WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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6月17日号の「WWDジャパン」は2019-20年秋冬のリアルトレンド特集です。セレクトショップ、ファッションビル向け、ショッピングセンター向け、百貨店向けのファッションブランドの28社45業態の展示会をリポート。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)をはじめ、「ユニクロ(UNIQLO)」「アナイ(ANAYI)」「フレイ アイディー(FRAY I.D)」などのイチ押しアイテムから、消費増税の対策まで各ブランドの傾向を紹介します。
 リアルトレンド特集では、19-20年秋冬に台頭する5つのトレンドキーワードを紹介するほか、注目業態のマーチャンダイザー(MD)による座談会を開催。「マッキントッシュフィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)」「スナイデル(SNIDEL)」「フリークス ストア(FREAK’S STORE)」のMDに昨年の反省点から今年の商品開発まで語ってもらいました。
 
 2020年プレ・スプリング・コレクション詳報では、世界各地で発表されたコレクションにフォーカス。モロッコ・マラケシュで披露した「ディオール(DIOR)」やベルリンで開催した「マックスマーラ(MAXMARA)」、ニューヨークのジョン・Fケネディ空港内のTWAフライトセンターで行った「ルイ・ヴィトン」など、各ブランドがシーズンメッセージをしっかりと表現できる土地で新作を見せました。
 ニュース面では、9月20日にオープン予定の大丸心斎橋本館の最新情報を紹介。ギンザ シックスのノウハウを生かし、約6割が定期賃借契約(定借)によるテナントを入れる同館のフロア構成やテナント一覧も掲載しています。J.フロント リテイリングの山本良一社長のインタビューも必読です。また20年春夏メンズ・ファッション・ウイークに先駆けて他国でランウエイショーを開催した「プラダ(PRADA)」(上海)と「サンローラン(SAINT LAURENT)」(ロサンゼルス)のビジネス戦略も取り上げています。
 裏表紙の人気コーナー「ファッションパトロール」には、株式会社ふんどし部が登場。日本の伝統的な下着であるふんどしで、世界に挑む同社の活動を、東京大学大学院卒の星野雄三代表(通称・ふんどしマン)に直撃。創業の経緯や現在の事業について、ふんどし一丁で語ってもらいました。
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6月10日号の「WWDジャパン」はI&D(インクルージョン&ダイバーシティー)特集。さまざまな個性を認め(ダイバーシティー)、仲間として共に生きる(インクルージョン)ことは、この多様化の時代において企業がもうかり、生き残っていくために欠かせないキーワードです。I&Dの先進企業や国・地域への取材に加え、プロの視点をヒントに、これからのファッション業界が目指すべきI&Dのあり方を探ります。
 特集の冒頭では、北米の先進I&D企業である「ルルレモン」と「ギャップ」を例に取り上げます。LGBTやワーキングマザーなど多様な背景を持ち、それぞれ違う目標を思い描く従業員が、互いに理解し合える企業哲学や制度をひも解きます。さまざまな業界を俯瞰してきたビジネスのプロたちには、ファッション業界のI&Dの“現在地”を聞きました。後半は、世界で一番I&Dな国と街であるスウェーデンとカナダ・トロントで、I&D担当記者が五感で体感したヒト・モノ・コトをリポート。最後は「WWDジャパン」がこのI&D特集に賭けた思いを表明します。
 ニュース面では、2020年プレ・スプリング・コレクションを通じて米国の人工中絶を制限する法制に反対、論争を引き起こした「グッチ(GUCCI)」に焦点を当て、センシティブな社会問題に踏み込んだ理由をアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)クリエイティブ・ディレクターに聞きました。そのほか、九州最大の商業地である福岡・天神で進む行政主導の再開発政策「天神ビッグバン」により見込まれる経済効果や、オンワードラグジュアリーグループの新サステイナブルブランドなどにフォーカスしています。
 齊藤孝浩氏の連載「ファッション業界のミカタ」の第3回は、決算書やリポートのどこに注目し、どう解釈したらいいのかを、ユニクロとしまむらを例に分かりやすく解説します。「ミステリーショッパー」は、伊勢丹新宿本店メンズ館と阪急メンズ東京という、東京メンズ百貨店の頂上決戦。軍配が上がったのは……?
