんな彼らを大きくバックアップし、一方でこんな時代だからこその人間力を見つめ直した接客もきらりと光ります。
 株連載のランキング1位はANAP。子会社のANAPラボが、AIを活用して自動的に人物画像・動画を切り抜くシステム“Labpick”を開発したことが上昇の要因です。「不易と流行のあいだ」では、限定マスクをフックに“ウォンツはニーズを超える”をテーマにします。巻末のファッションパトロールは、アタッシェ・ドゥ・プレスとしても働くドラァグクイーン、ピーニャニーニャを取り上げます。
 「WWDジャパン」と「WWDビューティ」は、最新号の紙面を紹介するライブ配信番組「もっと深くをもっと知る!『Read More』」を開始しました。毎週月曜日の18時からは「WWDジャパン」の最新コンテンツを紹介。毎月第1~第4木曜日の18時からは「WWDビューティ」の最新コンテンツを紹介します。今回は、6月29日号の「販売員特集」の“読みどころ”を6月29日18時からライブ配信します。
550円
 「WWDジャパン」6月22日号は「ファッション業界を覆う 不安の正体」と題して新型コロナウイルスのよる影響をまとめた特集をお送りします。6月以降、ほぼ全ての小売店の営業が再開されましたが、感染リスク、消費の低迷、雇用や給料、デジタルシフトの遅れなど、ファッション業界は多くの不安と課題を抱えています。本特集では業界で働く1093人、ファッション小売業の63社へのアンケート調査をベースに「不安の正体」を浮き彫りにしようと試みました。
 アンケート調査では「雇用への不安」「給与への不安」「働き方への不安」などについて働く人の赤裸々な声を拾っており、非常に考えさせられる内容になっています。また多くの課題にどう対処していけば良いのか、戦略コンサルタントの河合拓氏、マッキンゼーの岩谷直幸氏に聞きました。出退店戦略を担う有力企業の店舗開発担当者による覆面座談会では、コロカ禍でリアル店舗の存続を巡ってどのような葛藤があるのかが本音で語られています。
 ニュース面ではコロナ禍を契機に注目される店頭テックの注目4社の特徴をまとめており、小売関係者にとっては必読です。また店舗休業によって生じたキャンセル在庫を買い取って、自身のオンラインサイトで販売したファッションアドバイザーのMB氏を直撃し、業界のあるべき姿を聞いています。
 
 緊急事態宣言下の長い巣ごもり生活の中で改めて話題になったヨガやランニングの売れ筋商品の紹介も、消費マインドの変化を反映した興味深い内容になっています。連載「ミシュテリーショッパーが行く」では特別編としてコロナ禍での接客サービスを検証しました。「ファッションパトロール」では「シュプリーム(SUPREME)」店員のモノマネがSNSで拡散された芸人の宮戸フィルム氏に根掘り葉掘り聞いてみました。
 「WWDジャパン」と「WWDビューティ」は、最新号の紙面を紹介するライブ配信番組「もっと深くをもっと知る!『Read More』」を開始しました。毎週月曜日の18時からは「WWDジャパン」の最新コンテンツを紹介。毎月第1~第4木曜日の18時からは「WWDビューティ」の最新コンテンツを紹介します。今回は、6月22日号の「ファッション業界を覆う 不安の正体」特集の“読みどころ”を6月22日18時からライブ配信します。
COVER CREDIT
GRAPHIC DESIGN : RIE KIMOTO(HARKEN)
550円
 「WWDジャパン」6月15日号は、藤原ヒロシさんと社会学者・古市憲寿さんを迎えた「コロナで消費がどう変わる?」特集です。トップニュースは、世界で勢いを増すBLM(Black Lives Matter=黒人の命は大切)運動に対して、ファッション業界が何をすべきか?