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 6月3日号の「WWDジャパン」は時計特集です。1月にスイス・ジュネーブで開催された高級時計見本市「S.I.H.H.(サロン・インターナショナル・オート・オルロジュリ)」、3月にバーゼルで行われた世界最大の時計・宝飾見本市「バーゼル・ワールド(BASEL WORLD)」、その「バーゼル・ワールド」への出展を取りやめ3月にディーラー向け、5月にメディア向けに新作を見せた世界最大の時計企業スウォッチ グループ(SWATCH GROUP)の動向を総括します。
 時計特集では、「アエラスタイルマガジン」ウェブ編集長兼エグゼクティブエディターの山本晃弘、時計専門誌「クロノス日本版」編集長の広田雅将、ジャーナリストの渋谷ヤスヒト、本間恵子、岡村佳代の5人の時計スペシャリストに寄稿いただきました。時計ビジネス、ライフスタイル、ジュエリーウオッチ……それぞれの立場から、“時計の今”について語ってもらいました。
 時計を取り巻く環境は今、大きく変化しています。旧態依然たる見本市の運営が破綻し、ファッション同様にSNSやインフルエンサーが台頭。時計はビジネスとして大きく伸長しているものの、若年層の消費動向は劇的に変わっており、各ブランドがトライ&エラーを繰り返しています。時計にとってフロンティアともいえる中国市場の対策も急務。5人の論客が分析とヒントを与えます。
 ニュース面では、12年ぶりに来日した“帝王”ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)にインタビュー。さらに柚木治ジーユー社長に、復調のわけを聞きます。原動力となったQR(クイックレスポンス、追加生産)とは?マークスタイラーの20代後半~30代向けウィメンズカジュアルブランド「アングリッド」の中見川宜紀事業部長が語る、インスタ活用術も必見!
 6月3日号から、手塚浩二イエリデザインプロダクツ元社長の新連載がスタートしました。倒産&がん宣告を乗り越えた壮絶ドラマがそこに!ファッションロー相談所では、関真也弁護士に「アディダス(ADIDAS)」 × カニエ・ウェスト(Kanye West)のスニーカー著作権登録認定について聞きます。ファッションパトロールは、六本木のランチの名店を紹介します。
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5月27日号の「WWDジャパン」は毎年恒例の雑誌・メディア特集です。新元号「令和」に代わって初となる本号のテーマは“過去・現在・未来”。平成を振り返ると、紙の雑誌の販売部数は大きく落ち、代わりにウェブメディアが台頭しています。しかし、紙の雑誌にはこれまでと変わらない力や熱量がまだ存在しています。人気雑誌の編集長たちと共にこれまでの雑誌・メディアの潮流の変化を振り返りつつ、今後も変わらないもの、変えるべきものは何かを探りました。
 特集の巻頭企画では、数多くのヒット書籍を生み出している幻冬舎の編集者、箕輪厚介と数々のファッション誌を手掛けてきたファッション編集者、軍地彩弓の特別対談を実施。出版界をリードしてきた二人と共に未来の“売れる雑誌”を考えました。さらに、昨年惜しまれながら休載したカリスマ編集者、斎藤和弘による人気連載「純喫茶サイトウ」も特別に復活。対談相手に全盛期の「キャンキャン(CanCam)」編集長で、現MERY社長の大西豊氏を迎え、これまでのファッション誌を振り返ります。
 ニュース面では、ケリングとLVMHによる18歳未満のモデル起用に対する議論にフォーカス。2年前にモデルのウェルビーイング(身体的、精神的および社会的に良好で幸福な状態)確保のための憲章を共同で発表した両社ですが、ケリングが5月15日に発表した18歳未満のモデルを起用しないという宣言にはLVMHが反論。両社の主張から、モデルは18歳以上であるべきか否かについて考えます。
 主要ファッション企業各社の2018年度業績まとめも必見です。2018年度は台風などの異常気象や暖冬といった天候から、百貨店グループや百貨店を主戦場とするアパレル企業は総じて減益や苦戦の傾向に。しかし一方で、業績を伸ばした企業もあります。一体何が明暗を分けたのか?各社の決算書や取り組みから分析しました。
 また、本号では別冊付録「ミラノサローネ特集」が付きます。世界最大規模のインテリアとデザインの祭典「ミラノサローネ」は、今年も内容が盛りだくさん。企業同士のコラボレーションや実験型、体験型の店舗といった新たな潮流や、独自の演出によるブランドの世界観の強調など、さまざまなトピックスから今の「ミラノサローネ」を取材しました。
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 5月20日発売の「WWDジャパン」は、「ミレニアル世代のアクティビスト&フェミニスト特集」です。#MeToo運動と連動し、多様性の一環として世界中でフェミニズムに共感する人が増えています。特にその流れはSNSを使いこなすミレニアル世代やZ世代に顕著。特集では、女性向けエンパワーメント動画メディア「ブラスト(BLAST)」を運営する石井リナ監修の下、新たなフェミニズムのムーブメントを解説しています。
 また、女性学の第一人者で、今春の東京大学入学式の祝辞で話題となった上野千鶴子のインタビューをはじめ、4人のミレニアル世代のアクティビストによる座談会を収録。参加者はSatellite Young主宰の草野絵美、男性誌「週刊SPA!」の特集記事「ヤレる女子大学生RANKING」について抗議の署名活動を行った山本和奈、「#なんでないの」プロジェクト代表の福田和子、そして石井リナ。“おかしい”と思ったことに対してSNSを介して声を上げ、行動する彼女たちの言葉には、ファッション企業に必要なビジネスヒントも隠れています。
 特集では、フェミニズムのムーブメントともに増加する新たな媒体トレンド“フェミメディア(フェミニズムメディア)”を取り上げています。テレビや雑誌離れが広がる若年層が情報をキャッチするのはウェブやSNS。ファッションから社会問題までを取り上げ、月間5億5000万人がチェックするといわれる「リファイナリー29(REFINERY29)」をはじめとする注目のフェミメディア12選をご紹介します。また、ミレニアル世代が支持する“ソーシャルグッド”なファッションブランドも必見です。
 ニュース面では、米国と中国の貿易摩擦が及ぼす日本のファッション業界への影響から、中国市場から完全撤退した「フォーエバー21(FOREVER 21)」の失敗に学ぶ中国市場攻略を解説します。またTSIホールディングス傘下のスタージョイナスが運営するロサンゼルス発「アンディフィーテッド(UNDEFEATED)」事業にフォーカス。月坪約200万円を売り上げるアンディフィーテッド大阪店の絶好調の訳を、同社の松下一英社長と藤田翼・経営企画室GMが語ります。
 「ファッションパトロール」では、ファッション業界人の“妄想恋人”をご紹介。美男美女のファッション&インテリアPRから理想の彼女・彼氏像、理想のデートをヒアリングし、勝手にイラスト化しちゃいました。明日からマネできる、春夏ファッションとデートコースは要チェック!
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 「WWDジャパン」5月13日号は、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE以下、TNF)」特集です。世界的に機能服の需要が高まる中、「TNF」が国内外で飛ぶ鳥を落とす勢いとともに売れる理由とはいったい何なのか?日本でのビジネスを30年以上担い続けるキーマン、渡辺貴生ゴールドウイン取締役副社長執行役員へのロングインタビューを交えて分析します。
 またデベロッパー、セレクトショップ、スポーツ専門店、古着店の「TNF」を取り扱う立場の異なる4ジャンルの代表に好調の理由を聞きました。ほかにも幅広い顧客層に合わせて細分化された多彩なラインや、話題性の高いコラボ、日本人デザイナーの倉石一樹が手掛ける“ブラックシリーズ(BLACK SERIES)”などを大解剖します。
 ニュース面では、会員制割引サービス問題で揺れるファッションEC「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するZOZOが発表した、テナントからの信頼回復を目指すため戦略転換に迫りました。さらにファッション業界のサステイナビリティーの先導者、ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)に、これまでの取り組みについて語ってもらいました。
 第5回目を迎えた連載「DIOR メゾンコード研究〜アイコンって奥が深い!〜」では、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)=アーティスティック・ディレクターが今春スタートさせた新ライン“トロント モンテーニュ(30 MONTAIGNE)”を紹介します。ブランドの創業地であるパリ8区・モンテーニュ通り30番地などに着想を得たショルダーバッグが登場します。