 また、MDスケジュールの見直しを促そうとする話題の「公開書簡」について、デザイナーのドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)に独占Zoomインタビューを行ったり、スマイルズの遠山正道社長に新型コロナ時代に大事なことを聞くなど、読み応えたっぷりの内容となっています。
 今特集では、「アフターコロナのファッション消費」をテーマに、多くのファッションブランドや企業とコラボレーションを行い、次々と完売商品を生み出してきた藤原ヒロシさんの視点と、コメンテーターとしても活動する社会学者の古市憲寿さんの視点で語り合っていただきました。緊急事態宣言中に買ったモノとその理由や2次流通市場の感染リスク、リアル店舗の存在意義、リモートによって変わる服の価値観、ファッションと政治の関係など、1万5000字に及ぶインタビューからは、今後のファッション消費や業界の未来が見えてくるはず。忖度のない2人の掛け合いは必読です。
 トップニュースの「BLM運動」は、テーラーのダッパー・ダン(Dapper Dan)やトレイシー・リース(Tracy Reese)デザイナー、ジェリー・ロレンゾ(Jerry Lorenzo)「フィアー オブ ゴッド(FEAR OF GOD)」創業者ら、黒人業界人のコメントに加え、「コーチ(COACH)」擁するタペストリーのジデ・ザイトリン(Jide Zeitlin)会長兼CEOのメッセージ、「思想 黒人ラディカリズムの『68年』とブラックパワー運動」や「世界 刑罰国家とブラック・ライブマター運動」(共に岩波書店)の著者でもある藤永康政・日本女子大学文学部英文科教授のインタビューもお届けします。
 連載「ファッション業界人物列伝」は、浜野安宏・浜野総合研究所社長、菅付雅信による連載「不易と流行のあいだ」は「デジタル時代のショーの価値」について。今号も読みどころ満載です。
 「WWDジャパン」と「WWDビューティ」は、最新号の紙面を紹介するライブ配信番組「もっと深くをもっと知る!『Read More』」を開始しました。毎週月曜日の18時からは「WWDジャパン」の最新コンテンツを紹介。毎月第1~第4木曜日の18時からは「WWDビューティ」の最新コンテンツを紹介します。今回は、6月15日号の「コロナで消費がどう変わる?」特集の“読みどころ”を6月15日18時からライブ配信します。
COVER CREDIT
ART WORK : MIDORI KAWANO
550円
 「WWDジャパン」6月8日号は「新型コロナ時代に大切なこと」を考えます。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、私たちはこれまでにない制限の中で生活を送ることになり、生活の仕方、自分にとって大切なもの、誰と何を目的にどのように働くかなどをあらためて考える機会を得ました。ファッション産業に携わる人々も例外ではなく、ビジネスの方法やクリエイションとの向き合い方、ファッションシステムの在り方などを再考する必要性に直面していて、多くの人々が議論を始めています。
 今特集では、ファッション産業で強い影響力を持つデザイナーやクリエイターたちへのインタビューを通じて、ポストパンデミック時代の価値基準やファッション産業の在り方を探ります。今、最も影響力のあるクリエイティブ・ディレクターである「グッチ(GUCCI)」のアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)と「ロエベ(LOEWE)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)、名物ファッションジャーナリストのサラ・ムーア(Sarah Mower)米「VOGUE.COM」チーフクリティック、有力ブランドのショーの多くを手掛ける演出家のエチエンヌ・ルッソ(Etienne Russo)とサウンドクリエイターのミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、ファッション表現を追求し続けるニック・ナイト(Nick Knight)らの考えを紹介します。また、パンデミックを機に医療用防護服を供給するNPO団体を結成したロンドンの4人の若手デザイナーの座談会を開催。英国のサプライチェーンから今後の服作りの在り方までをざっくばらんに語ってもらいました。
 ニュース面では、緊急事態宣言の解除を受けて営業を再開した大型商業施設の動向をリポート。一部のファッションブランドはこれまで7月前後に行っていたクリアランスセールを前倒しでスタートさせており、異例の事態となった“五月雨式セール”についても取り上げます。ほかには、「カルティエ(CARTIER)」「ヴァン クリーフ&アーペル(VAN CLEEF & ARPELS)」「クロエ(CHLOE)」などを擁するコンパニー フィナンシエール リシュモン(COMPAGNIE FINANCIERE RICHEMON)のヨハン・ルパート(Johann Rupert)会長が予測する消費動向の変化のほか、今号から新連載「業界人に今こそ知ってほしい 新世代IG(インスタグラム)インフルエンサー名鑑」もスタート。その第1回目は、自称“コスメをこよなく愛するアラサー・動画クリエイター・いろんなメディアで美容ライター”のRomiを紹介します。
 「WWDジャパン」と「WWDビューティ」は、最新号の紙面を紹介するライブ配信番組「もっと深くをもっと知る!『Read More』」を開始しました。毎週月曜日の18時からは「WWDジャパン」の最新コンテンツを紹介。毎月第1~第4木曜日の18時からは「WWDビューティ」の最新コンテンツを紹介します。今回は、6月8日号の特集「新型コロナ時代に大切なこと」の“読みどころ”を6月8日18時からライブ配信します。