 ファッション業界の古今東西、津々浦々をパトロールする人気コーナー「ファッションパトロール」では、米「ヴォーグ(VOGUE)」の アナ・ウィンター(Anna Wintour)編集長が主催する毎年恒例の祭典「メットガラ(MET GALA)」をクローズアップ。“プロによる本気の仮装大会”とも称される同イベントで繰り広げられたファッションバトルを振り返ります。
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 平成最後、令和最初の「WWDジャパン」4月29日&5月6日合併号の特集は、「令和に持っていく平成ファッション」です。振り返れば平成は、コギャルから裏原、モード、モテ服、ファストファッションまで、多種多様なファッショントピックスが生まれた時代でした。今特集は平成をプレイバックしながら、来る令和時代のファッションを探る対談&インタビュー集です。
 平成でブレイクした雑誌、モード、ギャル&ギャル男、SNSといった重要カテゴリーのそれぞれのキーパーソンを直撃取材しました。雑誌は「キャンキャン(CanCam)」と「メンズノンノ(MEN’S NON-NO)」の元スター編集長2人に雑誌全盛期について、モードはユナイテッドアローズの栗野宏文上級顧問 クリエイティブ担当とリステアの柴田麻衣子クリエイティブ・ディレクターに令和時代のデザイナーについて聞きました。
 平成のファッションを語る上で外せないギャル&ギャル男については「エッグ(EGG)」編集部と「ヴァンキッシュ(VANQUISH)」で渋谷を席巻したせーのの石川涼社長。未来のファッションを左右するSNSには「動画2.0」の著者、明石ガクト・ワンメディア代表と、“青文字系”の仕掛け人であるアソビシステムの中川悠介社長が登場です。表紙は未来のバーチャルインフルエンサーimmaを、ストリートスナップの第一人者で「フルーツ(FRUIT)」創刊者の青木正一が撮影した、時代を超えたコラボレーションとなっています。
 ニュース面では電撃退任を発表したサマンサタバサの創業者、寺田和正取締役に退任の真相を聞きました。100%リサイクルスニーカーを発表した「アディダス(ADIDAS)」のすごさと課題についても徹底取材しています。また、北陸最大店舗を石川県に出店した「無印良品」、「アディダス」とコラボした「ミッソーニ(MISSONI)」についても取り上げています。
 今号は人気連載もさらに充実です。「ミステリーショッパー」はビームス 六本木ヒルズ、業界のお悩みを解決する法律相談「ファッションロー相談室」は元雑誌編集者の海老澤美幸弁護士に“ステマ”について。「アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ」は、平成のスニーカーブームの変遷を振り返るスニーカーマニア必見の内容となっています。
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「WWDジャパン」4月22日号は、「2019-20年秋冬バッグ&シューズ」特集です。クラシックやエレガンスの台頭が目立った今シーズン、アクセサリーもレザーバッグやブーツがトップトレンドに返り咲きました。本当に売れるアイテムは何なのか?ヒット確実なアイテムから色や柄、素材、装飾に至るまで、カテゴリー別に今シーズンを象徴するトレンドランキングを発表します。
 さらに、バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)、トゥモローランド(TOMORROWLAND)、エストネーション(ESTNATION)、ネッタポルテ(NET-A-PORTER)の4人のバイヤーに、今季のトレンドを踏まえて実際何を買い付けたのかを取材しました。「ブーツは売れるのか?」といった疑問から各社が注目するアップカミングなブランドまで、バイヤー陣が答えます。
 ニュース面では中間層の縮小で苦戦するアフォーダブルバッグ市場において、各社の取り組みや戦略の変化をリポートしました。さらに春本番を迎え、メンズやウィメンズで“今売れているものは何なのか?”を調査すべく、都内の有力セレクトショップ、ウィメンズ7店舗、メンズ6店舗に売れ筋動向を聞きました。
 連載「ミステリーショッパーが行く!」では、小田急百貨店新宿店の紳士服フロアを取り上げます。2017年2月にスーツやジャケットをカスタムオーダーできる自主編集売り場「ジェントルマンズ クローゼット」を立ち上げ、18年9月には服飾雑貨の自主編集売り場「ギフトセレクションズ」を開いた同館の評価はいかに。
 大人気連載「アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ」の今回のテーマは、スニーカー市場ではおなじみの“行列事情”……のはずが、いつの間にか話題は“洗脳”に⁉。メーカーや小売店のアプリ開発が目覚ましい昨今、スニーカー業界では、従来の行列ではなく、アプリによるさまざまな販売方法が話題ですが、そこからどうして“洗脳”の話につながったのか――本明社長の独特かつ説得力のある説明は必読です。
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「WWDジャパン」4月15日号の表紙は、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」の川久保玲デザイナーがディレクションする東京・銀座のセレクトショップ、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)で開催された新イベント「オープンハウス」のために集まったデザイナーやアーティスト、関係者の集合写真です。世界中の若手ブランドから歴史あるブランドまでがこの1日のためにさまざまなコンテンツを企画。オンラインでモノが売れていく時代に、リアル店舗でデザイナーに会える機会はまさに“オフ会”。中面ではイベントをリポートしています。
 特集は「バイヤーに聞く2019-20年秋冬イチ押しブランド&アイテム」をお届けします。主要都市のファッション・ウイークを訪れたセレクトショップと百貨店の自主編集売り場の21ショップ、22人のバイヤーにアンケートを実施。買い付けのプロがリアルに売れると予測するブランドやアイテムを紹介します。
 また、スイス・バーゼルで開催された世界最大の時計・宝飾見本市「バーゼル・ワールド(BASEL WORLD)」 をリポート。高額な出展料や運営体制に対する長年の不満から、出展や来場者が大幅に減少し、同見本市の存続が危ぶまれる中、各ブランドが“値頃感”のあるモデルを披露していたのが特徴的でした。「ブルガリ(BVLGARI)」「Gショック(G-SHOCK)」「シャネル(CHANEL)」などの新作を紹介しています。
 ニュース面では、今、知っておくべきサステイナビリティー最新事情“循環型ファッション”にフォーカスしています。H&Mファンデーションがスウェーデン・ストックホルムで開催した「グローバル・チェンジ・アワード」の取り組みを紹介し、“循環型ファッション”について解説。サステイナブルファッションのエキスパート、レべッカ・アーリー=ロンドン芸術大学教授兼サーキュラーデザインセンター共同代表のインタビューも掲載しています。
 新連載「齊藤孝浩のファッション業界のミカタ」がスタート。「ユニクロ対ZARA」「アパレル・サバイバル」(共に日本経済新聞出版社)の著者でもある齊藤孝浩ディマンドワークス代表を迎え、企業の決算書を読む際にどこに注目し、どう解釈するかを明らかにしていきます。記念すべき第1回は「ザラ」を擁する世界ナンバーワンSPA企業インディテックスの決算書を読み解いています。
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 毎年恒例の「新入社員必読!知っておくべき基礎知識」を今年も特集しました。インスタグラムのストーリーズ機能を使ってみなさんから質問を募集し、編集部が回答するという特別企画を実施。「パリコレって結局私たちの服にどう反映されているんですか?」「ZOZOはそもそもなぜこんなに注目されているの?」「『ユニクロ(UNIQLO)』やファストファッションはなぜあんなに安いの?」など、集まった中から20の質問に編集長をはじめ編集部員が総出で回答しました。ぜひ本紙を開いてみてください。
 特集ではそのほか基礎知識として、ファッション業界を動かすグローバルグループ企業を総まとめ。LVMHやケリング(KERING)、ファーストリテイリング、インディテックス(INDITEX)、ナイキ(NIKE)など、数兆円を売り上げる企業の傘下ブランドや最新動向をコンパクトに見開きに収めました。国内の主要プレーヤーの一覧では、社長の顔写真や年商、企業概要をまとめていてこの一覧も必見です。“サステイナビリティー”や“DtoC”といった、今知っておきたいキーワードや、“掛け率”“IPO”などの業界の基礎用語も掲載しています。
 また近年増加傾向にある、アパレル企業の社内アイデアコンペにもフォーカスします。コンペ開催の背景には、若手社員の主体性や創造性を育むとともに、彼らの新鮮な発想から、消費者が本当に必要としている商品のヒントを得ようという狙いがあります。スマホを使ったアイデアの提案システムを自社で作る企業もあれば、グランプリに100億円の超大型投資を準備するところも!?各社の本気のアイデア公募を紹介します。