COVER CREDIT
COVER DESIGN : RIKI MIYAMOTO(DBS)/PHOTO : GUCCI, MANUEL BRAUN
550円
 「WWDジャパン」6月1日号は「時計特集」です。100年以上の歴史を持つ世界最大の時計見本市「バーゼル・ワールド(BASEL WORLD)」が事実上崩壊し、ジュネーブに新たな秩序が生まれようとしています。コロナショック下で高級時計の世界でもデジタル化、D2C化が進行しており、“0.25歩先いく時計業界にファッションが学ぶべきこととは?”を伝えます。ニュース面では、5月27日に閣議決定した2020年度第2次補正予算案のテナント事業者への家賃支援給付金について解説。バロックジャパンリミテッドは、ファッション業界が妄信する“シーズン”という概念に疑問を呈します。
 「バーゼル・ワールド」を離脱した「ロレックス(ROLEX)」や「パテック フィリップ(PATEK PHILIPPE)」といった時計の王者、そしてLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)傘下の「ブルガリ(BVLGARI)」や「シャネル(CHANEL)」は、2021年4月にスイス・ジュネーブに再結集する動きを見せています。激動の時計業界をブランド、買い付けして販売する店頭、それを伝える時計メディアはそれぞれどう考え、対応するのか?Zoom座談会やラグジュアリーコングロマリット傘下の時計ブランド首脳へのインタビュー、時計賢人からの寄稿によって深掘りします。
 ニュース面では、「ザラ(ZARA)」を擁するインディテックス(INDITEX)、H&Mヘネス・アンド・マウリッツ(H&M HENNES & MAURITZ)、「ユニクロ(UNIQLO)」や「ジーユー(GU)」を展開するファーストリテイリング、ギャップ(GAP)の4大グローバルSPA企業の今後の事業戦略についても取り上げます。
 連載ページは、ファッションロー相談所が最終回。コロナショックが理由のキャンセルについて教えを請います。一方、巻末のファッションパトロールのお題は“婚活プロデューサーが教えるオンライン攻略法”。独身女子はもちろん、女心に疎いおじさまたちも必読です!
 「WWDジャパン」と「WWDビューティ」は、最新号の紙面を紹介するライブ配信番組「もっと深くをもっと知る!『Read More』」を開始しました。毎週月曜日の18時からは「WWDジャパン」の最新コンテンツを紹介。毎月第1〜第4木曜日の18時からは「WWDビューティ」の最新コンテンツを紹介します。今回は「時計特集」の“読みどころ”を6月1日18時からライブ配信します。
COVER CREDIT
PHOTO:YASUKUNI
550円
「WWDジャパン」5月25日号は、「新時代をどう生き残る?」と題した日本人デザイナーのインタビュー集をお届けします。新型コロナウイルスの感染拡大による未曽有の状況は、クリエイションを生み出すデザイナーたちにどんな影響を与えているのか――経営者でもある30人の日本人ファッションデザイナーの意見を集めました。特集内では、「ヨシオ クボ(YOSHIO KUBO)」の久保嘉男と「ファクトタム(FACTOTUM)」の有働幸司の2人が考えるウィズ・コロナ時代のモノ作りやビジネスについての対談をはじめ、コロナ禍でも独自のライブ配信で売り上げを伸ばす「マーカ(MARKA)」の石川俊介と「クラネ(CLANE)」松本恵奈へのインタビューも掲載しています。ニュース面では、緊急事態宣言の解除を受けて徐々に営業を再開し始めたファッション小売業の動きをリポート。新常態に適応すべく新たな店舗運営のあり方を模索する企業の対策を、現場のリアルな声とともに解説します。また、また、接客の可能性として注目を集めているZoom接客にフォーカスし、すでに実施しているブランドの事例を紹介しています。
 「WWDジャパン」と「WWDビューティ」は、最新号の紙面を紹介するライブ配信番組「もっと深くをもっと知る!『Read More』」を開始しました。毎週月曜日の18時からは「WWDジャパン」の最新コンテンツを紹介。毎月第1〜第4木曜日の18時からは「WWDビューティ」の最新コンテンツを紹介します。今回は「デザイナー特集」の“読みどころ”を5月25日18時からライブ配信します。
550円
 「WWDジャパン」5月18日号は「リモートワーク特集」です。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で多くのファッション企業が在宅勤務を取り入れて導入から1カ月半以上が経ちました。特集では、リモートワークが今後の働き方のスタンダードとして定着すると考え、現状のファッション業界の25社が実践するリモートワークを調査。それぞれが感じているメリットとデメリットをはじめ、コミュニケーション不足の改善策など上がってきた課題について取り上げています。また自宅で過ごす時間が増えた今、関心が高まってきているインテリアの売れ筋も紹介します。ニュース面では、新型コロナによって変化が必要とされているアパレル企業のMDにフォーカス。在庫圧縮、商品構成の見直しなど、各社が取り組む改革を分析しています。また「オッジ(OGGI)」の塩谷薫編集長に聞く、女性のライフスタイルの変化についてのインタビューも掲載しています。定例企画ファッションパトロールでは、今流行している“あつ森”――ニンテンドースイッチのゲームソフトの「あつまれ どうぶつの森」をクローズアップ。ハマっているファッション業界人たちに、ゲーム内のこだわりのコーディネートやインテリアを見せてもらいました。
COVER CREDIT
ILLUSTRATION: NATSUKI KURACHI
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