 ニュースでは、出展社と来場者の減少で今後が懸念される世界最大の時計・宝飾見本市「バーゼル・ワールド(BASEL WORLD)」について報じます。世界最大の時計企業であるスウォッチ グループ(SWATCH GROUP)が撤退したことでどのような影響があるのか。「バーゼル・ワールド」の役割を踏まえつつ、今後の課題に迫ります。「ツモリチサト(TSUMORI CHISATO)」の事業終了についてデザイナーの津森千里に話を聞いたほか、「デカトロン(DECATHLON)」の日本1号店、オープンしたばかりの「無印良品 銀座」と「MUJIホテル」など今話題のネタをお伝えします。
 ファッションパトロールでは、平成最後の入社式をクローズアップ。新入社員のやる気を引き出そうと、各社趣向を凝らした企画のもとに入社式が執り行われました。あのバッグブランドの入社式には、なんと石田純一とカリスマホストのローランドがサプライズ登場!公式インスタグラムを開設し、新入社員のベストコーディネートを競う企業も。片や、保護者説明会を実施し安心して入社できる環境を整える企業など、個性に溢れた各社の入社式を取り上げます。
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4月1日発売号の「WWDジャパン」は2019-20年秋冬シーズンの「アマゾン ファッション ウィーク 東京(Amazon Fashion Week TOKYO以下、AFWT)」を特集します。これまではポップなカワイイ系とストリート系のメンズの印象が強かったAFWTですが、今季はぐっと大人化。上質な素材のベーシックウエアを披露するブランドが数多く現れました。本号では、それらのブランドをバイヤーらのコメントと共に紹介。AFWTの新たな側面に迫ります。

 約1年半ぶりに東京でショーを行ったパリ発「コーシェ(KOCHE)」をはじめ、ユース感もまだまだ健在です。今季ひときわ目を引いた狂気性のあるガーリースタイルなどと共に、東京らしい一面を取り上げます。さらに、ツイッターとインスタグラムの2大SNSでバズるブランドの傾向を分析。意外と知られていないSNSの機能や特徴も見えてくるはずです。

 ニュース面のトップは、話題の伊藤忠商事とデサントをピックアップ。TOB(株式公開買い付け)成立でデサント経営陣の刷新に成功した伊藤忠ですが、感情的なしこりが残るデサント社内との融和と、両社対立の1つの争点でもあった中国事業の加速といった問題を抱えることに。その「内憂外患」を果たして克服できるのか。デサント社内のキーパーソンや中国事業のカギを握る企業の観点から考察します。

 ニュース面ではさらに、「ザラ(ZARA)」を擁するインディテックスや、「H&M」のへネス・アンド・マウリッツ、「ユニクロ(UNIQLO)」のファーストリテイリング、ギャップの4大SPAにフォーカス。成長速度が過去に比べて鈍化しつつある中、各社はどのような施策を取っているのか。各社の業績と注目施策を徹底レポートします。

 毎月連載の「ファッションロー相談所」では、業界慣習から生まれる海外取引の落とし穴に着目。ブランド名の商標登録や海外取引の際の契約書まで、法的観点から語ります。「ミステリーショッパーが行く!」は京王百貨店新宿店に潜入。シニアに強いと言われながらも、最近は若返りも図っている支持を集めている同店の売り場作りを2人のミステリーショッパーと共に探ります。

*4月1日号のP.10インスタグラムランキングの記事中、ブランド名の表記に誤りがありました。「ミューラル / パラドックス トウキョウ」と「ミューズ」は、正しくは「ミューラル」と「ミューズ / パラドックス トウキョウ」になります。
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「WWDジャパン」3月25日号は2019-20年トレンド総括です。ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリの4都市のコレクションを取材して見えてきたトレンドを5つに分けてご紹介します。表紙は、エディ・スリマン(Hedi Slimane)が手掛ける「セリーヌ(CELINE)」です。賛否両論だった前シーズンのデビュー・コレクションとはうって変わってブランドのアーカイブを着想源としたコレクションを披露し、エディの底力を見せつけました。その中でもコレクションの核となったひざ下丈のキュロットは注目のアイテムです。
 1年前に絶頂期を迎えたストリートブームは、前シーズンにはスポーツへと形を変え、その熱は少しずつ落ち着きを見せていました。そして19-20年秋冬となる今シーズン、そのムーブメントは終焉を迎えたといえます。それに代わって今季は新たなトレンドがいくつか浮上しました。その中で最大のトレンドといえるのが“クラシック”です。また、“クラシック”と双璧をなす勢いで台頭してきた“ダーク”なムードにも注目します。
 ニュース面では、伊勢丹新宿本店が進める眼鏡・サングラス売り場の拡充について詳細に報じます。3月16日に全館リモデルオープンしたメンズ館では「フォーナインズ」を1階から8階に移設して“眼鏡選びの本拠地”としたほか、本館1階のイベントスペース、ザ・ステージでも4月10日から新しいコンセプトのポップアップショップをオープンするなど、伊勢丹新宿本店がなぜこのタイミングでアイウエアに力を入れるのかを探ります。
 また、今号では「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)=アーティスティック・ディレクターのインタビューをたっぷり2ページで掲載しています。デムナの美意識やデザインプロセスに対する多くの誤解、公式インスタグラムへの考え方、シーズンの問題などについてデムナ自身の言葉で率直に語っています。
 大人気連載「アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ」では、前回に引き続き“スニーカー売買アプリ”の未来を予想してもらいました。めまぐるしく変化するスニーカー市場の未来予測は難しいとしつつも、「データ重視の商品展開になることだけは間違いない」と言い切る本明社長が予測する売買アプリの3つの未来とは?
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3月18日号の「WWDジャパン」の特集は「渋谷ファッションバレー現象を追え!」です。サイバーエージェントやGMOインターネット、DeNAなどの有力IT企業が拠点を置き、“渋谷ビットバレー”とも言われる渋谷ですが、実はファッションを主戦場とするスタートアップ企業、いわゆるファッションテック企業が急増しています。
 今回の特集では、渋谷に集結したファッションテック31社を地図上で一挙に紹介。彼ら/彼女らの新しいテクノロジーからワークスタイル、考え方、さらには行きつけのカフェまで、その生態に迫るため、原宿にあるウィーワーク(WeWork)icebergなど3カ所のコワーキングスペースにスタートアップ企業を集めて座談会を実施。ファッションテック企業と知り合うには?といった素朴な疑問や資金調達の仕方、仲のいい経営者など聞いています。
 ニュースでは、ストリートからロリータ、アニメなどのさまざまなブランドが入り交じるラフォーレ原宿の館長を直撃取材。都内の有力なファッションビルでも月坪(1坪あたりの月間売上高)が70万円を超える店舗は大変優秀だとされていますが、ラフォーレ原宿には100万円超えの店舗がゴロゴロ。そうした背景も含め、ラフォーレ原宿の進化の秘密に迫ります。
 今号ではロンドン・コレクションにもフォーカス。リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)
が手掛けることになって2シーズン目の「バーバリー(BURBERRY)」を詳報。若手デザイナーの街ロンドンの「シモーン ロシャ(SIMONE ROCHA)」「モリー ゴダード(MOLLY GODDARD)」など若手のガーリー系ブランドを紹介する一方、「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」など現在増加中のシックな大人向けブランドにも光を当てています。
 ファッションパトロールは「ブシュロン(BOUCHERON)」「ティファニー(TIFFANY)」「ヴァン クリーフ&アーペル(VAN CLEEF & ARPELS)」の高級ジュエリーブランドと「動物占い」が(勝手に)夢の共演。美しくそして心をわしづかみにされるキュートなジュエリーをキャラクターやエピソードとともに紹介します。
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「WWDジャパン」3月11日号は2019-20年秋冬パリ・コレクション速報です。表紙には「シャネル(CHANEL)」のフィナーレの写真を採用しました。カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)氏がかかわった最後のコレクションは、ショー開始前に全員で1分間の黙とうをささげた以外は暗い雰囲気など皆無で、フィナーレではモデルたちが全員笑顔で山間の町並みを再現したランウエイを歩きました。カール亡き後も「シャネル」は前を向いて新たな1ページを始めていく様子が印象的でした。
 また、9日間にわたるパリ・ファッション・ウイークのダイジェストとして40ブランドを取り上げました。「ランバン(LANVIN)」「ニナ リッチ(NINA RICCI)」「ラコステ(LACOSTE)」など、新デザイナーが手掛けたデビューコレクションの評価は?2シーズン目にして大きな方針転換を見せた「セリーヌ(CELINE)」のコレクションもリポートします。さらに、「WWD JAPAN.com」に掲載されたパリコレブランドのルックのページビュー数を計測し、上位15ブランドを報じます。
 第2特集は、ファッション素材見本市「ミラノ・ウニカ」のリポートです。同見本市が経営コンセプトの舵を“サステイナビリティーの追求”に大きく切って3シーズン目。同見本市会長は「サステイナビリティーの言葉にまだ皆混乱している」と語ります。その真意とは?また、そんな中でも新技術を用いた商品を開発した企業を紹介します。
 ニュース面では、米発「アメリカンラグシー(AMERICAN RAG CIE)」の日本事業復活を取り上げます。伊藤忠商事と子会社のコロネットをパートナーに、再始動に向けて動き出すその背景を、マーク・ワーツ(Mark Werts)創業者兼CEOが語りました。またニューヨーク・コレクションで夢物語を実現させた「トモ コイズミ(TOMO KOIZUMI)」の小泉智貴デザイナーを直撃取材。都内で作品撮りに勤しむ中、ショーを振り返りつつ今後の展望について聞きました。そのほかジョルジオ アルマーニ ジャパンが1年かけて改装準備を進めてきた「アルマーニ(ARMANI)」 / 銀座タワーのリニューアルオープンや、マッシュホールディングスの新アンダーウエアブランド、米ギャップ(GAP)の230店閉店について掲載します。
 ファッションパトロールでは、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が立ち上げたアパレルブランド「幸福洗脳」にフォーカス。「『シュプリーム(SUPREME)』を超えるアパレルブランドを作る」との思いで命名したという中田のブランド戦略を探るべく、東京・乃木坂の店舗に突撃取材しました。ファッションブランドを手掛けるタレントや著名人なども多い中、取材から見えてきたのは中田の本気度。力強く語ったインタビューでは数々の名言も生まれました。
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 「WWDジャパン」3月4日号は2019-20年秋冬ミラノ・コレクション特集です。カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)氏の訃報で悲しみに包まれたファッション・ウイークではあったものの、今季はエレガンスに回帰。前シーズンはパリでショーを行った「グッチ」の復帰や「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」の大規模イベントなど、華やかさが再び戻ってきたミラノコレクションを7つのトピックスから考察します。
 第2特集のニューヨーク・コレクション詳報では、レトロ&リッチな“超王道”ムードで勝負するブランドや進化を続けるダイバーシティーを取り上げたほか、秋冬のヒットアイテムをあの名音楽番組風にご紹介。取材班がコレクション取材の合間を縫って独自に調査した、NYのインスタ映えする店舗TOP10も必見です。
 トップニュースは、伊勢丹新宿本店メンズ館のリニューアル。3月16日に予定している全館リモデルに先駆けて改装された2階と6階を徹底解説します。さらに、ダイヤモンド最大手のデビアス(DE BEERS)やスワロフスキー(SWAROVSKI)の参入で注目を集める合成ダイヤモンドを取り上げます。今年1月に行われた「第30回国際宝飾展」で行われた合成ダイヤモンドのセミナーをもとに、天然ダイヤモンドとの違いを解説します。
 後半では、異常気候を回避するための脱炭素化社会にフォーカス。スエード調の高級人工皮革「アルカンターラ(ALCANTARA)」を製造販売する伊アルカンターラ社とベネチア国際大学が共同で開催した「脱炭素化社会実現による地球温暖化阻止」のためのシンポジウムから、主な講演者たちの発言をピックアップ。アルカンターラのアンドレア・ボラーニョ(Andrea Boragno)会長兼CEOへのインタビューと共に、サステイナビリティーについて考えます。
 毎月恒例のファッションロー相談所も見逃せません。今月のお題は「他人が撮影した自分の写真を無断使用するのは違法?」。先日モデルのジジ・ハディッド(Gigi Hadid)がパパラッチに撮られた写真を自身のインスタグラムで無許可転載し、訴訟に発展したニュースを取り上げ、写真の著作権や肖像権のありどころを解説します。
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